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100.米原
>>99今、俺はラブホにいる。
職場でできた彼女である夏美との記念すべき初エッチなのだ。
でも、服を脱いでいく夏美の後ろで、俺はテンパっている。
それと言うのも、俺のおちんちんはあろうことか、小学生並みの短小ポークビッツ包茎おちんちんなんだ!
俺のおちんちんは勃起したら剥ける。勃起してない時は、暑くてリラックスしていればおちんちんは自然と膨張し、かろうじて剥いた状態を維持できる。でも、冬場の今、入ったばかりのこの部屋は寒い。そして俺は美人の夏海との初エッチの前に緊張して、いや、包茎であることがバレないかの緊張も相まって、情けないことにおちんちんが超縮んじゃっているのだ。
〜〜 2 〜〜
俺は上だけ裸になり、下はズボンを履いた状態で、夏美の方を見る。夏美は・・・下はスカート、上はブラだけになっていた。
俺は夏美にバレないように・・・こそっとズボンとパンツの中を覗いてみた。
やっぱり・・・そこには寒さと初エッチの緊張で、超縮んじゃった可愛らしい子供おちんちん。「さむいよー、こわいよー」と言っているかのように、皮の中にお顔を引っ込めてしまっている。情けない。
「どうしたの?」
いきなり後ろから言われてびっくりした。気が付くと、夏美はブラジャーとパンティだけになっていた。
「ふふ、見たいでしょ? 私の裸?」
「あ、ああ・・・」
「それじゃあ、ご期待にお応えして・・・」
さらっ
夏美はブラジャーを外した。俺の目の前には豊満な夏美のおっぱい。
「そしていよいよ・・・お待ちかね♪」
夏美はパンティを下ろした。堂々と。そこには立派な陰毛が生い茂った大人の股間。
「んふ♪」
くそう、堂々と脱げるなんて、立派な大人の股間の持ち主は羨ましい・・・。それに比べてお子様おちんちんの持ち主である俺は・・・。
そう思っていると、夏美が言った。
「どうしたの?
次は健人(たけと)の番だよ?」
ドキィッとしてしまった。というのも夏美の裸を前にしても、俺の股間は無反応、大きくなる気配が無い。ああ、大きくなってくれればかろうじて剥けるのに。これも日頃からインターネットでアダルト動画を見すぎてしまった弊害だろう。
「あ・・・、そ、その・・・!」
キョドッてしまった俺。
「さ、先にシャワー浴びてて!
あ、後から俺も行くから・・・!」
「へ?
ふぅん、変な健人。
後でも先でも一緒なのに・・・」
そう言いながら夏美はシャワールームに消えていった。
ふぅ、危なかった。
そして夏美のいなくなった空間で、ズボンとパンツを下ろしてみる。
やっぱり・・・縮こまって見事に被ってしまってる、お子様おちんちん・・・。
夏美には絶対見せられない。
〜〜 3 〜〜
(こ、これを何とかしないと・・・)
俺は指でおちんちんの茎(茎と呼べるものがあるのかどうかも分からない短さだが)をつまんで、シコシコこすり始めた。
そう、シャワールームで夏美に皮かむりおちんちんを見られないためには、かろうじてでも剥けているおちんちんを見せるためには、ここでおちんちんを大きくして、見栄剥きするしかない!
女には分からない、男のシンボルの意地、皮が剥けていることの証左たる見栄剥き!
俺は目をつむって、エッチな妄想を開始した。先程見た夏美の裸を思い出す。目の前で彼女が裸・・・、ダメだ、目の前で女の子が裸というシチュエーションは、風俗で既に経験がある(というか俺は風俗でしか経験がない素人童貞である)
焦る。時間は限られている。時間がかかってはますます夏美に怪しまれる。焦れば焦るほど興奮しない。
一生懸命皮かむりおちんちんをシコシコする手だけが動く。必死に大きくなろうとしているおちんちんに変化はない。
ダメだ。このままではダメだ。
そこで俺は作戦を切り替えた。今まで見たアダルト動画の中で一番コーフンしたときの動画を思い浮かべる・・・。
〜〜〜
ズコバコズコバコ!
俺の2倍はあるのではないかと思う、男優の羨ましいほどのズル剥けの立派な巨根。
「アッ! アッ! アア〜〜〜〜ッ!!
壊れちゃう〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
プッシャーーーーーッ!!
俺の短小おちんちんでは絶対にできない俺の憧れ、永遠に叶わない俺の夢。
〜〜〜
やった、おちんちんがむくむくと大きくなってきた。
俺はクイッとおちんちんの皮を剥いて、少し大きくなったカリの首に引っかけた。皮は引っかかってくれた。かろうじて、見栄剥き成功だ。
〜〜 4 〜〜
ガチャッ
「お、お待たせ〜」
「変な健人、まあいいや。
で、これが健人のオチンチン?
み〜ちゃった♪」
夏美は俺のおちんちんを間近で見る。頼む、バレないでくれ。
「へー、立派なオチンチンじゃない」
夏美はまじまじと見つめる・・・が、やばい! 何も触ってないおちんちん、徐々に縮み始める感覚が!
「あ・・・! チンチン洗わなきゃ!」
慌てて俺がボディソープを手に取ろうとしたときだった!
「待って、もっとよく見ていたい」
え、ええ!? そ、それは困る! その、もうおちんちんが・・・!
シュル・・・シュル・・・
縮み始めてきちゃった!
「あれ? オチンチン、
縮み始めてきちゃった(笑)」
あ! あ! やばい・・・!
皮がだぶついて・・・!
あ! あ! か、被っちゃうーーーっ!
「じゃあ、私が洗ってあげちゃおうかなー?」
神の助け! 夏美はボディーソープを手につけて、おちんちんを洗い始めてくれたのだ!!
「あ・・・あ・・・」
ムクムク・・・
経験のある男なら分かるだろう。若い女性におちんちんを洗ってもらうあの何とも言えない気持ち良い感覚、それも皮の裏まで丁寧に洗ってくれて・・・、おちんちんは自然と大きくなる。
(あ、危なかった、
助かったぁ・・・)
はふぅ〜〜〜と安堵の溜息をつく俺。夏美は何も知らずにフンフンと鼻歌を歌いながら俺の皮かむり寸前だったおちんちんを洗ってくれている。
よかった、寸での所で、何とかバレなかった。
職場でできた彼女である夏美との記念すべき初エッチなのだ。
でも、服を脱いでいく夏美の後ろで、俺はテンパっている。
それと言うのも、俺のおちんちんはあろうことか、小学生並みの短小ポークビッツ包茎おちんちんなんだ!
俺のおちんちんは勃起したら剥ける。勃起してない時は、暑くてリラックスしていればおちんちんは自然と膨張し、かろうじて剥いた状態を維持できる。でも、冬場の今、入ったばかりのこの部屋は寒い。そして俺は美人の夏海との初エッチの前に緊張して、いや、包茎であることがバレないかの緊張も相まって、情けないことにおちんちんが超縮んじゃっているのだ。
〜〜 2 〜〜
俺は上だけ裸になり、下はズボンを履いた状態で、夏美の方を見る。夏美は・・・下はスカート、上はブラだけになっていた。
俺は夏美にバレないように・・・こそっとズボンとパンツの中を覗いてみた。
やっぱり・・・そこには寒さと初エッチの緊張で、超縮んじゃった可愛らしい子供おちんちん。「さむいよー、こわいよー」と言っているかのように、皮の中にお顔を引っ込めてしまっている。情けない。
「どうしたの?」
いきなり後ろから言われてびっくりした。気が付くと、夏美はブラジャーとパンティだけになっていた。
「ふふ、見たいでしょ? 私の裸?」
「あ、ああ・・・」
「それじゃあ、ご期待にお応えして・・・」
さらっ
夏美はブラジャーを外した。俺の目の前には豊満な夏美のおっぱい。
「そしていよいよ・・・お待ちかね♪」
夏美はパンティを下ろした。堂々と。そこには立派な陰毛が生い茂った大人の股間。
「んふ♪」
くそう、堂々と脱げるなんて、立派な大人の股間の持ち主は羨ましい・・・。それに比べてお子様おちんちんの持ち主である俺は・・・。
そう思っていると、夏美が言った。
「どうしたの?
次は健人(たけと)の番だよ?」
ドキィッとしてしまった。というのも夏美の裸を前にしても、俺の股間は無反応、大きくなる気配が無い。ああ、大きくなってくれればかろうじて剥けるのに。これも日頃からインターネットでアダルト動画を見すぎてしまった弊害だろう。
「あ・・・、そ、その・・・!」
キョドッてしまった俺。
「さ、先にシャワー浴びてて!
あ、後から俺も行くから・・・!」
「へ?
ふぅん、変な健人。
後でも先でも一緒なのに・・・」
そう言いながら夏美はシャワールームに消えていった。
ふぅ、危なかった。
そして夏美のいなくなった空間で、ズボンとパンツを下ろしてみる。
やっぱり・・・縮こまって見事に被ってしまってる、お子様おちんちん・・・。
夏美には絶対見せられない。
〜〜 3 〜〜
(こ、これを何とかしないと・・・)
俺は指でおちんちんの茎(茎と呼べるものがあるのかどうかも分からない短さだが)をつまんで、シコシコこすり始めた。
そう、シャワールームで夏美に皮かむりおちんちんを見られないためには、かろうじてでも剥けているおちんちんを見せるためには、ここでおちんちんを大きくして、見栄剥きするしかない!
女には分からない、男のシンボルの意地、皮が剥けていることの証左たる見栄剥き!
俺は目をつむって、エッチな妄想を開始した。先程見た夏美の裸を思い出す。目の前で彼女が裸・・・、ダメだ、目の前で女の子が裸というシチュエーションは、風俗で既に経験がある(というか俺は風俗でしか経験がない素人童貞である)
焦る。時間は限られている。時間がかかってはますます夏美に怪しまれる。焦れば焦るほど興奮しない。
一生懸命皮かむりおちんちんをシコシコする手だけが動く。必死に大きくなろうとしているおちんちんに変化はない。
ダメだ。このままではダメだ。
そこで俺は作戦を切り替えた。今まで見たアダルト動画の中で一番コーフンしたときの動画を思い浮かべる・・・。
〜〜〜
ズコバコズコバコ!
俺の2倍はあるのではないかと思う、男優の羨ましいほどのズル剥けの立派な巨根。
「アッ! アッ! アア〜〜〜〜ッ!!
壊れちゃう〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
プッシャーーーーーッ!!
俺の短小おちんちんでは絶対にできない俺の憧れ、永遠に叶わない俺の夢。
〜〜〜
やった、おちんちんがむくむくと大きくなってきた。
俺はクイッとおちんちんの皮を剥いて、少し大きくなったカリの首に引っかけた。皮は引っかかってくれた。かろうじて、見栄剥き成功だ。
〜〜 4 〜〜
ガチャッ
「お、お待たせ〜」
「変な健人、まあいいや。
で、これが健人のオチンチン?
み〜ちゃった♪」
夏美は俺のおちんちんを間近で見る。頼む、バレないでくれ。
「へー、立派なオチンチンじゃない」
夏美はまじまじと見つめる・・・が、やばい! 何も触ってないおちんちん、徐々に縮み始める感覚が!
「あ・・・! チンチン洗わなきゃ!」
慌てて俺がボディソープを手に取ろうとしたときだった!
「待って、もっとよく見ていたい」
え、ええ!? そ、それは困る! その、もうおちんちんが・・・!
シュル・・・シュル・・・
縮み始めてきちゃった!
「あれ? オチンチン、
縮み始めてきちゃった(笑)」
あ! あ! やばい・・・!
皮がだぶついて・・・!
あ! あ! か、被っちゃうーーーっ!
「じゃあ、私が洗ってあげちゃおうかなー?」
神の助け! 夏美はボディーソープを手につけて、おちんちんを洗い始めてくれたのだ!!
「あ・・・あ・・・」
ムクムク・・・
経験のある男なら分かるだろう。若い女性におちんちんを洗ってもらうあの何とも言えない気持ち良い感覚、それも皮の裏まで丁寧に洗ってくれて・・・、おちんちんは自然と大きくなる。
(あ、危なかった、
助かったぁ・・・)
はふぅ〜〜〜と安堵の溜息をつく俺。夏美は何も知らずにフンフンと鼻歌を歌いながら俺の皮かむり寸前だったおちんちんを洗ってくれている。
よかった、寸での所で、何とかバレなかった。
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