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175.米原
>>174 俺は息も荒く、腕枕されたまま伸びていた。
まだ、皮は引っ張られたままだ。
「おいタカシ、お前の左手にヒモがあるだろ?その細いやつだ。それを取れ」
俺は上体を起こし、親父さんの目線の先にある結束バンドに手を伸ばした。
「俺は今、お前のザーメンが皮から漏れないように引っ張って摘まんでるから、その細紐で、お前の可愛いおちんちんの先っぽを縛れ」
「え?どうして・・・・」
「いいからやれ!」
上体を起こした親父さんは、腕枕をしていた空いている手で俺の背中を叩いた。
俺はまたビクビクして、言われるままに親父さんの指で限界まで引っ張られている皮を、その細紐で縛った。
「ほどけないように縛れよ」
解けない縛りは仕事柄心得ているので、言う通りしっかり縛った。
ガッチリと縛り終わると、親父さんは指を離した。
「がはは、おいおい、先っぽ縛ったらますます情けなくなったな!」
親父さんの言う通り、縛った細紐を根本に、その先には引っ張られて伸びた皮が、蛇腹になって伸びていた。
そして、皮の中はザーメンでパンパンになっていた。
「いいか、しばらくこのままにしていろよ。次の射精もこのままするんだ。ションベンしたくなってもこのままするんだ。そうなるとどうなるか、わかるか?」
親父さんは俺を抱き寄せて、ゴツくて毛深い胸元に納まる俺の耳元で言った。
「皮がパンパンに・・・」
「そうだ。今の射精でも十分皮がパンパンだよな?でももっと中に出したらどんどん膨らむ。そしたらな、手っ取り早く皮が伸びるんだよ・・・」
そんな・・・
ただでさえ情けない短小包茎なのに、これ以上伸びたら・・・
そう思って俺は親父さんの顔を見上げた。
「もっと情けないおちんちんになろうな。もう一生女の前で裸になれないようなおちんちんになるんだぞ。皮がビロビロになったら、男好きのヤツでも引くだろうな。そうなったら、お前が気持ち良くなるためには、情けないおちんちんを見て喜ぶドSに弄ってもらわないとダメになる。そうなると、そいつらからもっともっと伸ばされるだろうな・・・」
俺は何かを言い返そうとしたが、その隙を与えず、親父さんはまたキスをしてきた。
俺もそれに答えるように、親父さんの腕の中で身を寄せた。
そしてそのまままた布団に横たえられると、腕枕のまま、上から被さるようにキスをしてきた。
俺は縛られたおちんちんのことなどもう頭になかった。
ただ親父さんの激しいキスに答えるのがやっとだった。
俺は腕を親父さんに回し、抱きついた。
この親父さんだったら、俺は女になってもいい!
そんな風に思っていたのかもしれない。
しかし、実際、そのまま親父さんの指がケツに触れた時には、緊張が走った。
無理はしない。
その言葉を信じるしかない。
親父さんの指先は、俺のケツの穴を見つけると、トントンと指先で軽く叩いた。
キスをして、俺の口に唾液を流し込みながら、ケツ穴を軽く叩く。
その行為を暫く続けた。
そしてその叩く力が少し強くなり、だんだんと押し付けるように変わってきた。
恐らく人差し指でケツをマッサージしてるのだろう。
親指は、キンタマの裏側あたりを押してきた。
ヤバい・・・気持ちいい。
親父さんは相変わらずキスを続けている。
流しこまれる唾液をこぼさないように、俺は次から次へと必死に飲み込んだ。
痛い!
急に痛みを感じた。
俺の小さな声に親父さんは顔をあげた。
「なんだ、まだ指入れてないぞ?・・・そうか、お前さんまた勃起したんだな・・・」
俺は頭を起こして見ると、先っぽを縛られた短小おちんちんが勃起をしていた。
先っぽの紐が余計に食い込んで、痛みを感じていたのだ。
「よしよし、素質があるな・・・」
親父さんはそのまま手を伸ばし、ローションを手に取った。
「今から指入れるからな。いきなりチンポは入れねえから安心しろ。いいか?気持ち良かったら何も考えずにイケよ」
俺は黙って頷いた。
冷たい感触とともに、親父さんの指が俺の肛門にあてがわれた。
そしてゆっくりと挿入が始まった。
「ほら、もっとちゃんと抱きついとけ。俺の目から視線そらさず、じっと見ていろよ。俺も見ててやりからな」
親父さんは腕枕したまま、俺の顔を見下ろして、反応を確かめていた。
俺もそんな親父さんを、下から見上げた。
ゆっくりと挿入される指の感触に、時折違和感を感じて顔をしかめてみせたが、俺も親父さんも一切視線を外さなかった。
「いいか、ここが使えるようになったら、お前も立派な女だ。お前のおちんちんは短小だから、女にも男のケツにも入れることは出来ない。だからお前は、男たちのチンポを入れられて、よがり哭くしかないんだよ」
親父さんにそんな恥ずかしいことを言われながら、、親父さんに犯されているところを想像すると、さらに勃起が強くなってくるように感じた。
「もう根本入ったぞ。しばらくこのまま、ケツが馴染むまでこのままだ」
そう言うと、親父さんはまた俺に被さり、キスをしてきた。
俺は、親父さんに腕枕をされ、キスをされ、ケツの中を指で弄られ、この異常な状況に興奮していた。そして親父さんに抱かれ、女になったような気分だった。
股を広げて、ケツを弄られながら、縛られた短小を固くさせているなんて・・・
俺みたいなハンパもんを相手にしてもらえることが嬉しかった。
「あ!」
突然スイッチが入ったように声が漏れてしまった。
「ここだな。お前さんのスイッチはここなんだな」
顔を上げた親父さんが、俺を見下ろしながら意地悪そうな表情で言った。
「なんだか・・・変な感じ・・・オシッコが出そうな・・・」
「ここを弄られると、そう感じるんだ。それにお前、ションベンしたかったらこのまましていいんだぞ。お前のチビチン縛ってるから、漏れないだろ」
親父さんはゲラゲラと笑った。
「でもなんか、気持ちいい・・・・」
「ここだろ?」
親父さんはおれのそのスポットをグリグリと刺激した。
「ああうううう・・・・」
「よしよし、もっと哭け。ここを弄られて感じて、イクんだ」
俺は親父さんの言葉通り、自分で縛られたおちんちんを摩った。
先っぽが縛られているせいで、あんまり大きくは動させなかったが、先走りでヌルヌルになっている皮の中を少し弄るだけで、気持ち良さに震えた。
「震えやがって・・・・。イク時は俺の目を見たままイケよ。ほら、しっかりと腕を回せ。今お前は男に抱かれているってことをちゃんと意識してイクんだぞ」
俺は親父さんに言われた通りに、目を見つめて自分の短小を扱いた。
俺の荒くなる息遣いと、ケツからするグチョグチョというローションの音が、いやらしい気分を増幅させた。
「やばい・・・親父さん、イキそう・・・」
「いつでもイケ!」
俺は親父さんに身を任せるようにして、そして親父さんを睨みつけるように目を合わせたまま、射精をした。
「ああああうううう・・・・・!!!」
親父さんは俺の射精が始まると、指を限界まで奥深くに突き立て、俺のスポットをズルズルと擦りたてた。
声を上げ続けている俺の口元に、親父さんは唾を吐いた。
命中せずに少し口元に穿かれた唾を俺は舌で舐め取った。
「あああああ・・・・」
俺はまた違う喜びの声を上げてしまった。
そして今度は大きく口を開けて、親父さんに唾をねだった。
親父さんはそんな俺の口に、上から垂らすように唾を吐いた。
縛られた皮の中に射精をして、見るも無残にパンパンになっていた。
まだ、皮は引っ張られたままだ。
「おいタカシ、お前の左手にヒモがあるだろ?その細いやつだ。それを取れ」
俺は上体を起こし、親父さんの目線の先にある結束バンドに手を伸ばした。
「俺は今、お前のザーメンが皮から漏れないように引っ張って摘まんでるから、その細紐で、お前の可愛いおちんちんの先っぽを縛れ」
「え?どうして・・・・」
「いいからやれ!」
上体を起こした親父さんは、腕枕をしていた空いている手で俺の背中を叩いた。
俺はまたビクビクして、言われるままに親父さんの指で限界まで引っ張られている皮を、その細紐で縛った。
「ほどけないように縛れよ」
解けない縛りは仕事柄心得ているので、言う通りしっかり縛った。
ガッチリと縛り終わると、親父さんは指を離した。
「がはは、おいおい、先っぽ縛ったらますます情けなくなったな!」
親父さんの言う通り、縛った細紐を根本に、その先には引っ張られて伸びた皮が、蛇腹になって伸びていた。
そして、皮の中はザーメンでパンパンになっていた。
「いいか、しばらくこのままにしていろよ。次の射精もこのままするんだ。ションベンしたくなってもこのままするんだ。そうなるとどうなるか、わかるか?」
親父さんは俺を抱き寄せて、ゴツくて毛深い胸元に納まる俺の耳元で言った。
「皮がパンパンに・・・」
「そうだ。今の射精でも十分皮がパンパンだよな?でももっと中に出したらどんどん膨らむ。そしたらな、手っ取り早く皮が伸びるんだよ・・・」
そんな・・・
ただでさえ情けない短小包茎なのに、これ以上伸びたら・・・
そう思って俺は親父さんの顔を見上げた。
「もっと情けないおちんちんになろうな。もう一生女の前で裸になれないようなおちんちんになるんだぞ。皮がビロビロになったら、男好きのヤツでも引くだろうな。そうなったら、お前が気持ち良くなるためには、情けないおちんちんを見て喜ぶドSに弄ってもらわないとダメになる。そうなると、そいつらからもっともっと伸ばされるだろうな・・・」
俺は何かを言い返そうとしたが、その隙を与えず、親父さんはまたキスをしてきた。
俺もそれに答えるように、親父さんの腕の中で身を寄せた。
そしてそのまままた布団に横たえられると、腕枕のまま、上から被さるようにキスをしてきた。
俺は縛られたおちんちんのことなどもう頭になかった。
ただ親父さんの激しいキスに答えるのがやっとだった。
俺は腕を親父さんに回し、抱きついた。
この親父さんだったら、俺は女になってもいい!
そんな風に思っていたのかもしれない。
しかし、実際、そのまま親父さんの指がケツに触れた時には、緊張が走った。
無理はしない。
その言葉を信じるしかない。
親父さんの指先は、俺のケツの穴を見つけると、トントンと指先で軽く叩いた。
キスをして、俺の口に唾液を流し込みながら、ケツ穴を軽く叩く。
その行為を暫く続けた。
そしてその叩く力が少し強くなり、だんだんと押し付けるように変わってきた。
恐らく人差し指でケツをマッサージしてるのだろう。
親指は、キンタマの裏側あたりを押してきた。
ヤバい・・・気持ちいい。
親父さんは相変わらずキスを続けている。
流しこまれる唾液をこぼさないように、俺は次から次へと必死に飲み込んだ。
痛い!
急に痛みを感じた。
俺の小さな声に親父さんは顔をあげた。
「なんだ、まだ指入れてないぞ?・・・そうか、お前さんまた勃起したんだな・・・」
俺は頭を起こして見ると、先っぽを縛られた短小おちんちんが勃起をしていた。
先っぽの紐が余計に食い込んで、痛みを感じていたのだ。
「よしよし、素質があるな・・・」
親父さんはそのまま手を伸ばし、ローションを手に取った。
「今から指入れるからな。いきなりチンポは入れねえから安心しろ。いいか?気持ち良かったら何も考えずにイケよ」
俺は黙って頷いた。
冷たい感触とともに、親父さんの指が俺の肛門にあてがわれた。
そしてゆっくりと挿入が始まった。
「ほら、もっとちゃんと抱きついとけ。俺の目から視線そらさず、じっと見ていろよ。俺も見ててやりからな」
親父さんは腕枕したまま、俺の顔を見下ろして、反応を確かめていた。
俺もそんな親父さんを、下から見上げた。
ゆっくりと挿入される指の感触に、時折違和感を感じて顔をしかめてみせたが、俺も親父さんも一切視線を外さなかった。
「いいか、ここが使えるようになったら、お前も立派な女だ。お前のおちんちんは短小だから、女にも男のケツにも入れることは出来ない。だからお前は、男たちのチンポを入れられて、よがり哭くしかないんだよ」
親父さんにそんな恥ずかしいことを言われながら、、親父さんに犯されているところを想像すると、さらに勃起が強くなってくるように感じた。
「もう根本入ったぞ。しばらくこのまま、ケツが馴染むまでこのままだ」
そう言うと、親父さんはまた俺に被さり、キスをしてきた。
俺は、親父さんに腕枕をされ、キスをされ、ケツの中を指で弄られ、この異常な状況に興奮していた。そして親父さんに抱かれ、女になったような気分だった。
股を広げて、ケツを弄られながら、縛られた短小を固くさせているなんて・・・
俺みたいなハンパもんを相手にしてもらえることが嬉しかった。
「あ!」
突然スイッチが入ったように声が漏れてしまった。
「ここだな。お前さんのスイッチはここなんだな」
顔を上げた親父さんが、俺を見下ろしながら意地悪そうな表情で言った。
「なんだか・・・変な感じ・・・オシッコが出そうな・・・」
「ここを弄られると、そう感じるんだ。それにお前、ションベンしたかったらこのまましていいんだぞ。お前のチビチン縛ってるから、漏れないだろ」
親父さんはゲラゲラと笑った。
「でもなんか、気持ちいい・・・・」
「ここだろ?」
親父さんはおれのそのスポットをグリグリと刺激した。
「ああうううう・・・・」
「よしよし、もっと哭け。ここを弄られて感じて、イクんだ」
俺は親父さんの言葉通り、自分で縛られたおちんちんを摩った。
先っぽが縛られているせいで、あんまり大きくは動させなかったが、先走りでヌルヌルになっている皮の中を少し弄るだけで、気持ち良さに震えた。
「震えやがって・・・・。イク時は俺の目を見たままイケよ。ほら、しっかりと腕を回せ。今お前は男に抱かれているってことをちゃんと意識してイクんだぞ」
俺は親父さんに言われた通りに、目を見つめて自分の短小を扱いた。
俺の荒くなる息遣いと、ケツからするグチョグチョというローションの音が、いやらしい気分を増幅させた。
「やばい・・・親父さん、イキそう・・・」
「いつでもイケ!」
俺は親父さんに身を任せるようにして、そして親父さんを睨みつけるように目を合わせたまま、射精をした。
「ああああうううう・・・・・!!!」
親父さんは俺の射精が始まると、指を限界まで奥深くに突き立て、俺のスポットをズルズルと擦りたてた。
声を上げ続けている俺の口元に、親父さんは唾を吐いた。
命中せずに少し口元に穿かれた唾を俺は舌で舐め取った。
「あああああ・・・・」
俺はまた違う喜びの声を上げてしまった。
そして今度は大きく口を開けて、親父さんに唾をねだった。
親父さんはそんな俺の口に、上から垂らすように唾を吐いた。
縛られた皮の中に射精をして、見るも無残にパンパンになっていた。
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