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141.米原
>>92「ハァハァハァ・・・・・」
親父さんは立ち上がると、飲みかけだったのか、デスクに置いてある缶ビールを手に取ると少し離れたところで俺を見下ろしていた。
ツナギを腰まで脱ぎ、毛むくじゃらの上半身が汗で濡れていた。
俺は泣きそうな気持ちで懇願した。
「すいません、もう勘弁してください・・・」
親父さんはビールを飲みながらただ黙っていた。
その親父さんの露出された毛深い上半身のすぐ下、薄汚れたツナギの真ん中に、気が付いた。
異様なくらいに盛り上がっていた。
すげえ・・・・
俺はその盛り上がりに目が釘付けになってしまった。
親父さんは、男好きなのか・・・?
それとも昼間から酒を飲んで酔っているのか・・・?
とにかく、親父さんは今、興奮してチンポを立てている・・・
俺にキスをして・・・?
ツナギの上から俺のケツを弄っていた。
もしかして、俺に入れたいのか・・・?
とんでもない!俺にはそんな趣味はない!
ヤバい・・・逃げないと・・・
でも・・・・・
俺は何故か、毛むくじゃらの親父さんの異様なほどに盛り上がった中身を、見てみたい気がした・・・。
俺は30歳を超えたにもかかわらず、童貞だった。
女は好きだったから、今までも何人かとは付き合ってきたが、セックスはしたことがなかった。
そんな恥ずかしいことが周囲にバレたらマズい・・・
そう思ってきたからこそ、イキって悪ぶってばかりいたのだ。
どうして恋人までいたのに童貞かというと・・・
自信がなかった。
自分の体に自信がなかったのだ。
だから必死になってジムに通いしっかり鍛えてきたけれど、チンポの大きさは変えられない。
そう、俺のチンポは短小だった。
小学生の頃には、自分のチンポが回りよりも小さい事に気が付いた。
中学生の頃には、すっかり自信を失い、必至に隠していた。
そして、修学旅行のお風呂の時間、同級生のチンポに毛が生えていたことにもショックを受けた。
体毛が薄い俺は、チンポの毛も生えていなかったのだ。
そしてその生え始めた陰毛の中心に、皮の剥けたチンポがぶら下がっていたことにも、ショックだった。
30になった俺は、いまだに陰毛も生えていない、皮も剥けていないのだ・・・。
ネットで調べてみると、世間にはそういう大人も結構多いことがわかり、少し救われた気がしたけれど、恥ずかしさには変わりがなかった。
それ以来出来るだけ人前で下半身を露出することは避けて生きてきたのだ。
自分が粗末なせいで、デカいチンポに憧れと、見てみたいという気持ちは以前からあった。
そして今、明らかにデカそうな勃起でツナギを膨らませる親父さんが目の前にいる。
見てみたい・・・。
しかしそれは、同時に一線を超えることになるのかもしれない。
親父さんはまだ俺を見下ろしたまま、拘束された腕は解放されないまま・・・。
真冬に、工場の床に転がされ、ビビって漏らしたションベンとザーメンのせいで下半身は冷え切っていた。
「たかし、ションベンで冷たいだろう?脱がされたいか?」
親父さんはビールを飲み干すと、缶を握りつぶして俺に投げつけた。
イヤだ。
今ここで脱がされて、今まで人に見られることを避けてきた短小チンポを見られたくない!
しかも小便で冷え切り、恐怖と合わさって縮こまっているはずだ・・・。
「イヤだ・・・」
親父さんは俺の足元まで来ると、ツナギのチャックを限界まで降ろした。
「ふんっ、派手なトランクス穿きやがって・・・」
そう言うと、親父さんは力任せにツナギの前を裂いた。
恐らく、ケツのあたりまで開かれてしまったのだろう・・・。
親父さんは裂いたツナギの奥に手を入れると、俺のケツに手を這わせた。
割れ目に指をあて、トランクスの上から穴をなぞった。
「たかし、お前のマンコ、ションベンでビチャビチャいってるな・・・」
漏らしたションベンがトランクスにまで沁み、そのせいでイヤらしい音がしていた。
「それじゃあ、お漏らししたたかしのちんちん見せてもらうかな」
今度はトランクスの前合わせに指をかけると、思い切り裂いた。
「やめてくれ・・・!」
とうとう誰にも見られないように生きてきた短小チンポを、丸出しにされてしまった。
「なんだお前、イキってるくせに短小じゃねえか!なんだよコレ・・・・」
親父さんはゲラゲラ笑いながら、射精とションベンで縮こまった俺のチンポを摘まんで振っていた。
「おいおい、どうしたらこんな小せえチンポになれるんだよ。これじゃあ本当におちんちんじゃねえか!」
親父さんは、俺の短小の先を摘まむと、皮の中に溜まったザーメンを絞り出すように動かした。
「あはは、皮の中からザーメンが出てきたぞ!情けないおちんちんだな・・・」
親父さんは笑いながら立ち上がると、奥に消えて行った。
そして新しい缶ビールとナイフを手に戻ってくると、俺の足に絡まるツナギを切り裂いた。
そしてその足を抱えると、ションベンで濡れた床に腰を下ろし、自分の伸ばした足の上に重なるように置いた。
これでもう短小おちんちんが丸見えになってしまった。
親父さんは缶ビールを開けると一口飲んだ。
「お前も飲みたいか?でも、ダメだ。だってお前さん、こんなガキみてえなチンポしたやつに、ビールはまだ早いからな」
屈辱的だった。
自然と涙が出てしまった・・・。
「たかし、お前パイパンにしてるのか?いやいや・・・これ毛穴がないな・・・。お前まだチンポの毛も生えてないのか!!こりゃ傑作だな・・・・!」
親父さんはビールを飲みながらゲラゲラ笑ってる。
手はまだ、萎えた俺のおちんちんを弄ったままだ。
「お前、もしかして童貞だろ?だってこんなチンポじゃ女のあそこまで届かないよな?それ以前に、恥ずかしくて裸になれないよな?」
「うるさい!やめてくれ・・・」
親父さんは涙を流す俺を見て、ゲラゲラ笑っていた。
「いやー、ビールがうめえな・・・」
親父さんの股間は、まだ盛り上がったままだ。
「ガハハハ・・・・でも・・・・」
親父さんは急に真面目な顔になった。
「俺はな、こういうガキみたいなチンポをしたヤツが好きだぞ。チンポじゃなくておちんちんをしたヤツがな。だからもう泣くな・・・」
急に真面目な表情になった親父さんを、格好いいと思ってしまった。
こんな短小おちんちんを好きだと言ってくれたのが、ほんのちょっと嬉しかったし、
そして、「泣くな」と言った親父さんに、ドキっとした。
親父さんは、上体を起こすと、泣いている俺に顔を近づけて、キスをした。
さっきのキスで免疫が付いていたのか、今度はすんなり受け入れた。
ビール臭い息と唾液が俺の中に入りこみ、それを啜った。
美味しい・・・。
俺は自由にならない腕を伸ばして、上にのっかる親父さんに抱きついてみたい衝動に駆られた。
「たかし・・・お前キスが好きなのか?キスをした途端、お前のちっちゃいおちんちんがまた固くなってるぞ・・・」
え!?
と俺は自分の股間に目をやると、親父さんの言う通りに、勃起していた。
しかも見るからにカチカチになっていた。
「お前、意外に可愛いとこあるな。こんな親父にキスされて、おちんちんカチカチにさせるなんて」
親父さんは、また俺の股の間に腰を下ろすと、勃起したおちんちんを握った。
「お前さんのおちんちんは、ちゃんと剥けるのか?」
親父さんはゆっくりと勃起した皮かむりの皮を剥いていった。
「痛かったら言えよ・・・」
誰にも触れられたことのない真っ赤な亀頭が露出されていく・・・。
親父さんは焦らすようにゆっくりと剥いた。
普段からほとんど剥いたことがなかったから、痛かった。
「痛い・・・!」
「全部剥けたぞ。痛いか?」
「はい・・・」
俺がそう言うと、親父さんは皮を戻してくれた。
そして、立ち上がると、俺の手首の自由を奪っていたロープを解いた。
自由になった瞬間、俺はさっと親父さんから離れ、丸出しにされていた股間を隠した。
「たかし、お前、どうせ童貞だろ?このままじゃこれから先だって女とヤレないぞ。だったら男とやればいい。可愛い短小が好きなやつは多い。どうだ?俺が男同士のセックスの良さを教えてやるぞ。知りたかったら、俺に抱かれてみたかったら、2階に上がってこい。気落ち良くなりたかったらな。イヤだったら、このまま出ていけばいい」
親父さんはそういうと、残ったビールを飲み干して、二階の部屋に上がっていった・・・
親父さんは立ち上がると、飲みかけだったのか、デスクに置いてある缶ビールを手に取ると少し離れたところで俺を見下ろしていた。
ツナギを腰まで脱ぎ、毛むくじゃらの上半身が汗で濡れていた。
俺は泣きそうな気持ちで懇願した。
「すいません、もう勘弁してください・・・」
親父さんはビールを飲みながらただ黙っていた。
その親父さんの露出された毛深い上半身のすぐ下、薄汚れたツナギの真ん中に、気が付いた。
異様なくらいに盛り上がっていた。
すげえ・・・・
俺はその盛り上がりに目が釘付けになってしまった。
親父さんは、男好きなのか・・・?
それとも昼間から酒を飲んで酔っているのか・・・?
とにかく、親父さんは今、興奮してチンポを立てている・・・
俺にキスをして・・・?
ツナギの上から俺のケツを弄っていた。
もしかして、俺に入れたいのか・・・?
とんでもない!俺にはそんな趣味はない!
ヤバい・・・逃げないと・・・
でも・・・・・
俺は何故か、毛むくじゃらの親父さんの異様なほどに盛り上がった中身を、見てみたい気がした・・・。
俺は30歳を超えたにもかかわらず、童貞だった。
女は好きだったから、今までも何人かとは付き合ってきたが、セックスはしたことがなかった。
そんな恥ずかしいことが周囲にバレたらマズい・・・
そう思ってきたからこそ、イキって悪ぶってばかりいたのだ。
どうして恋人までいたのに童貞かというと・・・
自信がなかった。
自分の体に自信がなかったのだ。
だから必死になってジムに通いしっかり鍛えてきたけれど、チンポの大きさは変えられない。
そう、俺のチンポは短小だった。
小学生の頃には、自分のチンポが回りよりも小さい事に気が付いた。
中学生の頃には、すっかり自信を失い、必至に隠していた。
そして、修学旅行のお風呂の時間、同級生のチンポに毛が生えていたことにもショックを受けた。
体毛が薄い俺は、チンポの毛も生えていなかったのだ。
そしてその生え始めた陰毛の中心に、皮の剥けたチンポがぶら下がっていたことにも、ショックだった。
30になった俺は、いまだに陰毛も生えていない、皮も剥けていないのだ・・・。
ネットで調べてみると、世間にはそういう大人も結構多いことがわかり、少し救われた気がしたけれど、恥ずかしさには変わりがなかった。
それ以来出来るだけ人前で下半身を露出することは避けて生きてきたのだ。
自分が粗末なせいで、デカいチンポに憧れと、見てみたいという気持ちは以前からあった。
そして今、明らかにデカそうな勃起でツナギを膨らませる親父さんが目の前にいる。
見てみたい・・・。
しかしそれは、同時に一線を超えることになるのかもしれない。
親父さんはまだ俺を見下ろしたまま、拘束された腕は解放されないまま・・・。
真冬に、工場の床に転がされ、ビビって漏らしたションベンとザーメンのせいで下半身は冷え切っていた。
「たかし、ションベンで冷たいだろう?脱がされたいか?」
親父さんはビールを飲み干すと、缶を握りつぶして俺に投げつけた。
イヤだ。
今ここで脱がされて、今まで人に見られることを避けてきた短小チンポを見られたくない!
しかも小便で冷え切り、恐怖と合わさって縮こまっているはずだ・・・。
「イヤだ・・・」
親父さんは俺の足元まで来ると、ツナギのチャックを限界まで降ろした。
「ふんっ、派手なトランクス穿きやがって・・・」
そう言うと、親父さんは力任せにツナギの前を裂いた。
恐らく、ケツのあたりまで開かれてしまったのだろう・・・。
親父さんは裂いたツナギの奥に手を入れると、俺のケツに手を這わせた。
割れ目に指をあて、トランクスの上から穴をなぞった。
「たかし、お前のマンコ、ションベンでビチャビチャいってるな・・・」
漏らしたションベンがトランクスにまで沁み、そのせいでイヤらしい音がしていた。
「それじゃあ、お漏らししたたかしのちんちん見せてもらうかな」
今度はトランクスの前合わせに指をかけると、思い切り裂いた。
「やめてくれ・・・!」
とうとう誰にも見られないように生きてきた短小チンポを、丸出しにされてしまった。
「なんだお前、イキってるくせに短小じゃねえか!なんだよコレ・・・・」
親父さんはゲラゲラ笑いながら、射精とションベンで縮こまった俺のチンポを摘まんで振っていた。
「おいおい、どうしたらこんな小せえチンポになれるんだよ。これじゃあ本当におちんちんじゃねえか!」
親父さんは、俺の短小の先を摘まむと、皮の中に溜まったザーメンを絞り出すように動かした。
「あはは、皮の中からザーメンが出てきたぞ!情けないおちんちんだな・・・」
親父さんは笑いながら立ち上がると、奥に消えて行った。
そして新しい缶ビールとナイフを手に戻ってくると、俺の足に絡まるツナギを切り裂いた。
そしてその足を抱えると、ションベンで濡れた床に腰を下ろし、自分の伸ばした足の上に重なるように置いた。
これでもう短小おちんちんが丸見えになってしまった。
親父さんは缶ビールを開けると一口飲んだ。
「お前も飲みたいか?でも、ダメだ。だってお前さん、こんなガキみてえなチンポしたやつに、ビールはまだ早いからな」
屈辱的だった。
自然と涙が出てしまった・・・。
「たかし、お前パイパンにしてるのか?いやいや・・・これ毛穴がないな・・・。お前まだチンポの毛も生えてないのか!!こりゃ傑作だな・・・・!」
親父さんはビールを飲みながらゲラゲラ笑ってる。
手はまだ、萎えた俺のおちんちんを弄ったままだ。
「お前、もしかして童貞だろ?だってこんなチンポじゃ女のあそこまで届かないよな?それ以前に、恥ずかしくて裸になれないよな?」
「うるさい!やめてくれ・・・」
親父さんは涙を流す俺を見て、ゲラゲラ笑っていた。
「いやー、ビールがうめえな・・・」
親父さんの股間は、まだ盛り上がったままだ。
「ガハハハ・・・・でも・・・・」
親父さんは急に真面目な顔になった。
「俺はな、こういうガキみたいなチンポをしたヤツが好きだぞ。チンポじゃなくておちんちんをしたヤツがな。だからもう泣くな・・・」
急に真面目な表情になった親父さんを、格好いいと思ってしまった。
こんな短小おちんちんを好きだと言ってくれたのが、ほんのちょっと嬉しかったし、
そして、「泣くな」と言った親父さんに、ドキっとした。
親父さんは、上体を起こすと、泣いている俺に顔を近づけて、キスをした。
さっきのキスで免疫が付いていたのか、今度はすんなり受け入れた。
ビール臭い息と唾液が俺の中に入りこみ、それを啜った。
美味しい・・・。
俺は自由にならない腕を伸ばして、上にのっかる親父さんに抱きついてみたい衝動に駆られた。
「たかし・・・お前キスが好きなのか?キスをした途端、お前のちっちゃいおちんちんがまた固くなってるぞ・・・」
え!?
と俺は自分の股間に目をやると、親父さんの言う通りに、勃起していた。
しかも見るからにカチカチになっていた。
「お前、意外に可愛いとこあるな。こんな親父にキスされて、おちんちんカチカチにさせるなんて」
親父さんは、また俺の股の間に腰を下ろすと、勃起したおちんちんを握った。
「お前さんのおちんちんは、ちゃんと剥けるのか?」
親父さんはゆっくりと勃起した皮かむりの皮を剥いていった。
「痛かったら言えよ・・・」
誰にも触れられたことのない真っ赤な亀頭が露出されていく・・・。
親父さんは焦らすようにゆっくりと剥いた。
普段からほとんど剥いたことがなかったから、痛かった。
「痛い・・・!」
「全部剥けたぞ。痛いか?」
「はい・・・」
俺がそう言うと、親父さんは皮を戻してくれた。
そして、立ち上がると、俺の手首の自由を奪っていたロープを解いた。
自由になった瞬間、俺はさっと親父さんから離れ、丸出しにされていた股間を隠した。
「たかし、お前、どうせ童貞だろ?このままじゃこれから先だって女とヤレないぞ。だったら男とやればいい。可愛い短小が好きなやつは多い。どうだ?俺が男同士のセックスの良さを教えてやるぞ。知りたかったら、俺に抱かれてみたかったら、2階に上がってこい。気落ち良くなりたかったらな。イヤだったら、このまま出ていけばいい」
親父さんはそういうと、残ったビールを飲み干して、二階の部屋に上がっていった・・・
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