設問

教えて達人 - ネットde事例検討

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5 Safari
2021/01/15 15:43
【SLIPERより】
応急手当ての基本はRICEです。Rest(安静)Ice(冷却)Compression(圧迫)Elevationですが、ここの冷却の意味は湿布ではなく、氷で冷やすことです。その点から言っても、湿布は第一に選択することではないことがわかります。
ただこのように「湿布を貼ってもらっておいで」と言われて来室する子供は、養護教諭にとってよくあることのようです。
養護教諭の強みは、毎日学校にいて来室した子供の背景(担任、家族、発達段階、性格など) を把握していることですよね。怪我の状況+背景から、総合的に判断し、怪我そのものに湿布は必要ないと判断しても湿布を貼ることはあると思います。子供が、納得しない理由は、生真面目な子供ほど、先生から「湿布を貼ってもらって」と言われたことをきちんと守ろうとしているのかもしれませんし、湿布に安心感を持っていて、ないと不安ということかもしれません。
担任の先生とはコミュニケーションをとって、担任の先生が、なぜ「湿布を貼ってもらって」と言うのか。→子供が痛がってうるさいから? 痛い時は、湿布という経験的な発想? など、探りを入れてみましょう。また、手当ての後、「その後、〇〇さんどうでしたか?」と聞いてみるのもよいと思います。そして、全体に理解を広げるために、職員会議で、説明し、共通理解を図るようにしましょう。

40歳代/静岡/養護教諭
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2021/01/08 00:56
小学校ではよくある話ですね。私も若いときは「人に指図して!」なんてピリピリしたこともありましたが、しばらくしてからは全く気にならなくなりました。子どもが保健室に来てくれることは何でもOK。どんなことでもうまく対応できる自信がついてきたからです。

ようするに、子どもと担任の性格や状況をよく理解していれば、その場で適切な処置ができます。この場合「そうか、担任の先生がそう言ったのね。私はシップ貼らなくてもいいと思うけど、あなたは貼ってほしい?」でいいと思います。そこで、シップを貼ってあげながらその子の話を聞いてあげる。担任に何か問題がありそうなら後で話をする、です。

小学生は保健室へは、何か身体的な理由がないと行けないと思っているので、「紙で指を切った」などと、よく見てもわからないようなものでも保健室にやってきますよね。そんな時、私はその子と話をしながら、大げさに消毒して絆創膏や包帯をしてあげたこともありました。
60歳代以上/海外/元養護教諭
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3 Safari
2020/12/20 13:59
私は20年目の養護教諭ですが、今も、昔も「しっぷはって」あります、あります。
一番目、二番目の投稿者さんに賛成です。私は中学校に勤めていますが、中学生でも同様です。
担任としては、他意はなく、生徒が痛いと行って来たから、保健室でみてもらって、湿布はってもらってという流れなのだと思います。
目くじらを立てて、私(養護教諭)が判断するからそんなこと言わないでください!、という養護教諭もいるようですが、私は、あまり気にしていません。生徒が欲しがる場合は、その生徒の発達段階や性格がそうなんでしょうし、担任のせいというわけでもないと思うからです。
自分が診て、自分の見立てを話して、湿布を選択する場合もありますし、氷を渡す場合もあります。
その見立ての中に、生徒の発達段階と性格も含めています。
40歳代/静岡/養護教諭
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2020/12/10 21:29
ありますよね。うちも湿布より氷がいいとこちらが判断しても、担任の先生に言われたから…と言う児童がいます。ただ、説明しても納得できない児童は意外と真面目な児童が多いように思います。もしかすると、担任から言われたことと違うことをしてしまうと、叱られてしまうのでないか、と思っているのかもしれません。自分の口で担任に説明できるか聞いてみて、できないという答えだったら、まずはできないと言ったことを褒めて、一緒にクラスに行き担任にこちらから伝えるか、一緒に行けない場合は担任宛にメモを書いて渡しています。
また、氷で冷やしづらいところは、湿布ではなく、冷えピタを貼る時もあります。担任の先生の中には湿布も冷えピタも同じように伝える先生もいるので。
あとは、気になることは担任の先生に伝えたり、職員会議等で共通理解を図っています。
少しでも参考になれば、と思います。
30歳代/大阪府/養護教諭
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2020/12/08 12:55
ありますよね。そういうこと。私も新規採用の頃、同じようなことがありました。児童は目に見える形で何かしてもらいたい、と思うことが多いのでそうなるのでしょう。私は担任の先生がシップを貼ってもらっておいで、と言っても保健の先生はこういう理由でいらないと思うよと伝えていました。その代わりに、おまじないと称して痛い場所を撫でてあげることもありましたし、シップではなくて氷を持たせることもありましたよ。
40歳代/岐阜/元養護教諭
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