melty-ero
〓PC21〓1460〓
官能
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[153]spica1004
KY-42C
【ヌードモデルのあとで】
「それでは私の新作、"草原の妖精"」を発表します!」
幕が上がって絵が紹介された。横長の画面に3人の裸婦――妖精だろうか――が踊っている。
確かに素晴らしい絵だ。躍動感、爽快感、そして艶めかしさなどが1つの絵で表現されている。
「そしてこちらがモデルを務めていただいたお嬢さんの一人、美花さんです」
ドレス姿の女性が壇上に進み出て挨拶をする。
「今日はお招きいただきありがとうございます。この作品は私にとっても自慢の一作になりました」
二十代半ばくらいだろうか。堂々として、しかし可憐なところもあるお嬢さんだと思った。
「そして、今日はもう一つお披露目するものがございます」
彼女はマイクを司会に渡すと改めて段の中央まで歩み出た。
そしてドレスの腰のベルトをほどき始めた。
おや、ここで着替えるのか?一体何をするのだろう?
そう思っている間に、彼女はドレスの両肩の結び目をほどいた。支えをなくしたドレスがするりと脱げ落ちる。
ドレスの下は一糸まとわぬ全裸だった。
会場がどよめいている中、照明が暗くなって音楽が流れる。そしてスポットライトが彼女を照らす。
彼女はバレエのようなダンスを踊り始めた。
両手を広げてくるりと回る。後ろを向いて脚を高く上げる。ジャンプして大きく脚を広げる。
どうやらモデルのポーズを再現した創作ダンスのようである。
芸術的な演出のせいか、彼女の体格がスレンダーなせいか、裸なのにいやらしさは微塵も感じない。
最後の決めポーズのまま、彼女は静止した。その瞬間、拍手が巻き起こった。
俺も惜しみなく手を叩いた。
彼女は一礼をすると舞台袖に引っ込んでいった。
★★★
「私の演技、いかがでしたか?」
気がつくとモデルのお嬢さんが俺の隣りにいた。無論、元通りドレスを着用している。
「ああ、すごく綺麗で驚いたよ。でもまさかヌードになるとは思ってなかったけどね」
「えへっ、実はちょっとだけ勇気が必要だったんです」
はにかみながら答える彼女からは、さっきまでの張り詰めた雰囲気は全く消えていた。
「君みたいな若くて可愛い娘がそんなことをして大丈夫なのか?悪い男に目をつけられたりしたら大変だよ」
「あら、心配してくれるんですか?優しいですね」
「そりゃあ君は魅力的だからね」
「ふふふ、じゃあ今晩は私のこと守ってくれますか?」
「それはもちろん」
「嬉しい!それなら今夜のお部屋をご用意していますから行きましょう」
「おいおい、まだパーティーの途中じゃないか」
「大丈夫ですよ。また終わる頃に戻ればいいんですから」
「そういう問題じゃないんだけどなあ」
俺はこの子に気に入られてしまったようだ。主催者の友人の顔を伺うが、にっこりと笑うだけだ。
仕方がない。これも友人が招待してくれた理由だと思って諦めよう。
「わかったよ。行こう」
こうして俺は彼女がとっておいたというホテルの部屋に行くことになった。
部屋に入ると、美花はいきなり俺の唇を奪ってきた。
「驚いたな、こんなに積極的だなんて」
「実は一目惚れなんです。いえ、それ以前から先生にあなたのお話を伺うことはあったんですけど」
「は?」
「パーティー会場で初めてお目にかかった時に、まさに私の運命の人だと思ったんですよ」
俺は状況が飲み込めなかった。
「そのことを先生に話すと気を惹いてみてはどうかと言われまして」
なるほど。
「さっきのダンスも本当はレオタードで踊るはずだったんですけど、モデルをやったままのヌードで驚かせたらどうかって私が提案したんです」
「それであのダンスを……」
ようやく理解した。俺にアピールするために急遽ヌードダンスのサプライズを入れたのか。
「はい。先生の言うとおりでした。あなた、私に釘付けでしたよね」
こんな綺麗な裸を見せられて嫌な気分になる男なんていない。
「ああ、その通りだよ。もう一度見せてくれないか」
俺は彼女のドレスに手をかけた。
「はい、お望みのままに」
ドレスを脱がすと、清純な白いショーツだけを着けていた。
「今度はベッドで一緒に楽しみませんか?」
「もちろん」
俺も裸になって美花をベッドに運んだ。
「素敵な身体だ。芸術品みたいだ」
彼女の体は一見すると華奢だが、ダンサーらしく筋肉質で引き締まっていた。
それでいてキメが細かい肌は、モデルをやるために生まれてきたような……いや、彼女なりに努力している結果だろう。
「ありがとうございます。いっぱい見てくださいね」
そう言いながらベッドの上で様々なポーズを披露してくれた。
ショーツは、やがて、みずから脱ぎ去ってしまった。
そして、大きく脚を開くと、股間の奥まで俺に見せつけてきた。すっかり濡れているようだった。
「準備はできているようだな」
「はい、来てください」
俺は彼女から渡されたゴムをペニスに被せると、自ら両脚を大きく開く彼女の股間に突き立てた。
「あん!」
彼女は大きな声を上げた。
「痛かったかい?」
「いえ、嬉しくて…気持ちよくてつい出てしまいました」
彼女は恥ずかしそうに答えた。
俺はそのまま腰を動かし続けた。彼女は喘ぎながら言う。
「あのっ、私の左脚をっ、肩で担いでくれませんか?」
「…こういうことか?」
なるほど松葉崩しか。
「そうです、あああっ!!」
言われた通りにすると、美花はさらに激しく乱れた。ちょうどいいところに当たる体位なのだろう。柔軟な彼女らしい技だ。
「あっ、すごい、そこ、もっと突いてください!」
「ここがいいのか?」
「そう、そうです、あぁん、最高ぉ」
俺は腰の動きを速めた。
「そろそろイきそうか?」
「はい、あ、ダメ、イク、イッちゃいますぅ」
「俺も出そうだ」
「出して、思いっきり、あ、来る、あ、あー!!」
彼女は絶頂に達した。俺も同時に果てた。
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