melty-ero
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官能
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★★★★★★★★ [105]spica1004 KY-42C

一度脱いだショーツを穿いただけの裸体にバスタオルを巻いた格好で、浴室から寝室へ。全裸のままの先生と、ショーツにバスタオルだけの姿の佐奈。
「んっ、ん……ん」

 目を瞑った佐奈の唇に先生の唇が重なる。唇を重ねたまま、先生は左手ですっと佐奈のバスタオルを解いた。浴室で上気した身体がまたしても先生の前に晒される。今度は佐奈も自らの肢体とショーツを隠さない。それでも恥ずかしさがないわけではない。
「先生、部屋……明るい」
「そうか、佐奈のパンツ姿が見えるからこの方が俺は嬉しいけどな」

 意地悪なことを言いながらも、佐奈のお願いに先生は応えてくれた。室内の灯りを消し、カーテンをしっかりと閉めなおす。昼間と言えども、激しく雨の降っている外は薄暗く、室内は思っている以上に光が弱い。

 佐奈が少し安心したのを見越したように振り返った先生は、佐奈の腕を取り、ショーツに包まれたお尻を軽く押して、ベッドに誘導した。先生が先にベッドに座り込み、佐奈の腰を引き寄せる。佐奈は座っている先生の上に対面で乗りかかる形になる。露わな乳房が先生の目の前に来ていた。

「あっ……」

先生は座ったままの体勢で佐奈を愛し始める。左手は佐奈の乳房を、右手はお尻と太腿を。既に一度達した佐奈の身体はその愛撫を心地良く受け容れる。
焦らされてはいるものの、佐奈は受けている愛撫と、期待、そして先生との行為という昂揚で確実にその淫裂を反応させていた。
「んっ……や、ふっ、く……」

先生が佐奈の胸を撫でながら、その先端を口に含む。そしてそのまま舌先で突起を転がしてきた。胸元からじんわりとした快感が身体中に拡がる。乳首を愛撫されると、その感覚がきゅっと突き抜けるものに変わっていく。

 同時に切ない願望が佐奈のショーツを、自身から生み出されるもので汚していく。いつしか佐奈のショーツには、秘所を中心にくっきりとそこだけを色濃く染めた染みができてしまっている。
「佐奈のここ、いっぱい溢れてる」
 まるで佐奈のその変化を待っていたかのように、先生は佐奈をベッドに横にした。そしてそのショーツの染みをまじまじと見つめ、嬉しそうに笑みを浮かべている。
「だって、先生が……もう、恥ずかしい……」
焦点の合わない目で先生を見遣りながら、佐奈も自らの手で触りたくなる感情をこらえている。先生は私を恥ずかしがらせて喜んでいるんだ……。何となくそう感じた。
「ふふ、もう意地悪しないよ」
「はぁ……っ! んっ、やっ――!」
佐奈の口から期せずして一際大きな声が漏れた。佐奈自身が驚くほど、それは自然に、そしてどこか自分ではないような艶かしい喘ぎ声。

 先生は待ち望んでいた秘所に愛撫を始めていた。ショーツ越しとは言え、その快感は内股や胸への愛撫とは異なり、佐奈の中心を蕩かせていく。
「あっ……く、やっ、くふぅぅっ!」

 先生の指が陰裂に沿って上下に動く。そして時折、ぐっと押し付けるように花弁の中心でその指を震わせる。その動きの一つ一つに佐奈の身体は素直に反応してしまう。その度に先生の愛撫も激しさと卑猥さを増してきている。

「佐奈、いつも自分でしてるの……?」
「はぁぁ……っ、……えっ?」
割れ目の奥を指先で押し付けながら耳元で先生が囁いた。荒い吐息と途切れ途切れになる思考の中で、その問いを反芻する。
「はっ、んっ……くふっ! だ、だって、せ、先生ぇが好きだから……ひんっ、あっ……す、少しだけ……」
認めてしまうと、無意味な羞恥心が佐奈を包む。
「俺を? そっか、嬉しいよ。佐奈」

 佐奈のショーツの中に先生の手が侵入してきていた。割れ目を愛おしむように、その濡れそぼった秘所に優しく刺激を与えてくる。恥ずかしいまでの音が、ショーツの中から静かな部屋に響く。その水音で佐奈は羞恥と同時に確かに興奮を高めていた。愛情と欲望が奏でるその音が、佐奈を、そして大西先生をもう止まらない場所まで引き連れていく。

「やぁぁぁっ! あっ、あっ……はっ、や、はぁっ……!」

 佐奈の口から漏れる声も、小刻みでより一層高くなってきていた。いつの間に脱がされたのか、ショーツは既に片足を抜いて膝下まで下げられ、先生の指の動きを自由なものにしている。

「せ、せんせぇ……っ! 好き! 大好きっ――!」

佐奈は自分でも何を言っているかわからなくなりつつあった。無意識に発する言葉は、普段の自分の声よりも何倍も高い喘ぎ声と、先生への想い。

 それは先生も同じだったのかもしれない。意地悪な言動は影を潜め、佐奈の花園への愛撫に没頭している。

「ね、先生。私と……一つに……なろぉ?」

 思い切って言ったその言葉に、先生はかすかに驚きの表情を見せた。が、すぐに無言で頷くと指での愛撫を緩めつつ、佐奈と唇を重ねる。

 佐奈の陰裂に熱い感触が伝わる。先生の怒張が今まさに佐奈の秘所にあてがわれているのだ。しかしその合間も先生は愛撫を欠かさない。首筋に舌を這わせながら、繋いだ佐奈の右手をきつく握り、潤い溢れる陰裂にその指を添えて震わせている。
「いく、よ……」

――っ!

 違和感と熱さの後、佐奈の体内に広がる痛み。が、噂に聞いていた程ではなかった。先生が愛撫や挿入に気を使ってくれていたのだろう。むしろ愛する人と一つに繋がった悦びの方が佐奈の中心と奥底で震えていた。

「佐奈……大丈夫か?」

紅潮した顔で問いかける先生の息もまた荒い。その吐息を何故か愛おしく、そして可愛らしいとも感じる。じわじわと身体の中心に伝わるその熱さが佐奈の身体を溶かしていく。

「じゃあ、入れる」

――えっ?

 不意に先生は思ってもいなかったことを口にした。まだ入ってなかったのだろうか。いや、佐奈の膣内は確かに先生を感じている。その熱さもその脈打つようなわずかな動きも。

「ぎっ!」

 思わぬ痛みが佐奈を貫いた。先生自身が一気に佐奈の奥までその熱さを差し込んできている。先生自身の全てを飲み込むのに、佐奈は高まっていた悦楽を一度落ち着けながら、深呼吸をしながら迎え入れねばならなかった。
「佐奈……全部入ったよ」
「うん。先生と一つに……」

先生は佐奈の右手をきつく握り締める。眦に涙が浮かぶ。痛みからか、それとも愛する人と交わる幸せからか。佐奈自身にもその理由はわからない。ただ佐奈の膣内で感じる熱い感覚が落ち着きを取り戻しつつあった佐奈を再度甘美な世界に誘い始める。
「ん、あ、ふっ……や、んんんっ!」

 佐奈の様子を伺いつつ、先生が佐奈の中で動く。決して派手な抽送ではない。中の壁に押し付けるような動き。
「あっ、ああ……気持ちいい……」

そう言葉にすると急速に佐奈の感度は高まっていく。羞恥心が一気に弾け、快感に転化する。自らのお尻を持ち上げ、先生の背中に手を回し、まるで奥まで押し込むかのようにその背を引き寄せている自分にも気付いていなかった。
「だ、だめだ佐奈……我慢できないっ」
佐奈の小さな女性器では、大西先生にはきつすぎたのだろうか。そう呻くように告げると、先生は今までの優しさが嘘のように自分の欲望に忠実にその腰を動かし始める。卑猥な水音が結合音としてその二人を繋いでいる陰部から湧き立っていた。

「はっ、やっ……! ひゃ、ん、ふくっ……はぁっ…ん!」
 身体の芯が蕩け、浮き上がる。

「ああっ……! で、出るっ! 佐奈、佐奈っ!」
先生の動きがより一層早まった。ぎりぎりでいる佐奈のことなど構いもせず、その肉欲を佐奈の中で無遠慮に打ちつけていく。
「はぁぁっ! だめっ、待って、だめぇぇぇっ!」
 何を待てと言うのだろう。意味もなく発したその言葉に従うこともなく、大西先生がその熱い想いを佐奈の中に吐き出す。

 そしてまた佐奈も、自身の更に奥に放たれる熱い液体を感じながら、その幼い裸体を痙攣させていた。その手はしっかりと大西先生の手を握り締めながら……

 絶頂を迎えた後も、二人は、まだその裸体の繋がりを解かない。その手をぎゅっと握りしめる。わずかに汗ばむ先生の手が愛おしい。思わず佐奈はそのまま先生の唇を求める。
 欲望ではない、唇を重ねるだけの想いを確認する口づけ――

「ん、んっ……」
それでも肌を触れ合い、抱き締め合ったままの口づけは、佐奈と先生とに変化をもたらす。
「あ……中、で……」

 佐奈の中に違和が生まれる。先生が、再度、佐奈の中で己の存在を主張し始めた。奥に残る痛みも再び佐奈を現実の世界に引き戻す。

「ごめん、まだ痛い……よな?」
「ううん、少し痛いけど、平気だよ」
 先生の申し訳なさそうな顔とは裏腹に、佐奈の中で完全にその硬さを取り戻した先生自身は、時折生き物のように跳ね上がる。その度に擦れ切れるような痛みと共に、甘い悦楽が佐奈を包んでいく。

 内側から溢れてくる快感と痛みに惑わされながらも、先程よりは余裕があるのを感じていた。何が何だかわからないままの行為ではない。今度はより深く先生の想いを受け止めたかった。
「――っ!」

 先生は佐奈の手を握り返すと同時に、その腰をぐっと差し込んできた。佐奈の腰が浮き上がり、更に奥へとその先生自身の熱さを誘う。

「佐奈の中、さっきより熱くて……すごい」
「やっ、そんなこと……んっ、あ……」

 腰を押し上げられた佐奈は、自然とその脚を開いていく格好になる。痛みが一瞬増すが、密着度合いを高めた先生の体温がその痛みを超えるほど感じられる。

 先生がその腿を撫でたかと思うと、脱げかかっていたショーツを取り払い、腕を両脚の膝の裏に引っかけ、その脚を拡げながら、さらにお尻を押し上げさせる。
 佐奈は全裸のあられもない姿を、そしてその繋がったその女性器を天井へ、そして先生に向けてしまっている体勢になった。
「恥ずかしいっ」
「可愛いよ……」

意地悪く微笑みながら、先生は、無理な形にした裸身の中でその熱い塊を揺らせている。抜き差しや、擦る動きでもない。ただ揺するだけ。

 だが、全裸で脚をはしたなく開き、真上から貫かれているという羞恥が、佐奈を敏感にしていた。揺すられるだけで甘い声が漏れ、無意識に先生の腰をその手で引き寄せている。
「あ、あっ……んっ、やぁっ――」

 徐々に先生の動きに変化が出る。揺するだけだったその熱さは、佐奈の中の壁に擦りつけ、そしてまたゆっくりと律動し始めていた。
 真上からさらに下へ、そして奥へと貫かれ、佐奈は再び悦楽の妖しい波に呑まれていった。先生の動きに合わせ、逆に腰を上へ突き上げる。無言のままの部屋に、二人の吐息と拷問されている佐奈の甘い声、そして卑猥な結合音だけが響き渡る。

 一度達した佐奈には比較的早くその時が訪れようとしている。佐奈の眼の奥で見えない光が弾け、辺りの景色は白く輝いていく。寄せてくる快感に耐えながらも先生だけを追い求める。

 しかし先生は逆に余裕をもっているのだろうか。佐奈のその痴態を自身の身体の下に感じながらも、まだ佐奈と共に果てそうな気配はない。
「い、いや……っ、わ、私だけ……ああっ……!」
「いいよ……っ、佐奈、先に佐奈だけイッていいよっ」

 イヤイヤをするように首を振る佐奈の想いをあえて無視するかのように、先生は小刻みな振動で佐奈を拷問にかける。
「あ、んっ! や、あっ――」
 佐奈の声が一際甲高く、そして短く変わる。自身のそんな声の変化にも気づかず、佐奈はただ自分の中の先生を感じている。真上から突き下ろしてくる先生は、先程よりも深く、激しく佐奈の中を掻き回す。今度は先生が脚を持っているため、その手を握れない。先生の腰に回したその手は、ひたすら先生を抱き寄せている。より深く先生を自らの中に、そしてここからどこへも行かないよう捕まえるかのように。
「あん、ふっ、だめっ!……また、また……っ!」

 身体の奥で先生自身の熱さを感じる。その熱い塊は佐奈の内部の壁を擦りつけてきていた。悦楽の波が佐奈の思考を奪い、白く輝く光が弾け飛ぶ。
「いっ……、あ、だっ…… やっ、やああぁっ!」

 大きく仰け反ることもできぬまま、佐奈はその淫裂を収縮させた。「くっ、締まる……、さ、佐奈っ」

 佐奈がその快楽の渦に苦しんでいる間、大西先生は動かずに待ってくれている。時間にしたら数十秒ほどなのだろうが、収縮を繰り返す佐奈の入り口の感触は、大西先生の限界をも一気に引き寄せたようだ。
「で、出るっ! 佐奈っ……」

 不意にそう叫んだ大西先生は、佐奈の中心に向け、繋がりを深くする。佐奈の痙攣と収縮がピークに達する。

 先生が一段と奥にその熱さを突き付け、佐奈を貫く。佐奈の一番深いところで、一瞬、大きく膨らんだ大西先生は弾けた。

 幾度も佐奈の中で跳ね上がった先生は、ようやくその動きを止めようとしていた。ぐちゅっという卑猥な音が二人の繋がりから漏れる。

 いつの間にか、押し上げられた腰もシーツの上に下ろされ、自然な形で先生と抱き合っている。導かれた悦楽の中で、先生を感じることだけに意識が奪われていたのか、どういう流れで今の体勢に戻ったのかもわからないままだった。ただ、佐奈の中にまだ先生はいた。それだけはわかっている。

「先生……、好き」
 目の前にある瞳を見つめながら佐奈は囁く。先生もその言葉に頷くと佐奈の唇を求めてきた。
「あ、ん――」

 口づけたまま裸身の繋がりを解こうとする先生の動きに、重ねた唇から吐息が漏れる。長い間感じていた悦びと痛みと熱さが徐々に佐奈の中から離れていく。
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