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≪02/21(日)≫ ・ ・ 4時ぐらいから起きていた。 バナナとクリームパンを食べた。 エサ場には、白子猫だけが来た。暖かいと、他の猫は別行動なのか。 ▼ 車を喪ったので、もう時間はフレキシブルではない。 8:55のバスに乗るために8:42に家を出たが──バスの信号待ちがあと10秒長かったら乗れてた。 つまり、乗り遅れた。 しかし、後続便は9:05だった。まあ、恵まれている。 ▼ スーパーは[フーズピープル]だけですんだ。 バナナが6本で98円、半額の惣菜、30円安い玉子──バス代の元はとれた。 帰りのバスは最新型だった。嬉しい。 ▽ 帰宅は10:32、菓子パンでグルメのランチ。 ラジオのコント番組は、じわじわくる笑いで攻めてきた。 ▼ 14:00、家を出た。 献血ルームに行った、ヘモグロビンが足りず、献血は謝絶。 予想はしていた。だてに点滴だけで2日間も生きてたわけではないぞ。(負け犬) ▽ [スーパーまるたか]で今日も買い物し、 アパートから猫エサ一袋(3キロ)を運び出して、歩いて帰った。 ▽ 帰宅すると、干していた掛け布団が吹っ飛んでいた。オヤジギャグだが仕方がない。 強力なセンタクバサミを求めて、再び外出した。 ▽ [時計のKAZUKI]で、ゴミ捨て場で拾った腕時計に電池を入れてもらった。 「flleure」なるブランドだが、時計職人もよく知らないそうだ。 ▽ センタクバサミはワッツで購入できた。 ▽ アパートから猫エサをもう一袋(やはり3キロ)運び出した。 ▽ 17時に帰宅。 ベランダでセンタクバサミの性能をテストしたあと、 家の前の道に散乱するツバキの花をホウキで掃討した。 室内と仏壇も掃除し、18時に笑点を追っかけ再生しながら、 食パンとナポリタンで夕食。 この最中、近所のOさんが来て、食料を援助してくれた。感謝。(缶詰や冷凍食品) コーヒータイムをはさんで、白子猫と銀子猫が来た。 21:50、読経。 ────── スーパー1955 時計電池660 ワッツ(Suica払い) ──────
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