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ベンキマンは『キン肉マン』の中で最も恐ろしいと思った超人なのだああああ! >>1326 >>1327 『仮面ライダー』なら、いま地上波で放送してますよ。MXテレビです。 訂正です。「13話まではライダーの中に藤岡さんが入ってます」と書いてますが、実際には10話のラストシーンで大事故を起こしてしまったので11〜13話は代役です。以降、特例を除き俳優が中へ入ることはなくなりました。 「わざとらしいぐらいに物語の中でキャラに説明をさせてた」というのは下手な演出なので、あまり参考にされないほうがよろしいのではないかと思います(苦笑)。心の中で思うようなことをひとりごとで説明さすのも。要は言葉で伝えてるということは最も安易なやり方ですからね。 『仮面ライダー』の場合は予算も技術もナイナイづくしだったのである程度は大目に見てもいいとは思いますが、それを補って余りある「魅せ方」の工夫が最大の見どころかと。 なお、変身ヒーローにおける変身ポーズの元祖は2号ライダーです。もともとライダーというのはベルトに風力エネルギーを集めることで変身する設定ですので、そのためにバイクに乗るんです(高い場所から飛び降りることもある)。ゆえにライダーにはバイクが必要不可欠なアイテムということ。 で、あのあと知り合いの元脚本家の人にもアクションもので何か面白そうな作品はないかと訊いてみました。そしたら意外にも『七星闘神ガイファード』という平成8年の番組を挙げられました。 ぜんぜん新しめな作品なんですが、その理由が「寸止めではなく本当に当てにいってるアクションだから」とのこと。ただし「魅せる」アクションではないので「絵にならない」んだとか。だから参考にはならないかも(笑)。 あと「登場人物は何人ぐらい使うのか?」については「予算による」とのことでした(笑)。そういえば初期のショッカー戦闘員は素顔でしたが、あれはすぐ死んじゃう役どころ。そしたら人が足らなくなる。だからマスクを被せることで無数に湧いてくるかんじが表現できたのです。 しりとり⇒満州帰りの歴史的な餃子。 ・https://getnews.jp/archives/1373963
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