melty-ero
〓PC0〓1306〓
官能
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[24]spica1004
KY-42C
【私の初体験】
ベッドに座らせた私の後ろに回り込む彼。
ブラウスのボタンがリズミカルに外され、早くもブラジャーが現れた。
ブラウスを取り払われ、ブラだけの上半身にされて、恥ずかしかった。
しかも乳房への刺激は布越しで、もどかしさに困惑した。
ブラを奪われてから体を倒され、むき出しの上半身への凌辱が始まった。
──声、出ないの?
心配そうに彼が訊いてきたが、声を出すどころではなかった。
予想より激しすぎる。
小ぶりな乳房は揉まれ、掴まれるという初めての刺激にさらされ、どの刺激に反応して声にすればいいのかわからなかったのだ。
▽
一転、スカートは丁寧に脱がされた。
新品のパステルピンクのパンティが露わになった。
そのパンティの特別な意味を彼も理解しているのかさだかではないが、
とにかく私は、下着一枚の裸体を隅々まで愛撫された。
「最後の一枚、まだ脱がさなくていいかな?」
恥ずかしすぎて、返事ができない──
スカートを脱がされたときの横向きの姿勢から仰向けに戻され、
あえてパンティを残された恥ずかしい姿で、脚を大きく開かれた。
「ああっ」
待望の「声」に彼は鼓舞されたようだ。
パンティの上から、デリケートな部分を触ってきた。
「あ、あ、やめて、やめ」
彼は、そういう抵抗も計算に入っているかのように、
もっと強く責めてきた。
「あああーっ、あーっ」
いくら叫んでも、逆効果でしかなかった。
彼も童貞だと勝手に思っていた。
誰かにテクニックを教えこまれたという可能性に気づかなかった、バカな私がいた。
▽
女性器は濡れるもの、という知識はあったが、確かめようもない。
(見ないで、せめて、見ないで)
ようやく最後の下着に彼の手がかかったとき、恥ずかしいところをむき出しにされる恐怖に押し潰された。
最後のパンティが抜き取られた。
ついに全裸にされた体を鑑賞される。
やがて再開された愛撫は、新たに露わになった秘境も、蹂躙されつくした範囲も無差別だった。
あえぎにあえぐ、すっぽんぽんの私に押し入ってくるもの──これが、セックス。
すごい。のみこまれてる。
全身でつながっているようで、
実は、体のごく一部だけが犠牲となって痛みを受け入れている。
熱い痛みが襲いかかり、息も満足にできなくなる。
素っ裸にされている恥ずかしさなんて、どこかに行ってしまった。
力を抜いて、なんて彼が言ってるのが遠くに聞こえた。
現実なの?
他人の体が私の中に入ってるなんて、ほんとなの?
深い。私の中って、深いんだ。
痛い。怖い。痛い。
壊されていく、という実感。
痛いよ。
ああ……
ああ……
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