“魂の別れ道”選挙
既に皆さんも気がついていると思いますが、「アベノミクスの是非を問う選挙」もいいですが、安倍政権があまり争点にしたくない、
「原発再稼働・集団的自衛権・TPP・辺野古移設問題・・」も争点です。
選挙後の風景はどのようになっているのでしょうか?「どんな政治状況になっても、誰が総理大臣になってもこの国は変わらない・・」と思っている無関心層が多いのが現状です。
無力感にさいなまれることもあろうかと思いますが、私としては今回の選挙を【魂の分かれ道】と捉えています。
一回の総選挙で国の有り様を変えることは出来ないと思います。
一人一人が【命】という視点で考えるか、目先のマネーを見つめるのか?その点で言うと、今回の選挙は最後の選挙かもしれません。
候補者の選択に迷う方もおられると思いますが、選挙後裏切られてもそれはその人物の問題。【命】を大事に思う貴方(貴女)の魂が無駄になることはないでしょう。
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