[PR]おすすめゲイコミュニティ
35.ゆうじ
>>33俺はあるマッサージ店の前にいた。
インターネットでの噂によると、ここのマッサージ店では、あるスペシャルサービスがあるのだ。
店に入ると、受付の女の子がいた。
「初めてですか?
じゃあこの用紙に記入して下さいね」
用紙に記入し終わると、個室に案内された。
「じゃあ、ここで服を全部脱いで、
下半身にタオルを巻いて下さいね」
普通のマッサージ店なら、服は全部脱がない。
噂は本当だったのか?
「しばらくしたら、
マッサージ師の女性が来ますので、
それまでお待ちください」
そう言って、受付の女の子は個室を後にした。
〜〜 2 〜〜
俺は上半身の服を脱いで、そしてズボンを下ろし、それからトランクスも下ろした。
誰にも見せられない子供みたいな恥ずかしい皮かむりの小さなポークビッツが晒される。
誰もいないとはいえ、恥ずかしい。
そのとき、
ガチャ・・・
急にドアが開いたのだ!
「うわ!」
俺は思わずタオルで下半身を隠した!
「あら、やだ(笑)
ごめんなさい」
個室に入ってきたのは、巨乳の若くて綺麗なお姉さんだった。
思わず隠してしまった・・・、どうせ後で見られるというのに・・・。それでもやっぱり子供おちんちんを見られるのは相当に恥ずかしい。
いや、それよりも、俺の担当は、このグラマーで綺麗なお姉さん。ラッキー、大当たりだ!
〜〜 3 〜〜
「それじゃあ、全身をマッサージしますので、
ベッドにうつ伏せになってくださいね」
俺はベッドにうつ伏せになり、お姉さんのマッサージが始まった。
上手い。日頃の疲れがとれていく。
両手、両脚、肩、腰、くまなくマッサージしてもらいながら、俺はお姉さんのパンティをちらちらと見る。
(これから、この中を見れるのか・・・!
そして・・・!)
そして、遂に待望のお待ちかねの一言がお姉さんから飛び出した。
「それでは最後に、おちんちんを
マッサージしましょうね」
やったーー! 待ってました!
インターネットの噂とはこれ!
マッサージ師のお姉さんが、何とおちんちんをマッサージしてくれるというのだ!
それも手ではない・・・、何と騎乗位で!!
嬉しすぎる!!
〜〜 4 〜〜
「じゃあ、タオルを取りますね」
その夢の展開の前の試練、綺麗なお姉さんに子供おちんちんを見られてしまう!
相当恥ずかしいが、これも夢に見る展開のためならば、仕方ない。
仰向けで気を付けの姿勢をしている俺。お姉さんはタオルを掴んだ。
(ああ・・・、見られてしまう・・・)
「では、おちんちん、失礼します」
お姉さんはタオルをどけた。
「きゃっ やだぁ」
お姉さんは驚いた声を上げた。
そして、小声でこそっと俺に囁いた。
「お客さん・・・、
お帽子かむっちゃってますよ?」
言われた、言われてしまった。しかも隣の部屋に聞こえないように気を使ってか、小声で。
お姉さんは皮をかむったちっちゃい俺のおちんちんをまじまじと見つめる。
「ちっちゃいし・・・クスっ、
緊張して縮んじゃったかな?」
緊張してない。縮んでない。元からだ。
俺「ま、まぁ・・・」
俺は誤魔化した。
「そっか、緊張して縮んじゃって、
ついかむちゃったんだ。
大丈夫。お客様のプライベートは
しっかり守りますんで、
ついかむちゃったこと、
つい子供おちんちんになっちゃったこと、
しっかり秘密にしておきますね。
大丈夫。ついかむっちゃうこと、
あると思いますよ。
たまたまそんな、
おちんちんが失敗してるときを
私が見ちゃっただけで・・・、
大丈夫、ついかむっちゃったおちんちん、
見なかったことにしてあげますね」
何とか、ついかむっただけだと誤魔化せた・・・。
「それじゃあ、ハプニングで
恥ずかしい所を見られちゃった
おちんちんの名誉回復。
緊張せずにリラックスして大きくなって
いつも通りの立派にムケてる
大人のチンポになろうね。
それじゃあ、おちんちんのお顔、
出しますよ?」
お姉さんの人差し指と中指が、俺の子供おちんちんの先っちょにあてがわれた。
「じゃあ、失礼します」
”むき・・・っ”
お姉さんの指が動いて、おちんちんの皮がむかれた。
綺麗なお姉さんにおちんちんの皮をむいてもらう。何とも言えない感覚だ・・・。
「やったね。
おちんちんのお顔、しっかり出ましたよ?
いつものおちんちんに、戻りましたよ?
クスっ、子供おちんちん、
恥ずかしかったねぇ。
もう今度から、女の子の前で緊張して縮んで
子供おちんちんになっちゃうなんて失敗、
しちゃったらダメですよ?
って、やだ、
子供おちんちんになっちゃってたとこ、
見なかったことにしてあげてるんだった(笑)
ごめんなさい(笑)
それじゃあ、次は、大きさですね。
おちんちんの名誉回復、
いつもの大きくて立派な
大人のチンポになろうね」
お姉さんの細い指をした手が、そっと俺のおちんちんを握った。ああ、女の子におちんちんを握ってもらえるなんて何年ぶりだろう・・・。
そしてお姉さんは、慣れた手つきで俺のおちんちんをこすり始めた。
インターネットでの噂によると、ここのマッサージ店では、あるスペシャルサービスがあるのだ。
店に入ると、受付の女の子がいた。
「初めてですか?
じゃあこの用紙に記入して下さいね」
用紙に記入し終わると、個室に案内された。
「じゃあ、ここで服を全部脱いで、
下半身にタオルを巻いて下さいね」
普通のマッサージ店なら、服は全部脱がない。
噂は本当だったのか?
「しばらくしたら、
マッサージ師の女性が来ますので、
それまでお待ちください」
そう言って、受付の女の子は個室を後にした。
〜〜 2 〜〜
俺は上半身の服を脱いで、そしてズボンを下ろし、それからトランクスも下ろした。
誰にも見せられない子供みたいな恥ずかしい皮かむりの小さなポークビッツが晒される。
誰もいないとはいえ、恥ずかしい。
そのとき、
ガチャ・・・
急にドアが開いたのだ!
「うわ!」
俺は思わずタオルで下半身を隠した!
「あら、やだ(笑)
ごめんなさい」
個室に入ってきたのは、巨乳の若くて綺麗なお姉さんだった。
思わず隠してしまった・・・、どうせ後で見られるというのに・・・。それでもやっぱり子供おちんちんを見られるのは相当に恥ずかしい。
いや、それよりも、俺の担当は、このグラマーで綺麗なお姉さん。ラッキー、大当たりだ!
〜〜 3 〜〜
「それじゃあ、全身をマッサージしますので、
ベッドにうつ伏せになってくださいね」
俺はベッドにうつ伏せになり、お姉さんのマッサージが始まった。
上手い。日頃の疲れがとれていく。
両手、両脚、肩、腰、くまなくマッサージしてもらいながら、俺はお姉さんのパンティをちらちらと見る。
(これから、この中を見れるのか・・・!
そして・・・!)
そして、遂に待望のお待ちかねの一言がお姉さんから飛び出した。
「それでは最後に、おちんちんを
マッサージしましょうね」
やったーー! 待ってました!
インターネットの噂とはこれ!
マッサージ師のお姉さんが、何とおちんちんをマッサージしてくれるというのだ!
それも手ではない・・・、何と騎乗位で!!
嬉しすぎる!!
〜〜 4 〜〜
「じゃあ、タオルを取りますね」
その夢の展開の前の試練、綺麗なお姉さんに子供おちんちんを見られてしまう!
相当恥ずかしいが、これも夢に見る展開のためならば、仕方ない。
仰向けで気を付けの姿勢をしている俺。お姉さんはタオルを掴んだ。
(ああ・・・、見られてしまう・・・)
「では、おちんちん、失礼します」
お姉さんはタオルをどけた。
「きゃっ やだぁ」
お姉さんは驚いた声を上げた。
そして、小声でこそっと俺に囁いた。
「お客さん・・・、
お帽子かむっちゃってますよ?」
言われた、言われてしまった。しかも隣の部屋に聞こえないように気を使ってか、小声で。
お姉さんは皮をかむったちっちゃい俺のおちんちんをまじまじと見つめる。
「ちっちゃいし・・・クスっ、
緊張して縮んじゃったかな?」
緊張してない。縮んでない。元からだ。
俺「ま、まぁ・・・」
俺は誤魔化した。
「そっか、緊張して縮んじゃって、
ついかむちゃったんだ。
大丈夫。お客様のプライベートは
しっかり守りますんで、
ついかむちゃったこと、
つい子供おちんちんになっちゃったこと、
しっかり秘密にしておきますね。
大丈夫。ついかむっちゃうこと、
あると思いますよ。
たまたまそんな、
おちんちんが失敗してるときを
私が見ちゃっただけで・・・、
大丈夫、ついかむっちゃったおちんちん、
見なかったことにしてあげますね」
何とか、ついかむっただけだと誤魔化せた・・・。
「それじゃあ、ハプニングで
恥ずかしい所を見られちゃった
おちんちんの名誉回復。
緊張せずにリラックスして大きくなって
いつも通りの立派にムケてる
大人のチンポになろうね。
それじゃあ、おちんちんのお顔、
出しますよ?」
お姉さんの人差し指と中指が、俺の子供おちんちんの先っちょにあてがわれた。
「じゃあ、失礼します」
”むき・・・っ”
お姉さんの指が動いて、おちんちんの皮がむかれた。
綺麗なお姉さんにおちんちんの皮をむいてもらう。何とも言えない感覚だ・・・。
「やったね。
おちんちんのお顔、しっかり出ましたよ?
いつものおちんちんに、戻りましたよ?
クスっ、子供おちんちん、
恥ずかしかったねぇ。
もう今度から、女の子の前で緊張して縮んで
子供おちんちんになっちゃうなんて失敗、
しちゃったらダメですよ?
って、やだ、
子供おちんちんになっちゃってたとこ、
見なかったことにしてあげてるんだった(笑)
ごめんなさい(笑)
それじゃあ、次は、大きさですね。
おちんちんの名誉回復、
いつもの大きくて立派な
大人のチンポになろうね」
お姉さんの細い指をした手が、そっと俺のおちんちんを握った。ああ、女の子におちんちんを握ってもらえるなんて何年ぶりだろう・・・。
そしてお姉さんは、慣れた手つきで俺のおちんちんをこすり始めた。
<%ad>
<%ad2>