1325ゴースン・タイガー! 
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2019/12/15 19:19
すみません、よくききとれませんでしたあああ! \(^o^)/
>>1322
>>1323
えっ、漫画? のりしおどんが? スゴイですね、漫画にもチャレンジされるなんて!
で、アクション? 実写の? う〜ん、日本の作品でも昭和のものはごまかさない本当のアクションをやってることが多いので、特撮に限らず刑事モノでも時代劇でもスゴイのが多いですよ。忍者モノなんかもオススメかと。
でも特撮に限っていえば、やはり円谷系よりは東映系のほうがアクションでは長けていると思います。低予算なのが多いので、そのぶんアタマとカラダを使っています。
仮面ライダーなら初期のものから順に見ていくのがいいと思います。1話から見どころ満載ですから。主演の藤岡さんは「ライバルはウルトラマンじゃなくて相撲やプロレスだと思っていた」ってくらいカラダ張ってます。
まずは『仮面ライダー(1号〜2号編)』から、殺陣を担当している大野剣友会の奮闘ぶりに注目してみてください。とくに13話まではライダーの中に藤岡さんが実際に入ってます。
『V3』ではより高度になったアクションと火薬の凄まじさ、『X』は「ライドルスティック」「ライドルホイップ」などの長物の武器を駆使した剣さばき、『スーパー1』は少林寺拳法をベースにしたアクション・・・と、それぞれに特徴はあります。また、各エンディングで毎回使われてる映像は、とくに力を入れてやってる感があります。
東映はライダー以外にも、例えば『スパイダーマン』なんかは近年の映画版では足もとにもおよばないほど素晴らしいアクションをこなしているのがわかると思います。
ただ、絵の参考になるのかどうかはわかりません。石ノ森章太郎さんの原作版は、絵でも躍動感が半端なく伝わってきますよ。
30分枠でどのくらいの話が収まるかっていうのは参考になるのかな? むかしはいまの戦隊モノみたいにロボットを登場させて変形・合体シーンを入れることによりドラマの部分が削られるということもなかったですよ・・・あ、前にここで出した『快傑ズバット』の1話はドラマの基本設定を無理やりギュウギュウに詰め込んだ内容になってましたけどね。
>>1324
Twitterは、もう長いことやってますけど未だにコツがわかりません(笑)。
しりとり⇒ガリ勉。
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