melty-ero
〓PC0〓1269〓
官能
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[72]spica1004
KY-42C
【夏を脱ぐ】
「これで、水着が見られるよ」
最後のボタンを外すと、満月(みつき)はブラウスを床に落とした。
満月の水着姿は想像を遥かに超えていた。
細い肩のライン。くびれから腰に向かってのカーブ。脇から下に真っ直ぐ入った競泳水着の白い線が、満月の体の滑らかさを物語る。
本当にこれが満月なのか? 目の前にいるのが、ずっと一緒に過ごした幼馴染みとは思えない。まるで知らない女性が自分の部屋にいるようだった。
思わず満月の手首を掴んでしまい、無理矢理自分の隣に腰掛けさせる。ベッドのスプリングに合わせて、綺麗な黒髪がふわりと跳ねた。
「ごめん。すぐに反応できないくらい見入ってた」
満月の指が俺の頬の上を滑り、耳たぶに触れる。優しい手つきでくすぐられて、背中と下半身にズクリと重い疼きが走った。
「ハルちゃんも見せて……」
「えっ……」
「私もハルちゃんが見たいよ……」
満月の頭が近付いてくる。シャボンみたいないい匂いがしたと思ったら、俺の肩に満月が顔をうずめた。
めちゃくちゃ至近距離に満月がいる。
胸の膨らみや太ももが嫌が応でも目に飛び込んでくる。体温を感じる。
「ハルちゃんも見せて。他の女の子の知らないところまで、全部全部見たいの。私だけのハルちゃんが知りた――」
満月の言葉が途中で止まった。
その理由は、満月の唇を俺が塞いだからだ。
唇が触れているだけでは我慢ができなくなって、満月の上唇や下唇をはむはむと甘噛みすると、「んッ」と可愛い声が聞こえた。
時間を忘れて、俺たちはキスをし続けた。
途中で俺は満月をゆっくりベッドに押し倒し、上から覆い被さるようにして口の中を犯した。
満月は嫌がる素振りも抵抗もしない。それどころか、俺の髪や腕をそっと撫でたりして、全身で俺を堪能しているように思えた。
長い長いディープキスを終えて顔を離すと、満月の表情は完全にとろけていた。
「俺も、満月の全部が見たい」
その水着の下を、他のヤツらが知らない満月を全部見たい。できれば、それが許される最初の男でありたい。
「分かった・・・・・・私もハルちゃんに全部見せるよ。・・・・・・水着、脱がせて・・・・・・」
★★★
肩紐に手をかけた。
「……いい?」
「うん……」
俺は、思い切って満月のみぞおち辺りまで水着を下ろした。
たゆんと揺れながら現れた、満月の胸。
横たわった状態でも綺麗なお椀型を保ち、血管が透けて見えるほど白い。乳輪は若干大きめで微かにふっくらとしていて、乳首の色は薄ピンク。
思った以上にデカい。こんな凄いものが服の下に隠されていたなんて、正直ビビった。
本当はめちゃくちゃ触りたかった。思いっきり揉みしだいて、あの乳首にむしゃぶりつきたい。けれど、満月がぎゅうっと瞼を閉じているのを見て、俺は欲望をぐっと押し殺した。
満月がこんなにも勇気を出してくれたのだから、今はお互いを全部曝け出すことを最優先するべきだ――。
自分にそう言い聞かせ、満月の水着を、ふたたび勢いよく下ろした。
「っぁ……」
下腹部まで露わにされた満月が小さな悲鳴を上げる。その直後、俺の目は見開かれた。
黒々とした陰毛と、その奥にあるふっくらと盛り上がった割れ目。女だという証し。
視線を上げると、満月は両手で顔を覆っていた。
「……っ。ハ、ハルちゃんに、えっちなことされてる……」
それでも満月はお尻を上げて、足から水着を引き抜くのに協力してくれる。太ももが持ち上がると、割れ目がわずかに開いて、そこがぬらぬら光っているのが見えた。
「綺麗だ……」
「……やだぁ」
満月が腕で裸体を隠せないように、俺は彼女の両手首をそっと掴んだ。
しばらくの間、美しい裸体に見惚れていると、満月の手首を掴んでいる手が急かされるように揺れた。
「ほら、ハルちゃんも早く……」
「あー」
もう隠し切れないほどギンギンになっている下半身に目をやって、ちょっとためらう。
「ほ、ほんとに見る気か?」
「うん」
「・・・・・・いくぞ」
まるで自分に言い聞かせるようにそう言うと、俺は一気にズボンを下ろした。
★★★
満月は、全裸の自分を全裸の俺にぴとっとくっつけた。
柔らかいおっぱいが俺の胸板で潰れて、むにゅんと形を変えている。
「この後、どうする?」
満月が俺の胸元におでこをぐりぐりと押し付けながら呟いた。
「この後って?」
「セックス」
「・・・・・・満月はいいの?」
「うん」
そして、俺の理性に致命傷を与えるひと言を放った。
「私、セックスしているときのハルちゃんが知りたい……」
俺は満月をベッドに組み敷くと、もう一度唇を重ねた。
キスをしながら、俺はこわごわと満月のおっぱいに手のひらを重ねてみた。
こんもりとした驚きの柔らかさに、激しく動揺する。
乱暴にならない程度に力をこめると、ふにゅんと形を変える。下からすくい上げてみたり、脇から寄せてみたり、ゆっくりとゆっくりと揉みしだき、その奇跡的な大きさと感触を堪能した。
つい出来心で、人差し指を伸ばして乳首をピンッと弾いてみる。すると、満月が喉の奥で「んふっ」と声を上げた。
もしかして乳首が敏感なタイプなのか?
今度は親指と人差し指できゅむきゅむとつまんでみる。すると、満月はぴくぴくと背中をシーツから浮かせた。
口から舌を抜くなり、俺は乳首に吸い付いた。
「あっ、あっ……、ああーっ!」
初めて聞く、満月の喘ぎ声。舌で転がされながら硬くなっていく突起。
「あっ、だめ、だめ……」
吸い付いていない方の乳首を指でこりこりといじめれば、喘ぎ声の甘さが増す。
俺の愛撫でぷくっと腫れた乳首を見て満足したあとは、乳輪の周囲をじっくりと舐めた。
「っあ……舐めるの、――っ、だめ……」
そう言いながら、満月が太ももをこすり合わせるのを見逃さなかった。
満月の膝をぐっと持ち上げて、脚を割り開く。若干の抵抗はあったが、すぐにその力は弱まった。
ぐずぐずにとろけた、満月の割れ目。
水着を脱がした時よりも、愛液の量が増えているのは一目瞭然だった。
縦のラインを指で上下になぞってみる。すると、「んーっ!」と満月が口元を手のひらで押さえた。
指先にねっとりと液がつき、割れ目からそっと離すと糸を引いた。これが噂の本気汁ってやつなんだろうか。
愛液が溢れる場所へ、恐る恐る中指を沈めてみた。
凄い。熱い。熱くてぬるぬるで、ちょっとざらざら。
満月は体を強張らせ、シーツをぎゅうっと掴んでいる。
「うぐぅ、はぁ・・・」
「ごめん。いきなりで痛かったかも」
「んっ、ううん。へい、き……初めてだけど、大丈夫だから」
「・・・・・・初めて?」
限界だった。
ビンビンになったちんこが、満月の処女の中に入ってみたいと暴れるように脈打っている。
いろんな気持ちが迫ってくるのを感じながら、俺はそっと満月を抱き寄せた。
「うまくできないと思うけど、頑張るから」
「大丈夫だよ。最初は痛いっていうし、私はハルちゃんが相手ってだけで嬉しいもん」
満月はもう自分から仰向けになって、脚を開いてくれている。
「みつき」
「ハルちゃんっ……」
お互いを確かめるように名を呼び合って、俺は満月の膝裏に腕を差しこみ、お尻を高く持ち上げた。そして、溺れそうなほど愛液が溢れる場所へゆっくりと先端を沈めていった。
「いっ……!」
「っ――」
指で感じるよりも膣内は狭くてきつかった。
満月も痛みで顔を顰める。入り口を無理矢理切り拓かれているわけだから当然なのだが、満月は俺の腕に縋りつくのをやめなかった。このまま進めて大丈夫なのだろうかという俺のためらいが分かっているかのようだ。
きっと最後までしてほしいのだろう。
満月の表情や反応をしっかりと見ながら、俺は誰も知らない奥へと導かれていった。
途中、満月は一際強く痛がったけれど、幸いたっぷり濡れていたおかげで、その後は小さく悲鳴を上げる程度にとどまった。
満月のことを気にしていたら、自分のことを気にかける余裕なんて全然なくて。
すると、そんな俺の必死さを見透かしたのか、満月が腕を伸ばしてきた。
衝動的に俺も満月の脚から手を外して、指を絡める。
恋人繋ぎをして、そのまま両手をシーツに押し付けて。すると、満月は額に汗を滲ませながら、ふにゃりと笑った。
「ハルちゃん、んっ、あ……っ。そんな怖い顔、しないで」
「俺、怖い顔してる?」
「ぁ、……っ。して、た。もっとリラックス……っ」
「リラックスか……」
言われてみれば、なんか物凄く肩肘はっていたような気がする。満月とこうやって体を重ねるのは俺にとって悲願なはずだったのに、全然満月を感じていなかった。
――リラックス。
心の中で呟く。
俺はストロークを止めると、その代わりに満月の裸の胸元や首筋に、キスの雨を降らせた。
耳たぶを甘噛みすると、満月の中がきゅっと締まったのが分かった。
腰を動かさなくなってから、俺はようやく満月の中を堪能する余裕が出てきた。
温かくて、柔らかいものに包まれている。その相手が子どもの頃からずっと一緒にいた幼馴染みなのだから、多幸感もひとしおだ。
満月も俺が体に馴染んできたのか、痛がらなくなった。
「幸せ……。このままずっとこうしていたいなぁ」
満月が唇をそっと重ねてきた。
触れるだけのキス。ベッドの上だけで、もう何回しただろう。とても今日ファーストキスを済ませたふたりとは思えない。
そんな風にまったりとした時間を過ごしていたら、女子である満月は痛いだけで、まだ快感を与えられていないことに気づいた。
お尻を上げさせられたポーズも、恥ずかしくて苦しいのかもしれない。
だから、俺は包皮に隠れた満月のクリトリスを露出させた。
優しく優しく、指で振動を与えてみる。すると満月が体をぴくぴくと痙攣させて、背中をのけ反らせた。
中イキは難しくても、クリトリスで外イキならさせられるかもしれない。
「ぁ、っふ……、あ……、そこ、あっ」
悶える裸体を見下ろしながら、俺はゆっくりとピストンを再開した。もちろんクリトリスはいじめたままだ。
満月のよがり方は、静かで比較的声を我慢するタイプ。時々辛抱できない! って感じで喘ぐのがいい。
ちゅぷっちゅぷっとストロークに合わせて水音がするのがエロくて、俺は徐々に興奮を取り戻しつつあった。
「満月はオナニーするとき、パンツの上から?」
「あん、パンツ、脱いじゃう・・・」
「真っ裸にされてるんだ」
「そう・・・・」
「どんなことをされてる想像してんの?」
「ぇっ、んん……。っ……、それ、は……」
「教えてよ。その通りにするから」
「んっ、キスっ! 裸でいっぱいキスしながら――っ!」
無我夢中の満月が、貪るように俺の唇を食んだ。音を立てて舌を絡める。
俺はクリトリスを刺激する。ピストンを少し速めてみる――。すると、満月の中が収縮し始めた。
やばい、めちゃくちゃ気持ちが良い。ざらっとした感触や圧迫感、ねっとりと絡みつく感じが襲う。
「ぅあ、あ……」
歯を食いしばって必死で射精を我慢していると、ついに満月にも明らかな変化が現れた。
クリトリスがぷっくりと腫れ、自ら腰を小さく揺らしている。俺の指を使ってオナニーしているようにも見えた。
「あっ、あっ……。ハルちゃんっ、ハルちゃんっ、そこ、そこっ」
満月が裸体をそらすたびに白い喉が眩しく見える。思わずそこに口付けると、「ああっ!」と一際甲高い喘ぎ声が聞こえた。
そして、満月の中がぎゅうううっと強く締まって。
俺はその刺激に陥落して、満月の奥へ大量に射精した。
満月の裸体が小刻みに痙攣する。俺もあまりの気持ち良さにしばらく放心状態だった。
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