melty-ero
〓PC0〓1268〓
官能
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[54]spica1004
KY-42C
鉄棒からぶら下がった全裸の美咲はまるで奇妙な果実であり、絞首台にかけられた罪人のようでもあった。
中元は美咲の豊満なバストを見やった。胸囲の数値を測定し、スポーツテストでは自由奔放に動き揺れ跳ねる様子を観察もした。今からその胸を思うさまいじめるのだ。
「早速乳房の感度調査を行う」
「生徒の健康を気遣い、乳がんの兆候がないか確認しなければなりませんからね。念入りにやってくださいよ」
美咲の後ろに回りながら中元は言った。後ろから揉む理由はビデオで撮りやすいためもあるが、鼻の下の伸びたにやけ面を見せたくない為でもあった。ネチネチ責める谷村に比べれば、暴力を司る中元は威厳を保たないといけない。
美咲は、さぞ恐れを抱いているだろう。そのせいか胸の先端、桜色の乳首は縮こまっていた。――ブラを取らせた瞬間からテストの間中勃起したままだったから、ある意味新鮮だった。どうせすぐに勃起し直すことになる。控えめで小さな乳頭が見られるのも今のうちだ。
中元のごつごつした手が、乳房を鷲掴みにした。そこには遠慮はない。胸囲を測る時の「ついで」ではなく、乳房に触れ、揉むその全てがれっきとした検査なのだから。
美咲が汗をかいているせいもあって、揉んでいる掌にピタリと吸いついた。手を離して再度包み込むと自分から貼りついてくる。まるで揉んでくださいと懇願しているようだった。たぷたぷ揺れる乳肉がどんなにいやらしい動きをしているか美咲も気づいているだろう。だが全てを生理現象と割り切って耐えきるつもりのようだった……無意味な決意だ。これまでただの一人も、感じなかった生徒はいない。
中元は、乳房の下に手を差しこんで重さを確かめるようにゆさゆさと揺らした。美乳が揺れ、波打つ。
「なんとか言ったらどうなんだ?」
絞りあげるように揉みしだくと、指の隙間から乳頭が零れ顔をのぞかせる。緊張すると固くなる、という美咲の言葉が真実なら、頑強な抵抗もいつまでも続くものではない。パーソナルスペースに侵入され背後に立つ大男に乳房を捏ねられる。それが緊張しなくてなんだと言うのか。今胸を固く尖らせてしまったら、特待生として不適格の烙印を押される。そんな理不尽がまかり通るのだろうか。
――否、と断じるのと谷村の言葉は同時だった。
「中元先生は勃起した乳首を見たいだけなんですよ。気にしないで下さいね」
挑発された中元は何も言わず、黙々と乳房を責めていた。
「今まで疲れたでしょう。この審査はリラックスして受けてくれれば良いんです。我々で岡本さんをたっぷり気持ちよくさせてあげますから……どうぞどうぞ、感じちゃってください」
「んっ」
美咲は艶っぽい声を出していた。けして谷村の言葉に承諾したからではない。
「……んっ、ふ……」
乳首を責められている。ダイレクトにそこだけを、指先だけで責められている。力任せで粗暴な印象を与える中元が、器用にも乳首のみに触れている。上から指の腹で抑えつけ、くにくにと弄っていた。
「……っふ。ふっ……ふっ、あ」
ぎしっ、と鉄棒が嫌なきしみを立てる。手錠で体重を支えているから、手首に力がかかって痛い。その痛さが辛うじて美咲に我慢させていたが。
責める指先が、押す動きから引っかく動きに変わった。爪を立て乳輪を掻いている。中心にそびえる柔らかい乳首もだ。こそばゆさに耐えかね食いしばっていた歯を開く。
中元はその隙を見逃さなかった。指を二本に増やし、上下から乳首を挟みこんだ。
「あふっ。ふあぁ……っ」
ネコのあくびのような間抜けた声。それは紛れもない美咲の嬌声だった。異常な場所で好きでもない男に弄られれば、喘ぎがおかしくなるのも当然だった。
「ふうっ、ふぁっ、ふぁぁ……っ」
子供のオナニーでは決して感じることのできない指技にやられ、美咲の乳首は、緊張ではなく弛緩から、性的興奮から、勃起した。
「二分四八秒ですか。やっぱり感じやすいんですかね、岡本さんは」
「うぅ……ふっ、ふぁっ、ふぁぁ」
「乳首だけでこうだと、下を弄られたらどうなってしまうんでしょうか。ねえ」
「ふぅぅっ。ふぅぅっ、ふあぁぁ」
「聞こえてます? そろそろ脚を下げてくれると有難いんですがねえ――なにせ、発育度調査は性器を調べますから。見せてくれないことにはできません」
用紙になにごとか記入した谷村は、カメラを片手に膝をついた。目線は当然美咲の股間だった。今そこは、震える膝が覆い隠しているのみである。
「観念してオマンコ見せてくださいよ。そうするしかないと、あなたもわかっているんでしょう?」
美咲は返事をしなかった。ただ中元の指使いにやられ喘いでいるだけだ。
美咲の裸体が床に下ろされた。
中元の指が小陰唇に触れた。触れるだけでは済まずにそのまま突き進んでいく。我に返った美咲が叫び声をあげ後ずさろうとしたが、後ろには谷村が座り込んでいた。お尻を顔に押し付けてしまう。次の瞬間ぐいっと左右に尻たぶが開かれて、再び肛門を意識させられる。
何もかももう遅すぎた。退却もかなわず体を抑えられ、両手で陰唇を抑えたまま顔を隠すこともできない。男たちの検査という名の愛撫から逃れる術は何もなかった。
先鞭をつけたのはやはり中元だった。再度人差し指を小陰唇に当てる。くぐもった声を出す美咲に構わず、指でそこかしこをくすぐった。愛液が指先に絡まり雫となって掌に垂れる。指の腹で愛液を擦り合わせ糸を引かせると、サディスティックに笑った。
谷村も目当ての媚孔に指をつけていた。短く切りそろえた爪を誇るように先端を立てると、まるで皺を揉みほぐすかのように指を這わせた。嫌悪と怖気がひととき美咲の心を塗りつぶす。快感に浸ることができれば、体の隅々まで調べる発育度調査も前向きになれていたろう。だが尻を弄られるという辱めを受けた以上正常な精神で検査を受ける他はない。
醒めた身体や緊張して収縮する性器など、中元は構いはしなかった。美咲の心境などどうでも良かった。あるのは締まり具合への興味だけだ。それは本番への予行演習だった。
「ぐう……うっ」
愛撫もそこそこに、人差し指を膣穴に突きたてる。激痛に顔をしかめる美咲に構わず第一関節を狭い肉洞に埋没させた。指先を締めつける力はまるで万力だ。美咲の締まり具合は天然のものか、それとも全身を鍛えれば秘肉の具合も良くなるものなのか。抵抗はきつく先への侵入を拒んでいる。快感ではなく嫌悪をしている今ならなおさらだ。しかしこれまでに十分の愛液を分泌しており、指を先に進めることは不可能ではない。少女の痛みを無視すれば――そして中元は明らかにそうしたことを気遣う人間ではない。
一方谷村はまだ肛門で遊んでいた。先ほど数えた皺の一つ一つを慈しみ撫でている。指の腹では正確に一つだけを弄ることは不可能だったが、構わずに茶けた大地を耕していた。両の指で捏ねまわし、挟んで盛り上がらせようとする。括約筋を緩ませようとする動きは肛門の蠕動を呼んだ。お尻の穴がヒクヒクと蠢くのは美咲が意識したことではない。ただ、いつしか谷村の一念が通じたのか、閉じあわされていた菊門が開き黒々とした孔が覗いた。肉は茶けているが、やはり桃色の部分を残していた。谷村はにんまりと笑い、指先に唾をふきかけた。その時に指を口に含んだが嫌悪感はなく――むしろ美咲の方が、指をねぶる音を聞いて身の毛がよだった程である。
指の蹂躙は、万年筆を体に突き刺されるような痛みだった。痛みは際限なしに襲ってきて、過敏になった神経は乳首やクリトリスをピィンと立たせている。そこを弄れば痛みを和らげることができるだろうか――しかし自らそうするなど沙汰の限りだ。検査を認め迎合してしまうのは良くない。痛みや苦しみならこれまでごまんと味わってきた。その記憶や記録は、おそらく今日塗り変えられてしまうだろう。だとしても、おのずから快楽を求めみっともない真似を晒すなどしてはいけなかった。故郷の両親に申し訳が立たない。
――今更? と冷笑する自分もいる。楽になりたいと思う自分もいる。けれどやっぱり、岡本美咲の奥底に根付いているのは我慢だ。耐えて耐えて、耐え抜かないといけない。その為にしていることは脚を踏ん張って立ちつくし、手を梃子でも動かさないという情けないものだった。性器を開いているのは言うに及ばず、クリトリスを自分からは触らない、という程度のちんけな覚悟だった。もし少しでも命令されたら、自分で気持ちよくなれとか感じろとか言われたなら、不承不承にクリトリスを触って……そしておかしくなっただろう。周りから笑われても仕方のない情けなさだ。二人の教師が美咲の心を読めたならきっと笑うだろう。それでも、そのくらいの覚悟と我慢が、掛け値なしに美咲の張れる精一杯の意地なのだ。
お尻の穴に何かが触れた。指ではない。もっと冷たくて固い。円形で中心は空いている。軽く押し込まれると、既に開いていた肛門はそれをパクリと咥えこんだ。中になにかの詰まった円筒形のチューブ――と、即座に見破った訳ではない。実際それはすぐに谷村が説明してくれたし、わが身に起きた異変から逆算しての思考だった。
「は、うううううんんんっ…………」
苦悶とも嬌声とも違う深いため息が出た。お尻になにかが入って――注入されている。
「流石に未開発ではねえ。オマンコと違ってこっちはデリケートですからね」
「う…………うううう」
「検査の為に必要な処置ですから我慢して下さいよ。いきなり指を入れて裂けたりしたら、ヒヒヒッ、若い身空で痔になるなんて嫌ですよねえ」
「なに……これ」
「ワセリンとオイルを混ぜた特製のローションですよ。摩擦を減らして滑りを良くしてくれるんです。これがないと入れられませんからね」
一方中元は膣への侵入を続けていた。痛みさえ覚える人差し指を僅かずつ前進させる。彼にも拘りがあり、谷村のようにローションに頼る気はなかった。そんなことをせずとも独りでに濡れて滑りが良くなるものだし、なにより抵抗があった方が侵略している気分を実感できる。未踏の地を犯すのは全ての男が求めるロマンだ。
「いやっ……いやあっ」
悲痛な声をアクセントに、さらに指をおし進める。嫌がりながらも両手で膣を開陳しクリトリスの皮を剥いて協力しているのだから、抵抗は最早見せかけだけのものだ。美咲は既に慰み者になることを選んでいる。中元は遠慮なく彼女を凌辱することにした。
指の半分ほど、ちょうど第二関節まで中に入れる。締めつけはきつく食いちぎられそうだ。だが狭苦しい膣内で肉襞が絡みついてくるのはたまらない心地だった。これが指でなかったなら。
指には指の良さもある。器用に形を変え繊細な刺激を与えられるのは指にしかできない。指を捻って中の肉を擦ると、早速美咲が反応を示した。歯を剥きだしに口を食いしばり、目を閉じ情報を遮断している。思春期にとって感じている顔を見られるのも耐えがたい羞恥だろうに、表情については無防備だった。「全てを見られた」と思っているのだから、今更どうでもいいのか。だがそれは思い違いだというのを教えてやらねばならない。
「くひいっ」
肉洞を軽くステアすると、中に溜まった愛液がとろりと零れた。白い太腿は前から後ろから液体が垂れて惨めな様相を呈している。まだまだ序の口だ。撹拌を続ける。初めは鍵を開け閉めするように小さく動かしていたが、続けてホイップクリームを作る時のように大きく粗くかき混ぜた。指先が弾力のある肉壁にごりごり当たる。孔を広げるように空間を作りながらなおも奥にねじ込んでいくと、その先に液体の流れるのを感じた。美咲の豊潤な肉体が反応を返したのだ。ほくそ笑むとさらに指を動かした。もう人差し指は完全に埋没している。
準備を整えた谷村は、前の穴をいじる中元に負けじと肛門に指を挿入した。少女の排泄口をいじり、ほじくり返す背徳感にうっとりとする。ローションのおかげで、指は抵抗なしにずぶずぶと穴に呑みこまれていく。美咲にとっては未体験の感覚だろう。医者でもない限りそんなことはしない。記録によれば美咲は、肛門科はもちろん内科で尻を診られたこともない。一生、お尻とは縁がないままの女もいる。美咲にとって唯一無二の男になれるかも知れないのだ。心踊らないはずはなかった。
「やめてぇ、やめてっ、やめてっ……」
啜り泣きながらも甘い声を発しているのは、嫌悪感とともに性感も覚えているからだろう。意志の統一がされていない二人に文字通り嬲られているのだから、そういった反応になるのも頷ける。前から後ろから責め立てられて逃げ道はない。倒れこまないのが不思議なくらいだった。まさか美咲が固い意志で大地を踏みしめているとは知らない谷村は、それを幸いに直腸を縦横無尽に攻めた。ローションの滑りは良く、摩擦で熱を放ちすぐには冷めないのだ。じりじりした灼熱感に焼かれているはずの美咲は、指を突っ込まれた肛門をヒクヒクさせながら左右に揺れていた。まるで二穴から突っ込んだ指が体を操縦しているようだ。指人形ならぬ肉人形、その響きに惹かれて生唾を飲み込むと、内壁をほぐすようにピストンを始めた。膣内と違って、腸内には奥がない。指の許す限りどこまでも入れることができるし、括約筋の締めつけは膣と比較にならない。やればやるほど虜になって病みつきになる。いずれ美咲も後ろの穴で自慰をするようになれば良いのに。そのための調教を施せる日が来ることを願って、抉り込むように指を突きいれた。
「うううううっ!」
「そんなに気持ちいいんですか、岡本さん」
美咲は答えない。
「今度は倍にするか」
「やめて、やめて下さい言いますからっ。……き、気持ちいいです」
「どちらが気持ちいいですか?」
「それは、それはあっ」
絶望的な二者択一を迫られている。憐れみは感じない。
正直な所、美咲は感じてしまっていた。憎い男たち相手でも官能を高ぶらせてしまうのが恨めしい。異常な状況だから身体が異常を覚えるのも仕方のないことだ――とは割りきれない。時間が経てば言い訳を思いつくだろう。これまでのように変心できていただろう。だが休む暇なく股間や肛門を愛撫されて、美咲の身体も心もぐちゃぐちゃにかき混ぜられ蕩けさせられていた。気持ちいいと口に出すことは耐えがたい羞恥だった。それなのに。
「さっさと答えろ、美咲! 気持ちいいんだろ!」
「はぁんっ、うっ! はいっ、良いです、気持ちいいです」
「じゃあ前の指と後ろの指とどっちが気持ちいいんだっ」
乱暴に陰毛を抓まれた。その勢いで数本が抜け落ちる。痛みに身を縮めると反射的に中の指を締めつけてしまう。それが余計に美咲の官能を刺激する。このままではいけないと思いつつも、どちらかを選ぶことができずにいた。選ぼうと吟味するなら、刺激による快感を真正面から受け止めなければならない。適当に決めるのは性格上躊躇われたし、深く突っ込まれた場合後が怖い。
それでも何もしなかった場合、このままツルツルの丸坊主にされるかも知れず、それは想像するだに恐ろしい。どちらかを決めないといけない。
中元の粗っぽい愛撫が膣を襲っている。女体をまるで思いやらない激しさが次第次第に快感を覚えさせていた。指一本で奥まで突き刺しているだけなのに。
谷村のねちっこい愛撫が肛門で暴れている。自分の世界に入っているような陰湿な責めに対しても、当初抱いた嫌悪感が消えつつあった。肛門に指が侵入し凌辱することなど考えられなかったのに、それを可能にしたローションの力に恐れと共に傾倒し始めていた。やはり、痛みがないのはいい。なさすぎることに不安はあるが、苦痛はもう感じたくない。披露した身体が痛みを拒絶している。
前も後ろも違った感覚が――気持ちよさがある。その上でどちらか選ばなければならないなんて。美咲はちらりと二人の顔を覗きこんだ。
「両方気持ちいい、なんておためごかしはなしですよ。いや、どちらもいけるなんて正真正銘の淫乱なので、まさか岡本さんが言う訳ありませんよね」
逃げ道を塞がれて慄然とし、また自分は淫乱かも知れないと思わされ赤面した。自分はそんなのじゃない。ただ正直なだけだ。正直に……どちらかを言えば良い。
喘ぎ声が続いている。それが美咲の口から出ていることに暫く気づかなかった。真剣に考えている間も、前後の穴で気持ちよくさせられていたのだ。歯の根があわずカタカタと鳴り、口からはつっと涎が垂れている。ぷつんと糸が切れて透明な液体が床に落ちた。床には幾つもの水滴が水玉を作っていた。汗や涎だけではない。
美咲は選んだ。
「前が……気持ちいい……です」
言ってしまうと、より一層膣からの快楽を受け入れられた。実際に口に出すことは心理的な抵抗を剥いでいくのだ。美咲はスラスラと質問に答えていった。
「中元先生の指が……気持ちいいです」「アソコを弄られて、感じています……」「オマ……ンコが気持ちいいです……!」
乱れた姿も、声も当然ビデオに撮られている。それと知りながら、……ここが学校の一室であるとわかってもいながら、美咲は叫んだ。
「オマンコに指を入れられてぐちゅぐちゅされるのが気持ちいいですっ!!」「岡本美咲はオマンコで感じていますうっ!!」
大きな声を出すのが教師からの指示だった。それに従うのは当然だったから、美咲は従う。思考を停止することでより多くの快感を覚える。
選ばれなかった谷村は大人しく指を引き抜き、もう一つの性感帯である乳首を責めている。触り方一つにも個性が出ていて違う快感を得られた。そして中元は満足げに指をピストンしながら(しとどに愛液をふきだしていて、そうするのに十分だった)肥大したクリトリスを弄っていた。
乳首に、陰核に、膣。感じる所を全て責められ、痛みもなく、不安もない。特待生として故郷から一人上京し、多くのストレスを抱えていた。今日の入学審査で過剰なストレスを与えられ、そして今それが解消されていっている。
ただただ美咲は幸せだった。快楽に浸らされ、幸せにさせられた。処女なのに、中年男性に裸を見られ、体をまさぐられ指で二穴を犯されながらも幸せだった。
幸福感を抱いたまま、全裸の美咲は絶頂した。
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