melty-ero
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官能
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[89]spica1004
KY-42C
【処女妹といちゃらぶハッピーエッチ】
兄妹だけど血が繋がっていないのだ。お兄ちゃんは養子。それを知ったのは、私が高校に入るときだった。
私は腰を浮かせて、足の間へお尻を下ろす。制服のプリーツの下に一回手を入れて皺にならないように伸ばすのは癖だ。
座っちゃった。
向かい合って座るのは難しかった。スカートがぐしゃぐしゃになったし、バランスを崩して尻餅ついてしまった。
お兄ちゃんは目をまんまるにしている。
向かい合って座ると、足を開かなくては収まらない。足を跨いでお兄ちゃんの胴体をはさむように足を放り出す。ちょうど椅子の背もたれをに膝を乗せて話すときの感じ。
もしかすると大胆なことをしてしまったかも。すごくふしだらな体勢だと気がついた。
「いいんだな?」
なにが! お兄ちゃんは私の頬の輪郭を指の腹で撫でる。いまいち意図がわからないまま、魔法みたいに体の力が抜けた。
顔が、近づいてくる。どうしていいのかわからなくって、私は硬く目を閉じた。
唇がぶつかって、ちゅう、と音を立てて吸い付かれた。唇はガサガサと乾燥しているけれど、内側の方は湿って暖かい。
気持ちいい。キスってこんな感じなんだ。
「わ、わっ」
心臓が口から出そうだった。慌てて背中を反らす。けど、無言でぐっと引き寄せられる。強い力で押さえつけられて、お腹の奥がきゅうっと切なくなった。
大人の恋愛ってこうなの? それとも、お兄ちゃんはずっと私をこうしたかったってこと? 頭がぐるぐる混乱している。なんだか信じられない。
「ん、んぅっ……んんっ……」
不思議と鼻から甘い声が漏れる。自分の声とは思えない、子犬の鳴き声みたいな声だ。気持ちよさに溺れて舌の力を抜くと、飴でも舐めるみたいに舌先でぬるぬると摩られる。
いつの間にか、お兄ちゃんの体を足でぎゅっとしていた。つま先がクロスしている。お兄ちゃんに自分の体の芯を向けている事実は恥ずかしいのに、理性を溶かすような体の熱さには逆らえなかった。
唾液同士が絡んでくちくちと音が立つ。歯がぶつかってカツッと鳴る。頭がぼーっとしてきた。こんなに幸せなら、ずっとキスしてたい。
不意に唇は離れた。
お兄ちゃんは興奮を押さえつけるように深呼吸をしている。
もしかして、ここでやめちゃうの?
そんなの、やだ。
私はお兄ちゃんの背中から手を離した。自分の胸元に持ってきて、セーラー服の前たてのスナップに手をかける。大きなスナップはぷちぷちと音を立てて外れた。
「えっ、なにしてんの」
お兄ちゃんの声が困惑でオロついていた。嬉しそうにも聞こえる。セーラー服を自分でつまんで左右に開く。平たい胸を覆うシンプルな白い綿のブラジャーが露出した。少しでも大きく見せたくてワイヤー入りを買ったけれど、支えるほどの胸はない。どうせAカップ。
「お前っ……」
「ぺたんこだけどいい?」
本当はダメなんだろうけど、いいって言って欲しかった。自分の幼児体型が嫌いだから、好きって言って欲しかった。
「くそっ」
お兄ちゃんは小声で吐き捨てる。いきなりキレてびっくりした。
肩を捕まれて、横倒しにされた。冷たい床に縫い付けられる。お兄ちゃんは掴むようにして私の顔を上に向かせるとキスしてきた。カチカチと歯がぶつかる。舌が口の中を乱暴に暴れてなめ回す。
お兄ちゃんが私の体を跨いでいた。手がブラジャーの下から差し込まれた。ブラジャーがずり上がり、背中が少し窮屈だ。
パンを捏ねるみたいになで回される。平たい胸でも多少は厚みがあるのだ。ぐるぐると円を描いて可愛がられると、喉元まで熱いものがこみ上げてくる。
「ん、ふっ……ぅ、っ……んん……」
刺激に反応して乳首が硬くなってくる。手のひらでくりくりとされて、気持ちいいかはわからないけど、敏感なことはわかった。感覚が大げさな気がする。
「ぷはあぁっ……」
お兄ちゃんがぶちゅっと音を立てて乳首に吸い付いた。
「ひゃあっ! わあ、わああっ」
ぞくぞくする。鳥肌は背中から来るけど、それとは違う。体のどこが震えているのかわからないむず痒さに私は足をばたつかせた。
「あ、ああっ、ぁ、ぅぁ、あーっ……あ、んんっ、ぅ、ふぇっ、えぇっ?」
プリーツスカートをまくりあげられる。ぐっしょり濡れて張り付いたショーツ越しに形を確認するように、指先が割れ目を撫でてクロッチを押し込んだ。
「うわ。すっげぇ濡れてる……」
それ、わざわざ言うこと? 恥ずかしくて熱が出たみたいに顔が熱くなった。
ぐりと押しつぶされたて、クリトリスがぶわっと充血して硬くなる。
「っあ!」
スタンガンみたいな衝撃に体がビクンと跳ねた。甘くくすぶる快感にお腹がじんじんしている。太ももが自然と内側に閉じてしまい、お兄ちゃんの腕をぎゅっとはさむ。
「これ、好きか?」
お兄ちゃんは意地悪にほくそ笑んでいる。
控えめに首を縦に振る。びっくりしたけど、今は腰が甘くしびれている。
「自分でしたことある?」
・・・・・・なめられてたまるか! 強がりで挑戦的に笑った。
「お兄ちゃんのこと考えてしてたよ!」
「・・・・・・裸でか?」
「そうよ!」
お兄ちゃんの目が据わった。
ぞわっと背筋に寒気が走る。こんな顔見たことない。威圧感があって怖い。
指先が硬くなった突起をなでさする。力は強すぎず、弄ぶような愛撫だ。指に撫でられている間、ずっとぴりぴり気持ちよくて腰が引けてしまう。なのに指は執拗に追いかけてくる。
「あ、ふぁぁんっ、やっ、やめて、んっ、ぅ」
お兄ちゃんの腕を掴んで押しやろうとしても全然ダメだ。力が入らない。
「嫌? 想像の俺の方が優しかったか?」
「ちが、ぅぅっ、そこっ、刺激、強すぎて、ぇっ、く、くるしっ……んぁぁっ」
「イッたら楽になるぞ」
額にキスされた。それから頬にもキスされた。こんなことされたら、もう、なんでも言うことを聞きたくなってしまう。
物寂しくなっていたクリトリスを、再びぐりぐりと指先で撫でられる。充血した赤い芽がドクドクと震えて苦しい。気持ちよすぎて痛いくらいだけど、気持ちいい。
「ん、んぁ、ぅんんっ……」
「イッた?」
なんだか頭がくらくらする。私は息をするのに必死で、カクンと首を縦に振ることしかできなかった。
クリトリスは別の生き物みたいにずきんずきんと跳ね続けている。ちょっと苦しい。
ショーツがぐいと押し分けられた。指が割れ目を直接撫でる。
「ん、んーっ!」
ぴりぴりする。心臓が変な鼓動を刻む。しっかりしたお兄ちゃんの体にしがみつく。想像よりもぜんぜん強い刺激が怖い。
お兄ちゃんのごつごつした長い指が入ってくる。焼けるような感覚がお腹から広がっていく。
「痛くない?」
「へいきっ。も、もっと、してっ」
本当は苦しい。でも、私は今、お兄ちゃんの指を感じている。嬉しくて胸がいっぱいになる。好き。好き。好きっ。
心の中で大好きを繰り返していると、ふわっとお腹があたたかくなって、快感がじわじわと腰に溜まってきた。好きな人とするエッチが一番気持ちいいって聞いたことがあるけど、こういうことなのかな。
「あっ……く、ぅっ……」
指が増える。さっきまで気持ちよかったけれど、途端に苦しくなってくる。体の穴を引っ張られて、広げられているのだ。痛いに決まっている。
太い指がゆっくりと私の中を撫でる。だんだん痛みに馴れてきた。つぷつぷと音を立てて、指の腹が優しく奥を摩った。
「ん、ん……っ?」
ふわっと体が浮くような快感。膣が引きつって、反射的に足が跳ねる。なにこれ? お腹の奥からじゅわりと熱が広がって、体が痺れる。
「ここか」
「あ、あっ、あっ、そこっ、ん、ぅんんっ」
かあっと体が熱くなって、頭がぐちゃぐちゃになってくる。奥歯をぐっと噛みしめても声が止められない。
力の加減ができないのか、乱暴に中を引っかき回されている感じがした。お腹のうずきが痛みを上回っている。いいところに押し当てたくてお尻がくいっと揺れた。
「お、お兄ちゃんっ……イッちゃうっ……」
お兄ちゃんは服をぜんぶ脱いで、コンドームをつけて、脱力しきった私を、ショーツだけ残して、脱がせた。
一瞬だけ見たお兄ちゃんの全身が目に焼き付いてしまった。痩せているけど大きな体。おちんちんは上を向いていた。どうしよう。ちょっと怖い。
「こ、こ、こんなの入んないよおっ!」
絶対痛い! 無理! 怖いっ! 思わずシーツの上をシャカシャカと後ずさってしまった。
「はうううっ……」
布団に頭から突っ込む。でも、お尻があがってしまったらショーツが丸見えだということに気がついて、体を横向きに寝かせた。
ギシリとベッドがきしむ。お兄ちゃんが私に歩み寄ってくれたんだ。
顔を隠しながらコロンと転がる。手を目元から下げると、お兄ちゃんは愛おしそうに私のことを見つめていた。
「ごめんな。ゆっくりするから、無理だったら言うんだぞ」
お兄ちゃんの指先が顔にかかる髪の毛を避けてくれる。きゅんきゅんする。
お兄ちゃんは私の両手首をそっと掴んで顔から外し、顔の横へと置く。それから私の脚を三角に立てさせ、その前に座り直した。
「っ……」
恥ずかしくて息が詰まった。
それでも、私は自分で足を開いた。
しゅるしゅるとお兄ちゃんのおちんちんがショーツ越しに敏感な部分にすりつけられる。むずがゆいような気持ちよさに体の力が抜ける。
「ん、んっ…………ぁっ」
一回すうっと離れて、ショーツがずらされた。それから、先っぽが入り口に押し当てられた。
怯えて息を飲む。絶対に痛いっ。怖いっ。
「挿れるぞ」
「うんっ……がんばる……」
シーツを握って心臓を押さえつけるように息をする。
ぐっ、と先端が押し込まれた。
「うあっ……! ぅ、ぅぅ……」
先っぽがずるりと埋まる。反射的にきゅうっと膣が縮んだ。
体の真ん中から引き裂かれるような痛み。膣が圧迫されてミシミシと軋む。苦しい。
お兄ちゃんが聞いたこともないような甘いため息をこぼす。色っぽくてぞくりとした。
「力抜けー。ゆっくり息しろ。な」
小さく頷く。力の抜き方はわからないけど、ゆっくり息することならできそうだ。震える息を意識的に長く吐く。涙が出てきた。
繋がったまま、ぎゅっと抱きしめられる。ぴったりと肌が密着して温かい。お互いに少し汗で湿っているけれど、ほとんど全裸の姿でふれ合うのがこんなにも心地良いなんて思わなかった。
「う……ううっ……く……ふぅっ……」
ず、ず……腰が深く沈む。僅かずつ、お兄ちゃんが私の中に入ってくる。味わったことのない痛みに涙が止まらない。
お兄ちゃんは私の頭を撫でて頬にキスした。涙をちゅうちゅう吸い取っている。愛されている感じがして幸せだ。
片方の手が私の手のひらに重なる。恋人つなぎ。夢みたいな気分。
「ん……ふ、ぅ……ふっ……」
じわりとお腹の奥が暖かくなる。痛いけど、もっと奥の方が感じている。苦しいのにもどかしいような変な感じだ。早くここまで来て、奥のもやもやをなんとかして欲しい。
……とん。
お尻がくっついた。
丸い形の先っぽが、私の奥をノックする。
ずくんと子宮が疼く。
「あっ……!?」
痛い。体が真ん中から二つに割れてしまうようだ。でも、奥が求めている。どうすればいいの?
「全部入ったぞ。がんばったな」
お兄ちゃんは恋人つなぎの指先にぎゅうと力を込める。与えられるままにキスをすると、思ったよりも激しく舌が暴れる。きっと興奮を抑えるために、気を紛らわせているのだろう。
頭がとろっとしてくる。こんなにお兄ちゃんに求められて、愛されているんだ。
ずきずきする結合部の痛みが和らぐ。お腹の奥がじんじんしてくる。
「おにい、ちゃっ」
キスの合間を縫って、呼びかける。お兄ちゃんは私の名前を呼んでキスを続ける。両手が恋人つなぎになった。
お腹が熱い。痛いけど、動いて欲しい。甘くムズつく奥を突いて気持ちよくして欲しい。でも意思表示ができない。
「んんっ……ん……」
我慢できなくなって腰がくねる。少しすれただけで膣は痛むのに、体の奥から湧き出てくる本能を止められなかった。
「は、はやく、うごい、て、奥っ、むずむずする、のぉっ」
泣いてるみたいに声が震えてしまう。気持ちいいのに苦しくて、わけがわからない。
つうっと抜ける感覚。圧迫感が引いていき、ふううっと息が漏れる。
ショーツが完全に取り払われた。
「ぁうっ!」
足こぎボートが風に押されるように体を突き上げられた。体がぎりりと悲鳴をあげる。
痛い。痛い、けど、気持ちいい。膣が千切れそうなほど痛いのに、膣奥がじわりと腰全体を覆うくらい甘くしびれる。辛いのと甘いので頭が変になっちゃいそう。
さっきまでのいつも以上に優しいお兄ちゃんとは一変して、乱暴になった。
突き上げられる度に裸体がバラバラになりそうだ。膣壁をぞりぞりとやすりで削られているみたい。なのに、私の体は喜んでいる。
空気の混じった音が、どんどん、水っぽくなってくる。ぬちっ。くちっ。こんなに痛いのに興奮と快感で濡れている。どんどん体がおかしくなっていく。全裸にされたせいだろうか。
「ふぅっ、ぅ、お、おにい、ちゃんっ……へんっ、へん、なのぉっ……ぁ、ぅくっ、うぅっ……こっ、こわいよ、ぉっ……」
お腹の奥がノックされる。身の置き場がわからなくなって腰をよじる。
「ひぅっ……ううぅ〜っ……んっ、ぅ……おにいちゃんの、ばかっ……ばかあぁっ……」
悲しいわけじゃないけれど、痛みのせいか体が反射的に涙をぼろぼろ出している。
涙が耳まで伝ったとき、ぐぐぐっと力任せに腰を押しつけられる。
「ふぇっ?」
かき回すみたいに、ぐりぐりと腰を回しながら押しつけられる。おちんちんの先で奥のきもちいいところが摩られて、ひくひくっと体が痙攣した。
心地よさげなため息と共に、お兄ちゃんがずるりと抜ける。
コンドームの先端はぷくりと膨らんでいた。
お兄ちゃんはコンドームを引っ張りはがすと、口を絞る。
私はお尻をベッドにつけないように気をつけながらお兄ちゃんにすり寄り、まじまじと手元を見た。
「大丈夫? まだ痛いか?」
「へいき」
それよりも、初めて見るコンドームの残骸が物珍しくてしょうがない。シャンプーみたいなどろっとした精液が下の方にたっぷりと溜まっている。
「気になる?」
「うん。こんなに出るんだね」
「……いつもより多いかもな」
少し恥ずかしそうにお兄ちゃんは言った。お兄ちゃん片手をついて体を伸ばし、ゴミ箱へコンドームを捨てた。
私が膝の間に収まると、ぎゅうっと力一杯抱きしめてくれる。
太ももに当たるおちんちんは硬く、熱い。お腹の奥がぐずぐずとくすぶる快感で苦しくなってくる。
「お兄ちゃん……」
私はお腹をへこませて片手を体の間に滑り込ませる。反り返った大きな物を、指先で確かめるように撫でた。体の一部がこんな風に硬くなるなんて不思議。
「もうちょっとでいけそうなの……お腹、切ない……」
腕の力が緩くなった。背中に添えた手を離さないのが嬉しい。
「自分で入れてみるか?」
私もどきどきしながら「うん」と返事する。
私は片手でおちんちんを握り、お尻を軽く浮かせて、入り口にあわせる。
つぷん、と沈む。先っぽのでっぱりが気持ちいいところに引っかかる。
ぞくぞくと体中に快感が駆け抜ける。自然に背中が反って、そのままバタンと倒れそうになった。慌ててお兄ちゃんの肩に手を置いてしがみつく。
くすぐるように頭を撫でられる。体がぐずぐずに蕩けて力が入らない。お兄ちゃんの肩に頭を預けて、背中に手を回す。密着して幸せ。
もどかしくなってきて、じわりと腰を上げる。お腹の奥が物寂しくなると同時、切ない熱がぴりぴりと体を焼く。
「ぅ、ぁんっ……」
刺激に体が支配される。お兄ちゃんのことをめいっぱい感じてしまい、頭がぐちゃぐちゃになってきた。
「だめえ、むり……気持ちよすぎて、動くの怖いよおぉ……おにいちゃぁん……」
物足りないのに動けない。辛くてぐすぐすと涙が出てきてしまう。
突然、お尻の下がぐらっと揺れる。
ゆさっ。と、体がちょっと持ち上がって、重力に従って落ちる。深く突き上げられたのだ。
「っぁあ! ふ、深っ、あぁ、ぁ、あぁぁっ!」
雷に打たれたようにお腹から頭まで一直線に快感が突き抜けていく。じわあ、と幸福感が体中を浸して、糸が切れたみたいにくたりと力が抜けた。
「あ、あ、ぁー……」
お腹がきゅんきゅんと幸せに痙攣している。私はお兄ちゃんの首筋に顔を埋めた。快感と大好きな匂いに包まれて、もうなにも考えられない。
がくっ、と頭が揺れる。
「きゃあっ、あ、待ってえっ、ぁ、あんっ」
裸体がゆさゆさ揺れた。結合部からぐちぐちと濡れた音と、肌のぶつかる音が立つ。お腹の中で硬いままのお兄ちゃんがゴリゴリとあちこちを摩りながら暴れる。びくびくと震える膣の収縮は一向に止まらず、強い快楽が私の体を隅から隅まで痺れさせた。
体を軽々持ち上げられる。なんだかおもちゃみたいに扱われている気がして、たまらなく興奮した。
「ひぁ、ぁっ、イッてるっ、イッてるのぉっ、ああぁ、イクのとまんないのぉっ」
コロンと布団へ仰向けに転がされる。膝の裏を捕まれて、お尻を上げさせられ、恥ずかしいところをすべて晒してしまった。ささやかな抵抗で体をよじったが、お兄ちゃんは私にのし掛かった。
すぐに挿入ってくる。
さっきより動きやすいのか、腰ががつがつとぶつかって私の中をかき乱す。
「いひゃあぁっ、イクぅっ、ぅあ、あ、ああっっ! おまんこ、イクのぉっ!」
お兄ちゃんはまだ止まらない。止めてくれない。バツバツと腰が私のお尻を叩いている。さっきまで処女だったのに、私の膣はすっかりお兄ちゃんの形にとろとろに蕩けていた。
「お兄ちゃぁっ、ああぁ、もっと、もっとイカせてぇっ、おまんこぉ、もっと気持ちよくしてえっ!」
ぐりっといいところを貫かれた。心臓がドキンと跳ねて、死んじゃうかと思った。
「ぁ、ぁ、ぁっ」
目の奥がチカチカっと光る。
お兄ちゃんはさっと抜いて、私の太ももへ吐精した。
本当は中に欲しい。お兄ちゃんが抜けて寂しくなった入り口が、パクパクと物欲しげにひくついた。
甘く幸せな余韻が落ち着いて、現実に頭が戻ってくる。
体は重くて、だんだん痛くなってきた。引きずるように体を起こすと、お兄ちゃんは私を抱き留めてくれた。
重たい体をしっかり支えられる。暖かくて、心地よくて、ほっとする。
お兄ちゃんと、ずっとこうしていられればいいのにな。
頭を撫でる指の感触に、ため息がこぼれた。
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