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146.米原

>>145「先輩っ!今度は、オチンチンがよく見えるように、ガニマタになっていただけます!」
夜のオフィス。二人きりになったことでひろひろはだんだん大胆になっていた。
「う、ううっ...」
「私、こんなミジメな先輩の姿みたくないですわ。」
ひろひろにとって憧れの先輩社員である男は、ガニマタポーズにされて恥ずかしそうにしている。
オチンチンや、キンタマがプラプラ揺れている。
「う、ううっ」
「ふふふ。でも本当は‥私、結構すきなのかも。こうゆうの。‥かっこいい素敵な先輩がウソみたいですわ。」
やっぱりひろひろは、ずっぽりと皮を被った包茎が‥可愛くて好きなんだわと感じていた。
「先輩。どうです?後輩の私に、こんな目にあわされてつらいですか?」
「あっ、あたりまえ‥だっ‥」
「これって、一番恥ずかしいカッコじゃないです?」
「ううっ」
「すごく恥ずかしいですわよ。見てるほうまで恥ずかしいですもの」
「くっ、くく」
「先輩のキ‥ンタマ、だらりとしていて、あっ、右のたまたまの方が大きくないですか?」
「な‥っ」
とことんミジメな姿をさらしてしまっている男。
「先輩。‥それじゃ先輩に相応しい、より屈辱的な方法を取らせてもらいますわね。」
今度はひろひろはメジャーを持ち出して男の小さく萎んでいるものの長さをはかりはじめた。
「ううっ....、なっなんてことを‥」と屈辱にうなだれる男。

voice♪
「へへへっ。先輩のもの、ほんとにちっちゃいですわ。」
「くっ、くそっ‥」
「やっと、5センチってところですわね。それに、ほら先っちょに余った皮の部分が1センチ位はありますわ。
なんか可愛いけど‥、これって男としては、情けない事なんですよね。」
「くっ、くそっ‥」
恥ずかしさと惨めさで男は真っ赤な顔でうつむくしかない。
「これでオチンチンも余った皮の長さもはっきりした事だし、つづけますわ。包茎いじめ。」
ひろひろはそのことを責め、いたぶるのが一番効果的だと判断したようだ。
男は「包茎」といわれるたびにびくっと屈辱に震えるのだ。
「先輩の包茎。この皮はほんとにかなり伸びますよね!」
「先輩の、オチンチンの皮っていったい、どれくらい伸びるもんなんです?」
ひろひろはそういうと、とんでもない悪戯まではじめた。
オチンチンの皮を下へとひっぱる。
恥ずかしい皮はひろひろの手で伸ばされ、亀頭の真上あたりでゴムで縛られてしまった。
そして、皮が反転できるように伸ばされてしまった。
「すっ、すごいわっ!ふふふっ」とひろひろはそのあまりにミジメな姿を笑う。
男にとっては、美貌の後輩社員、ひろひろに包茎である事を知られただけでも最悪の屈辱であった。
そのもっとも恥ずかしい部分を弄ばれ、辱められる事は、男として、さらにつらい仕打である。
オチンチンの皮をのばされては、何センチ伸びたかなどと物差しで計られる。
そのような屈辱的な行為の中で男のものは不覚にも勃起し始めてしまう。
「勃起よ。先輩のおちんちん、勃起したわ!」
そんなひろひろの声に男は惨めさと恥ずかしさをさらに増大させていくのだった。



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男嬲り〜短編〜2
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「先輩っ!先輩のオチンチン、もう、半立ちになってますわ!」
夜のオフィス。先輩社員である男へのひろひろによる恥ずかしいいたぶりは続いていた。
「先輩、これっ、ビンビンにしたら、少しはましな、オチンチンに見えるんじゃないです?」
ひろひろはずっぽりと皮を被ったまま勃起しはじめた不様なおちんちんを食い入る様に見つめていた。
「あっ、先輩!すごい、すごい…。勃起してきたら…、先輩のって、意外におっきいかも。!」
「でも、皮はこんなにあまったままだし。やっぱりここ、…ふふふっ…可愛い。…象さんみたいで…」
「ぞ…象さん……、ううっ」
ひろひろはおちんちんを指で弾いたり、突いたりして弄ぶ。
「あ、んん?先輩、オチンチン、ビクンビクンって、動いてきてないですか?」
「う、ううっ…」ひろひろのその声に焦る男。
「うふ…ん、感じてきたんですわね。先輩?ふふふふっ…びんびんに膨らんできた。恥ずかしいわ。」
「くっ、くうっ…」
ひろひろは男の勃起したおちんちんを人指し指と親指でひょいと摘まみ上げ揉みほぐしていく。
「すごいわ。倍以上になったわ。…でも、…やっぱり皮は被ったままで、むけてこないのね。」
「うっ…ううう…あっ…」
ひろひろの悩ましい指先は、包皮の先端を押し拡げる様に摘み、根元の方へひっぱっていく。
「あららっ?。…先輩。…まだ、先っちょが見えてこないですわ。もしかして…真性…包茎?」
「く、くくっ…ち、…ちが…ぅ…」
ひろひろは徐々に包皮を根元にずらしていくがなかなか先端の亀頭部分は顔を出さない。
「先輩の、象さんたら…だめですわね。…これっ…ちゃんとむけるようにしておかないと…。」
「う…うわぁ…」
ひろひろは花のつぼみを押し拡げる様に優しく先端をもみ込むと、包皮の先端を押し広げた。
そうして一気に包皮を根元にずらすと葡萄の果実が皮からはがれる様にツルンと亀頭を放り出した。
「う、うわぁぁ、…ひぃ…いっ……うぅっ」
「わあ、オチンチン、むけたわぁ。…へぇー、綺麗なピンクなんだ…ふふふっ…なんか、かわいいっ」
「く、くくくぅ…」
「先輩のここ、けっこう清潔みたいですわ。包茎の方って、この辺、チンかす溜めてたりするのに。」
ひろひろは、そう言いながらカリの下側を指ですくってみたり、裏筋を摘んだりして嬉しそうに確かめる。
そして盛んに鼻を近づけては、クンクンとおちんちんの匂いを嗅ぐのだ。
ひろひろは、握りを逆手に持ち替え、やや遅いペースで上下させる。
そして段々とスピードを上げたと見るや、途端に力を抜いた。そして微妙なタッチで左右にコネくる。
それから…、正面から挟む様に持って亀頭部を撫で回したかと思えば、勢い良く扱いていく。
「あ、ああ…あぁぁ…」  
「なに?、先輩、喘いでる。んー?、これが、最高にビンビンになった先輩のオチンチン。」
既に元の3倍にもなろうとしているおちんちんの根元を、ひろひろは思いきり指で締め上げる。
「おっきい!!。でも、やっぱり、なんかなぁって感じですね。カリんとこが、こう、張ってないもの。
…先細りっていうの?。…やっぱりこんなに包茎のオチンチンは…普通じゃないのかなぁ。」
「ああっ…い…う…なっ…あぁ…」
そんな屈辱的な男のおちんちんは、ひろひろの手の動きに、亀頭を見え隠れさせている。
ひろひろが、透明な汁を溢れさせていた鈴口を、すっかり覆う様にシゴキ続けると、
包皮の中に埋まった亀頭からグチャグチャと卑猥な音が鳴る様になった。
「もう、ぬるぬるですわ。もうすぐイッちゃうんじゃないです。…もしかして…包茎で…その上早漏」
「ううっ、くっ…なん…てっ…」
「先輩、もう射精しそうなの?イキそうですか?…ふふふっ…」
ひろひろは我慢汁を鈴口に塗りたくると手の平でそれを延ばしながら、円を描く様に嬲り、
そしてまた亀頭に包皮をすっぽりと被せると、仕上げとばかりにおちんちん全体を勢い良く扱いた。
「…うっ…、も…もう…だめだっ。…で、出る…、い…いぃ…、…うわぁ…、ぐあ、あっ…」
思わず出た悲鳴ともとれる喘ぎ声とともに男は絶頂を極めていくのだった。



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男嬲り〜短編〜3
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人だかりができていた‥‥。
そこには全裸のまま大の字に張付にされた男がいた。
人だかりはその男の会社の若く美しい女性社員達だった。
休日のオフィスになぜか集められた女性社員達。そこで目にしたこの光景。
女性社員達は憧れの先輩社員である男の惨めな姿を‥、
ある者は呆気にとられたように、またある者はクスクスと笑いながら見ている。
そして、男のものをちらちらとながめて、小声で話している。
このような惨めな姿を美しい女性達にさらしている男は真っ赤な顔でうなだれつづけている。
女性社員達は入れ替わり立ち代りに皆が男のおちんちん一点を凝視していく。
時折「い、いやだ‥みるな‥みるなぁ‥」と男は声を上げる。
男はフルチンのまま、恥ずかしさにもだえている。
女性社員達の小声の会話が耳に入るのだ。

「きゃ。これが先輩のおちんちんなのね!」
「包茎よ!」
「ほんとっ。完全なカワカムリね。」
「見ないでくれ‥お願いだ‥うう‥」
「ほんと、すごく先っぽで皮が余ってるわ。こんなの見たのはじめて‥」
「ああショック!素敵な先輩が‥こんな子供みたいなみっともない、おちんちんなんですもの」
「うう‥言わないでくれっ‥」
「皆の前で包茎のおちんちん出して‥、フルチンにされてる気分はどうですかぁ」
「ううぅ‥もう許してくれっ‥」
「あれっ、タマブクロにも少し毛が生えてるわ!」
「いやぁーね。どれどれ??」
「い、いやぁだ‥もうおちんちんみないでくれっ!!」
「ホラホラ。順番、順番!」
皆がかわるがわる、男のオチンチンを見ながらバカにしていく。
「うう‥ひうっ‥」
「ねぇ、写真撮っちゃいなさいよ」
「いつものかっこいい素敵な先輩がウソみたいね」
「そりゃそうよ。こんなみっともない姿をみられちゃね!」
パシャ。
「ううっ‥あああぁぁぁ‥。やめろっやめろーーーー。」
「えへへっ。これっ、剥いちゃおうか。」
男のおちんちんを凝視していた女性社員達はたまらなくなったようにそういって、
男の包茎のおちんちんに手を伸ばすと、ずっぽりと被った皮を剥きはじめた。
「うわぁ、うぅん・ひぃ・・いっ・・・・う、うぅっ。」
思わず情けない声を出して喘ぐ男。
「わあ、剥けたわ。・・へへっ、綺麗なピンクなんだ・・ふふふっ・・なんか、かわいいわぁ」
「ああ、楽しそう・・次は私にやらせてぇ。」
「いいわよ。じゃまた先っぽまでちゃんと被せとくわね。」
「う・・うわぁ・・」
「はは、楽しい・・初めてよ、おちんちんの皮むきなんてぇ。」
そう言いながら女性社員達は交代で男のおちんちんの皮を被せたり剥いたりしながら、
カリの部分の下側を指で触ってみたり、裏筋を摘んだりして嬉しそうにはしゃぐのだ。
「亀頭の部分はなんか細いのね。いつも皮に守られてるせいかしら、うふふっ。」
そんな事をいいながら、鼻を近づけてクンクンと皮のむかれたおちんちんの匂いを嗅いだりするのだ。
(うっ、ふふふっ。先輩、恥ずかしい姿をみんなに見てもらうのよ。
ふふっ、みんなに交代で弄られて、おちんちん勃起しはじめたんじゃないの。へへへっ)
かっこいい、素敵な先輩の男性社員を嬲ることの快感。
ひろひろは、男が繰り広げていく、その屈辱的な姿を
女性社員達の人だかりの中、隅の方で笑みを殺して見つめていた。


投稿日時:2018/03/03 18:40

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