melty-ero
〓PC0〓1286〓
官能
[検索する]

[検索する]
★★★★★★★★ [3]spica1004 KY-42C



「小百合」
「大丈夫……うん」

 全裸の小百合はこくりとうなずいた。

 体重をかけて少しずつ中へと侵入していく。

 ゆっくりと、優しく、慎重に、傷つけないように気を付けながら奥へ進めていく。

 すると、少し抵抗が強いところがあった。

「くぅ……」

 小百合が顔をしかめる。

 俺はドキッとして、侵入を止めようとするが、間に合わない。

 しかし、俺の先端は最後の抵抗を超えてぬるっと奥に侵入した。
 膣壁の締め付けが、さらに強くなる。

「ううっ」
「小百合?」
「大丈夫だよ。光くん……嬉しいの」

 そういって、小百合は潤んだ瞳で俺を見つめていた。

 それは痛みと言うよりは、感動とかそう言った類いのものだと思う。
 つられて、俺も瞳が潤んでしまった。

 たぶん、今この瞬間、小百合が処女を失ったのだ。俺を受け入れて。

 結合部を見ると、かすかに血が滲んでいる。

 間違い無く、痛みもあるのだろう。でも、それを思うと、俺が小百合の最初の男になれたのだという感動が押し寄せてくる。

「もう、そんな心配そうな顔しないで、光くん。私、すごく幸せだから」
「心配というか……そんな顔してた? 俺も幸せなんだけどな」
「うん。優しくて苦しそうな顔をしてた。私は、大丈夫だから」

 俺は頷くと、小百合の唇を重ねる。
 優しく舌を絡めて身体の緊張をほぐした。

「っ……」

 小百合の表情を見ながら腰を少し進める。
 すると、十分に濡れていたのがよかったのか、少しづつ小百合の表情が和らいでいった。 

「ん……うっ……んんっ」

 小百合は歯を食いしばっている。
 ときおり、ふーっ、ふーっと深い息をついている。

「小百合?」
「大丈夫……痛みは……思ったほどじゃない……かな。光君は?」
「俺は、その……嬉しくて……でも……ちょっと初めての感覚に……やばいっていうか」
「光君……やっぱり、かわいい」

 小百合はそういって繋いだ手を振りほどき、俺の頬に手をやった。
 正直、かわいいと言われると微妙な気持ちになる。

 でも俺の顔を見て微笑む小百合がこれ以上なく可愛いので、何も言えなくなってしまう。

「私ね、とても嬉しいの……もう殆ど痛くなくて。それに……」
「それに?」
「うぅ……言わないっ……でもね、だからね……遠慮しないで」

 ぷうと少しだけ頬を膨らましつつも、小百合は俺を見て言った。

 小百合は遠慮って言ったけど、そうじゃなくて。
 すぐに達しそうだから、動きをゆっくりにしているだけなんだよな。

 彼女の中を俺のもので満たすというのは……本能的な快感と別に、征服欲みたいなものが満たされるのだろうか?

 好奇心が俺の中にむくむくと湧き上がる。

「ぎゅーっ」
 小百合はそう言って俺の背中に手を回しぎゅっと引き寄せてきた。

 動き出さない俺に焦れたのかもしれない。

 俺は小百合の上に倒れ込む。
 ぐぐっと引き寄せられ、互いの肌が密着した。

 小百合の乳房が胸元に触れる。柔らかくて、くすぐったくもあった。

 さらに小百合が裸体を密着させ、俺の腰に絡める足に力を込めてきて。

 その結果、俺のイチモツはさらに小百合の奥に進むことになる。

 亀頭の先端が、一番奥の壁に到達し、コリッとしたものに触れる感覚があった。

 これは……小百合の子宮口に届いたのか?

「っ……あうっ? ……うぅんっ……!?」

 到達と同時に小百合の腰が跳ねて、ビクビクと痙攣した。
 戸惑うような小百合の甲高い声が部屋に響く。

「あっ……んっ だめっ……来るっ……光くんっ!」

 小百合は目をつぶり、俺の背中に回した手にぐっと力を入れた。

 俺にしがみつくようにして抱きついている。

 怖がる小百合を強く抱き締める。
 多分、膣イきしそうなのだろう。

「小百合、大丈夫だよ」
「うん、光君が言うなら……あうっ_}」

 小百合は、自分の中の身体のうねりを、受け入れるようにうなずいた。 

「あああぁっ!」

 小百合の腰が激しく痙攣して、ビクッ、ビクッと大きく揺れた。

 その動きに合わせて俺への刺激が増大する。

 ヤバい……これは……。

 小百合の膣壁は痙攣のような震えと共に、俺のイチモツをぎゅうっと締め付けた。

 そして、精液を求めるように蠢き、刺激を与えてくる。

 すさまじい気持ちよさが、亀頭から伝わってきた。

 俺はあっというまに限界に達してしまう。

「いくっ!」

 慌てて引き抜こうとするけどできない。
 小百合の足が絡まり、俺は小百合の身体に密着したままだった。

 どくっ、どくっ。

 俺の先端が痙攣をはじめ、小百合の奥深くに熱いものを吐き出していく。

 どぴゅっと精液を吐き出す度に、俺の股間から凄まじいとろけるような快感が伝わってくる。

「あっ…………光君のが……びくびくしてっ」

 小百合はそう言って、俺を抱く力を強める。

 足が絡みあい、互いの汗が混じり合う。

 何も考えられなくなった俺は無意識で小百合に唇を重ねる。

 キスをしながら、全身で小百合を感じていた。

「んんっ……んっ」

 どくどくという自らの脈動。

 俺の中から出た精子が小百合の中に注がれていく。

 膣壁がぬるぬるしていくのが分かる。

 小百合の中を俺の精液で満たしていくという感覚が、愛おしさを増していく。

「小百合……好きだ……大好きだ。もう離さない」
「うんっ、うんっ!」

 ただひたすらに、小百合の背中に回した手に力を入れる。

 すっかり俺は、小百合の温もりと柔らかさに身を委ねていた。
33KB
[編集]
前へ次へ


[検索する]