melty-ero
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官能
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★★★★★★★★ [79]spica1004 KY-42C

【続・鈴掛さんとの初体験】

「あああっ! ああっ! 湊くん、凄いっ……」
 鈴掛さんのお尻を掴みながら、無造作に腰を叩きつける。

 童貞を卒業してから数分しか経っていない僕には、女性を夢中にさせるテクニックなんてあるはずもないのに、鈴掛さんは破瓜の痛みなど忘れたかのように悦びの声を上げていた。
「そこっ、凄いよぉ……湊くん、好きっ好きっ……」
「僕も……大好きだよ、鈴掛さんっ」
 腰を振ったまま彼女に覆い被さると、向こうから唇に吸い付いてきた。
「んん……むうっ……んふぅ……」
「ん……そろそろ出そうだ……」
 自らの射精が近い事を悟った僕は、鈴掛さんに知らせるように呟いた。
 射精すること自体は問題ない。
 鈴掛さんだって気持ち良さそうにしているし、そもそも挿入直後だけでなく僕がピストンを始めてからも、彼女は何度か達しているはずだ。
 だから僕が今すぐイったところで、彼女が物足りないという事はないだろう。
 唯一の問題は、裸の鈴掛さんが僕の背中に手を回して、抱き付いていることだ。

「す、鈴掛さん……! もうすぐ出るから、離してくれないかな……?」
「ダメッ……離れないで、湊くんっ! 最後までギュッとして! ずっと……ずっと一緒にぃ……赤ちゃん出来てもいい! 私の中にずっといて」
 懇願しながら、鈴掛さんは僕を抱き締める力を強めた。

「鈴掛さん、今から中に出すよ、いいよね?」
「うん、うんっ……中に頂戴……もっと幸せにして」
「分かった……! ぐっ……ううっ!」
「ひゃああっ!? なかっ、あつくて……でてるっ……」

 最後に本気のひと突きを加えて、僕は鈴掛さんの一番奥で果てた。
「……はぁー…… いっぱい出てる……赤ちゃん、出来たかなぁ」

 気だるげに身を起こした鈴掛さんは、うっとりとした顔で――僕のチンポが膣穴に入りっぱなしになっている様子を見ていた。

「んっ……んん」
 僕が初めてのセックスの感慨に耽っている間も、鈴掛さんは動き続けている。
 徐々に腰の動きが激しくなっていて、さっきまでは少し擦れる程度だったのが、いつの間にか緩いセックスと呼べるくらいの勢いになっていた。
 気持ちいいのは確かだけど、やはり射精直後は敏感でくすぐったいという感覚の方が強いし、何より鈴掛さんも処女を失ったばかりで、あまり体に負担をかけるべきではないだろう。
「ご、ごめんね……湊くん。ちょっと……ちょっとだけ……」
「いや、ちょっとだけって、鈴掛さんも初めてだったんだから……ぐっ……!」

 鈴掛さんは後ろでベッドに手を突いた状態で上半身を起こし、足と腰を使って器用に体を揺すっている。
 最初は挿入感に慣れなくて身じろぎしているものだとばかり思っていたんだけど、今の表情を見るにチンポを擦り上げる快感を求めているようにしか思えなかった。
「す、鈴掛さん……痛くないの?」
 鈴掛さんはまるで酒にでも酔ったような表情で、僕の質問に答えた。
「ええー、何でぇ? すっごく気持ちいいよぉ 湊くんって優しいだけじゃなくて、エッチも上手なんだね 私、湊くんの彼女で本当に幸せ」
「うっ……」
 どう考えても鈴掛さんがドスケベなだけだと思うけど、やはり男として「エッチが上手」なんて言われたら、喜んでしまうのは仕方ないだろう。
 さらに「僕の彼女で幸せ」とまで言われてしまったら、射精直後のくすぐったさなんて無視して、その気にならざるを得ない。
 僕はさっきまでの気遣いを放り捨てて、彼女の腰を掴んでピストンを再開した。
 愛液と精液が混ざり合って、結合部でぐちゅぐちゅといやらしい音を立てる。
「あっ、あっ、凄いっ……湊くんの、さっきと違うとこに当たってる」
 今は彼女が少し体を起こして座位に近い体勢になっているので、正常位の感覚とは違っていた。
「どうせなら、もっとくっつこうよ。ほら、おいで」
「……うん!」
 鈴掛さんは嬉しそうにしがみついてくる。
 そのまま彼女の身体を抱き起して、おっぱい密着の対面座位の体勢になった。
 さっきのセックスでも散々貪り合ったというのに、飽きるどころか「ようやくあるべき場所に戻った」という感覚すらある。
 濃厚なディープキスをしながら、互いに腰を動かし合う。
 僕の方は突き上げるような動きが不慣れだったけど、鈴掛さんも積極的に動いてくれるし、本能のままに動けば自然と気持ち良くなるような感じもあったので、初めての体位でも不都合はなかった。
「ごめん、鈴掛さん……あんまり持ちそうにない……」
「あ……また出してくれるの? 嬉しい」
 鈴掛さんは嬉しそうに腰の動きを速めた。
 
 腰を突き上げ続けていると、ほどなくして限界を迎えた。
「っ……!」
「んぅ!? んんんーっ!」
 二回目とは思えない勢いの精液が、迸る。
 「あ……出て……あう……」
 ビクビクと体を震わせながら呟く彼女は、とても少し前まで処女だったようには見えない。 
 だけど、これも鈴掛さんの本当の姿なんだ。
 内気で儚げな彼女が、二人きりの時にだけ見せてくれる淫らな姿。

「はあああぁ、さすがにちょっと疲れた……」
 僕はゴロンと背中からベッドに寝転がり、一緒に倒れる鈴掛さんの身体を受け止めた。
 二度の射精、激しいセックスの末の絶頂だ。
 文字通り、精も根も尽き果てるというヤツだ。

「んっ……もっと、もっと欲しい……」
「す、鈴掛さん? いくら何でも三連続は……」
 僕の声に気付いた鈴掛さんは、焦点の合わない目をこちらに向けてきた。

 そして陶酔しきった笑顔を浮かべ、体を起こして騎乗位の体勢になる。
「あは…… 大丈夫、今度は私が動くから。湊くんは気持ち良くなって、私の中にピュッピュってしてくれたらいいからね」
「え!? いや、ちょっと……!?」
「んんっ……!? またおっきくなった」
 鈴掛さんは、悦びの表情を浮かべながら裸体を揺する。
 彼女の中でシゴかれたチンポが、三度目の射精を迎える時も近そうだった。
「赤ちゃん出来るまで……いっぱい出してね、湊くん」

 彼女の柔らかいお尻と、美しい乳房が弾む。
 
 射精は近い。
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