melty-ero
〓PC0〓1237〓
官能
[検索する]
[検索する]
[67]spica1004
KY-42C
ベッドの縁に身体が沈み、そっと下ろされる。
私は彼の首に腕を回し、ゆっくりと唇を重ねた。
深く、柔らかく、舌が絡みあうたびに熱が胸の奥に広がっていく。
ボタンがひとつ、またひとつと外されていくたびに、指先が胸元に忍び込む。
ブラジャーの上から撫でられるたび、そこだけが熱く、敏感になっていくのがわかる。
指先が布越しに乳首を探り当てたとき、思わず「んっ……」と声が漏れた。
キスが一度途切れる。
「ゆりちゃん、キス上手いね」
「え……」
頬がかぁっと熱くなる。
彼の視線が真っ直ぐすぎて、目を逸らせなかった。
いつの間にか、ブラからこぼれた乳首が唇に包み込まれる。
ちゅ、ちゅ、と吸われるたび、身体がビクッと震える。
「あ……っ……」
吸われるだけじゃない。甘噛みで刺激されると、脚の付け根がじんわりと熱くなってくる。
裸にされていく私。
ブラジャーとブラウスが取り払われる。
優しく、熱を孕んだ手つきで肌をなぞられ、私は何も言えずに、ただ身を委ねた。
やがてスカートが抜き取られ、露わになったショーツへと手が伸びる。
布越しに撫でられた瞬間、腰がひくんと跳ねた。
「どう? いやじゃない?」
「……はい、大丈夫です」
震える声でそう返した私の言葉に、彼はそっと微笑む。
ショーツ越しにゆっくりと撫でられていた指が、ためらうように動きを止める。彼の指先が、ショーツの端にそっと触れた。
少し持ち上げられる感触──それから、ゆっくりと中へ。
指が、直接肌に触れる。
恥ずかしい毛の生え際をなぞられると、そこだけ火照ったように敏感に反応してしまう。
「ゆりちゃんの、柔らかいね。いつから生えたの?」
いたずらっぽく囁かれて、恥ずかしさが背筋を駆け上がる。
「ふさふさだよ。……剃ったことないんだ?」
くすぐったいような、くすぐられるような──太ももに落ちる彼の言葉と指先に、身体が勝手に反応してしまう。
やがて、ショーツを脱がされる──無意識に私はお尻を上げたらしい。最後の一枚が完全に体から離される。
これで私は裸。全部、見られてる──。
恥ずかしい。……だけど、それ以上に、この先に続くことへの期待が膨らんでいく。
「綺麗だよ」
囁きとともに、彼の顔が太ももへと近づいていく。
「そのまま……もう少し、脚をゆるめて」
私は小さくうなずいた。
指先がそっと膝を押し広げる。抵抗しそうになる脚に、彼は強くもなく、優しく触れた。
そして──ぱっくりと、開かれた。
彼はじっと見つめたあと、言った。
「……ゆりちゃん、こんなに濡れてるよ」
指先がひと撫でして、その指と指の間に伸びる透明な糸を、すこし嬉しそうに見せられる。
その仕草がいやらしいというより、なぜか「誇らしげ」にすら思えた。
「もう少し、気持ちよくしてあげられるかな……」
顔が近づいてくる。
そして──ぴと、と舌が触れた。
「ふぁ……っ」
びくりと腰が浮く。
その一瞬を逃さず、彼の舌がゆっくりと、溝の中央をなぞっていく。
上下に、左右に、じんわりと湿り気を残しながら、花びらの一枚一枚を開いては、舌先で慈しむように触れていく。
こんな風に舐められたことなんて、一度もなかった。
だから、ちょっと戸惑った。
でも、こわばるより先に、身体の奥から何かがゆるんでいくのを感じた。
それが嬉しくて、ただ、感じていた。舌の温度が、私の一番深いところまで届いてくる気がした。
やがて、敏感な粒を唇ごと優しく吸い上げられた。
「ひゃ……あっ……ん……っ」
声が勝手に漏れた。脚がすこし震える。
舌が触れるたびに、身体の奥がキュッと収縮するのがわかる。
こんなにも感じるなんて──
彼の舌と指が交互に動き、私はただシーツにしがみついて、快感の波を堪えきれずにいた。
そして、彼が顔を上げ、「挿れていい?」と静かに聞いた──
私はうなずいた。
彼が腰を沈めてくる。
触れ合ったところが、熱くて、硬くて、どくんと脈打っていた。
私の中、入ってくる──ぬるりと先端が、ゆっくりと押し分けるように入り込んできた。
「ん……っ」
呼吸が止まる。
痛くはない。でも、予想よりずっと太く感じた。
最初のひと押しで、内側がぎゅっと反応する。
奥へ、奥へ──ひと押しずつ、少しずつ。
それは、特別に大きいわけじゃない。
けど、なんで……?
どうして、こんなに……気持ちいいの……?
彼の動きは慎重で、でも迷いがなかった。
ひと押しされるたび、内壁が柔らかくうねって、ぬめりながら形を変え、彼の輪郭に沿って包み込んでいく。
(……奥まで来る、奥まで……)
そんなこと、これまで一度も思ったことなかった。
異物なのに、気持ちいい。
ずっ、と深くまで押し込まれて、ふいに──
子宮の奥あたりに、ぴたりと何かが触れた。
「……っあ、そこ……!」
思わず声が漏れる。
彼が止まって、私の顔を見ているのがわかる。
私は、そっと目を伏せたまま、小さくうなずいた。
──全部、入った。
間違いなく今、私の中に、彼がいる。
他の誰でもない、彼のものが、奥まで届いてる。
彼がそっと上体を重ねてきて、胸と胸が触れた。
熱くて、柔らかくて、呼吸が合うたびにふわりと揺れる。
そこに、彼の手がそっと触れてきた。
乳房を揉まれるでもなく、ただ指先が輪郭をなぞるだけで、乳首がきゅっと硬くなる。
「……っん」
息が跳ねた。
腰の奥まで満たされながら、胸まで愛撫されるなんて。
何がどうなってるのかわからないけど、身体のどこもが熱い。
唇を重ね合い、舌がそっと触れ合う。
中も、口も、彼とすべて繋がっている──その事実に、胸がぎゅっと満たされる。
彼が、少しずつ動き始めた。
ゆっくりと、でも確実に、奥まで──そしてまた浅く抜ける。
擦れる感覚が甘くて、溶けそうになる。
ふいに、彼が上体を起こした。
結合部から胸元まで、私の裸が全部、彼の視界に晒される。
恥ずかしいはずなのに──どこか、嬉しい。
裸を見られたい。ちゃんと、見てほしい。
こんなふうに気持ちよくされてる私を。
彼の手が、あらためて胸を包み込んだ。
指が優しく揉みこむように動くたび、奥の快感が胸にも響いてくる。
「……おっぱい……きもちいい……」
自分で言ってしまったことに驚きながら、でも言わずにはいられなかった。
彼が、もう一度ゆっくりと腰を沈めてきた。
また、深く繋がった。
彼が私の背中に腕を回して、そっと抱き起こす。
腰の奥に、彼のものが残ったまま、裸体を引き寄せられる。
座ったまま重なって──膣の奥まで、深くつながったまま──肩と肩が触れる距離。
抱き合いながらキスをして、またゆっくりと腰を揺らし始める。
密着したまま動くたび、奥が擦れて、胸が彼の肌に押し当てられるたび、快感が染み込んでくる。
しばらくそうしていたあと、彼が私を支えながら、仰向けになる。
私は彼の上にまたがったまま、下からゆっくりと突き上げられる。
(私が……上に……でも、動いてるのは……)
角度が違うだけで、こんなにも感覚が変わるなんて。
自分の中が彼の動きに合わせて、じわじわと満たされていく。
ふいに、彼が言った。
「そのまま、向きを変えてごらん」
私は少し戸惑いながらも、彼の上でくるりと背を向ける。
背面座位。
彼の膝の上に腰掛けたまま、奥まで深く繋がっている。
そして──ベッドの隣にある姿見に、私たちの裸が映っていた。
自分の背中。お尻。揺れる乳房。
そして、その奥で、結合部が濡れ光っているのがはっきり見えた。
(……入ってる……私の中に、彼のが……こんなふうに……)
自分でも見える。どうやって入ってるのか、どこまで届いてるのか、ちゃんとわかる。
全裸で恥ずかしいのに、目が離せない。
これがセックスなんだ──身体が、ちゃんと感じてる。
彼が下からゆっくりと腰を押し上げる。
動くたび、鏡の中の裸体が揺れて、
結合部がずぷずぷと音を立てているのが見える。
「やば……っ、これ……」
熱くて、痺れて、もう頭が回らない。
そして──
彼の手が私の腰を支え、四つん這いの姿勢になるよう導かれる。
身体を預けると、彼が後ろから、ゆっくりと挿れ直してくる。
「んっ……あっ……あぁ……っ」
背中に彼の体温が乗って、深く、深く──突き上げられるたびに、胸が揺れて、奥が痙攣する。
こんな体勢、初めてなのに。
どうして、ここまで感じるの……?
彼が膝立ちで腰を打ちつけてくる。
奥がどんどん痺れて、彼の指がクリトリスをそっとなぞった。
「ひゃっ……あっ、あっ、やっ……!」
突かれる快感と、クリトリスを直接刺激される感覚が重なって、身体が変なふうに跳ねる。
どうにかなりそう──でも、まだ終わらない。
そして──
彼がゆっくり抜いて、私を仰向けに寝かせる。
彼が上に重なってきた。
正常位。
顔が近い。息がかかる距離。
繋がったまま、優しく何度も突かれて、胸を揉まれながら、指先がまたクリトリスをなぞってくる。
「っ、だめ、そんな……っ、あっ、ん……っ」
刺激が重なって、もう息ができない。
熱くて、甘くて、彼と一体になって溶けてしまいそうだった。
突かれるたび、下腹の奥がじんじんと痺れて、力が入らなくなる。
息を詰める間もなく、快感が波のように押し寄せてくる。
「……あっ、や……なにこれ……っ」
奥のほうで、何かが爆ぜたような感覚。頭の芯が真っ白になる。
腰の奥が勝手に痙攣して、彼のものをぎゅうっと締めつけた。
熱くて、甘くて、どうしようもなく溶けていく。
***
カーテンの隙間から差し込む朝の光が、まだ火照ったままの頬にそっと触れる。
隣に視線を移すと、彼は背を向けて、静かな寝息を立てていた。
私は、その背中をしばらく見つめていた。
眠っている彼の肩が、時折ふわりと上下する。
その動きが、どこか安心できるリズムに思えて──思わず胸が、きゅっとなる。
仰向けになると、シーツが裸体に触れるだけで、敏感なところがひくんと反応した。
太ももを閉じると、じんわりとした痺れがそこに残っていて──
(……まだ、入ってるみたい)
24KB
[編集]
前へ|次へ
[検索する]