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2023/09/24 07:04
遅れて申し訳ない。
どうにかゲーム制作を再開してシナリオを書き始めてます。
一条シナリオと村上シナリオと黒崎シナリオを見直してます。
ほぼ止まってしまっていたけど
シナリオ書いてると、楽しい。

一条は、笑ってても営業スマイルで不自然な作り笑いだし、
相手によっちゃ初っ端から、
口の悪さを隠しもしない（隠す必要もないから平気で見せる）と思うのだけど（捻くれキャラだからね、一条）
しいていうなら、
作り顔でない自然に笑った顔を引き出せるかが
一条のポイントかもしれないけど、今のところ、そんなシーンはない。
驚いた顔の方が、まだ引き出せそうだ。
黒崎様の前では、ある程度自然と笑う予定だけども。

村上主任は、当初は見せなくても
ある程度仲良く（？）過ごしたら、ダークな面も見せてくるのかなぁ……とも思う。

当ゲームの裏主人公は利根川幹部だから
黒崎様出すと、掛け合いが面白くなる気がする。
和也は準裏主人公。
ゲームでは、平山さんがメインキャラには違いないのだけど
帝愛メンバーは割と出張る。


以下はゲーム制作には直接関係ない話。
ゲーム制作がストップしていた原因でもあるから、
間接的には関係あるんだろうけど。

もっと早くに、ゲーム制作も日記も再開したかったのだけど
オフが笑えない状況になっていてさ。

引っ越したのだけど、
引越し先の大家さんが
観察系の大家さんだったんだよ。

窓から部屋の中をチェックしてこられる＆住人が部屋に居るか居ないかを知りたがる。
わたしが いつ家に居るか居ないかを把握していてさ。
家にいるときに限って、
連絡が来て用事を言いつけられる。
距離間が、大家と借主の感覚じゃなかった。

最初は、部屋を覗かれてるなんて思わなかったけど、
しばらくしてから変だなとは思ってたけど。
徐々にエスカレートしていったんだろうな。

結論、大家さんは
窓から常習的に覗くだけじゃなくて
留守中に部屋の中にまで入ってた。

当初はだんまりだったけど
部屋に入ったことが明るみになった後は、
部屋に直接入るのも大家として当然のことだと連呼されていて
和也母のヤバイヨ、ヤバイヨ状態だったんだよ。

わたし自身の他の用事もあったし、
タイミングがいろいろ重なって
去年から、忙しかったんだ。
タイミングが悪かったんだ。
いろいろ重なって、許容範囲を超えていた。

せめて休日はゲーム制作したい＆
日常に支障が出ないように
体力温存＆回復するために月並みに休みたい。

なのに、
大家さんのちょっとした手伝いをしたり
話し相手になったり、
丸一日潰して、大家さんのために
タクシー代わりをしたりで
完全フリーの日が文字通り１日も無くなってしまってさ。

丸一日潰して、大家さんに付き合うのは
負担が大きいと断りを伝えても
激昂されるばかり。

向こうとしては、
家を貸しているのだから
少しの時間、話をしたり、
早めに帰宅して、数十分程度のお手伝いをしたり、
ときどきは丸一日付き合う、タクシーをする程度のことは
当たり前だと思われてたんだろうな。

観察されてる＆部屋にいると呼び出しがかかるかもだから、
せっかく引っ越したのに
遅めに帰ったり、家にいないようにしたりさ。わけ分からない状態。
それでも、かなりののろのろ低空飛行でゲーム制作しようとはしてたんだけども。
けど、大家さんは 同じ区画に住んでいて
家の前を通らざる得ないし。
家賃も手渡しだったし。

このままの状況が続くなら
長くいるわけにはいかないかもなと思っていたけど
部屋に入ってると確定した後は
さすがに即効で荷物まとめて脱出編へ移行。

限られた休日くらいしか、ゆっくり眠れないのに
朝から電話かかってきて、用事を言いつけられてたからさ。
普段はずっと起きているような状態で
休日に寝貯めする生活になってたから、
まったく休めない状態になっていて
ふらふらだったんだよ。
普段の生活に支障が出てた。

睡眠や休息は取ってないと
おかしくなっていくんだよな、
体や脳にダメージを受けるのか、
休めるようになっても、ケアレスミス続いたりするんだよ。
ケアレスミス連発してるのに、
本人はおかしさに気付かなかったりね。

タイミングが悪かったとはいえ
キャパシティ越えの生活の上に
引っ越した先の大家さんが
ヤバイヨ ヤバイヨな人で
文字通り まともに寝れない＆１日も休みがなくてふらふらでミスだらけで
すみません……なんてこと
周囲に正直に全部は話せないしさ。
しょっぱなから違和感はあったけど
わたし自身が、おバカさんだったわけだし。

直感で変だと思ったら、
やっぱりそれは変なんだよ。
直感は正しい、なのに人は判断を見誤る。


でだ、脱出して
引っ越せたんだけどさ。
その後、新引越し先の近くで
ヤバイヨ大家さんと再会してしまう。
向こうから声を掛けられる。
戻ってきてほしいと言われる。

戻るわけないよ！


とりあえず、休もう。
シナリオは書いてると楽しいから
精神的な休息になると思う笑。


こんな日記なのに
ここまで読んでくれてありがとう。
こんな日記じゃなくて
次回はゲーム制作日記を書いてくよ。