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>>1298 却下!? デンジャラスだ!!Σ( ̄◇ ̄;) :*:・。,☆゚’・:*:・。,【んす】,。・:*:・゚’☆,。・:*: ( 助動 ) ( んせ ・ (んしよ) ・んし ・んす ・んす ・んすれ ・んせ ) 〔助動詞「ます」の転。近世遊里の女性語〕 動詞・助動詞の連用形に付く。丁寧の意を表す。ます。いす。 「辰五郎様やあづま様のおしやりんす/浄瑠璃・難波丸金鶏」 「それについてお話しがござりんす/洒落本・遊子方言」 〔 (1) 元来は上方の遊里で用いられた語であるが、のち江戸の遊里、主として吉原で盛んに用いられるようになった。 (2) 江戸では、上に来る動詞の連用形がイ段の一音節の音である場合、その動詞との間に「い」を加え、「いんす」となることがある。「昼まつてゐいんすにえ/洒落本・遊子方言」〕 出典 三省堂大辞林 第三版について 情報
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