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35.ゆうじ
>>33俺はあるマッサージ店の前にいた。
インターネットでの噂によると、ここのマッサージ店では、あるスペシャルサービスがあるのだ。
店に入ると、受付の女の子がいた。
「初めてですか?
じゃあこの用紙に記入して下さいね」
用紙に記入し終わると、個室に案内された。
「じゃあ、ここで服を全部脱いで、
下半身にタオルを巻いて下さいね」
普通のマッサージ店なら、服は全部脱がない。
噂は本当だったのか?
「しばらくしたら、
マッサージ師の女性が来ますので、
それまでお待ちください」
そう言って、受付の女の子は個室を後にした。
〜〜 2 〜〜
俺は上半身の服を脱いで、そしてズボンを下ろし、それからトランクスも下ろした。
誰にも見せられない子供みたいな恥ずかしい皮かむりの小さなポークビッツが晒される。
誰もいないとはいえ、恥ずかしい。
そのとき、
ガチャ・・・
急にドアが開いたのだ!
「うわ!」
俺は思わずタオルで下半身を隠した!
「あら、やだ(笑)
ごめんなさい」
個室に入ってきたのは、巨乳の若くて綺麗なお姉さんだった。
思わず隠してしまった・・・、どうせ後で見られるというのに・・・。それでもやっぱり子供おちんちんを見られるのは相当に恥ずかしい。
いや、それよりも、俺の担当は、このグラマーで綺麗なお姉さん。ラッキー、大当たりだ!
〜〜 3 〜〜
「それじゃあ、全身をマッサージしますので、
ベッドにうつ伏せになってくださいね」
俺はベッドにうつ伏せになり、お姉さんのマッサージが始まった。
上手い。日頃の疲れがとれていく。
両手、両脚、肩、腰、くまなくマッサージしてもらいながら、俺はお姉さんのパンティをちらちらと見る。
(これから、この中を見れるのか・・・!
そして・・・!)
そして、遂に待望のお待ちかねの一言がお姉さんから飛び出した。
「それでは最後に、おちんちんを
マッサージしましょうね」
やったーー! 待ってました!
インターネットの噂とはこれ!
マッサージ師のお姉さんが、何とおちんちんをマッサージしてくれるというのだ!
それも手ではない・・・、何と騎乗位で!!
嬉しすぎる!!
〜〜 4 〜〜
「じゃあ、タオルを取りますね」
その夢の展開の前の試練、綺麗なお姉さんに子供おちんちんを見られてしまう!
相当恥ずかしいが、これも夢に見る展開のためならば、仕方ない。
仰向けで気を付けの姿勢をしている俺。お姉さんはタオルを掴んだ。
(ああ・・・、見られてしまう・・・)
「では、おちんちん、失礼します」
お姉さんはタオルをどけた。
「きゃっ やだぁ」
お姉さんは驚いた声を上げた。
そして、小声でこそっと俺に囁いた。
「お客さん・・・、
お帽子かむっちゃってますよ?」
言われた、言われてしまった。しかも隣の部屋に聞こえないように気を使ってか、小声で。
お姉さんは皮をかむったちっちゃい俺のおちんちんをまじまじと見つめる。
「ちっちゃいし・・・クスっ、
緊張して縮んじゃったかな?」
緊張してない。縮んでない。元からだ。
俺「ま、まぁ・・・」
俺は誤魔化した。
「そっか、緊張して縮んじゃって、
ついかむちゃったんだ。
大丈夫。お客様のプライベートは
しっかり守りますんで、
ついかむちゃったこと、
つい子供おちんちんになっちゃったこと、
しっかり秘密にしておきますね。
大丈夫。ついかむっちゃうこと、
あると思いますよ。
たまたまそんな、
おちんちんが失敗してるときを
私が見ちゃっただけで・・・、
大丈夫、ついかむっちゃったおちんちん、
見なかったことにしてあげますね」
何とか、ついかむっただけだと誤魔化せた・・・。
「それじゃあ、ハプニングで
恥ずかしい所を見られちゃった
おちんちんの名誉回復。
緊張せずにリラックスして大きくなって
いつも通りの立派にムケてる
大人のチンポになろうね。
それじゃあ、おちんちんのお顔、
出しますよ?」
お姉さんの人差し指と中指が、俺の子供おちんちんの先っちょにあてがわれた。
「じゃあ、失礼します」
”むき・・・っ”
お姉さんの指が動いて、おちんちんの皮がむかれた。
綺麗なお姉さんにおちんちんの皮をむいてもらう。何とも言えない感覚だ・・・。
「やったね。
おちんちんのお顔、しっかり出ましたよ?
いつものおちんちんに、戻りましたよ?
クスっ、子供おちんちん、
恥ずかしかったねぇ。
もう今度から、女の子の前で緊張して縮んで
子供おちんちんになっちゃうなんて失敗、
しちゃったらダメですよ?
って、やだ、
子供おちんちんになっちゃってたとこ、
見なかったことにしてあげてるんだった(笑)
ごめんなさい(笑)
それじゃあ、次は、大きさですね。
おちんちんの名誉回復、
いつもの大きくて立派な
大人のチンポになろうね」
お姉さんの細い指をした手が、そっと俺のおちんちんを握った。ああ、女の子におちんちんを握ってもらえるなんて何年ぶりだろう・・・。
そしてお姉さんは、慣れた手つきで俺のおちんちんをこすり始めた。
インターネットでの噂によると、ここのマッサージ店では、あるスペシャルサービスがあるのだ。
店に入ると、受付の女の子がいた。
「初めてですか?
じゃあこの用紙に記入して下さいね」
用紙に記入し終わると、個室に案内された。
「じゃあ、ここで服を全部脱いで、
下半身にタオルを巻いて下さいね」
普通のマッサージ店なら、服は全部脱がない。
噂は本当だったのか?
「しばらくしたら、
マッサージ師の女性が来ますので、
それまでお待ちください」
そう言って、受付の女の子は個室を後にした。
〜〜 2 〜〜
俺は上半身の服を脱いで、そしてズボンを下ろし、それからトランクスも下ろした。
誰にも見せられない子供みたいな恥ずかしい皮かむりの小さなポークビッツが晒される。
誰もいないとはいえ、恥ずかしい。
そのとき、
ガチャ・・・
急にドアが開いたのだ!
「うわ!」
俺は思わずタオルで下半身を隠した!
「あら、やだ(笑)
ごめんなさい」
個室に入ってきたのは、巨乳の若くて綺麗なお姉さんだった。
思わず隠してしまった・・・、どうせ後で見られるというのに・・・。それでもやっぱり子供おちんちんを見られるのは相当に恥ずかしい。
いや、それよりも、俺の担当は、このグラマーで綺麗なお姉さん。ラッキー、大当たりだ!
〜〜 3 〜〜
「それじゃあ、全身をマッサージしますので、
ベッドにうつ伏せになってくださいね」
俺はベッドにうつ伏せになり、お姉さんのマッサージが始まった。
上手い。日頃の疲れがとれていく。
両手、両脚、肩、腰、くまなくマッサージしてもらいながら、俺はお姉さんのパンティをちらちらと見る。
(これから、この中を見れるのか・・・!
そして・・・!)
そして、遂に待望のお待ちかねの一言がお姉さんから飛び出した。
「それでは最後に、おちんちんを
マッサージしましょうね」
やったーー! 待ってました!
インターネットの噂とはこれ!
マッサージ師のお姉さんが、何とおちんちんをマッサージしてくれるというのだ!
それも手ではない・・・、何と騎乗位で!!
嬉しすぎる!!
〜〜 4 〜〜
「じゃあ、タオルを取りますね」
その夢の展開の前の試練、綺麗なお姉さんに子供おちんちんを見られてしまう!
相当恥ずかしいが、これも夢に見る展開のためならば、仕方ない。
仰向けで気を付けの姿勢をしている俺。お姉さんはタオルを掴んだ。
(ああ・・・、見られてしまう・・・)
「では、おちんちん、失礼します」
お姉さんはタオルをどけた。
「きゃっ やだぁ」
お姉さんは驚いた声を上げた。
そして、小声でこそっと俺に囁いた。
「お客さん・・・、
お帽子かむっちゃってますよ?」
言われた、言われてしまった。しかも隣の部屋に聞こえないように気を使ってか、小声で。
お姉さんは皮をかむったちっちゃい俺のおちんちんをまじまじと見つめる。
「ちっちゃいし・・・クスっ、
緊張して縮んじゃったかな?」
緊張してない。縮んでない。元からだ。
俺「ま、まぁ・・・」
俺は誤魔化した。
「そっか、緊張して縮んじゃって、
ついかむちゃったんだ。
大丈夫。お客様のプライベートは
しっかり守りますんで、
ついかむちゃったこと、
つい子供おちんちんになっちゃったこと、
しっかり秘密にしておきますね。
大丈夫。ついかむっちゃうこと、
あると思いますよ。
たまたまそんな、
おちんちんが失敗してるときを
私が見ちゃっただけで・・・、
大丈夫、ついかむっちゃったおちんちん、
見なかったことにしてあげますね」
何とか、ついかむっただけだと誤魔化せた・・・。
「それじゃあ、ハプニングで
恥ずかしい所を見られちゃった
おちんちんの名誉回復。
緊張せずにリラックスして大きくなって
いつも通りの立派にムケてる
大人のチンポになろうね。
それじゃあ、おちんちんのお顔、
出しますよ?」
お姉さんの人差し指と中指が、俺の子供おちんちんの先っちょにあてがわれた。
「じゃあ、失礼します」
”むき・・・っ”
お姉さんの指が動いて、おちんちんの皮がむかれた。
綺麗なお姉さんにおちんちんの皮をむいてもらう。何とも言えない感覚だ・・・。
「やったね。
おちんちんのお顔、しっかり出ましたよ?
いつものおちんちんに、戻りましたよ?
クスっ、子供おちんちん、
恥ずかしかったねぇ。
もう今度から、女の子の前で緊張して縮んで
子供おちんちんになっちゃうなんて失敗、
しちゃったらダメですよ?
って、やだ、
子供おちんちんになっちゃってたとこ、
見なかったことにしてあげてるんだった(笑)
ごめんなさい(笑)
それじゃあ、次は、大きさですね。
おちんちんの名誉回復、
いつもの大きくて立派な
大人のチンポになろうね」
お姉さんの細い指をした手が、そっと俺のおちんちんを握った。ああ、女の子におちんちんを握ってもらえるなんて何年ぶりだろう・・・。
そしてお姉さんは、慣れた手つきで俺のおちんちんをこすり始めた。
34.ゆうじ
>>29彼女ができた。
童貞君で包茎君の俺に。
俺の名は広志。
生まれてこのかた22年、彼女なんて一度もできたことないのに・・・。
どうして彼女ができたかという経緯は置いといて、その彼女の名前は由美。
俺より歳上のお姉さん彼女で、身長も俺より5センチも高く、ちょっとSッ気がある。
今日はそんな由美とラブホでの記念すべき10回目のエッチ。
童貞君だった俺もだいぶ経験を積んで・・・
と言いたい所だが、実際はそうは言えなかった。
ああ、3ヶ月前の、由美との初エッチを思い出す・・・。
〜〜 2 〜〜
3ヶ月前―
風俗にも行ったことない俺は、生まれて始めて生で見る、彼女のおっ広げられた女性器にむしゃぶりついていた・・・。
クチュクチュクチュクチュ・・・
俺(はぁっ はぁっ はぁっ)
由美「ん・・・
いいよ・・・
上手いじゃない・・・」
始めてだったが、やってみるもんだ。いや、初めてのコーフンにむしゃぶりついていたのが、かえって荒々しくて功を奏したのかもしれない。
俺は一息入れる。
俺「はぁっ はぁっ
それにしても・・・
意外だな・・・」
由美「何が?」
俺「俺は服着て、由美だけ裸ってとこ。
てっきり由美はSで、
俺を裸にして苛めるかと思ったのに・・・」
由美「えへへ、私、意外とMなとこもあるんだ」
俺「そうなのか・・・」
由美「でも私、いい感じに気持ちよくなって
充分濡れてきたし・・・、
広志も服脱いで、そろそろ挿れて・・・」
俺「お、おう・・・」
ついにこの時が来た・・・!
童貞卒業のときが・・・!
しかし、待望のときであるのだが・・・
俺「あ、あのさ・・・
笑わないでくれよ・・・」
由美「え? 何が?」
俺「その・・・コレ・・」
俺はトランクスを脱いでみせた。
由美「ウソ・・・!?
やだ・・・っ
ちょ、ちょっとこれ・・・、
言っちゃっていい?
ちょーちっちゃいじゃない!!」
そう、俺の極小皮かむりドリルチンチンは、勃っても小さなツクシが一本!!
〜〜 3 〜〜
由美「やだ〜〜〜〜っ
超ちっちゃい・・・。
それに・・・
ピンク色のツートンカラー!(笑)
隠さないで言っちゃいなよ・・・、
ホーケイ君なんでしょ? 普段は」
俺はおそらく真っ赤な顔をしてただろう。
コクンと頷く。
由美「やだーーっ
まさか、広志が超ちっちゃい
ホーケイ君のカセイ人だったなんて・・」
俺「と、とにかく、挿れるぞ・・・」
そう、恥をかいてしまったが、童貞君の俺は、生まれて初めての挿入、エッチを待ちきれないでいるのだ・・・!
由美「待って」
俺「え?」
由美「そんな粗チンじゃ、
私、挿れられても
気持よくならないじゃん?」
俺「え・・・」
戸惑う俺。
由美「でも、大丈夫。
もしかしたらと思って、私、
持ってきたんだ・・・」
由美はそう言ってベッドから降りると、バッグからある物を取り出した。
それはなんと・・・
ペニスバンド! 通称ペニバン!
それも18センチはある! 極太の!
〜〜 4 〜〜
由美「これ、男性用ペニバンなの。
ほら、ここに、
短小おちんちん入れる穴があるでしょ?」
俺「え? え!?」
由美「ここにその短小おちんちん
入れてから突いて。
そしたら私、気持ちよくなれるから」
俺「え? え!?」
あまりのことに動転しまくる俺。
つまり・・・俺の短小おちんちんだと小さすぎて由美を気持よくできないから、その極太のペニスバンドを使えってこと!? 俺にもペニスが付いてるのに!?
何てことだ、屈辱的すぎる・・・。
俺「い、いくら何でも、
それは無いんでは・・・!」
由美「広志が短小なのが悪いんでしょ!」
うぅ・・・何も言い返せない俺。
そういう訳で、俺はコンドームじゃなくて、極太男性用ペニスバンドをおちんちんに装着するのだった。
ローションを塗って・・・
ヌリュ・・・
屈辱的だったが、ペニパンにおちんちんを入れた。
由美「いいよ、挿れて・・・」
ずぶ・・・ずぶぶぶ・・・
生まれて初めて味わう、女の体に対して腰を突き入れていく感覚・・・。
これ、童貞卒業って言えるのだろうか?
由美「あふぅ・・・ん」
喘ぎ声を漏らす由美。
そりゃそうだ。俺の短小ツクシではない、18センチの極太ペニスバンドを挿入されたのだから・・・。
〜〜 5 〜〜
由美
「広志には申し訳ないけど、そのペニバン、
オチンチンにフィットするから
男はほとんど
気持よくならないそうだから・・・。
ごめんね。
まあ元はといえば、広志が
短小ホーケイくんなのが悪いんだから」
うぅ・・・何も言い返せない俺。
いや、言い返せないというか、今の俺は、初めて女性とペニバン越しにとはいえ、一体になれた快感に浸っていた。
由美「じゃあ、動かして」
俺は何度もアダルト動画で視たように、まずはゆっくりと腰を動かしてみた。
由美「アン・・・いいよ・・・」
俺「!?」
俺は感じた! 俺のちっちゃい亀頭・・・気持ちいい! とても!!
ペニバンが、オナホ替わりになっちゃってるのだ!!
ユサユサユサ・・・
にゅるにゅるにゅる・・・っ
俺「あ・・・ああ・・・」
10回ほど腰を動かしたときだった!
俺「うっ やばい・・・!」
俺は慌てて腰の動きを止めた!
が、時すでに遅し・・・。
ぴゅーーーー、ぴゅー、
とろろーーー
何と俺は射精してしまったのだ・・・!
由美「え? どうしたの!?」
俺「あ・・・その・・・」
由美「何?」
俺「あの・・・、
で・・・出ちゃった・・・」
由美「出たって・・・、
え? も、もしかして・・・
セーエキ!?」
俺は下を向いて頷く!
由美「え・・・、
う、ウソォーーーー!?
お、お漏らしぃ!?
お漏らししちゃったのーーーーっ!?」
由美の大声は、隣の部屋まで丸聞こえだったと思う。
〜〜 6 〜〜
由美「ちょっと、うそ!?
信じらんない!!
ペニバンの中に、
お漏らししちゃったの!?」
俺「・・・」
由美「これ使った男、3人いたけど、
お漏らししちゃったのは
広志が初めてだよーーーっ!?
しかも、超早漏じゃなぁーーい!」
早漏と言われた俺は、ペニバンがオナホ替わりになってシゴかれたことを必死に説明した。
すると由美は大笑い。
由美「あっはっは(笑)
わかった・・・!(笑)
過去の3人の男は
ペニバンがフィットしてたけど!(笑)
広志のは超が付く短小ちんちんだから、
ペニバンがグスグスだったんだ!(笑)
だからそれで、オナホみたいに
コスれちゃったんだ!(笑)」
お腹を抱えてゲラゲラ笑ってる由美。屈辱的すぎる。
由美
「それに10回コスっただけで
お漏らししちゃうんだなんて、
どんだけ早漏なのよ!(笑)
あ〜〜〜〜! わかった!
あははっ 広志のおちんちん、
普段はホーケイ君だから!
おちんちんの先っちょ、
コーティングされてるから!(笑)
敏感だったんだ!
それもあるよね!(笑)」
うう・・・図星だ。
由美はヒィヒィ笑っている。
由美「はぁ・・・はぁ・・・
笑った・・・。
じゃあさ、
今までのエッチはどうしてたのよ?」
俺「あ・・・う・・・」
由美「あ〜〜〜〜!
その反応、もしかして広志、
童貞君なの〜〜〜〜〜〜!?」
もうここまで来たらこれ以上の恥は無い。
俺は正直に童貞君であることを告白した。
由美「あっちゃ〜〜〜っ
童貞君だったんだ〜〜〜っ
それで初めてのエッチ、
お漏らしになっちゃったんだ〜〜〜っ
そっかぁ、童貞君のボクには
刺激が強すぎちゃったかな?
生マンコに挿入だなんて。
ペニバン越しにとは言え。
そっかぁ、ホーケイ君で童貞君で、
ペニバンがオナホになって
女の子に腰をうずめちゃったんなら、
お漏らししちゃっても
仕方ないよね〜(笑)
ドンマイ(笑) 気にしないで(笑)」
由美はにやにや笑っている。
〜〜 7 〜〜
もう半分泣きそうになりながら、お漏らししたおちんちんをティッシュで拭いて、トランクスを履こうとする俺・・・。
由美「ちょっと待って、私、
まだ気持ちよくなってないよ?」
俺「え?」
由美「2回戦、するよ」
俺「で、でも・・・
俺の、もう果てちゃってるし・・・」
由美「だからね・・・、
その萎えたおちんちんを
ペニバンの中に入れずに、
ペニバンだけ腰に装着して私を突くの!」
え? ええ??
5分後―
そこには・・・
由美「アン! アン! アン!
いいよ! もっと突いて!!」
なんと、正常位で、だらしなく果てた極小おちんちんをぶら下げて、その上方に装着した極太ペニバンで由美を突いている俺の姿!!
情けなすぎる!!
〜〜 8 〜〜
由美「アッ! アア〜〜〜〜ッ!!」
極太ペニバンに突かれて、悶まくりの由美!
そんな由美を見ていると・・・
ムクムク・・・と俺のおちんちんも復活してきて・・・!
しゅっ しゅっ しゅっ・・・
なんと、亀頭が由美のお尻に擦られ始めてしまった・・・っ!
由美「アッ! アッ! アッ!」
俺「んっ くぅ・・・っ」
由美「イッちゃいそう!
イッちゃう・・・!
イッちゃう・・・!」
俺もイッちゃいそうだ! でもこんな状態で射精する訳にはいかない!
もうひと押しであの由美がイクんだ!
ペニバンだとはいえ、俺の腰振りで由美をイカせたい・・・! イカせられる・・・!!
そう思ったときだった・・・!
俺「ウッ!?」
ぴゅーーーーーーーーっ
ぴゅっ ぴゅっ ぴゅっ
ついに俺は、目の前でイキそうになってる由美を見る精神的な興奮と、由美のお尻にコスられる物理的な快感で・・・本日2回目のお漏らし!
由美のお尻の穴目掛けて、思いっきり射精してしまったのだ!!
由美「え・・・!?
このコーモンの感覚って・・・
まさか・・・!?」
俺「あ・・・その・・・
あ・・・」
由美
「まさか・・・! もしかして・・・!
また、お漏らししちゃったのぉ〜〜〜っ!?
ウッソォーーーーーっ!?(笑)
やだぁ!(笑)
私のお尻で・・・!
お尻にコスられて・・・!(笑)
尻コキで・・・!(笑)
お尻でお漏らし・・・!(笑)
それってもう、
伝説だよーーーーーーっ!!(笑)」
ラブホの一室で打ち立ててしまった、ペニバン尻コキお漏らし伝説・・・。
〜〜 9 〜〜
あれから3ヶ月・・・
ペニバンの中に挿入してはお漏らし、
正常位でお尻に擦られてはお漏らし・・・。
バックで腰のペニバンをオマンコに入れて、俺のおちんちんと由美のクリちゃんとの擦り合いになったこともあったけど、由美のクリちゃんの前に俺は撃沈してお漏らし・・・。
ペニバンで由美をイカせたことは3回あり、つまり俺は腰を振って女をイカせたことが3回もあるのだが、それでも未だに生マンコに挿入したことがない童貞君であった。
一度だけ、どうしても童貞君を卒業したかったので、生挿入をお願いしたことがあったのだが、「え〜? その超極小早漏おちんちんじゃ私ゼンゼン気持よくならないじゃん? それに童貞君にはまだ生挿入は早いよ〜。ね、童貞君?(笑)」と一蹴されてしまったのだった。
童貞君で包茎君の俺に。
俺の名は広志。
生まれてこのかた22年、彼女なんて一度もできたことないのに・・・。
どうして彼女ができたかという経緯は置いといて、その彼女の名前は由美。
俺より歳上のお姉さん彼女で、身長も俺より5センチも高く、ちょっとSッ気がある。
今日はそんな由美とラブホでの記念すべき10回目のエッチ。
童貞君だった俺もだいぶ経験を積んで・・・
と言いたい所だが、実際はそうは言えなかった。
ああ、3ヶ月前の、由美との初エッチを思い出す・・・。
〜〜 2 〜〜
3ヶ月前―
風俗にも行ったことない俺は、生まれて始めて生で見る、彼女のおっ広げられた女性器にむしゃぶりついていた・・・。
クチュクチュクチュクチュ・・・
俺(はぁっ はぁっ はぁっ)
由美「ん・・・
いいよ・・・
上手いじゃない・・・」
始めてだったが、やってみるもんだ。いや、初めてのコーフンにむしゃぶりついていたのが、かえって荒々しくて功を奏したのかもしれない。
俺は一息入れる。
俺「はぁっ はぁっ
それにしても・・・
意外だな・・・」
由美「何が?」
俺「俺は服着て、由美だけ裸ってとこ。
てっきり由美はSで、
俺を裸にして苛めるかと思ったのに・・・」
由美「えへへ、私、意外とMなとこもあるんだ」
俺「そうなのか・・・」
由美「でも私、いい感じに気持ちよくなって
充分濡れてきたし・・・、
広志も服脱いで、そろそろ挿れて・・・」
俺「お、おう・・・」
ついにこの時が来た・・・!
童貞卒業のときが・・・!
しかし、待望のときであるのだが・・・
俺「あ、あのさ・・・
笑わないでくれよ・・・」
由美「え? 何が?」
俺「その・・・コレ・・」
俺はトランクスを脱いでみせた。
由美「ウソ・・・!?
やだ・・・っ
ちょ、ちょっとこれ・・・、
言っちゃっていい?
ちょーちっちゃいじゃない!!」
そう、俺の極小皮かむりドリルチンチンは、勃っても小さなツクシが一本!!
〜〜 3 〜〜
由美「やだ〜〜〜〜っ
超ちっちゃい・・・。
それに・・・
ピンク色のツートンカラー!(笑)
隠さないで言っちゃいなよ・・・、
ホーケイ君なんでしょ? 普段は」
俺はおそらく真っ赤な顔をしてただろう。
コクンと頷く。
由美「やだーーっ
まさか、広志が超ちっちゃい
ホーケイ君のカセイ人だったなんて・・」
俺「と、とにかく、挿れるぞ・・・」
そう、恥をかいてしまったが、童貞君の俺は、生まれて初めての挿入、エッチを待ちきれないでいるのだ・・・!
由美「待って」
俺「え?」
由美「そんな粗チンじゃ、
私、挿れられても
気持よくならないじゃん?」
俺「え・・・」
戸惑う俺。
由美「でも、大丈夫。
もしかしたらと思って、私、
持ってきたんだ・・・」
由美はそう言ってベッドから降りると、バッグからある物を取り出した。
それはなんと・・・
ペニスバンド! 通称ペニバン!
それも18センチはある! 極太の!
〜〜 4 〜〜
由美「これ、男性用ペニバンなの。
ほら、ここに、
短小おちんちん入れる穴があるでしょ?」
俺「え? え!?」
由美「ここにその短小おちんちん
入れてから突いて。
そしたら私、気持ちよくなれるから」
俺「え? え!?」
あまりのことに動転しまくる俺。
つまり・・・俺の短小おちんちんだと小さすぎて由美を気持よくできないから、その極太のペニスバンドを使えってこと!? 俺にもペニスが付いてるのに!?
何てことだ、屈辱的すぎる・・・。
俺「い、いくら何でも、
それは無いんでは・・・!」
由美「広志が短小なのが悪いんでしょ!」
うぅ・・・何も言い返せない俺。
そういう訳で、俺はコンドームじゃなくて、極太男性用ペニスバンドをおちんちんに装着するのだった。
ローションを塗って・・・
ヌリュ・・・
屈辱的だったが、ペニパンにおちんちんを入れた。
由美「いいよ、挿れて・・・」
ずぶ・・・ずぶぶぶ・・・
生まれて初めて味わう、女の体に対して腰を突き入れていく感覚・・・。
これ、童貞卒業って言えるのだろうか?
由美「あふぅ・・・ん」
喘ぎ声を漏らす由美。
そりゃそうだ。俺の短小ツクシではない、18センチの極太ペニスバンドを挿入されたのだから・・・。
〜〜 5 〜〜
由美
「広志には申し訳ないけど、そのペニバン、
オチンチンにフィットするから
男はほとんど
気持よくならないそうだから・・・。
ごめんね。
まあ元はといえば、広志が
短小ホーケイくんなのが悪いんだから」
うぅ・・・何も言い返せない俺。
いや、言い返せないというか、今の俺は、初めて女性とペニバン越しにとはいえ、一体になれた快感に浸っていた。
由美「じゃあ、動かして」
俺は何度もアダルト動画で視たように、まずはゆっくりと腰を動かしてみた。
由美「アン・・・いいよ・・・」
俺「!?」
俺は感じた! 俺のちっちゃい亀頭・・・気持ちいい! とても!!
ペニバンが、オナホ替わりになっちゃってるのだ!!
ユサユサユサ・・・
にゅるにゅるにゅる・・・っ
俺「あ・・・ああ・・・」
10回ほど腰を動かしたときだった!
俺「うっ やばい・・・!」
俺は慌てて腰の動きを止めた!
が、時すでに遅し・・・。
ぴゅーーーー、ぴゅー、
とろろーーー
何と俺は射精してしまったのだ・・・!
由美「え? どうしたの!?」
俺「あ・・・その・・・」
由美「何?」
俺「あの・・・、
で・・・出ちゃった・・・」
由美「出たって・・・、
え? も、もしかして・・・
セーエキ!?」
俺は下を向いて頷く!
由美「え・・・、
う、ウソォーーーー!?
お、お漏らしぃ!?
お漏らししちゃったのーーーーっ!?」
由美の大声は、隣の部屋まで丸聞こえだったと思う。
〜〜 6 〜〜
由美「ちょっと、うそ!?
信じらんない!!
ペニバンの中に、
お漏らししちゃったの!?」
俺「・・・」
由美「これ使った男、3人いたけど、
お漏らししちゃったのは
広志が初めてだよーーーっ!?
しかも、超早漏じゃなぁーーい!」
早漏と言われた俺は、ペニバンがオナホ替わりになってシゴかれたことを必死に説明した。
すると由美は大笑い。
由美「あっはっは(笑)
わかった・・・!(笑)
過去の3人の男は
ペニバンがフィットしてたけど!(笑)
広志のは超が付く短小ちんちんだから、
ペニバンがグスグスだったんだ!(笑)
だからそれで、オナホみたいに
コスれちゃったんだ!(笑)」
お腹を抱えてゲラゲラ笑ってる由美。屈辱的すぎる。
由美
「それに10回コスっただけで
お漏らししちゃうんだなんて、
どんだけ早漏なのよ!(笑)
あ〜〜〜〜! わかった!
あははっ 広志のおちんちん、
普段はホーケイ君だから!
おちんちんの先っちょ、
コーティングされてるから!(笑)
敏感だったんだ!
それもあるよね!(笑)」
うう・・・図星だ。
由美はヒィヒィ笑っている。
由美「はぁ・・・はぁ・・・
笑った・・・。
じゃあさ、
今までのエッチはどうしてたのよ?」
俺「あ・・・う・・・」
由美「あ〜〜〜〜!
その反応、もしかして広志、
童貞君なの〜〜〜〜〜〜!?」
もうここまで来たらこれ以上の恥は無い。
俺は正直に童貞君であることを告白した。
由美「あっちゃ〜〜〜っ
童貞君だったんだ〜〜〜っ
それで初めてのエッチ、
お漏らしになっちゃったんだ〜〜〜っ
そっかぁ、童貞君のボクには
刺激が強すぎちゃったかな?
生マンコに挿入だなんて。
ペニバン越しにとは言え。
そっかぁ、ホーケイ君で童貞君で、
ペニバンがオナホになって
女の子に腰をうずめちゃったんなら、
お漏らししちゃっても
仕方ないよね〜(笑)
ドンマイ(笑) 気にしないで(笑)」
由美はにやにや笑っている。
〜〜 7 〜〜
もう半分泣きそうになりながら、お漏らししたおちんちんをティッシュで拭いて、トランクスを履こうとする俺・・・。
由美「ちょっと待って、私、
まだ気持ちよくなってないよ?」
俺「え?」
由美「2回戦、するよ」
俺「で、でも・・・
俺の、もう果てちゃってるし・・・」
由美「だからね・・・、
その萎えたおちんちんを
ペニバンの中に入れずに、
ペニバンだけ腰に装着して私を突くの!」
え? ええ??
5分後―
そこには・・・
由美「アン! アン! アン!
いいよ! もっと突いて!!」
なんと、正常位で、だらしなく果てた極小おちんちんをぶら下げて、その上方に装着した極太ペニバンで由美を突いている俺の姿!!
情けなすぎる!!
〜〜 8 〜〜
由美「アッ! アア〜〜〜〜ッ!!」
極太ペニバンに突かれて、悶まくりの由美!
そんな由美を見ていると・・・
ムクムク・・・と俺のおちんちんも復活してきて・・・!
しゅっ しゅっ しゅっ・・・
なんと、亀頭が由美のお尻に擦られ始めてしまった・・・っ!
由美「アッ! アッ! アッ!」
俺「んっ くぅ・・・っ」
由美「イッちゃいそう!
イッちゃう・・・!
イッちゃう・・・!」
俺もイッちゃいそうだ! でもこんな状態で射精する訳にはいかない!
もうひと押しであの由美がイクんだ!
ペニバンだとはいえ、俺の腰振りで由美をイカせたい・・・! イカせられる・・・!!
そう思ったときだった・・・!
俺「ウッ!?」
ぴゅーーーーーーーーっ
ぴゅっ ぴゅっ ぴゅっ
ついに俺は、目の前でイキそうになってる由美を見る精神的な興奮と、由美のお尻にコスられる物理的な快感で・・・本日2回目のお漏らし!
由美のお尻の穴目掛けて、思いっきり射精してしまったのだ!!
由美「え・・・!?
このコーモンの感覚って・・・
まさか・・・!?」
俺「あ・・・その・・・
あ・・・」
由美
「まさか・・・! もしかして・・・!
また、お漏らししちゃったのぉ〜〜〜っ!?
ウッソォーーーーーっ!?(笑)
やだぁ!(笑)
私のお尻で・・・!
お尻にコスられて・・・!(笑)
尻コキで・・・!(笑)
お尻でお漏らし・・・!(笑)
それってもう、
伝説だよーーーーーーっ!!(笑)」
ラブホの一室で打ち立ててしまった、ペニバン尻コキお漏らし伝説・・・。
〜〜 9 〜〜
あれから3ヶ月・・・
ペニバンの中に挿入してはお漏らし、
正常位でお尻に擦られてはお漏らし・・・。
バックで腰のペニバンをオマンコに入れて、俺のおちんちんと由美のクリちゃんとの擦り合いになったこともあったけど、由美のクリちゃんの前に俺は撃沈してお漏らし・・・。
ペニバンで由美をイカせたことは3回あり、つまり俺は腰を振って女をイカせたことが3回もあるのだが、それでも未だに生マンコに挿入したことがない童貞君であった。
一度だけ、どうしても童貞君を卒業したかったので、生挿入をお願いしたことがあったのだが、「え〜? その超極小早漏おちんちんじゃ私ゼンゼン気持よくならないじゃん? それに童貞君にはまだ生挿入は早いよ〜。ね、童貞君?(笑)」と一蹴されてしまったのだった。
33.ゆう
32.乳首
31.キヨシ
30.キヨシ
29.HR
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その気の無 い方、ひやかしメール、悪戯等のメールは ご遠慮ください
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28.ペニー
27.名無しさん
26.名無しさん
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