1 Safari
2018/11/06 17:43
今からでも遅くありません。今後どう支援していくのか、相談しないといけないと思います。まずは、現在の状況を整理して見る必要があります。男子児童には主治医がいるのでしょうか。お医者さんの見立て、担任の先生の見立て、養護教諭の見立てをすり合わせて、支援の方策を考えましょう。起立性調整障害があるのではと考えるのであれば、まず、男子児童の表れを、学校医に養護教諭から相談して見るのはどうでしょうか。学校医からもその症状であれば、起立性調節障害を疑ったほうがいいと言われれば、保護者に、受診を強くすすめる根拠になります。
40歳代/静岡/養護教諭