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151.米原

>>92その夜。
「薫様。お風呂の時間です。」
昼とは違う女性3人が部屋に入って来た。たぶん昼の女性とは交代したのだろう。
薫は3人の女性に導かれて、風呂にいった。
脱衣所に行って、服を脱ごうとしたが、女性達は立ち去ろうとしない。
「あの〜。僕、お風呂に入るんだけど。」
「ええ、わかっています。どうぞ。」
女性達は、当然のように動かない。
「だって、君たちがいたら、脱げないじゃないか。」
「えっ、どうしてですか?」
「だって・・・だって・・・恥ずかしぃ・・・」
「アハハハッ、なぁ〜んだ、そんなことだったんですか。」
女性達は声を揃えて笑った。
「薫様。そんなことなら、気にしなくていいですよ。薫様の可愛いおちんちんのことは全部聞いてますから、アハハハハッ!」
「そうそう、高1にもなって、まだ皮被ってるんですってぇ〜。」
「おちんちん、とっても小さいんですってね〜。」
僕は愕然とした。昼の女性達は、僕のおちんちんのことを、僕のいないところで話し、笑っているのか。
「さあ、さっさと脱いでください。」
僕は、渋々、服を脱ぎ、ブリーフも脱いで、裸になった。もちろん、おちんちんもお尻も手でしっかりと隠して。
ところが、僕が裸になったとたんに、女性達は一斉に僕を目掛けて襲ってきた。その力の凄いことといったら・・・。
僕はたちまち、仰向けにされ、手足を押さえつけられてしまった。恥ずかしくて力を入れてもビクともしない。
床に大の字にされてしまい、おちんちんもまったく隠せない。丸出し・丸見えの状態だった。
僕の上から3人の顔が覗きこんだ。
「あら〜、可愛い〜。薫様のおちんちんって、本当に皮被ってるのね。」
「うふふふっ、おちんちん丸見えよ。真っ白くって可愛いわ。」
「それになぁ〜に。ツルツルじゃなぁ〜い、アハハハッ!」
「先っぽまで皮被って、尖がってるわ!」
僕のおちんちんは3人の美女にしっかりと見られてしまった。

お風呂からあがると、僕の服がなかった。
3人の女性が、服を持っていた。
「さあ、薫様。これを着て。」
その服は女の子が着るような、ミニスカートのワンピースだった。しかも女性のうちの1人は可愛いパンティを持って、ヒラヒラさせている。
「嫌だよ。それは女の子のじゃないか。」
僕は一生懸命講義した。
「アハハハッ、薫様。包茎おちんちんを見せながら、生意気言ってもだめよ。」
僕はハッとして、両手でおちんちんを隠した。
「薫様のおちんちんって、ちっちゃくって、ツルツルで、しかも包茎でしょう。そんな可愛いおちんちんの子は男として認めないわよ。」
「そうよ。女の子の服で十分よ。」
「嫌ならいいのよ。服、あげないから、その可愛いおちんちん丸出しにして、お部屋まで行きなさい。ただし、廊下には、女の子がいっぱいいるわよ。」
選択の余地はなかった。僕は仕方なく、真っ白のパンティに足を通した。
「あら〜、薫様って可愛い!おちんちんが小さいから、女の子のパンティに入っちゃったじゃない。」
「女の子のパンティをはいても、おちんちんのふくらみ全然分からないわね。」
「お顔も可愛いし、身体も細いから、本当の女の込みたい、アハハハッ!」
女性達が口々にからかい始めた。
僕は泣きながら、ミニのワンピースを着た。しかし、これからこの姿で、女の子達が大勢いる廊下を通って、部屋に行かなければならない。

・・・もう恥ずかしくて死にたい。廊下の女の子達は、笑いながら口々に声をかけてきた。
「あら、薫様ったら、女の子の服着ちゃって、恥ずかしくないの?」
「なかなかよくお似合いよ。」
「ちょっとスカートまくってみましょうか。あら〜可愛い!薫様ったら、女の子のパンティはいてるぅ〜。」
やっと部屋に戻ったんだけど、顔が真っ赤になっているのがわかる。もう死んでしまいたい。でも僕が死んだり、逃げ出したりしたら、名門早乙女家は潰れてしまうんだ。なくなった両親のことを考えるとそれはできない。
そんなことを考えているうちに、おしっこがしたくなった。
部屋から出ようとしたが、ドアの外で見張りをしていた女性に見つかってしまった。
「あの〜、おしっこがしたいんだけど・・・」
「わかりました。さあ、おまるを持ってきて。」
女性は平然と言った。
「ええ〜っ、おまるなんて嫌だよ。」
「だめです。だって薫様はまだおちんちんの皮も剥けていないお子ちゃまですから、おまるで用を足すようにとの洋子様のお言い付けですから。」
「うふふふっ、しかも女の子のようにしゃがんでね。」
「当然、あたしたちの目の前でよ。」
僕はまた、顔が真っ赤になるのがわかった。冗談じゃない。こんなきれいな女の人の前で、おまるに、しかも女の子のようにしゃがんでするなんて。それにおちんちんからおしっこが出るところも見られるなんて嫌だ。
「さあ、薫様。早くしてください。」
そんなこと絶対にできない。でもがまんしているうちに、尿意はどんどん迫ってきて、僕は足をもじもじさせていた。
そんな僕を見て、女性達は、
「薫様、もじもじしちゃってぇ〜。おしっこ漏れそうなの?カッワイ〜イ、アハハハッ!」
何て言っている。
そして、そして、僕は、とうとう・・・ジワッ、ジワッと・・・お漏らしをしてしまった!
       

投稿日時:2018/03/07 18:42

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