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184.米原
>>183私がいた中学校では、6人の女子不良集団による1年生男子への性的イジメがありました。
不良集団のボスは「T先輩」といい、私のお姉ちゃんとクラスメイトで仲良しだったこともあり、入学してきた時から私のことを可愛がってくれたんです。
入学してから数週間たった頃、放課後で部活動をしていた私はT先輩から
「いいもの見せてやる」
と言われて誘われました。
T先輩は体育館の舞台の下にある狭い物置部屋へ私を引き連れて行きました。
中に入ると、1年の同級生の中で結構目立っていた男子が1人、女子不良集団に囲まれて正座させられていました。
T先輩が
「始め!」
と言うと、取り囲んでいた不良集団たちが一斉に男子の服を脱がせ始めたんです。
男子は真っ赤な顔になって必死に抵抗していましたが、あっという間にジャージの上下とTシャツを脱がされ、ブリーフ1枚だけの格好にされてしまいました。
そして長テープルの上に仰向けに寝かされて押さえつけられると、男子は涙を浮かべてヒクヒク泣き始めてしまいました。
可哀想に思いましたが、私はブリーフからちょこんと盛り上がっている部分にどうしても目が行ってしまい、ドキドキして興奮し始めていました。
T先輩は男子の顔をニヤニヤしながら覗き込むと、
「テメー生意気みてえだな、みんなでチンコ見てやるよ。」
と言いました。
私は申し訳ない気持ちを感じながらも
(おちんちんが見れる)
という好奇心でいっそう興奮が高まっていました。
男子は
「ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!」
と泣いて謝っていましたが、T先輩は男子のブリーフをゆっくり脱がし始めていました。
T先輩は
「ほらチン毛が見えてきたよ〜」
「チンコも見えてきたよ〜」
と言いながら、男子をからかうようにブリーフを脱がしていきました。
男子は
「やめて下さい!」
と泣きわめきながら必死に体ををくねらせて抵抗していました。
可哀想だと思いながらも、私はT先輩の意地悪な言い方や、男子の嫌がる姿に異常なくらい興奮して、オマンコが濡れてしまいました。
おちんちん触っているうちに大好きになりました
「チンコ半分見えたよ〜。」
そして一気に脱がせます。
「あ〜あ、チンコ丸見えになっちゃった〜」
ついにおちんちんが丸出しにされてしまいました。
T先輩はブリーフを完全に脱がしてしまい、さらに足を開かせてタマタマまで丸見えにしました。
私は同級生の男性器を初めて見た衝撃で、ドキドキが止まりませんでした。
丸裸にされた男子は、
「ううう…」
と泣いてばかりいます。
みんなで丸見えになったおちんちんを眺めながら、
「生意気なくせに皮かぶってんじゃん」
とか
「ちっちゃいチンコだな。チン毛のほうが長くね?」
とか、最初は言葉でイジメられてました。
T先輩は私に手招きをして、1番見やすい位置でおちんちんとタマタマを見させてくれました。
少しずつ罪悪感が消え去ってきた私は、みんなと一緒におちんちんの臭いを嗅いだり、おちんちんやキンタマを指でチョンチョン突ついたりして興奮していました。
T先輩は
「こいつ泣いてるけど、本当は感じて嬉しいんだぜ。」
と言ったんです。私が、
(嘘だぁ〜)
という顔でT先輩を見ると、
「泣いてたってチンコは勃起するし、精液も出すから、まあ見てな。」
と言っておちんちんとタマタマを掴みました。
モミモミされたおちんちんは、しばらくすると本当に大きく膨らみ始めました。
おちんちんはどんどん膨張して大きくなり、ピンと直立してそそり立つまでになりました。
勃起という言葉は知っていましたが、始めて見る大きくなったおちんちんに驚きと興奮で、オマンコもさらに濡れていました。
T先輩が
「亀頭見たことある?」
と聞くので、私は言葉の意味が分からず、首を横に振りました。
すると、T先輩は私の手を取り、勃起したおちんちんを触らせ、
「こいつ、剥けるかなぁ?マジの包茎だったりして」
と言いました。
T先輩に手を添えられてゆっくりおちんちんの皮を下にずらすと、ニュルンと亀頭と呼ばれる部分が出てきました。
私はもう最高に興奮していました。
T先輩はおちんちんの擦り方を教えてくれて、私は言われた通りにおちんちんを握ってシコシコしました。
カチカチに硬くなって血管が浮き出ており、時々ビクンビクン脈打っています。
パンパンに張り詰めて赤くテカテカ光ってる亀頭も、おちんちん初体験の私にはとても刺激が強すぎました。
と言うより、泣いてる男子のことなど気にならなくなり、おちんちんにすごく興奮して大好きになってしまいました。
男子が裸にされてイジメられる姿がやみつきです
その後は、男子を押さえつける役を順番に交代しながら、みんなで代わる代わるおちんちんを握ってシコシコして楽しみました。
おちんちんの先端からガマン汁が出てくると(もちろん当時はそんな事知りません)、他の先輩が指先で触って糸を引かせ、
「ガマン汁出てきた〜!」
と言って、キャッキャ言いながら男子のお腹やタマタマになすりつけたりもしていました。
少し経つと、泣いているだけだった男子が
「もうやめて下さい!お願いします!」
と叫んで体をくねらせ、再び抵抗を始めました。
T先輩が
「こいつ、出そうなんだぜ」
と私に言うと、他のみんなは男子が抵抗できないようにしっかりと押さえつけ、おちんちんに注目が集まりました。
T先輩はおちんちんを直角して天井に向け、おちんちんを握りしめて激しく擦りました。
男子が、
「やだ!止めて!あああ!」
と叫ぶと、おちんちんの先から勢いよく白いものがドピュッ!ドピュッ!ピュッと3回ぐらい、みんながビックリするぐらい飛びました。
勢いよく飛んだ後は、ドクンドクンと漏れ出てくる感じでおちんちんを伝わり、T先輩の手やチン毛の上に流れています。
すぐに精液の臭いが充満していきました。
私は初めてだったので、あの独特の臭いに最初は抵抗感がありましたが、同級生男子の射精を目撃してしまった興奮のせいか、その臭いもすぐに興奮に変わりました。
射精が終わった後は、おちんちんが萎えていくのをみんなで眺めていました。
T先輩は
「チンコが縮んできました〜。」
「おっと!皮もかぶり始めました〜!」
「亀頭が隠れました!包茎です!包茎の復活です!」
と実況しているので、みんなで大笑いしました。
その後、男子は押さえつけからは解放されましたが、まだ服を返してもらえず、立たされた状態で全裸オナニーをさせられていました。
その頃には、ほとんどの先輩は男子のおちんちんに飽きたみたいで、携帯を弄りながらチラチラ見る程度でした。
私は始めて見た同級生男子のおちんちんだったので、まだまだ興味津々です。
オナニーしている姿をじっくり観察してしまいました。
しかし一度射精していますし、こんな状況からか、先ほどのようにはおちんちんは大きくなりません。
T先輩が
「こいつ、ぜんぜん勃たないじゃねぇか、もう時間の無駄!」
と言って、男子を置き去りにしてみんな物置から出ました。
その男子へのイジメはこれで終わりましたが、その後も毎回違う1年男子がターゲットにされ、同じような性的イジメは続きました。
T先輩が卒業するまで、私は毎回イジメに誘われ、合計で同級生男子52人のおちんちんを勃起させて楽しみ、射精する様子をじっくり観察して興奮していました。
男子が可哀想と思いながらもおちんちんに興味があり、大好きすぎて止められませんでした。
不良集団のボスは「T先輩」といい、私のお姉ちゃんとクラスメイトで仲良しだったこともあり、入学してきた時から私のことを可愛がってくれたんです。
入学してから数週間たった頃、放課後で部活動をしていた私はT先輩から
「いいもの見せてやる」
と言われて誘われました。
T先輩は体育館の舞台の下にある狭い物置部屋へ私を引き連れて行きました。
中に入ると、1年の同級生の中で結構目立っていた男子が1人、女子不良集団に囲まれて正座させられていました。
T先輩が
「始め!」
と言うと、取り囲んでいた不良集団たちが一斉に男子の服を脱がせ始めたんです。
男子は真っ赤な顔になって必死に抵抗していましたが、あっという間にジャージの上下とTシャツを脱がされ、ブリーフ1枚だけの格好にされてしまいました。
そして長テープルの上に仰向けに寝かされて押さえつけられると、男子は涙を浮かべてヒクヒク泣き始めてしまいました。
可哀想に思いましたが、私はブリーフからちょこんと盛り上がっている部分にどうしても目が行ってしまい、ドキドキして興奮し始めていました。
T先輩は男子の顔をニヤニヤしながら覗き込むと、
「テメー生意気みてえだな、みんなでチンコ見てやるよ。」
と言いました。
私は申し訳ない気持ちを感じながらも
(おちんちんが見れる)
という好奇心でいっそう興奮が高まっていました。
男子は
「ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!」
と泣いて謝っていましたが、T先輩は男子のブリーフをゆっくり脱がし始めていました。
T先輩は
「ほらチン毛が見えてきたよ〜」
「チンコも見えてきたよ〜」
と言いながら、男子をからかうようにブリーフを脱がしていきました。
男子は
「やめて下さい!」
と泣きわめきながら必死に体ををくねらせて抵抗していました。
可哀想だと思いながらも、私はT先輩の意地悪な言い方や、男子の嫌がる姿に異常なくらい興奮して、オマンコが濡れてしまいました。
おちんちん触っているうちに大好きになりました
「チンコ半分見えたよ〜。」
そして一気に脱がせます。
「あ〜あ、チンコ丸見えになっちゃった〜」
ついにおちんちんが丸出しにされてしまいました。
T先輩はブリーフを完全に脱がしてしまい、さらに足を開かせてタマタマまで丸見えにしました。
私は同級生の男性器を初めて見た衝撃で、ドキドキが止まりませんでした。
丸裸にされた男子は、
「ううう…」
と泣いてばかりいます。
みんなで丸見えになったおちんちんを眺めながら、
「生意気なくせに皮かぶってんじゃん」
とか
「ちっちゃいチンコだな。チン毛のほうが長くね?」
とか、最初は言葉でイジメられてました。
T先輩は私に手招きをして、1番見やすい位置でおちんちんとタマタマを見させてくれました。
少しずつ罪悪感が消え去ってきた私は、みんなと一緒におちんちんの臭いを嗅いだり、おちんちんやキンタマを指でチョンチョン突ついたりして興奮していました。
T先輩は
「こいつ泣いてるけど、本当は感じて嬉しいんだぜ。」
と言ったんです。私が、
(嘘だぁ〜)
という顔でT先輩を見ると、
「泣いてたってチンコは勃起するし、精液も出すから、まあ見てな。」
と言っておちんちんとタマタマを掴みました。
モミモミされたおちんちんは、しばらくすると本当に大きく膨らみ始めました。
おちんちんはどんどん膨張して大きくなり、ピンと直立してそそり立つまでになりました。
勃起という言葉は知っていましたが、始めて見る大きくなったおちんちんに驚きと興奮で、オマンコもさらに濡れていました。
T先輩が
「亀頭見たことある?」
と聞くので、私は言葉の意味が分からず、首を横に振りました。
すると、T先輩は私の手を取り、勃起したおちんちんを触らせ、
「こいつ、剥けるかなぁ?マジの包茎だったりして」
と言いました。
T先輩に手を添えられてゆっくりおちんちんの皮を下にずらすと、ニュルンと亀頭と呼ばれる部分が出てきました。
私はもう最高に興奮していました。
T先輩はおちんちんの擦り方を教えてくれて、私は言われた通りにおちんちんを握ってシコシコしました。
カチカチに硬くなって血管が浮き出ており、時々ビクンビクン脈打っています。
パンパンに張り詰めて赤くテカテカ光ってる亀頭も、おちんちん初体験の私にはとても刺激が強すぎました。
と言うより、泣いてる男子のことなど気にならなくなり、おちんちんにすごく興奮して大好きになってしまいました。
男子が裸にされてイジメられる姿がやみつきです
その後は、男子を押さえつける役を順番に交代しながら、みんなで代わる代わるおちんちんを握ってシコシコして楽しみました。
おちんちんの先端からガマン汁が出てくると(もちろん当時はそんな事知りません)、他の先輩が指先で触って糸を引かせ、
「ガマン汁出てきた〜!」
と言って、キャッキャ言いながら男子のお腹やタマタマになすりつけたりもしていました。
少し経つと、泣いているだけだった男子が
「もうやめて下さい!お願いします!」
と叫んで体をくねらせ、再び抵抗を始めました。
T先輩が
「こいつ、出そうなんだぜ」
と私に言うと、他のみんなは男子が抵抗できないようにしっかりと押さえつけ、おちんちんに注目が集まりました。
T先輩はおちんちんを直角して天井に向け、おちんちんを握りしめて激しく擦りました。
男子が、
「やだ!止めて!あああ!」
と叫ぶと、おちんちんの先から勢いよく白いものがドピュッ!ドピュッ!ピュッと3回ぐらい、みんながビックリするぐらい飛びました。
勢いよく飛んだ後は、ドクンドクンと漏れ出てくる感じでおちんちんを伝わり、T先輩の手やチン毛の上に流れています。
すぐに精液の臭いが充満していきました。
私は初めてだったので、あの独特の臭いに最初は抵抗感がありましたが、同級生男子の射精を目撃してしまった興奮のせいか、その臭いもすぐに興奮に変わりました。
射精が終わった後は、おちんちんが萎えていくのをみんなで眺めていました。
T先輩は
「チンコが縮んできました〜。」
「おっと!皮もかぶり始めました〜!」
「亀頭が隠れました!包茎です!包茎の復活です!」
と実況しているので、みんなで大笑いしました。
その後、男子は押さえつけからは解放されましたが、まだ服を返してもらえず、立たされた状態で全裸オナニーをさせられていました。
その頃には、ほとんどの先輩は男子のおちんちんに飽きたみたいで、携帯を弄りながらチラチラ見る程度でした。
私は始めて見た同級生男子のおちんちんだったので、まだまだ興味津々です。
オナニーしている姿をじっくり観察してしまいました。
しかし一度射精していますし、こんな状況からか、先ほどのようにはおちんちんは大きくなりません。
T先輩が
「こいつ、ぜんぜん勃たないじゃねぇか、もう時間の無駄!」
と言って、男子を置き去りにしてみんな物置から出ました。
その男子へのイジメはこれで終わりましたが、その後も毎回違う1年男子がターゲットにされ、同じような性的イジメは続きました。
T先輩が卒業するまで、私は毎回イジメに誘われ、合計で同級生男子52人のおちんちんを勃起させて楽しみ、射精する様子をじっくり観察して興奮していました。
男子が可哀想と思いながらもおちんちんに興味があり、大好きすぎて止められませんでした。
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