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156.米原
>>136それは、中学3年の夏休みのことだった。
洋一はまだ、精通もないというので、ある病院で検査のために入院をしていた。
病院では、若い女医とこれも若い5人の看護婦が、待っていた。
「ねえねえ、301号室の洋一君って可愛いわね。ちょっと虐めてみない?」
「そうね。中学3年なのに精通がないんですって。お検査もしちゃいましょうか。」
「え〜っ、中学3年にもなって、精通ないんですかぁ〜?」
「うふふっ、何か可愛いじゃない?」
「そうね。毛も生えてないかもしれないわよ。」
「かわい〜いっ!ツルツルのおちんちんねっ!」
「ねえねえ・・・うふふっ、もしかしたら洋一君・・・まだ・・・ふふっ、おちんちん皮被ってるかもっ!」
「え〜っ!可愛い〜いっ!」
「包茎」という言葉が出たとたんに、赤い嬌声がうずまき、女達の目が妖しく輝いた。
「あのぉ〜、中村洋一といいます。検査を受けるように言われて・・・」
「ああ、洋一君ね。聞いてるわ。さっ、こっちにいらっしゃい。」
(ふふふっ、思ったとおり、中学3年なんて思えないわ。可愛いっ!)
「それでは、検査をします。洋一君、お洋服を全部脱ぎましょうね。」
「え〜っ!ここでですか?」
洋一の前には美しい女医が座り、周りには5人の若い看護婦がいるのだ。
「お検査だから、早くしましょうね。」
そう言われては、仕方がない。洋一はしぶしぶ服を脱いだ。
ブリーフ1枚になると、
「あらっ、うふふふっ、洋一君ったら、可愛いのね。真っ白なブリーフなんかはいちゃってっ!」
「中学3年にもなって、白いブリーフなんて、まだまだおこちゃまねっ。あはははっ!」
看護婦達は遠慮なく、ブリーフ1枚の洋一をじろじろと見ていた。
「うふふっ、本当に可愛いわね。さっ、洋一君、それも脱いでっ!」
洋一は、一瞬、頭の中が真っ白になった。周りにはきれいな若い女性が6人もいるのだ。ここで、ブリーフを脱いだら、おちんちんが丸見えになってしまう。
恥ずかしいっ!とても耐えられない。看護婦達は、みんな洋一のブリーフに注目して、にやにやと笑っていた。
洋一は、前を押さえて、しり込みをした。
「あら〜、仕方がないわね。あなたたち、手伝ってあげてっ!」
その言葉を言うか言わないうちに、待ってましたとばかり、5人の看護婦が洋一を取り囲んだ。そして、看護婦達の手が、次々に、洋一のブリーフにかかった。
洋一は必死で抵抗した。
「あらあら、お顔を真っ赤にしちゃって。そんなに恥ずかしいの?キャハハハッ!」
「やっぱり、おちんちんを見られちゃうの、恥ずかしいんだ。うふふっ。」
「でも・・・この子、力ないわね。こんなに抵抗してるのに、全然動けないんだもの。」
「そうね。でも楽しみねぇ〜。洋一君は、どんなおちんちんしてるのかなぁ〜?うふふふっ。」
「もう、おちんちん、皮は剥けてる?」
「えっ・・・。も・・・もちろん、とっくに剥けてますよ。僕、もう中学3年ですよ。」
「うふふっ、ちょっと。戸惑ったわね。本当に剥けてるのかしらぁ〜、うふふふっ。」
(うふふふっ、洋一君ったら、無理しちゃって。)
「さっ、それじゃ、脱がすわよ。洋一君のおちんちんが、皮被ってるかどうか、みんなでよぉ〜く見てあげましょう。それぇ〜っ!」
「ああ〜っ、嫌だぁ〜っ!恥ずかしいっ、恥ずかしいよぉ〜っ!お願い見ないでっ!見ないでぇ〜っ!」
洋一の懸命の抵抗にもかかわらず、ブリーフはいとも簡単に脱がされてしまった。
「うふふふっ、洋一君。可愛いおちんちんが丸見えよぉ〜っ!」
「あらっ、可愛いっ!この子、皮かむりじゃないっ!」
「アハハハッ!本当。可愛いおちんちんねぇ。ツルツルで先っぽ、尖がってるじゃない。」
「うふふふっ、誰だったかしらぁ〜?もう剥けてるなんて言ってたのは。先っぽまで皮を被った、お子ちゃまおちんちんじゃなぁ〜いっ!アハハハッ!」
「それに、小っちゃぁ〜い。ちょっと計ってみましょうよ。どれどれぇ〜っ!」
「あっ・・・アハハハッ!ちょっと見てよっ!2.5cmよぉ〜っ!」
「え〜っ!2.5cmっ?可愛いのねぇ。」
看護婦達が、真っ赤になった洋一を取り囲んで、おちんちんを嘲笑しているときに、ガチャッとドアが開いて、大勢の女の子達が入ってきた。それはお見舞いに来た、洋一のクラスの女の子達だった。看護婦が部屋の鍵をかけ忘れていたのだ。
「あ〜っ!洋一君、はだかよぉ〜っ!」
「ええ〜っ!本当?」
「あらっ・・・あららぁ〜っ!アハハハッ!洋一君ったら、おちんちん丸出しじゃなぁ〜いっ!あたし、見ちゃったぁ〜っ!」
「本当っ!洋一君のおちんちん丸見えよぉ〜っ!うふふふっ、洋一君のおちんちんったら、可愛い〜いっ!まだ、皮被ってるわよぉ〜っ!」
「ええ〜っ!おちんちん、皮かむりなのぉ〜?あたしにも、見せてぇ〜っ!」
「うふふふっ、本当ねっ!小っちゃくって、おちんちの先っぽまで、しっかりと皮被ってるぅ〜っ!」
看護婦達は、恥ずかしくて顔も上げられないでいる洋一の両腕を押さえ、女の子達の方に向かせたので、洋一は、女の子達に、真正面から裸や、おちんちんを見られてしまったのだ。
「可愛い〜いっ!男の子のおヌードもいいものね。」
「ほんと。お股の間に包茎の可愛いおちんちん、ちょこんと付けちゃって。うふふふっ。」
「洋一君って、本当にお子ちゃまなのね。あたしたち、もうとっくに生えてるのに。」
「ねえねえ、明日、他のクラスの女の子達にも教えてあげましょうよ。」
「アハハハッ!それ、面白ぉ〜いっ!きっと、女の子達、喜ぶわよ。」
「うふふふっ、あたしたちのクラスの洋一君は、一人前にあたしたちと一緒に3年のお教室にいたけど、実は・・・・うふふふっ、毛も生えてないツルツルで、2.5cmの小っちゃなおちんちんで、そして・・・
ふふふふっ、まだ、皮も剥けていない、可愛い可愛い皮かむりのお子ちゃま包茎おちんちん付けてたんですぅ〜って!アハハハッ!」
洋一はまだ、精通もないというので、ある病院で検査のために入院をしていた。
病院では、若い女医とこれも若い5人の看護婦が、待っていた。
「ねえねえ、301号室の洋一君って可愛いわね。ちょっと虐めてみない?」
「そうね。中学3年なのに精通がないんですって。お検査もしちゃいましょうか。」
「え〜っ、中学3年にもなって、精通ないんですかぁ〜?」
「うふふっ、何か可愛いじゃない?」
「そうね。毛も生えてないかもしれないわよ。」
「かわい〜いっ!ツルツルのおちんちんねっ!」
「ねえねえ・・・うふふっ、もしかしたら洋一君・・・まだ・・・ふふっ、おちんちん皮被ってるかもっ!」
「え〜っ!可愛い〜いっ!」
「包茎」という言葉が出たとたんに、赤い嬌声がうずまき、女達の目が妖しく輝いた。
「あのぉ〜、中村洋一といいます。検査を受けるように言われて・・・」
「ああ、洋一君ね。聞いてるわ。さっ、こっちにいらっしゃい。」
(ふふふっ、思ったとおり、中学3年なんて思えないわ。可愛いっ!)
「それでは、検査をします。洋一君、お洋服を全部脱ぎましょうね。」
「え〜っ!ここでですか?」
洋一の前には美しい女医が座り、周りには5人の若い看護婦がいるのだ。
「お検査だから、早くしましょうね。」
そう言われては、仕方がない。洋一はしぶしぶ服を脱いだ。
ブリーフ1枚になると、
「あらっ、うふふふっ、洋一君ったら、可愛いのね。真っ白なブリーフなんかはいちゃってっ!」
「中学3年にもなって、白いブリーフなんて、まだまだおこちゃまねっ。あはははっ!」
看護婦達は遠慮なく、ブリーフ1枚の洋一をじろじろと見ていた。
「うふふっ、本当に可愛いわね。さっ、洋一君、それも脱いでっ!」
洋一は、一瞬、頭の中が真っ白になった。周りにはきれいな若い女性が6人もいるのだ。ここで、ブリーフを脱いだら、おちんちんが丸見えになってしまう。
恥ずかしいっ!とても耐えられない。看護婦達は、みんな洋一のブリーフに注目して、にやにやと笑っていた。
洋一は、前を押さえて、しり込みをした。
「あら〜、仕方がないわね。あなたたち、手伝ってあげてっ!」
その言葉を言うか言わないうちに、待ってましたとばかり、5人の看護婦が洋一を取り囲んだ。そして、看護婦達の手が、次々に、洋一のブリーフにかかった。
洋一は必死で抵抗した。
「あらあら、お顔を真っ赤にしちゃって。そんなに恥ずかしいの?キャハハハッ!」
「やっぱり、おちんちんを見られちゃうの、恥ずかしいんだ。うふふっ。」
「でも・・・この子、力ないわね。こんなに抵抗してるのに、全然動けないんだもの。」
「そうね。でも楽しみねぇ〜。洋一君は、どんなおちんちんしてるのかなぁ〜?うふふふっ。」
「もう、おちんちん、皮は剥けてる?」
「えっ・・・。も・・・もちろん、とっくに剥けてますよ。僕、もう中学3年ですよ。」
「うふふっ、ちょっと。戸惑ったわね。本当に剥けてるのかしらぁ〜、うふふふっ。」
(うふふふっ、洋一君ったら、無理しちゃって。)
「さっ、それじゃ、脱がすわよ。洋一君のおちんちんが、皮被ってるかどうか、みんなでよぉ〜く見てあげましょう。それぇ〜っ!」
「ああ〜っ、嫌だぁ〜っ!恥ずかしいっ、恥ずかしいよぉ〜っ!お願い見ないでっ!見ないでぇ〜っ!」
洋一の懸命の抵抗にもかかわらず、ブリーフはいとも簡単に脱がされてしまった。
「うふふふっ、洋一君。可愛いおちんちんが丸見えよぉ〜っ!」
「あらっ、可愛いっ!この子、皮かむりじゃないっ!」
「アハハハッ!本当。可愛いおちんちんねぇ。ツルツルで先っぽ、尖がってるじゃない。」
「うふふふっ、誰だったかしらぁ〜?もう剥けてるなんて言ってたのは。先っぽまで皮を被った、お子ちゃまおちんちんじゃなぁ〜いっ!アハハハッ!」
「それに、小っちゃぁ〜い。ちょっと計ってみましょうよ。どれどれぇ〜っ!」
「あっ・・・アハハハッ!ちょっと見てよっ!2.5cmよぉ〜っ!」
「え〜っ!2.5cmっ?可愛いのねぇ。」
看護婦達が、真っ赤になった洋一を取り囲んで、おちんちんを嘲笑しているときに、ガチャッとドアが開いて、大勢の女の子達が入ってきた。それはお見舞いに来た、洋一のクラスの女の子達だった。看護婦が部屋の鍵をかけ忘れていたのだ。
「あ〜っ!洋一君、はだかよぉ〜っ!」
「ええ〜っ!本当?」
「あらっ・・・あららぁ〜っ!アハハハッ!洋一君ったら、おちんちん丸出しじゃなぁ〜いっ!あたし、見ちゃったぁ〜っ!」
「本当っ!洋一君のおちんちん丸見えよぉ〜っ!うふふふっ、洋一君のおちんちんったら、可愛い〜いっ!まだ、皮被ってるわよぉ〜っ!」
「ええ〜っ!おちんちん、皮かむりなのぉ〜?あたしにも、見せてぇ〜っ!」
「うふふふっ、本当ねっ!小っちゃくって、おちんちの先っぽまで、しっかりと皮被ってるぅ〜っ!」
看護婦達は、恥ずかしくて顔も上げられないでいる洋一の両腕を押さえ、女の子達の方に向かせたので、洋一は、女の子達に、真正面から裸や、おちんちんを見られてしまったのだ。
「可愛い〜いっ!男の子のおヌードもいいものね。」
「ほんと。お股の間に包茎の可愛いおちんちん、ちょこんと付けちゃって。うふふふっ。」
「洋一君って、本当にお子ちゃまなのね。あたしたち、もうとっくに生えてるのに。」
「ねえねえ、明日、他のクラスの女の子達にも教えてあげましょうよ。」
「アハハハッ!それ、面白ぉ〜いっ!きっと、女の子達、喜ぶわよ。」
「うふふふっ、あたしたちのクラスの洋一君は、一人前にあたしたちと一緒に3年のお教室にいたけど、実は・・・・うふふふっ、毛も生えてないツルツルで、2.5cmの小っちゃなおちんちんで、そして・・・
ふふふふっ、まだ、皮も剥けていない、可愛い可愛い皮かむりのお子ちゃま包茎おちんちん付けてたんですぅ〜って!アハハハッ!」
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