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182.米原

>>181「はっ、はいっ! 本当に美しい」
「それではお客様もお着物をお脱ぎになってくださいませ。」 女将はそう言うと慶介の浴衣の紐に手を掛けて解いていった。 浴衣を脱がされ、下着も取られる。そしてまだ小さいままの慶介の包茎ペニスが女将の目の前に晒された、
「ああっ、素敵、なんと愛おしい形でございましょう!」
「そ、そうでしょうか?」 緊張と朝からすでに二回も激しい射精をしているためにさすがに慶介の包茎ペニスはまだ勃起するまでには至っていない、その小さく情けない包茎ペニスをキラキラとした大きく美しい目で見つめながら女将は亡き夫との悦楽の日々を思い出していた。これとよく似た夫の包茎を何度射精に導いたことだろう、白い歓喜汁を吐き出すときの夫の苦悶にも似たアクメの表情、それを見るたびに自分も深い満足を覚えた。
そしてその感覚を今日再び目の前にある包茎ペニスで再現させることが出来るのだ。女将の股間は既に濡れ始めていた。
「さあ、よろしければわたくしの乳房をお吸いになりませんか?ご自由になさっていただいてかまいませんわ。」
「はっ、はいっ」 ためらいながらも目の前の誘惑にあらがうこともできるはずはなく、慶介は女将の乳首を吸い、手で揉みしだいてその柔らかさを堪能した。
「ああ。なんて優しい柔らかさだろう、そして唇に伝わる乳首のコリコリとした感覚はなんと心地よいのだろう。これが女の乳房なんだ。」 慶介は夢中で女将の乳房の感覚を楽しんだ。 
「いかがですか、私の乳房は? 若い人のような張りはもうございませんが、まだ柔らかさは保っているはずでございますよ。」
「すてきですっ! 柔らかくて、触っているだけできもちいい。」
「そう言っていただけるとうれしいですわ、お気の済むまでお触りになって構いませんがそろそろそちらに横になっていただけますか。」 そう言って女将は慶介を敷いた布団に横たわらせた。 仰向けに横になった慶介の股間は膨らみ始めてはいたが、まだ十分には
勃起していない。
「さあ、こちらの坊ちゃまもかわいがって差し上げましょうね。」
女将は慶介の足を開かせ、その間に座ったかと思うと慶介の包茎ペニスを両手で優しく包み込むようにして触り始めた。 最初はペニス全体を揉むように触っていたが、次第に陰嚢から伸びる裏筋を長く伸びた爪でなぞるように引っ{emj_ip_}いてくる。それを何度か繰り返し、最後には包茎ペニスの先端に突き出た包皮口を人差し指と親指でつまんだかと思うと、絶妙の力加減でぐりぐりとこね回した。さすがに長い間包茎の亭主と暮らしただけのことはあり、包茎ペニスの喜ばせ方は完璧だった、
「あううううぅ、き、気持ちいいっ! ちんぽの、ちんぽの先っぽが気持ちいいっ!」
女将の柔らかな両手から繰り出される様々な刺激に慶介の包茎ペニスは翻弄され、早くも大量の我慢汁を掃き出し始めていた。
「喜んでいただけてわたくしも嬉しゅうございます。かなり先走りのお汁も出てきたことでございますので、ここらへんで女性の中心部をご覧になりますか?」
見たい、もちろん見たいがが、熟練の手さばきで繰り出される包茎ペニスへの優しい刺激も捨てがたい、出来ればこのままずっと触っていてもらいたい、、、慶介の心は葛藤で揺れた。
「見たいですっ。でっ、でももう少しこのままでも居たいんです、、、」
「ほほほっ、分かりました、ではこういたしましょう。」
女将は慶介の包茎を握ったままくるりと体を入れ替えて、慶介の顔をまたいだ。その瞬間に慶介の目の前に女将の女淫がぱっくりと開いた状態で現れることになった。
「これならよろしいでしょう? ご希望通りにして差し上げます。」
「わっっわわっ!」
慶介の目の前に突然現れた女将の中心部は若女将のそれに比べて大陰唇がふくよかでやや大きく、その中にある小陰唇もやや黒ずんでひだも大きめだった。そしてその小陰唇が交わる一方の先端にあるはずのクリトリスは包皮に覆われて見えず、もう一方の端のすぐ先には無数のひだが一点に集まったような形をした肛門まで丸見えだった。
「いかがですか? ちゃんとご覧になることはできますでしょうか?」
女将は慶介の包茎ペニスの裏側を両手の指で順番にはじくような愛撫を施しながら問いかけてくる。 目からの刺激と、股間に加えられる優美な愛撫で慶介に答える余裕などない。
「うぐっ、うぐぅぐぐ。」喉の奥でうめきながら首をわずかに振るのがせい一杯だ。
「おほほ、楽しんで頂いているようでございますね、遠慮せずにお触りいただいてもよろしゅうございますよ。」
「さ、触っても良いのですか?」
「はい、どうぞご自由に。」
その言葉を聞いて慶介はゆっくりと女将の股間に手を伸ばし、開いている女淫をさらに大きく広げる。 ぬちゃっと音がするような感じで小陰唇が開き膣口が露になる、その中はきれいなピンク色をしており、見るからに柔らかそうな肉の壁が見えた。
「美しい!」 慶介はその淫靡でしかも美しい光景に目を奪われた。
まるで壊れ物を触るように慶介の指は女将の女淫の様々な部分をまさぐり始めた。その間にも慶介の包茎ペニスに女将の愛撫は絶え間なく続けられている。 今は左手で包茎ペニスをつかみ、右手の人差し指の腹で我慢汁に濡れた包皮口をなぞるようにくりくりと弄られていた。その刺激はこの上なく心地よく慶介の腰はカクカクと自然に動き始めている。
「あぐぅつ、気持ちいいッ、ずっと、ずっとこうしていてもらいたいっ!」
「回りばかり触っていないで、その中もお確かめになってはいかがですか? 私にも準備がございますから、中まで触って十分に濡らしていただかないと困ります。」
「ううっ、わ、分かりました、、、それでは指を入れさせてもらいます。」
下半身から伝わる優しい快感に身もだえしながら、慶介はようなくそれだけ答えて女将の中心に指を滑らせた。
ぬるり、と慶介の人差し指が女将の膣口に吸い込まれる。
「これがっ、これが女のおまんこの中なのかっ」
その中は適度に湿っており今まで慶介が触れた中で最も柔らかでしかも温かかった。上気したまま膣の中で指を遊ばせてみる、指はどの方向にも自由に動き濡れた膣壁はその動きに合わせるかのように常に慶介の指を暖かく包み絡みついて離さなかった。
「なんて柔らかいんだ、そしてなんて優しい温かさなんだ。」
初めて触れる女性の性器にいやらしさは全く感じられず、ただその包容力に魅了されていた。
「初めてなんでございましょう? 遠慮なさらずご自由にお触りいただいて構いませんのよ。 穴だけではなく穴の上の方にあるクリトリスを触って御覧なさい、女はそこを触られるのが一番うれしいんですのよ。私のクリトリスはあなた様の包茎ペニスと同じで皮を被っておりますので、少しだけそれを剥いてみてくださいまし、そうすればより感じますのよ。」
「は、はいっ」
慶介は女将の膣口からいったん指を抜くと、クリトリスが隠れているらしい小陰唇の先端部分をゆっくりと上に引き上げて包皮を剥いた。するとその包皮の中からきれいなピンク色に輝くクリトリスが現れる。
「こ、これか、これがクリトリス。」
「見えましたか? そこが女が一番気持ちがよくなるボタンですの、ただし優しく触ってくださいませ、敏感なところですから乱暴はいけませんわ。舌で舐めていただいてもかまいません、」
「分かりましたっ。」
慶介はそっと人差し指の腹をクリトリスに押しあてた、コリコリとした感覚が伝わり意外と硬いことが分かる。その先端をゆっくりと円を描くように刺激してみる、
「ああっ!」 女将が小さな声を上げる。 自分の指が女を喜ばせている、それは慶介が生まれて初めて聞く自分が女性を喜ばせた声だった。
「き、気持ちいいですか? ここを弄るとそんなに気持ちいいですか?」
「ああっううぅ、は、はい、気持ちいいっ、よい気持ちですわっ! で、できればそこを舐めていただけませんでしょうか?舐めていただけると、もっと気持ち良いんです。」
「そ、それじゃあ、舐めますっ!」
ぐちゃっ、という淫猥な音を出して慶介は女将の股間に顔をうずめる。オナニーを覚えてから十数年、あこがれ続けた女性のおまんこにやっと顔をうずめることが出来た。その喜びは何物にも代えがたい。慶介はもう夢中に女将のおまんこにむしゃぶりついていた。自制など効くはずもない。それは包茎ペニスを持ったがために、今まで果たせず溜め続けた女性の性器へのあこがれを、すべて女将の股間にぶつけるかのような激しさだった。
「これがおまんこ、これが女のおまんこの味なんだぁぁぁ!」
「ああっ、そ、そんな激しくなさってわぁぁぁ、うぐぅ、いいっ、気持ちようございますぅ!」
技巧など何もないが、慶介の思いのこもった激しい愛撫にさすがの女将も歓喜の声をあげ、その股間は激しく濡れ始めていた。 
女将の白く大きな尻を抱くように抱えながら、慶介は女将のおまんこに吸い付いて舐め続けた。 さすがの女将も慶介の包茎ペニスへの刺激を続けることは出来ず、ただそれをきつく握ったまま股間からあふれる快感に身をゆだねていた。しかしようやくの思いで口を開く。
「ああっいいっぅ、もう、もう十分でございます。そろそろ、い、入れていただけませんか?」
入れたい、今すぎにでも入れたいっ、慶介に異論があるはずもなかった。
「はいっ、い、入れさせてくださいっ!」
「ああっ、わ。分かりました、それでは。」
女将はそう言うと、今まで握っていた慶介の包茎ペニスをぱっくりと口に咥え、自らの唾液を潤滑油代わりに塗りつける。
「ぐあっ、あああぅ、だ、だめぇええ! で、出てしまうっ、そんな事をされたら出てしまいますぅう!!」
「焦ってはいけません、少しだけ、少しだけ我慢なさいませ、お客様の包茎は十分濡らしておく必要があるのです。」
「あうぅぅぅ は、早くっ、早く入れてっぇぇ!!」
「分かりました、それでは入れさせていただきます。」
女将はそう言うと、すっと体を入れ替えて慶介の腰にまたがったかと思うと慶介の包茎ペニスを握ってその皮を被ったままの先端部分を自らの膣口に導いた。

にゅるぽっ、、女将が腰を深く下ろすと、慶介の包茎ペニスが女将のおまんこに収まった。
「ああああっぅうぅ、入った、入れることが出来たっ! 僕の包茎が、女のおまんこに入ったんだぁぁぁぁ!」
女将がゆっくりと尻を上下に振る。そのたびに自分の包茎ペニスが女将のおまんこに突き刺さるのがはっきりと見えた。 そしてペニスからは膣内の温かさと柔らかさが伝わり、そして膣口に近い部分では包茎ペニスがしっかりと締め付けられているのが感じられた。
「こ、これが女、これが女なのか? なんて暖かい、そしてなんて気持ちいいんだ。」
オナニーを覚えてからというものこの包茎ペニスを数知れず自分の手で握ってきた、しかしそんなものとは全く異なる快感がそこにはあった。何よりも下半身から伝わる女の中の温かさ、柔らかさがこの上ない快感を慶介の包茎ペニスに与えていた。
「あぐっうううああっ、き、気持ちいいっ!!」
朝からすでに二回射精していたので何とかここまで女将のおまんこを味わうことが出来た、しかしそれも限界だった。生まれて初めて女の性器の中に入った慶介の包茎ペニスはその甘美な刺激に長く耐えることが出来ない。
「あうっぅう、で、出るっ、で、出てしまいますぅぅぅう!」
「あっ、出そうですか? よろしいですわ、そのままいつでもお出しになってください。」
女将がそう言って尻をふる速度を上げた。
すぽっ、ずぽっ、ずぽっ、、、卑猥な音が響き、慶介の我慢も限界に達した。
「あああっ、で、出るっ、出ますっうう!」
とぷっ、とぷっ、とぷっ、、、  慶介の包茎ペニスは生まれて初めて女性器の中で射精した。
「き、気持ちいいっ!、おまんこいいっ!」
射精を終え、しばらく女将の性器の中で余韻を楽しんでいたが、女将がゆっくりと腰を上げると、慶介の精液に濡れた包茎ペニスは女将の膣口からポロリと抜け落ちた。
「いかがでしたでしょうか? 初めての女性の中は?」
「はあっ、はあっ、さ、最高でした。」
「それはようございました。」
女将は自らの膣口から漏れ出てくる慶介の精液をティシュでぬぐいながらそう言った。
「しかしお客様、今日は特別に中で射精していただきましたが、若い女性と交わられる場合には決して中に射精されませんよう。女性を悲しませることになりかねませんので。」
「は、はいっ、ありがとうございましたっ!」
「こちらこそありがとうございました。またのお越しをお待ち申し上げております。」
女将は身支度を済ませると部屋から出て行った。
「俺は女とSEXしたんだ、もう童貞ではないんだ。こんな包茎でもSEXできた。」
この温泉に来てから様々な経験をしてきたが、最後には童貞を捨てることが出来た。全く予想もしていなかったが、最初は男同士で射精しあい、若女将に辱められ、少年と共に自慰もした。 しかし最後には女将の女性器のなかで思いっきり射精することができた。慶介は改めて自らの包茎ペニスを引っ張り出してしげしげと眺めてみた。今までこの包茎ペニスが疎ましかった、そしてしっかりと亀頭がむき出しになった露茎ペニスが羨ましかった。しかしこうやって眺めてみると、包茎も悪くはない。何よりも自分にはこの包茎ペニスしかないのだ。慶介は包茎ペニスをパンツの中に収めて、身支度をすると宿を後にした。
しかし、その後しばらくすると給料の大半をはたいてこの包茎湯に通う慶介の姿あった。

投稿日時:2018/04/06 23:27

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