[PR]おすすめゲイコミュニティ
143.米原
>>92中学2年生になって,同じクラスのMくんと急に親しくなりました。
Mくんと僕は,背格好や性格が似ていて,同じ女の子を好きだったというのがきっかけです。
当時,僕はKくんという年下の友達と,ペニスを触りあったりしゃぶりあったりする仲にあったのですが,Mくんと過ごす時間の方が長くなって,Mくんともそういうことをしたいと思うようになりました。
6月になり水泳の授業がはじまりました。
体育の着替えの時にMくんのブリーフ姿は何度も見ていて憧れていたけど,水着に着替える時にMくんのことをこっそりと,でもじっくり見ていたら,毛がボウボウとだいうことに気が付きました。
それに,腋毛もボウボウで,クラスメイトの友達からも水泳の授業中に「ボウボウ」と言われててからかわれていたので,Mくんは水泳の授業が嫌になっていました。
そんなある日,水泳の授業中にトイレに行きたくなって,先生に「トイレに行きたい」と申し出てトイレに向かいました。
トイレで用を足したあとプールに戻る途中に男子更衣室の前を通り過ぎようとして,ふと,Mくんのことを思い出したのです。
「今なら,Mくんのブリーフをじっくり見られる。」
そう思った僕は,プールに戻らず更衣室に入りました。
ロッカーではなく,壁際に設置された木製の2段の棚のところどころにクラスメイトの着替えが雑然と置いてあり,Mくんは僕のとなりで着替えていたので,Mくんの着替えはすぐにわかりました。
Mくんの脱いだ制服の下に,Mくんのランニングシャツと白いブリーフがありました。
まずはブリーフの上にあるランニングシャツを手に取ると,Mくんの汗臭い体臭がしました。
そしていよいよMくんのブリーフを手に取ってみました。
ブリーフ内側を見てみると,おしっこの黄色いシミができていて,陰毛も何本かついていました。
臭いをかいでみると,アンモニア臭のほかに,Kくんとは違った,ちょっときつい臭いがしました。
でも,Mくんのブリーフで勃起してしまいました。
その時,「こら,早く戻ってこないかぁ!」という先生の声がして,一気に醒めてしまい,あわててその時はプールに戻り,ときどき,MくんとMくんのスクール水着を見て,いろいろと想像したのです。
その後,水泳の授業のたびに,Mくんのブリーフの臭いをかいで,時にははいてみたこともありました。
Mくんもグンゼのブリーフで,僕と同じ160cmサイズのものでした。
7月の水泳の時間,ついに,更衣室で彼のブリーフを穿いて鏡の前に立ってみたのです。
ふとオナニーがしたくなって,彼のブリーフを穿いたままオナニーをしてしまい,2分ももたずに,思わず彼のブリーフに射精してしまいました。
射精を終えて醒めると,あわててティシュをカバンから取り出して精液をふき取り,元のところに戻して,トイレに駆け込んできれいにペニスを拭いたりして,何食わぬ顔で授業に戻ったりもしました。
そういうことをしているうちに,Mくんのブリーフがほしくなってきたのです。
夏休みになって,前からの友達のKくんとのプレイも続ける一方,Mくんとも夏休みの宿題をやりながら遊ぶようにして,ときどき,彼の家に遊びに行きました。
Mくんの家も共稼ぎで,昼間は誰もおらず,TVゲームをしたり勉強したりして過ごしましたが,どうしてもMくんのブリーフがほしかったし,Mくんとも触りあえる関係になりたい気持ちが日に日にましていきました。
そこで,8月に入って,思い切ってMくんに告白してみることにしたのです。
「ブリーフをください」って。
Mくんとは,もう精通のことや毛のことも話しあえる間になっていて,性についても「クラスの○くんなんか,もうムケてるらしいよ。」とか「○ちゃんはブラをつけ始めてたね。」とか自由に話せるようになっていました。
僕はKくんとの関係だけは黙っていたのですが,クラスメイトの女の子,二人とも同じ子が好きだったので,「○ちゃんのブルマ姿っていいよね。」とか「○ちゃんの,おしっこ・・見てみたいよね。」とかそういう話題から入って,お互いに興奮を高めてから「オナニーを見せ合おう」という提案をすることにしました。
そして告白の日,予定どおり好きな女の子のHな話をして盛り上がってきたところで,「じゃあ,オナニーしよっか。」と,僕は思い切って提案しました。
Mくんは「そんなの見せ合うものじゃ・・・」と言って消極的でしたが,僕は勇気を振り絞ってMくんの前に立って短パンを脱いでブリーフ姿になり,まずはブリーフの上からペニスを揉み始めました。
Kくんの前ではいつもやっていることだけど,Mくんの前では初めてで,Mくんに嫌われないかという不安と,初めてというドキドキ感がありました。
Mくんは顔をそむけていましたが興奮は高まり,調子に乗って僕はブリーフも脱いでみました。
するとMくんは,ふと振り向いて「ふーん,立つと大きいんだね。」なんて言ってくれましたし,「やっぱ,包茎なんだ。」とも言いましたが,Mくんも他の人のペニスには興味があるようでした。
僕はそのままオナニーを続けていると,射精したくなりました。
同時に,包茎だったのでアンモニア臭も漂ってきて,Mくんも「なんか臭い。」と顔をそむけながらも言いました。
その言葉で興奮は頂点に達し,「もう,出すかも。」と僕は行って軽く目をつぶり,ペニスを中に突き出すように軽くのけ反りました。
「あ,出る・・・。」僕は小さく言うと,Mくんの部屋の畳の上に射精してしまいました。
ボトっ,ボトっという鈍い精液が畳に落ちた音がして,僕のペニスも萎えていき,僕の手のひらや太ももも精液で汚れ,だんだんとそれが冷たく感じられました。
Mくんの前で射精して,Kくんの時とはまた違った快感を感じ,それが去ったあと,「嫌われたらどうしよう」という不安が襲ってきて,それにその不安の方が大きくなっていき,しばらく何もすることができず,僕は,ペニスを握って立ったままになっていました。
Mくんは黙って僕が射精したことを感じ取ると,くるっと振り向いてティッシュで床を吹き始め,僕にもティシュを2,3枚手渡してくれました。
「あ,ありがとう。」と僕は小声で言って,彼に背を向けてペニスや足についた精液をふき取ったりしました。
すると「捨ててくるからちょうだい。」と言って彼は手を差出したので,黙ってティッシュを彼に手渡しましたが,Mくんの部屋には精液の臭いが漂っていて,本当に気まずい思いがしました。
Mくんはトイレに行ってティッシュを流して部屋に戻ってきました。
「ねえ,嫌ってない?」と僕は恐る恐るきいてみました。
「・・・ちょっとびっくりした。」とMくんは答えました。
たしかに,いきなりそんな事をしたら誰だって驚きますよね。
でも,このことがきっかけで,お互いのオナニーの回数や精液の量,陰毛のことなんかをオープンに話せるようにはなったのです。
そして,いよいよ,というか,順番は逆かもしれませんが,下着の話にもなりました。
当時,まだ,クラスのほとんどが白いブリーフを穿いていて,不良っぽい子がトランクスを穿いていたくらいでしたが,「トランクスってどうかな?」ってMくんの方から言ってきたのです。
「うーん,僕たちがトランクスを穿いてたら,いじめられるんじゃないの?」と僕が答えると「そうだよね」と彼も納得したようで,「当分,ブリーフしかないよね。」と彼は答えました。
「何か気になる?」と僕は聞いてみると,「Kくん(僕のこと)のブリーフを見たけど,やっぱ,前の方って汚れてたよね。僕もそうなんだけど,汚れるのが嫌で・・。」とMくんは言いました。
僕が彼の前でオナニーしたとき,わざとおしっこでブリーフの前の方を汚しておいたのですが,そのことをちゃんと見ていたようでした。
僕は水泳の授業のときに,彼のブリーフが案外汚れていることを知っていたので,彼よりもわざとブリーフを汚しておいたのです。
「あっ,僕のを見たんだ。恥ずかしいなぁ・・。」と僕はわざと恥ずかしそうに言いました。
「だって,夏とかになると臭うし・・。体育とか水泳の着替えの時,はずかしいから。」と彼は言ったのです。
「そうだよね。でも,僕だって自然に汚れちゃうよ。あまり気にしなくてもいいんじゃないかな。」
「・・そうかもね。」
「そうだよ,不良に目をつけれれないためにもね。」と僕は彼を諭しました。
「うん,そうしよっか。」とMくんも納得したようです。
で,僕は本論に入りました。
「ね,今度,1日でどれくらい汚れるか比べてみない?」と提案しました。
「く,比べるって?」とMくんはちょっと驚いています。
「放課後にさ,ブリーフを見せ合ってみるってこと。ちょっとやってみない?」
「き,汚いなぁ・・。」と彼は消極的でした。
そこは何とか口説き落として,夏休み中の登校日に実行することにしました。
登校日は午前中しか授業がなかったけど,放課後,二人でトイレに行きました。
僕は登校して,休み時間にトイレに行ったときにわざとブリーフを汚しておきましたが,いざ,見せ合うことにすると,しかも,学校のトイレで見せ合うことにしたので,ちょっと緊張しました。
彼も緊張していて「ね,やっぱやめようよ。」と何度も言ったのですが,無理口説いてなんとかトイレまでは行きました。
さて,どうやって見せ合うかが問題です。
一緒に個室に入っても,誰かが入ってきて怪しまれるし,そもそも見せ合うにしても場所が狭いです。
「やめようよ」という彼をよそに,しばらく考えて,「ほら,お互いに個室に入って,脱いでから壁越しに交換しよう。」という提案をしてみたら,ようやく彼も納得したようで,隣同士の個室に入りました。
ベルトを緩め,ホックを外し,制服のズボンを脱いで,そのあとにブリーフを脱ぎます。
隣の個室からもベルトの金具の音や,ズボンを脱ぐ音が聞こえてきて,また,学校でいけないことをしているっていう感覚もあって,興奮が高まり,僕のブリーフにはおしっこの大きな黄色いシミのほかに,我慢汁のシミもできていました。
「いいかな?」と僕は隣のMくんに声をかけると「いいよ。」と小さな声で返事がかえってきました。
僕は壁の上に僕のブリーフをかけて,「おねがい。」と声をかけました。
すると,僕のブリーフの横に彼のブリーフがかけられ,「すぐに返してね。」と返事がきました。
僕は彼のブリーフを手にとって,まずは前から,そして,裏返しにして眺め,小さくできたシミに鼻を近づけました。
アンモニア臭のほかに,精液のにおいがかすかにしてて,それよりも彼の特有の体臭が鼻につきました。
「もういいよね?」と彼が言って僕のブリーフを,さっきのところに戻しました。
僕は急いで彼のブリーフを穿いて制服のズボンをはきました。
その音を聞いて彼は不審に思い「どうしたの?」と声をかけてきました。
「う,うん・・ちょっと先生に職員室に来るように言われたのを思い出しちゃった。ごめん,ちょっと行ってくるから,図書室で待ってて。」と言ってトイレの個室を出ました。
職員室に呼ばれているようなことはなくて,彼に僕のブリーフを穿いてもらうための作戦だったんです。
30分ほど暇をつぶして,というか,他のトイレで彼のブリーフをじっくり眺めてオナニーして射精してから待ち合わせの図書館に行きました。
彼は本を読んで待っていました。
僕は彼の隣に座ると,「ねえ,かえようよ。」と言ってきました。
「あ,そうだよね。ごめん。」と言って僕は謝り,一緒にトイレに向かいました。
彼は急いで個室に入ろうとしましたが,僕は彼を呼びとめて言いました。
「ごめん,汚しちゃった・・。」
「え,何を?」彼はきょとんとしています。
「ブリーフ・・・。」
「漏らしたの?」
「ううん・・・出しちゃったの,アレ・・・精液・・。」
僕はちょっと恥ずかしそうに言った。
そのとたん,彼の表情は曇ってかなり困ったような顔をした。
「こまったな・・・。」
「ごめんね・・・。もしよかったら,僕のブリーフを穿いていてくれない?Mくんのブリーフは洗って返すから。」
「返すと言ってもね・・・。」
Mくんはまだ困ってます。
「でも,僕とMくんのブリーフは同じサイズで同じメーカーだからバレないと思うよ。」
「・・・汚れはどうするの?親に何か言われない?」
「僕,いつも汚れてるから・・・。」
さすがにこれを言って恥ずかしくなりました。
そんなこんなで彼を口説き落として,そのまま一緒に下校して家に帰りました。
家に帰りつくと,すぐに制服のズボンを脱いで鏡の前に立ってみました。
もう勃起していて,Mくんのブリーフには僕の精液のシミがついているのも見えました。
思わずまたオナニーを始め,また,Mくんのブリーフをはいたまま射精してしまいました。
結局,その夜,ブリーフは洗わずに,臭いをかいだりして寝る前にもう一回オナニーをして,そのブリーフは机の奥にしまいこんでおきました。
洗濯用に,僕は新しいブリーフを穿いて,わざとおしっこをもらしてシミをつくって,それを洗濯かごに入れておきました。
翌々日,Mくんは僕の家に遊びにきました。
「ねえ,持ってきたよ。」とMくんが声をかけてきました。
Mくんは,やはり親にばれないかと心配になり,お風呂に入るときに僕のブリーフを洗って部屋に干しておいたとのことでした。
僕はまだ洗濯もしていなくて,洋服ダンスから僕の洗濯したブリーフを取り出して返しました。
彼はちょっと不審に思ったようですが,確かに僕たちの穿いていたブリーフはグンゼの同じサイズのものだったので,しかも,洗濯しているので,どれがだれのなのかは分からないはずでした。
するとMくんは「ひょっとして,Kくんってホモ?」と聞いてきました。
突然の質問に僕はちょっとびっくりしました。
でも,Mくんにはいずれバレると思っていたし,そういう関係になりたかったので,思い切って告白することにしました。
「そうかもしれない・・・。」
「やっぱり・・・。」
「どうしてわかったの?」
「だって,ブリーフを交換するって・・ちょっと普通じゃないから・・・。」
「だよね。僕のこと嫌いになった?」
「そ,そういうわけじゃないけど・・・。」
「じゃあ,告白するね。」僕はそういうと彼はかなり驚きました。おそらく「付き合って」と言われると思ったのでしょう。
「僕,たぶん,変だと思う。」
これを聞いて彼はちょっと安心したようでした。
「でも,誰のでもいいって訳じゃないんだよ。ブリーフも。・・Mくんとは気が合うし・・・。」
「・・・」Mくんは黙ってます。
「それにMくんと僕って背格好も似てるから,ペニスとかオナニーのこととかも気になって,そのうち,だんだと,Mくんのペニスを見て触りたくなって・・・。そしたら,ブリーフも気になって・・・・。」
「・・・」
「やっぱ,変態だよね。僕。」
僕はちょっと泣いたふりをしました。
それを見て彼はあわてて言いました。
「そ,そんなことないよ。僕も他の人の体って気になるよ。」
「ほんと?」
「僕も・・・Kくんのペニスを初めて見たとき,「あ,僕のと同じだ」って安心したし・・。包茎だし・・。」
「ほとうに?よかった・・・。」
僕は顔をあげ,さらに続けていいました。
「じゃ,Mくんのも見せてくれないかな?」
「え?僕は・・・遠慮しとくよ・・・。」
ということで,ここからさらにMくんを口説き落とし,Mくんのペニスを見ることができたのは,中学を卒業して,高校1年の夏でした。
一度,そういう関係になると,高校生ということもあって性欲が盛んな時期で,Mくんの方も表面上はクールにしていたけど,触りあったり,69したりすると声をあげていたし,フェラをされて口内射精をすることが気に行っていたようでした。
高校2年のころには,放課後,学校のトイレで抜きあい,お互いにフェラをして口内射精をしあって,ブリーフ交換もほぼ毎日するようになってしまったのです。
Mくんと僕は,背格好や性格が似ていて,同じ女の子を好きだったというのがきっかけです。
当時,僕はKくんという年下の友達と,ペニスを触りあったりしゃぶりあったりする仲にあったのですが,Mくんと過ごす時間の方が長くなって,Mくんともそういうことをしたいと思うようになりました。
6月になり水泳の授業がはじまりました。
体育の着替えの時にMくんのブリーフ姿は何度も見ていて憧れていたけど,水着に着替える時にMくんのことをこっそりと,でもじっくり見ていたら,毛がボウボウとだいうことに気が付きました。
それに,腋毛もボウボウで,クラスメイトの友達からも水泳の授業中に「ボウボウ」と言われててからかわれていたので,Mくんは水泳の授業が嫌になっていました。
そんなある日,水泳の授業中にトイレに行きたくなって,先生に「トイレに行きたい」と申し出てトイレに向かいました。
トイレで用を足したあとプールに戻る途中に男子更衣室の前を通り過ぎようとして,ふと,Mくんのことを思い出したのです。
「今なら,Mくんのブリーフをじっくり見られる。」
そう思った僕は,プールに戻らず更衣室に入りました。
ロッカーではなく,壁際に設置された木製の2段の棚のところどころにクラスメイトの着替えが雑然と置いてあり,Mくんは僕のとなりで着替えていたので,Mくんの着替えはすぐにわかりました。
Mくんの脱いだ制服の下に,Mくんのランニングシャツと白いブリーフがありました。
まずはブリーフの上にあるランニングシャツを手に取ると,Mくんの汗臭い体臭がしました。
そしていよいよMくんのブリーフを手に取ってみました。
ブリーフ内側を見てみると,おしっこの黄色いシミができていて,陰毛も何本かついていました。
臭いをかいでみると,アンモニア臭のほかに,Kくんとは違った,ちょっときつい臭いがしました。
でも,Mくんのブリーフで勃起してしまいました。
その時,「こら,早く戻ってこないかぁ!」という先生の声がして,一気に醒めてしまい,あわててその時はプールに戻り,ときどき,MくんとMくんのスクール水着を見て,いろいろと想像したのです。
その後,水泳の授業のたびに,Mくんのブリーフの臭いをかいで,時にははいてみたこともありました。
Mくんもグンゼのブリーフで,僕と同じ160cmサイズのものでした。
7月の水泳の時間,ついに,更衣室で彼のブリーフを穿いて鏡の前に立ってみたのです。
ふとオナニーがしたくなって,彼のブリーフを穿いたままオナニーをしてしまい,2分ももたずに,思わず彼のブリーフに射精してしまいました。
射精を終えて醒めると,あわててティシュをカバンから取り出して精液をふき取り,元のところに戻して,トイレに駆け込んできれいにペニスを拭いたりして,何食わぬ顔で授業に戻ったりもしました。
そういうことをしているうちに,Mくんのブリーフがほしくなってきたのです。
夏休みになって,前からの友達のKくんとのプレイも続ける一方,Mくんとも夏休みの宿題をやりながら遊ぶようにして,ときどき,彼の家に遊びに行きました。
Mくんの家も共稼ぎで,昼間は誰もおらず,TVゲームをしたり勉強したりして過ごしましたが,どうしてもMくんのブリーフがほしかったし,Mくんとも触りあえる関係になりたい気持ちが日に日にましていきました。
そこで,8月に入って,思い切ってMくんに告白してみることにしたのです。
「ブリーフをください」って。
Mくんとは,もう精通のことや毛のことも話しあえる間になっていて,性についても「クラスの○くんなんか,もうムケてるらしいよ。」とか「○ちゃんはブラをつけ始めてたね。」とか自由に話せるようになっていました。
僕はKくんとの関係だけは黙っていたのですが,クラスメイトの女の子,二人とも同じ子が好きだったので,「○ちゃんのブルマ姿っていいよね。」とか「○ちゃんの,おしっこ・・見てみたいよね。」とかそういう話題から入って,お互いに興奮を高めてから「オナニーを見せ合おう」という提案をすることにしました。
そして告白の日,予定どおり好きな女の子のHな話をして盛り上がってきたところで,「じゃあ,オナニーしよっか。」と,僕は思い切って提案しました。
Mくんは「そんなの見せ合うものじゃ・・・」と言って消極的でしたが,僕は勇気を振り絞ってMくんの前に立って短パンを脱いでブリーフ姿になり,まずはブリーフの上からペニスを揉み始めました。
Kくんの前ではいつもやっていることだけど,Mくんの前では初めてで,Mくんに嫌われないかという不安と,初めてというドキドキ感がありました。
Mくんは顔をそむけていましたが興奮は高まり,調子に乗って僕はブリーフも脱いでみました。
するとMくんは,ふと振り向いて「ふーん,立つと大きいんだね。」なんて言ってくれましたし,「やっぱ,包茎なんだ。」とも言いましたが,Mくんも他の人のペニスには興味があるようでした。
僕はそのままオナニーを続けていると,射精したくなりました。
同時に,包茎だったのでアンモニア臭も漂ってきて,Mくんも「なんか臭い。」と顔をそむけながらも言いました。
その言葉で興奮は頂点に達し,「もう,出すかも。」と僕は行って軽く目をつぶり,ペニスを中に突き出すように軽くのけ反りました。
「あ,出る・・・。」僕は小さく言うと,Mくんの部屋の畳の上に射精してしまいました。
ボトっ,ボトっという鈍い精液が畳に落ちた音がして,僕のペニスも萎えていき,僕の手のひらや太ももも精液で汚れ,だんだんとそれが冷たく感じられました。
Mくんの前で射精して,Kくんの時とはまた違った快感を感じ,それが去ったあと,「嫌われたらどうしよう」という不安が襲ってきて,それにその不安の方が大きくなっていき,しばらく何もすることができず,僕は,ペニスを握って立ったままになっていました。
Mくんは黙って僕が射精したことを感じ取ると,くるっと振り向いてティッシュで床を吹き始め,僕にもティシュを2,3枚手渡してくれました。
「あ,ありがとう。」と僕は小声で言って,彼に背を向けてペニスや足についた精液をふき取ったりしました。
すると「捨ててくるからちょうだい。」と言って彼は手を差出したので,黙ってティッシュを彼に手渡しましたが,Mくんの部屋には精液の臭いが漂っていて,本当に気まずい思いがしました。
Mくんはトイレに行ってティッシュを流して部屋に戻ってきました。
「ねえ,嫌ってない?」と僕は恐る恐るきいてみました。
「・・・ちょっとびっくりした。」とMくんは答えました。
たしかに,いきなりそんな事をしたら誰だって驚きますよね。
でも,このことがきっかけで,お互いのオナニーの回数や精液の量,陰毛のことなんかをオープンに話せるようにはなったのです。
そして,いよいよ,というか,順番は逆かもしれませんが,下着の話にもなりました。
当時,まだ,クラスのほとんどが白いブリーフを穿いていて,不良っぽい子がトランクスを穿いていたくらいでしたが,「トランクスってどうかな?」ってMくんの方から言ってきたのです。
「うーん,僕たちがトランクスを穿いてたら,いじめられるんじゃないの?」と僕が答えると「そうだよね」と彼も納得したようで,「当分,ブリーフしかないよね。」と彼は答えました。
「何か気になる?」と僕は聞いてみると,「Kくん(僕のこと)のブリーフを見たけど,やっぱ,前の方って汚れてたよね。僕もそうなんだけど,汚れるのが嫌で・・。」とMくんは言いました。
僕が彼の前でオナニーしたとき,わざとおしっこでブリーフの前の方を汚しておいたのですが,そのことをちゃんと見ていたようでした。
僕は水泳の授業のときに,彼のブリーフが案外汚れていることを知っていたので,彼よりもわざとブリーフを汚しておいたのです。
「あっ,僕のを見たんだ。恥ずかしいなぁ・・。」と僕はわざと恥ずかしそうに言いました。
「だって,夏とかになると臭うし・・。体育とか水泳の着替えの時,はずかしいから。」と彼は言ったのです。
「そうだよね。でも,僕だって自然に汚れちゃうよ。あまり気にしなくてもいいんじゃないかな。」
「・・そうかもね。」
「そうだよ,不良に目をつけれれないためにもね。」と僕は彼を諭しました。
「うん,そうしよっか。」とMくんも納得したようです。
で,僕は本論に入りました。
「ね,今度,1日でどれくらい汚れるか比べてみない?」と提案しました。
「く,比べるって?」とMくんはちょっと驚いています。
「放課後にさ,ブリーフを見せ合ってみるってこと。ちょっとやってみない?」
「き,汚いなぁ・・。」と彼は消極的でした。
そこは何とか口説き落として,夏休み中の登校日に実行することにしました。
登校日は午前中しか授業がなかったけど,放課後,二人でトイレに行きました。
僕は登校して,休み時間にトイレに行ったときにわざとブリーフを汚しておきましたが,いざ,見せ合うことにすると,しかも,学校のトイレで見せ合うことにしたので,ちょっと緊張しました。
彼も緊張していて「ね,やっぱやめようよ。」と何度も言ったのですが,無理口説いてなんとかトイレまでは行きました。
さて,どうやって見せ合うかが問題です。
一緒に個室に入っても,誰かが入ってきて怪しまれるし,そもそも見せ合うにしても場所が狭いです。
「やめようよ」という彼をよそに,しばらく考えて,「ほら,お互いに個室に入って,脱いでから壁越しに交換しよう。」という提案をしてみたら,ようやく彼も納得したようで,隣同士の個室に入りました。
ベルトを緩め,ホックを外し,制服のズボンを脱いで,そのあとにブリーフを脱ぎます。
隣の個室からもベルトの金具の音や,ズボンを脱ぐ音が聞こえてきて,また,学校でいけないことをしているっていう感覚もあって,興奮が高まり,僕のブリーフにはおしっこの大きな黄色いシミのほかに,我慢汁のシミもできていました。
「いいかな?」と僕は隣のMくんに声をかけると「いいよ。」と小さな声で返事がかえってきました。
僕は壁の上に僕のブリーフをかけて,「おねがい。」と声をかけました。
すると,僕のブリーフの横に彼のブリーフがかけられ,「すぐに返してね。」と返事がきました。
僕は彼のブリーフを手にとって,まずは前から,そして,裏返しにして眺め,小さくできたシミに鼻を近づけました。
アンモニア臭のほかに,精液のにおいがかすかにしてて,それよりも彼の特有の体臭が鼻につきました。
「もういいよね?」と彼が言って僕のブリーフを,さっきのところに戻しました。
僕は急いで彼のブリーフを穿いて制服のズボンをはきました。
その音を聞いて彼は不審に思い「どうしたの?」と声をかけてきました。
「う,うん・・ちょっと先生に職員室に来るように言われたのを思い出しちゃった。ごめん,ちょっと行ってくるから,図書室で待ってて。」と言ってトイレの個室を出ました。
職員室に呼ばれているようなことはなくて,彼に僕のブリーフを穿いてもらうための作戦だったんです。
30分ほど暇をつぶして,というか,他のトイレで彼のブリーフをじっくり眺めてオナニーして射精してから待ち合わせの図書館に行きました。
彼は本を読んで待っていました。
僕は彼の隣に座ると,「ねえ,かえようよ。」と言ってきました。
「あ,そうだよね。ごめん。」と言って僕は謝り,一緒にトイレに向かいました。
彼は急いで個室に入ろうとしましたが,僕は彼を呼びとめて言いました。
「ごめん,汚しちゃった・・。」
「え,何を?」彼はきょとんとしています。
「ブリーフ・・・。」
「漏らしたの?」
「ううん・・・出しちゃったの,アレ・・・精液・・。」
僕はちょっと恥ずかしそうに言った。
そのとたん,彼の表情は曇ってかなり困ったような顔をした。
「こまったな・・・。」
「ごめんね・・・。もしよかったら,僕のブリーフを穿いていてくれない?Mくんのブリーフは洗って返すから。」
「返すと言ってもね・・・。」
Mくんはまだ困ってます。
「でも,僕とMくんのブリーフは同じサイズで同じメーカーだからバレないと思うよ。」
「・・・汚れはどうするの?親に何か言われない?」
「僕,いつも汚れてるから・・・。」
さすがにこれを言って恥ずかしくなりました。
そんなこんなで彼を口説き落として,そのまま一緒に下校して家に帰りました。
家に帰りつくと,すぐに制服のズボンを脱いで鏡の前に立ってみました。
もう勃起していて,Mくんのブリーフには僕の精液のシミがついているのも見えました。
思わずまたオナニーを始め,また,Mくんのブリーフをはいたまま射精してしまいました。
結局,その夜,ブリーフは洗わずに,臭いをかいだりして寝る前にもう一回オナニーをして,そのブリーフは机の奥にしまいこんでおきました。
洗濯用に,僕は新しいブリーフを穿いて,わざとおしっこをもらしてシミをつくって,それを洗濯かごに入れておきました。
翌々日,Mくんは僕の家に遊びにきました。
「ねえ,持ってきたよ。」とMくんが声をかけてきました。
Mくんは,やはり親にばれないかと心配になり,お風呂に入るときに僕のブリーフを洗って部屋に干しておいたとのことでした。
僕はまだ洗濯もしていなくて,洋服ダンスから僕の洗濯したブリーフを取り出して返しました。
彼はちょっと不審に思ったようですが,確かに僕たちの穿いていたブリーフはグンゼの同じサイズのものだったので,しかも,洗濯しているので,どれがだれのなのかは分からないはずでした。
するとMくんは「ひょっとして,Kくんってホモ?」と聞いてきました。
突然の質問に僕はちょっとびっくりしました。
でも,Mくんにはいずれバレると思っていたし,そういう関係になりたかったので,思い切って告白することにしました。
「そうかもしれない・・・。」
「やっぱり・・・。」
「どうしてわかったの?」
「だって,ブリーフを交換するって・・ちょっと普通じゃないから・・・。」
「だよね。僕のこと嫌いになった?」
「そ,そういうわけじゃないけど・・・。」
「じゃあ,告白するね。」僕はそういうと彼はかなり驚きました。おそらく「付き合って」と言われると思ったのでしょう。
「僕,たぶん,変だと思う。」
これを聞いて彼はちょっと安心したようでした。
「でも,誰のでもいいって訳じゃないんだよ。ブリーフも。・・Mくんとは気が合うし・・・。」
「・・・」Mくんは黙ってます。
「それにMくんと僕って背格好も似てるから,ペニスとかオナニーのこととかも気になって,そのうち,だんだと,Mくんのペニスを見て触りたくなって・・・。そしたら,ブリーフも気になって・・・・。」
「・・・」
「やっぱ,変態だよね。僕。」
僕はちょっと泣いたふりをしました。
それを見て彼はあわてて言いました。
「そ,そんなことないよ。僕も他の人の体って気になるよ。」
「ほんと?」
「僕も・・・Kくんのペニスを初めて見たとき,「あ,僕のと同じだ」って安心したし・・。包茎だし・・。」
「ほとうに?よかった・・・。」
僕は顔をあげ,さらに続けていいました。
「じゃ,Mくんのも見せてくれないかな?」
「え?僕は・・・遠慮しとくよ・・・。」
ということで,ここからさらにMくんを口説き落とし,Mくんのペニスを見ることができたのは,中学を卒業して,高校1年の夏でした。
一度,そういう関係になると,高校生ということもあって性欲が盛んな時期で,Mくんの方も表面上はクールにしていたけど,触りあったり,69したりすると声をあげていたし,フェラをされて口内射精をすることが気に行っていたようでした。
高校2年のころには,放課後,学校のトイレで抜きあい,お互いにフェラをして口内射精をしあって,ブリーフ交換もほぼ毎日するようになってしまったのです。
<%ad>
<%ad2>