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106.米原
>>77小川先生が鞭を打つ背をみながら…
ズボンのポケットに手をつっこみ
短小包茎の祖チンをパンツの上から擦ってしまったのだ
そして…
1分もかからずに一瞬で射精をしてしまっていた…
「ああ!!も、もうこんな時間だ…
お、小川先生!!ぼく、今日は帰りますね!!
あ、ありがとうございました!!
す、すみません!!」
射精してしまったことがバレないように
そそくさと帰宅しようとする
「え、そうかい?
ここからのお楽しみはいいのかい!?」
すこしあとを追うように声をかける
小川先生を尻目に
俺は帰宅した
「すみません!!すみません!!」
はあ!はあ!はあ!!
走って走って無我夢中で
とにかく走った
30年生きてきて
これだけ刺激的な夜はなかったのだ
家に帰ると俺は…
部屋に入るなり
全裸になり
ベットの上に仰向けになり
目をつぶった
先ほど出したにも関わらず
また祖チンは勃起している
俺は息をはいてから
伸びきって黒く変色した包茎の皮を
引っ張りながら
乳首をつねってオナニーする…
おかしい…
気持ちよすぎる…
「ああ…」
わざと声を出してみる…
脳に電流が走るみたいだ…
「あ、あん…あんっ…」
乳首や祖チンを弄くり回して
女みたいな喘ぎ声を出す…
きもちいい…
気持ちよすぎるよ…
こんなに俺、かっこいいのに…
なんでこんな祖チンなんだよ…
こんなチンポじゃ…ああっん
女の人とセックスできないよ…
女の人とセックスしてみたいよぉ…
俺も…あんなふうに…
女の人に鞭を打って…ああっう
偉そうにしてっぅ
セックスして…みたいいよぉぉぉぉ…
ずるいぃいぃ
小川先生が羨ましいぃぃ
ああああ…おまんこ舐めたいよぉお
あ!!ああ!!あああんんんん!!!!!!
今日2回目の射精は
脳内がごちゃごちゃになってしまった
よく分からないオナニーだったが
それでも屈辱的で感じてしまい
思いっきり射精したはずなのに
出たザーメンは薄くて量の少ない
男として劣等種そのものの射精だった…
180センチを超える身長で
均整のとれた肉体美を自分で眺める
ど真ん中には
赤ちゃんのような粗チンが申し訳なさそうについている
短小包茎が力を更にうしなって窄んでいる
粗チンは隠毛の中に埋もれて見えなくなってしまった
その祖チンを見て
はあっとため息をつき
「ああ…まんこ…
舐めてみたかった…な…」
そんなことを思いながら
俺は全裸のまま眠ってしまった…
ズボンのポケットに手をつっこみ
短小包茎の祖チンをパンツの上から擦ってしまったのだ
そして…
1分もかからずに一瞬で射精をしてしまっていた…
「ああ!!も、もうこんな時間だ…
お、小川先生!!ぼく、今日は帰りますね!!
あ、ありがとうございました!!
す、すみません!!」
射精してしまったことがバレないように
そそくさと帰宅しようとする
「え、そうかい?
ここからのお楽しみはいいのかい!?」
すこしあとを追うように声をかける
小川先生を尻目に
俺は帰宅した
「すみません!!すみません!!」
はあ!はあ!はあ!!
走って走って無我夢中で
とにかく走った
30年生きてきて
これだけ刺激的な夜はなかったのだ
家に帰ると俺は…
部屋に入るなり
全裸になり
ベットの上に仰向けになり
目をつぶった
先ほど出したにも関わらず
また祖チンは勃起している
俺は息をはいてから
伸びきって黒く変色した包茎の皮を
引っ張りながら
乳首をつねってオナニーする…
おかしい…
気持ちよすぎる…
「ああ…」
わざと声を出してみる…
脳に電流が走るみたいだ…
「あ、あん…あんっ…」
乳首や祖チンを弄くり回して
女みたいな喘ぎ声を出す…
きもちいい…
気持ちよすぎるよ…
こんなに俺、かっこいいのに…
なんでこんな祖チンなんだよ…
こんなチンポじゃ…ああっん
女の人とセックスできないよ…
女の人とセックスしてみたいよぉ…
俺も…あんなふうに…
女の人に鞭を打って…ああっう
偉そうにしてっぅ
セックスして…みたいいよぉぉぉぉ…
ずるいぃいぃ
小川先生が羨ましいぃぃ
ああああ…おまんこ舐めたいよぉお
あ!!ああ!!あああんんんん!!!!!!
今日2回目の射精は
脳内がごちゃごちゃになってしまった
よく分からないオナニーだったが
それでも屈辱的で感じてしまい
思いっきり射精したはずなのに
出たザーメンは薄くて量の少ない
男として劣等種そのものの射精だった…
180センチを超える身長で
均整のとれた肉体美を自分で眺める
ど真ん中には
赤ちゃんのような粗チンが申し訳なさそうについている
短小包茎が力を更にうしなって窄んでいる
粗チンは隠毛の中に埋もれて見えなくなってしまった
その祖チンを見て
はあっとため息をつき
「ああ…まんこ…
舐めてみたかった…な…」
そんなことを思いながら
俺は全裸のまま眠ってしまった…
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