[PR]おすすめゲイコミュニティ
個人輸入代行通販『MEDICOM』

180.米原

>>179「えっ、そうなんですか? やっぱり大人でもほかの人の包茎ちんぽを見て興奮するんですか?」
「まあ、最初はね。僕も他人の包茎を見るのは初めてだったし、包茎ちんぽの持ち主しかいない銭湯の光景なんて想像もつかなかったからね。」
「そうですよね、それで、あの、やっぱりオナニーしました?」
「いや、さすがにここでオナニーはしなかったよ。」
オナニーどころではない異常な経験をした慶介だったが、さすがにそれをこの少年に語るわけにもいかずに適当な返事をする。
「そうですか、普通しませんよね。こんなところでオナニーなんか。やっぱり僕はどこかおかしいのかなぁ、一日中オナニーのことばかり考えてしまうんです。たまに弟や家族が出かけて家で一人っきりになれた時なんか、三回も四回もちんぽが起つ限りオナニーしてしまうんです。」
「まあ、君は若いし男ならそんな時期もあるよ、オナニーは誰でもしていることだし、そんな事気にしなくても良いと思うよ。」
「そうでしょうか? お兄さんにもそんな時期があったんですか?」
「それはあったよ、多分僕だけではなくて、ここにいる包茎ちんぽの持ち主は全員、おそらく今でもいろんなオナニーをしながら射精しているはずさ。」
「へ〜え、そうなんだ、大人でもオナニーするんですね。」
「そりゃするさ、大人がみんなセックスでだけ射精してるとは限らないさ、特に僕らのような包茎ちんぽの持ち主はね。」
「ええっ、包茎ちんぽではセックスできないんですか?」
「まあ、出来ないことはないと思うけど、これが嫌いな女性もいるからね。」
「そうなんだ、やっぱり手術するしかないんでしょうか?」
「まあ、包茎の種類や程度にもよると思うけど。 まだ君は若いし今そんなことを心配してもしょうがないよ。」
「そうでしょうか? この前風呂から上がった弟のちんぽを見たら、もう剥け始めてたんです。それがショックで。自分はもう高校生になったのにまだちっとも剥けないんです。兄貴としての威厳も自信も無くなりますよ。」
「そうか、でもまあ気にしなくて良いよ。ほらご覧よ、ここにこんなにたくさんの包茎ちんぽの持ち主がいるけど、みんな普通に暮らしているみたいじゃないか、君もそのうち何とかなるよ。」
「そうですね、今手術をするお金もないし、どうしようもないですものね。」
「そういうこと、元気出しなよ。 ああそうだ、僕はこの旅館に泊まっているんだけれど、もしよかったら僕の部屋でオナニーしていかないか? さっきは僕が途中で声をかけたせいで、気持ちよく出せなかっただろう。僕の部屋ならおかずになりそうなネットも見れるし、さっきのお詫びに使わせてあげるよ。」
「本当ですか? うちではパソコンが居間にあって好きな時に使えないんです。」
「そう、それじゃあ今日は好きな画像を検索して、十分満足するまで思いっきりオナニーしていきなよ、」
「ありがとうございますっ、うれしいなぁ。」
二人は風呂場から出て、慶介の部屋に向った。慶介の部屋は若女将によってきれいに掃除されており、むんむんと匂っていた精液の匂いも爽やかな芳香剤の匂いに変わっていた。
「さあこのパソコンを使いなよ、どんな画像が見たいのかな?」
「そうですね、それじゃあちょっと貸してもらいます。」
良太はそう言うとパソコンの前に座って熱心に検索を始めた。 慶介はそんな様子を少し離れたところから風呂上がりの冷たい水を飲みながら眺めていた。 自分があの位の年頃にはパソコンで自由に無修正の裸体など見られなかった。オナニーのおかずと言えばせいぜいコンビニで恥ずかしい思いをしながら買ったエロ本くらいだった。もちろんそこには無修正の裸体など載っている訳もなく、重要な部分は想像するしかなかった。それが今では簡単に女性の身体のすべての部分を見ることが出来る。生身の女性に接するのが苦手な包茎ちんぽの持ち主や、良太のような少年にとっては良い時代になったものだ。 
暫くすると良太の股間が明らかに膨らんでいるのが分かった、自分好みのおかずを見つけたのだろう。どんな画像でオナニーするつもりなのだろう?
「どうだい? 好きなものは見つかったかい?」
「えっ、ええ。」 少しはにかんだ良太がうなずいた。
「そう、ちょっと僕にも見せてもらおうかな? 何をおかずにするつもりだい?」
「あの、それは、ちょっと」
「何をいまさら恥ずかしがっているんだい、僕は君が射精するところまで見てるんだよ、もうそれ以上恥ずかしい事なんてないだろう?」
「そ、それはそうですが、、」
慶介がパソコンをのぞき込むと、そこには慶介が未だ見た事もない画像が映し出されていた。
「こ、これはっ!?」
そこには長い髪に美しい乳房を持った女性の裸体が写っていたが、なんとその股間にはつるつるにそり上げられた大きな包茎ペニスがぶら下がっていた。良太はニューハーフ、それも包茎ペニスを持ったニューハーフの映像に興奮していたのだった。
「君はこんなのが好きなんだ。」 口ではそう言ったものの、初めて見る衝撃的な映像に慶介の目は釘付けになった。 きれいな顔をしたそのニューハーフは華奢な身体には似合わない大きさの包茎ペニスを持っており、その一物が勃起した様子、皮を被ったまま扱かれる様子、そして最後にはその先端に突き出した小さな包皮口から白濁汁を噴き上げている様子までを連続写真で撮られていた。
「いや、これは、偶然見つけて、ちょっと興味があって、、、」
良太の言い訳など今や上の空だった。
そしてその画像を見ながら慶介の包茎ペニスも再び勃起をし始めていた。
「あの、、そろそろいいですか?」良太がもじもじしながら画像に見入る慶介に声をかけた。
「あぅ、そ、そうだね、そろそろ一人になりたいよね、じゃあここの襖を閉めるから、ゆっくりオナニーを楽しんで。」
「ありがとうございます。」 若干顔を赤らめながら良太が礼を言った。
慶介は部屋を二つに仕切る襖を閉めて、別の部屋に移った。 卓袱台に置かれたお茶を入れながら、さっき見た衝撃的な映像が脳裏に浮かんで離れない。
股間以外は完璧な女性だった、しかしその股間にはあるはずもないものがぶら下がっており、しかも大きくて形の良い包茎ペニスだった。 最後にはその包茎ペニスから射精もしており、彼女(?)のきれいな顔は満足げに笑っていた。 その映像を見た瞬間から慶介の包茎ペニスも起ちっぱなしになっている。 しかも襖のすぐ向こうでは、その画像を見ながら少年が一心不乱に自分の包茎ペニスをしごきあげてオナニーに励んでいるはずだった。
「自分も出したい、、、あのニューハーフの包茎画像を見ながらオナニーがしたい。」 慶介の頭に浮かんだ欲望は、もう射精する事でしか収めようがなかった。
ガラッ、、ついに慶介は我慢できずに障子を開ける。そこには下半身裸になって自分の股間を弄る少年の姿があった。
「なっ、なんでっ!?、なんで入って来るんですかっ!一人にしてくれると言ったのにっ!」再びオナニーという孤独で恥ずかしい行為を見られた良太は当然のように抗議の声を上げる。
「ぼ。僕もオナニーしたいっ、今すぐその画像を見ながらオナニーしたいんだっ! 悪いけど一緒にオナニーさせてもらうよっ」 そう言い放つと慶介も下半身をむき出しにした。
そこには腹にくっつくほど勃起しながらも先端まで包皮に覆われた小ぶりな包茎ペニスがもう先っぽから我慢汁を染み出させていた。
「ええっ!? 一緒に? 一緒にオナニーする?」良太の表情は怒りから当惑に変わった。
「そう、別にいいだろう? 一緒にするんだから恥ずかしくはないだろう。」
良太の了解を得る前に慶介は椅子に座って股間をつかんでいた良太の横に立ち、パソコンの画面を見ながらそのいきり立った包茎ペニスをしごき始めた。
「いや、ちょっと、あの、、、」困惑する良太をよそに慶介のペニスをしごく音が大きくなる。くちゅ、くちゅ、くちゅ、リズミカルで淫猥な音が良太の羞恥心を崩壊させた。
「もう、、いいやっ」 そう言うと良太も再び画面に目をやりながら自らの股間をしごき始める。 くちゅ、くちゅ、くちゃ、くちゃ 包茎ペニスの皮オナニー特有の音が二本の包茎から奏でられる、慶介と良太は画面に映し出されたニューハーフの包茎ペニス、そしてお互いの包茎ペニス、また卑猥な音をたてて喜んでいる自分の包茎ペニスと、三本の包茎ペニスを交互に見ながら興奮を高めていった。二人とも今日二回目の射精ということもあり、普段より長くその状態を楽しむことが出来たが、それも数分のことだった。
「あうつぅぅも、もうだめっ、いきそう、もう、で、出そうですっ。」 先に音を上げたのは良太だった。
「あうっ、いっ、いきそうっ、うがっぅぅ、き、気持ちいいっ!」
「ちょっと、ちょっと待って、もう少し、もう少しで僕も出るっ、一緒に、一緒に出そう!」
「あうっぅう、そんな、そんなこと言われても、あがっつ、き、気持ち良すぎて、もう、もうで、出ますぅぅぅう。」
とぷっ、とぷっ、とぷっ、、、良太の少し右を向いた小さな包皮口が一瞬だけ開いて白い歓喜汁を吐き出した。
「ああっで、出たっ! き、気持ちいッぅぅ!」
その射精を目の当たりにした慶介の包茎ペニスをしごく速さも自然と早くなる。
「うがっぃ、だ、出したのか?もう出したのかっ??僕も、僕も出すぞっ!ああっ!」
くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ  
そして良太に遅れることほんの数秒で慶介にも歓喜の瞬間が訪れる。
「あうぅああっ、でっ、出るうぅうぅ!」
ぽた、ぽた。ぽたっ、、、普通ならペニスから勢いよく飛び出すはずの精液も、分厚い包皮に邪魔されて飛び出すことが出来ない。それはいつも通りの包茎ペニスの情けない射精だったが、いつも以上の快感を慶介に与えてくれた。
「いぐっ、、、いいっいいいっ! ほ、包茎射精、包茎射精が き、気持ちいっ!」
射精を終えた後、暫くの間二人はその場で荒い息をしながら急速に興奮が冷めていくのを感じていた。興奮が収まると同時に恥ずかしさが頭をもたげる。二人はそそくさとティシュで射精の後始末をはじめた。まずは包皮と亀頭の間に溜まった精液を扱き出し、その後畳に飛び散った歓喜汁の残骸を拭いた。
「あ、ありがとうございました。もう十分です。今日はこれですっきりしました。」良太はそう言うと身なりを整えて帰っていった。 慶介は射精後の倦怠感と戦いながらも、また
若女将にこの淫行を悟られぬよう、二人が出した精液を吸い込んだティシュをビニールに包んで匂いが漏れないように処置した。
「俺は何をやってるんだろう??」 確かに普段のオナニーとは比較にならない快感ではあったが、15歳の少年を自分の部屋に引き込んで淫行を働くなど本当は犯罪である。大きな快感と引き換えに自分に対する嫌悪感も募らせてしまったようだった。 もう一度湯に入って体をきれいにしてから早めにここを去ろう。 慶介はこれ以上ここに居続けると、何かとんでもないことをしてしまいそうな予感がしていた。


投稿日時:2018/04/04 22:38

前のページ 次のページ
<%ad> <%ad2>

当掲示板の利用について

当掲示板は、男性同士の出会いを求める方々の為の交流掲示板です。以下の内容の書き込みは禁止させていただきます。

1.未成年の書き込み、または未成年を募集する内容の書き込み。
2.援助交際に関連する書き込み。
3.電話番号・携帯アドレスの書き込み。
4.性器描写のある画像投稿。
5.その他管理人が不適切と判断した書き込み

掲示板メニュー

おすすめゲイサイト

ジェネマートED治療薬一覧
ED・早漏対策カテゴリー