melty-ero
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官能
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[110]spica1004
KY-42C
【中学美術部の最後の課題】
中学生の時、美術部に入っていた。
3年生の時、最後のコンクールが終わった数日後、先生から3年生だけ集合をかけられた。
そこで、最後の課題として異性の体を描く℃魔告げられ、よく意味が分からぬまま、とりあえずクジをひかされ、その場で男女10組のペアがつくられた。
自分は佐藤さんという女子と組になった。
先生は、女子全員にペアの男子のカッターシャツを借りて上半身裸の上にカッターシャツ1枚だけ羽織ってこいと、隣の美術準備室で着替えるよう指示した。
最後にボタンははめるな≠ニつけくわえて。
女子部員は言うとおりに隣の教室で着替えてきた。
ボタンを留めてないシャツを交差した両手で不安げにガッチリとおさえつけながら。
先生は教室中央に椅子を10個ずつ2列に並べて、膝と膝があたるぐらいの至近距離に、ペアの男女を向かい合わせに座らせると、静かに言った。
『男子は女子の乳房を描く』
一瞬、思考回路が停止した。
『男子に乳房見せて』
女子に向けられた言葉に、鼓動は激しく高鳴り、鉛筆を握る手に、多量の汗があふれ出てきた。
『毎年3年生はみんなやってきたんだから。芸術だから‥‥』
優しい声で、諭すように先生は言った。
『じゃあ男子に見えるように』
すると佐藤さんは、交差させていた両手をほどき、ゆっくりとシャツを開けていった。
次第に乳房の膨らみが視界に入ってきて、乳首が見えそうな所で動きが止まった。
一瞬、思考回路が停止した。
その時、両隣から一斉に鉛筆を滑らせる音が聞えてきて、自分も慌ててデッサンを開始した。
佐藤さんは半分おっぱいを露出して乳首をギリギリ隠し、両手でシャツをギュッと握り締めたまま、恥ずかしそうにうつむいていた。
『佐藤、もうちょっと見せてやれ』
自分の背後からの先生の声が聞えてきた。
慌てて顔を上げた佐藤さんははい≠ニ声を出さずに口だけ動かして返事をした。
そして、私を見つめてきた。
その瞳に吸い込まれるように、私は彼女を見つめ続けた。
『そう、そこキープだ』
背後からの先生の声に反応するように、私の視線は下にいった。
すると、お椀型のよく膨らんだ乳房が、完全に姿をあらわしていた。かわいい乳首まで……。
慌てて鉛筆を走らせた。
しかし完全に舞い上がっている精神状態では、とても思うように描けなかった。
『ちょっと4Bの鉛筆とってくる‥‥』
そう言って美術準備室に逃げ込んだ。
そしてふぅ〜っ≠ニ大きく深呼吸した。
落ち着け‥‥落ち着け‥‥
目をつむりながら何度も呪文のように唱えた。
よし‥‥
扉の小窓からこっそりと中の様子を覗いてみた。
相手がいない佐藤さんは、両手で胸を隠して、恥ずかしそうにうつむいていた。
その両横では男女9組のペアが向かい合わせで座っている。
ここの小窓の位置からは、ペアの男子に恥ずかしげに見せている女の子の乳房が、9人全員、乳首の先まではっきりと確認できた。しかも、そのうちの2人はシャツを脱ぎ捨てていた。
小窓の外から客観的に状況を見たことによって、今やっている事がいかに凄い事かを認識した。
女子の乳房をデッサンするなんて‥‥。
こんな事、よそには絶対口外できない。
女の子達はみんな本当に恥ずかしそうに男子に胸を見せていた。
とびっきりの美人はいなくても、粒ぞろいだった同級生の女の子達。
毎日のように顔を合わせてきて気心の知れた女の子達が、今、目の前で乳房を露出している。
才色兼備の加藤さんが大胆にもシャツを脱ぎ捨てている一方、お嬢様育ちの星野さんが、顔を真っ赤にしながら懸命に小さな胸を見せていた。
日常では絶対ありえない目の前の光景を、必死に目に焼きつけた。
そして、私は、何食わぬ顔で席に戻ると、冷静に絵を描き上げた。
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