melty-ero
〓PC0〓1251〓
官能
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[69]spica1004
KY-42C
「顔には出てないかもしれませんが、心臓バクバク言ってます」
「偶然だな。俺もだ」
初めて見る眼鏡を外した理の顔を繁々と見ていたら、その顔がゆっくりと近づき唇が降ってくる。
「可愛いな。キスも初めてか?」
目を見開いて口をパクパクさせる綾音に目を細め、理はコクコク頷く彼女の頬を両手で優しく包み込んだ。
軽く啄むようにしながら舌先でノックされ、綾音は誘われるように唇を開く。
理の舌が上顎を突き歯列をなぞり、逃げ惑う綾音の舌を捕まえその側面を撫でる。こういうキスがあるということは知識として知ってはいたが、他人の舌で口中を好きにされるのがこんなに気持ちが良いとは知らなかった。
「…ん、気持ちいい、」
どうやら理は初心者の綾音に手加減をしてくれていたらしいが、綾音はあっという間に追い詰められていった。
酸欠で頭がくらくらしている間に、綾音は下着姿にされていた。
“初めてです”と主張しているような、清楚な純白のレースで飾られた下着を着けているところを、上から下まで検分するように見られるのは恥ずかしい。
「あの、電気を…」
「悪いがこれ以上は暗くできない」
綾音の背中を支えながらゆっくりと押し倒した理が「好きな女は隅から隅まで目に焼き付けないと、だろ?」と不敵に笑う。
「…、ぁ、」
理の大きな手が乳房の形を確かめるように動き、薄いレースのカップ越しに揉まれて、先端が浮き上がった。
唇と舌は、首筋を下の方へと下りていく。肩を丸く舐め回した後は鎖骨を甘噛みし、忘れていないとでもいうように綾音の手を取り指の関節を含んで指先を吸ったら、掌にキスして手首や柔らかな肘の内側に吸い跡を残す。
背中のホックを外されて、解放された乳房がふるりと揺れた。
大きく息を吐いた理は質感を確かめるようにそこを撫で回した。
少し持ち上げては放すことを繰り返して、その揺れるさまを楽しんで、感嘆の吐息を漏らす。
「綺麗だ…大きくて柔らかくて感度も良くて、最高のおっぱいだ」
「…あんっ、」
「ちょっと触っただけでもう腰が揺れてるぞ」
溜め息を吐いた理は、本格的に綾音の乳房を愛で始めた。
長い指が綾音の白い乳房に沈み込む。
力強く揉みしだかれ、紅く勃ち上がった乳首を摘まんで引っ張られ、押し込んでは捏ねられる度、綾音の身体が大きく跳ねる。
「…ホントに感度が良いな」
痛いほどに腫れ上がった先端を爪の先でカリカリ引っ掻きながら囁かれ、綾音は太腿をもじもじと擦り合わせて身悶えする。
「やぁんっ、」
その後も白い乳房のあちこちに吸い付かれて甘噛みされ、たくさんの紅い跡を付けられた。
★
レースのショーツの狭いクロッチ越しに閉じた割れ目を何往復もなぞられて、滲み出てきた蜜で膣口をぐりぐりと抉られた挙句、ジュルジュルと吸われた時は恥ずかしさで死にそうだった。
舌足らずな甘えた声しか出せなくて、こんな恥ずかしいことを行きずりの男とできると思っていた自分は浅はかだったとつくづく思う。
やっとのことでぐしょぐしょに濡れたショーツを脱がせてもらった後は、そこを指で開かれキスをされ、そこの形を教えるようかのように舌先を這わされる。
皮を剥かれて敏感になったクリトリスを責められるのは怖かったけれど、羽のように軽く触れるところから始めてくれたから、言われた通りに快感に集中したら大きく弾けて飛んだ。
舌先で転がされても、ぐりぐり押されても吸われても、甘噛みされても、裸体のあらゆる場所に何をされても気持ちが良いから彼の好きなように弄ばれて思うがままにイかされた。
ついに、蜜口に舌を入れられてほぐされ始めてからは、ふわふわと腰が蕩けそうな気持ち良さの中に揺蕩う。
「ここが綾音のポルチオだな」
理の長い指に最奥を突かれて、綾音は眉間に皺を寄せた。
入り口こそ蕩ける程にほぐされたものの、初めて他人の指を受け入れた中はまだ狭く、指の硬さを異物として認識してしまう。
未熟な果実のような子宮口を硬い異物の先で突かれるのは、痛みがあるとまでは言わないが、だからと言って気持ちが良いものでもない。
長い指が、ゆっくりと引き抜かれ、また入り込む。
指を2本に増やされて中を拡げる動きに切り替えられても、気持ちが良いのかどうか正直よく分からないが、彼を受け入れる準備なのだと思えばお腹の奥がキュンとなる。
「腰が浮いて来たな。そろそろ中でイってみるか?」
「…やだ、怖い…でも…、もうイきたい…」
「ん、大丈夫だから、さっきみたいに“気持ちイイ”に集中して」
「んぅ、っ…、っ、っっ、―――――っ!」
突如としてそれまでとは比べ物にならないくらい大きな大きな波が来て、攫われた綾音は大きく裸体を跳ねさせた。
「あぅっ、」
もう1本を受け入れるのは流石に厳しくて、入り口がピリッとなる感覚に綾音の身体が強張った。
「うーん、やっぱり3本はきついか…」
「ね、もう、…して」
「綾音?」
理が困った顔をしているということは、きっとまだ拡張が足りなくて、挿入れるにはきついのだろう。でも、ここまで手を掛けてもらったのだから、痛みくらい我慢する。
「ね?」
理としてはできれば3本で慣らしたい事情はあったが、可愛い恋人に上目遣いでねだられては仕方がない。
「泣いても止めてやれないぞ」
「うん」
嬉しそうに抱き着いてくる綾音に一つキスを落とし、理は男の準備をした。
★★
「うぅ、うぅ、うぅ―っ、」
「綾音、綾音…、」
痛みと共に大きく膨らんだ先端を受け入れてほっとしたのも束の間、本体をねじ入れられて身体がメリメリと引き裂かれていくようだ。
覚悟はしていたつもりだったが、想像以上に痛い。
あまりの圧迫感にぽろぽろと涙をこぼし、無意識にずり上がってしまう腰を容赦なく引き下ろされて奥の奥まで拓かれていく。
痛くて辛くて苦しくて、弱音を吐きそうになりながらも、じりじりと進んでくるそれを必死に深呼吸しながら受け入れる。
裸体がずりずりとずり上がっては引き下ろされというのを何度か繰り返し、子宮口が押し上げられる感覚があって理の動きが漸く止まった。
「挿入っ、た…」
犬のような短い呼吸で痛みを逃していた綾音は小さく口を開閉させた。
理は綾音の髪を撫で、宥めるようにキスをする。
「痛むか?」
「今はもう、そんなには…、でも、何だか目の前がチカチカします」
実際動きが止まってからは痛みは痺れに変わり、圧迫感は充足感へと変化しつつある。
「くぅっ、は、締まる…」
綾音の涙を指で拭いながら理が微笑むと、蕩けそうなその笑みにお腹の奥がまたキュンとなる。
痺れは熱へ、充足感は多幸感へと進化して、大きな熱が身体の中を目一杯押し広げながら行き来する度に悦びが湧き上がる。
「…綾音…」
やがて、それが抜きとられて、瞼の上に唇が触れるのを感じ、綾音はぼんやりした意識の底からゆっくりと浮上した。
「理さん」
顔に、髪に、星が降るようなキスが落ちる。
自分の身体なのに笑ってしまうくらい思い通りに動かなくて、脚はだらしなく開いたままだ。
理が綾音の髪を撫で上げながら、その生え際にキスを落とす。
何となく視線を向けた綾音は、そのあまりの大きさに目を疑った。
「え…、それが、挿入ってたんですか…?」
「最初は見せないようにしてた。初めてなのにホントよく頑張ったよな」
くすりと笑う理が手を伸ばし、手早く綾音の両脚を肩の上に担ぎ上げる。
「今度は挿入ってるとこ見てみるか?」
「え? あ、あぁぁっ、」
一瞬身体を硬くした綾音だが、一度道を付けられたそこは簡単にそれを奥まで呑み込んだ。
「はぁ…、いい…、いい、な…」
奥まで挿入りこまれると幸福感に満たされて、出て行かれると切なくなる。
綾音の薄い下生えの向こうで赤黒い剛直が出入りする光景も凄まじいが、それよりも綾音は恍惚の表情を浮かべる理に見惚れていた。
「悪い、また俺だけが夢中になってたな」
照れ笑いを浮かべた理が深く挿入り込んだままで身体を倒し、中を馴染ませるように動かしながら綾音の髪を撫でる。
「今度は綾音を気持ち良くさせるつもりだったのに」
最奥をぐりぐりと捏ねられて、綾音は僅かに眉根を寄せる。
「こうすると痛むか?」
「んん…、痛くはない、と、思います」
「じゃあ感じる?」
奥の感覚に集中するが、その先に何かがありそうという気配を薄っすら感じるだけで、その何かが何なのかはまだ掴めそうにない。
「よく、分かりません…」
「今はそれで十分だ」
綾音の額にキスをして、理は彼女の背中の下に手を入れ抱き起した。
「あ、ん、やぁ、深い…!」
裸体を揺らされ、乳房を揺さぶられて、突き上げられるお腹の奥がキュンキュン疼く。
「こうすると降りて来た綾音の子宮口に一杯キスできるだろう? それにこっちも一緒に可愛がれる」
綾音の脚を下ろして力なく垂れさがる腕を自分の首の後ろに回させて、目の前で揺れる乳房を持ち上げ真ん中に寄せた理は、その頂を交互に嬲り出す。ぷっくりと膨らんだ乳首をれろれろ舐めて、下乳を支える手を交互に緩めて豊満な乳房がたゆんたゆんと揺れる様を愛で、再び指で挟んで引き絞った乳首をちゅぱちゅぱ吸う。
「あんっ、だめぇ…!」
身体を彼の良いようにされていると、改めて彼のものになったのだと自覚する。
だがその一方で、身体の奥深くに彼を迎え入れて抱き締めると、彼もまた綾音のものなのだと嬉しくなる。
理が綾音を押し倒し、彼女の片脚だけを抱え込む。
今度は、斜めに深く穿たれて、最奥の子宮口が違う向きから押し潰される。
「―――――――っ!」
もう長い間真っ白な世界から出られないままだった綾音は、更なる高みへと誘われた。
そのあとも、「背中側はまだ舐めてない」って身体をひっくり返されて、全身隈なく舌を這わされた。とくにお尻は執拗なまでにいじめられた。
キスするのも舐めるのも、裸体を上から順番にではなく、うなじを舐めたかと思えば踝にキスをして、肩甲骨を甘噛みした次は膝の後ろに吸い付いてとランダムだ。
でも、身体の末端から中心へと向かう大きな流れは外していないから期待は否応なしに高まって、気が付くと綾音はお尻を上げた淫らな姿勢で待っていた。
お尻の穴まで丸見えの恥ずかしい姿勢で沢山可愛がられて、「いい子で待てたご褒美」って、あそこも一杯舐められた。
舐めてもらうのは気持ちが良いけど、中を擦られる快楽を知った体には物足りなくて、欲しくて欲しくて仕方がないのにお願いしてもなかなか挿れてくれないから泣きそうだった。
さらにはお尻の穴まで弄られて、恥ずかしいのに気持ちが良くて、滅茶苦茶に鳴いた。
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