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<a href="http://ameblo.jp/cpa-togo/entry-11977451830.html"><font color="red" size="6">「人類のためになる」と考えてやっている学者は日本にはいない!</font></a> 電磁波で有名なロバート・ベッカー博士は、1日のうち三分の一は大学で講義し、三分の一は執筆、後の三分の一は治療だという。本当のことを言っている人は、いろいろな圧力がかかって、大変だという。 <font color="#4169e1">ロシアの植物会社は遺伝子組みに大反対で、『倫理を逸脱し神の尊厳に触れる』と言っている。やはり、人類のためにこの危険性は表に出さなければならないと語っている。</font> ところが、日本には御用学者が多い。お金さえもらえば理論も方向性も180度変わる。<font color="red">東電の御用学者も、年間1億円もの顧問契約をもらった途端に、放射能物質は「全く安全」とか、「口に入れても大丈夫」と、狂った発言をしていた。</font> <a href="http://ameblo.jp/cpa-togo/entry-11977451830.html">≫全文はこちら</a>
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