コピー
【6月10日(日)】 ・ ・ 04:50の目覚し時計で起き、3匹の猫にエサを出した。 ▼ [魔法のラジオ]は時の記念日の話題。 ▼ ロールパン5個で朝食。空腹感がなく、義務で食べている。パンに申し訳ない。 日曜の朝──寝たり起きたりするうち、09:00になった。 ▼ 曇天。 すぐ買い物ドライブへ出発するはずが、宅配便の不在荷物についての電話がこじれ、出発が09:30になった。 コーヒーを飲まなかったことは失策だ。 カフェイン欠乏で調子が出ない。だるいなか、図書館に寄り道し本を返却した。 ▼▼ バナナは安いが、買いたい惣菜とかがない。 今日の必須は砂糖だけだから、最低限の買い物ですませた。 ▼ 帰路、家の近くで宅配便のトラックと遭遇でき、荷物を路上で受け取った。ラッキーだった。(ここまでは) ▼ 11:10帰宅。ラジオのコント番組はばっちり聞けた。 ▼▼ もやしラーメンを作って食べた。 ▼ ラジオの音楽番組を聞き終わり、 献血ルームへ電車で向かった。 ▼ ……14:00。事前検査採血でヘモグロビン値が0.1足りず、「謝絶」というまさかの事態。この2年間ぐらいなかった悪夢だ。 献血の間隔が短かすぎるとナースはコメントした──否定できない。 その2年前の場合は一週間では回復しなかった。前例に倣(なら)って、スケジュールの立て直そう。 ▼ アパートに行き、フテ寝のような休憩。 自分の部屋だ。90分ほど滞在した。 ▼ 16:30、予定通り、美術館でのクラシックコンサートに行った。 普段の出演者は学生たが、今日は客員教授(男女二名)だった。 ▼ 17:15、予定通り、レアな系統のバスで帰路につく。途中、図書館で本を返却した。 ▼ 17:40帰宅。3匹の猫が行儀よく並んで待っていた。(どうしたんだ?) ▼ 夕食はパン尽くし。万感の思いでコーヒーを飲んだ。 恒例の炊飯・カレー調理。 ▼ 20:00からは乃木坂が出るラジオを聞きながら日記を書いているが、 0.1という「屈辱のできごと」を客観的に書けるようになった自分に気づく。 ──成長したのか? ────────── 歩数計8296 室温25.3 レシート1225+958 Suicaチャージ2000 ──────────
TOPに戻る
-
iboard BASIC
-