melty-ero
〓PC0〓1215〓
官能
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★★★★★★★★ [141]spica1004 KY-42C

【初夜】


私はパジャマとショーツを脱がされ、両脚を広げられる。
私の一番恥ずかしい場所…。

「うぅ…」
目を閉じ、洋志さんの視線から逃れるべく顔を横へ向ける。
目尻から涙が溢れる。
恥ずかしいから。
恥ずかしくて洋志さんの顔を見ていられないから。

「さやか…」

洋志さんの掌が頬を撫でる。
「恥ずかしがらないで…」
ちゅっ…

洋志さんの優しいキス。

今度は舌が唇をこじ開けるかのように動く。

一瞬躊躇した私だったが、唇を開き洋志さんの舌を迎え入れ、お互いに舌を絡ませあう。

「僕も…不安だし…、ちょっと恥ずかしいけど…。さやかなら…ね…」

私と全く同じ今の気持ちを口にする洋志さん。

全裸は恥ずかしい、でも、私はさらに両脚を開き始めた。今度は自分の意思で。

自分の身体の最も恥ずかしい場所を、この世で最も愛する男性…洋志さんに見せるために。

「さやか…」

洋志さんは跪いて、私の股間にその顔を埋める…。

石鹸やシャンプーの香りとは違う、さやかの女の…メスの匂いが鼻腔いっぱいに拡がった。

恥ずかしいのに耐えて自分の身体の恥ずかしいところを見せてくれたさやか。

その思いに応えるべく、自分の欲望に忠実にさやかの割れ目を舌でこじ開けるように舐める。

「きゃんっ」

びくびくっと体を震わせるさやか。

上半身を唇で触れ舐めていたときの比ではない。

さやかの秘密の場所からとめどなく溢れる蜜。

指で割れ目を押し開き、更に奥深いところに舌を押し込む。

「あっ…あはっ…、ああぁ…」

さやかは、僕の舌と指の動きに併せて可愛らしい喘ぎ声を上げて身体を震わせる。

そんなさやかの恥ずかしく可愛らしい反応に、僕のモノはこれ以上ない位硬く熱くはち切れんばかりになっていた。

試しに今度は指を入れてみる…が。
ある一点から先には入らず、押し返してくる。
さやかの処女の証。

僕は一度さやかのアソコから舌を離し、股間から顔を上げてさやかと向き合って告げる。

「さやか…、入れるよ…」

「はいっ…」

こくんっと頷くさやか。

僕はさやかの股間に勃起したペニスをあてがい、少しずつ、少しずつ腰を押し込み始めた。

「くっ…」
「んんんんっ…」

二人の呻き声が合わさる。

さやかの身体に僕自身を入れる声。

僕自身を身体に受け入れるさやかの声。

狭い孔をこじ開け、少しずつ少しずつさやかの体の奥底へと押し込まれ捻じ込まれてゆく僕のペニス。

右…左…上…下…と何度も何度も入れる向きを変える。

「…くっ…いっ…ふうぅ…んっ」

そのたびに喘ぎ声を漏らすさやか。

やはり…さっき指を入れたところから先には入りそうにない。

今のままでは。

「さやか…、もっと奥まで…入れるよ…」

「えっ…あっ!」

僕はさやかの両脚を強くがっしり掴み、思い切り腰を前へと突き出した。

文字通り身体を引き裂かれるような痛み。

それも熱く硬くはち切れんばかりに猛り狂ったモノで。

「くぅぅぅぅぅっ…! いっ…いた…っ!」

唇をぎりっと噛みひたすら耐える。

痛いものを『痛い』と言ったところで何の慰めにもならない。

そんなことは分かっている。

でも…。

「んっんっんんんんんんっ…! あっ、いっいっ! いた…いっ!」

ガマンできずに漏らしてしまった痛みの声。

愛する人を受け入れる痛みなのだから幸せと自分に言い聞かせ続けても耐えられなかった。

ごめんなさい、洋志さん…。

「アッ…! いたぁ…いぃ! 洋志さんっ! 痛い! 洋志さんっ! たすけてっ! やあぁっ!」

処女膜を引き裂いて痛みを与えている僕に痛みを訴え助けを求めるという矛盾した言動のさやか。

痛みに耐え切れず泣き出した彼女に憐憫の情を覚えるのと同時に、さやかの『はじめて』を奪いその身体をこれから自分のものにするというドス黒い感情が湧きあがる矛盾した感情の僕。

少し腰を引くと、さやかの純潔の証が纏わりついていた。

愛液交じりで薄まった鮮血がシーツにぽとりと落ちて一つ…二つと染みを作る。

「さやか…んっ」

「いっ、いた、んちゅっ…!?」

痛がり涙を流しイヤイヤ首を振るさやかの唇を奪う。
「んっ…んはあぁっ…」
「少しは…気休めになった…?」
「アッ、はいっ…」
「ごめん…さやか…」
「あっ…。私のほうこそ…いっ…あっ」
ゆっくり…ゆっくり…とさやかに包まれたまま前後に腰を動かし続ける。

今までにはなかった、ペニスの周りに纏わり突くような粘りつく感触。

さやかの肉壁もヒクヒク蠢いている。

「まだ…痛い…?」
「はっはいっ…でもっ…さっきよりは…いたくはないっ…いっ…たっ…」
「そう…?」

快楽を得るどころではないと一目瞭然のさやかの反応。
でも、痛くはなくなった。

僕はさやかのその反応をいいことに少しずつ腰の動きを早めた。

でも焦らず、少しずつゆっくりと。

間違いなく、さやかの膣壁のぬるりとしたものが僕のペニスにも感じられる。

腰を引いたり押したりするための力も心なしか…いや、明らかに楽になった。

徐々に…徐々に腰を突き引くリズムを早める。

さやかの膣壁が僕のペニスを優しくきつく締め上げる。

「さっ…さやか…すごく…すごく…気持ち…いいっ…」
「洋志さんっ…洋志さんっ…洋志さん…っ」

熱に浮かされたかのように、うわごとのように僕の名前を呼ぶさやか。

まだ痛いのだろう。
でも、先ほどとは違い『痛い』とは口走らなくなったさやか。

下半身にジンジンと甘い痺れが広がる。
唇を噛み射精感をやり過ごす。
さやかの膣内の感触を味わいつくす。

「さっ…さやかっ…愛してる…っ!」
「洋志さんっ! 私もっ! 洋志さん!」

どっくっ、どくん、びゅぷっ、びゅるっ、びゅ…。

強烈なペニスの脈動と吐き出される大量の精液。
ぴゅっ…ピュ…とくん…

一滴残らずさやかの膣奥へと注ぎ込んだ僕は、抱き合ったままさやかと唇を重ね合わせ目を閉じた。
★★★
軽くシャワーを浴びて汗と淫液を流し終わり、ベッドに入る前の姿に戻った僕とさやか。

ひとつの布団に一緒に入る。

「さやか…ごめんっ…。初めてなのに…」

「痛かったけど…、愛する洋志さんだから…。ひとつになれたから…」

愛おしい気持ちで体が一杯になる。

「でっ、でも…」
「でも…?」
「私も頑張るけど、洋志さんにも頑張ってほしい…」
「もちろんだよ、さやか…」
「じゃあ、おやすみ。さやか…」
「おやすみなさい。洋志さん…」


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