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189.米原

>>188俺「やあ」
少年「こんにちは」
ここで少年のルックスを。
少年のルックスは今日初めて知った。
この前はオドオドしてて、うつむいてたから正面から見たことがなかったんだけど、けっこうカッコカワイイ感じだ。
綺麗な二重のパッチリした目元や、口が小池徹平に似てる。
黒髪で下ろしてる所を見ると、ウォーターボーイズに出てた頃の小池徹平みたいな人懐っこそうな顔つき。
っていっても、少し不安そうなところはある。
制服は乱したように着てて、ネクタイをゆるめてて、シャツも少し出てる。
ズボンは腰履きではないけど、ダラっとしてる。
俺「ところでこの前あんなところでヌくほど溜まってたのか?」
少年「ぇ、ヌく?溜まるって?」
俺「え?ヌくってのはオナニーでイクことで、溜まるってのは・・・」
少年「・・・へぇ・・・」
俺「そんなにオナニーしたかったの?」
少年「・・・はい・・・」
俺「ってか君何歳?何年生?」
少年「17歳の高校2年生です」
俺と2つしか違わない17歳なのに、あまりエロは知らないようだ。
俺「今日は学校とか平気なの?」
少年「学校は・・・ちょっと行きたくないんです・・・」
俺「そうか・・」
少年「あの・・・このまえのこと、黙っててくれるんですよね?」
やっぱり少年は不安そうだった。
俺「うん」
少年「よかった・・」
ちょっと嬉しそうに笑ってた。
俺「ただ、条件がある。君のオナニー見てみたいなぁ」
強引だし、変に思われるかと思ったがつい言ってしまった。
少年「へっ、そんなことで黙っててもらえるんですか?」
俺「うん・・まぁ。見せてくれるの?」
少年「は、はい。黙っててもらえるなら・・・」
少年は口止めして欲しいことに必死なようだった。
俺「君、いつからオナニーしてるの?いつもしたくなったら学校サボったり
してるわけじゃないよね?」
少年「オナニーは2ヶ月くらい前に覚えたばっかりなんです。
   今まで知らなくて・・・。
   それでやってみたら気持ちよくて、何もかも忘れられそうで・・・」
俺「それまで射精したことなかったの!?」
少年「あの白い液、夢精とかならあったんですけど、いまいち分からなくて・・・」
俺「なんで知ったの?」
少年「僕、成績が悪くて親が家庭教師の先生頼んだんです。
   その時に教えてもらって。
   その日の夜に初めてしたんです・・・」
俺「家庭教師の先生、そんなことも教えるんだ。(笑)」
少年「あ、夢精したパンツ隠してたの見つかっちゃって・・・。」
とまあ、少年はまだ幼いって言うか、なんと言うか・・・。
最近の子では珍しい性の遅咲きだったらしい。!!

この流れでトイレの個室に入った。
個室は暗い。
だから、よく見えるように、個室にある窓を開けた。
壊れかかっててなかなか開かなかったけど、二人で協力して開けた。
ホコリを立てて開いた窓から要約明かりが入って、見えやすくなった。
では早速ってことで少年に始めるように言った。
少年は制服のズボンのファスナーを開けて竿と玉を出した。
チラッと見えたのはトランクスだったと思う。
玉は小さからず大きからず。
竿は手で握った感じから見ると、勃起前は5〜6cmっぽかった。
細かったけど、長さは長い。
皮がスッポリ被ってて先に0.5ミリほど余ってた。
なかなか勃起しなかったから、ずっと揉んだり目をつぶったりしてた。
時間がかかったがムクムク勃起してた。
勃起して見た大きさにビックリした。
見た感じでも大きかったんで、俺が持ってた事務用に使ってる定規で測らせてもらった。
完全勃起時の大きさは、17.3cm。
今でも覚えてる、太くなかったが驚異的な大きさだった。
いや普通なら「へぇ」って感じなのだが、童顔の可愛さから比べると違いが怖いほど。
俺「大きいんだね」
少年「そうなんですか?他の人の見たことないから・・・」
俺「誰のも?」
少年「はい。父親もいないし、学校でもそういう話ないから」
俺はさっきから悪いことばっかり聞いてる気がする・・。
俺「じゃオナニー初めてよ」
ん?今気づいたのだが、この少年は勃起してても皮が剥けてない。
俺「皮は?」
少年「皮?なんですか?」
俺「包茎なの?」
少年「包茎って何ですか?」
本当に何も知識のない少年だ。
俺「普通ならこう剥けるんだよ」
「普通」って言葉が合うか分からないが、俺は自分のチンコを見せてしまった。
少年から比べるとたいしたことなく思えるんだが、剥いて見せた。
少年は、かなり驚いていた。
俺のがどうってんじゃなくて、きっと剥けることに驚いてたのかと思う。
俺は少年のを触らせてもらって剥くことにした。
しかし、剥けない。
いわゆる「真性包茎」なんじゃないんだろうか?
俺は剥いてあげたかったけど、もし痛めてしまったら・・と考えてしまって
やめた。
少年「大丈夫なんですか?病気ですか?」
俺「なんともないけど、あれなら病院で剥いてもらったほうがいいと思うよ。
  自分でも剥けるけど、君の知識じゃ大変そうだし」
少年「ぇ、病院ですか?」
俺「うん」
少年「でも、どこの病院いいかわからないし、いつも行ってる所でもあれだし・・・」
俺「じゃ、俺行ってる所に一緒に来る?今度」
少年「え?でも・・・」
俺「そのままじゃ成長の妨げになるし、手術までは行かないように言うから」
その病院って言うのが、俺の知ってる先輩の家の病院だった。
が、しかし、そこの院長の性格なら大事にしそうだって思ったから、もし行
くとなればその先輩に見てもらえるように頼みたいと思う。
いまだ行ってないが、少年は早く剥きたいらしい。
俺「ま、そのときまで待つことにして、今日はいつも通りオナニーしてみて
よ」
少年「はい、分かりました。じゃ今度お願いします」
ちょっと心配そうだったせいか、勃起はちょっと弱くなっていた。
がしかし、またオナニーしだしたら勃起し始めた。
ここでこの前に聞こえて来た「ぅっ・・・へぇっ・・・」っていう息遣いが
聞こえた。
やっぱりあの時のままだ。
だんだん体をくねらせて、トイレの壁に寄りかかったりしてた。
手を早く動かしてピストンしているんだが、包茎だからかどことなくやりづらそうに見えた。
そのうちに皮の方から我慢汁が溢れてて、手にもくっついていた。
俺「イキそうなら、これに出しな」
俺は持ってた自分のポケットティッシュをあげた。
理由は、トイレットペーパーがなくてってこと。
少年は息を荒くしながらも、オナニーしていて、それでもまだイキそうになかった。
俺はいつイってもいいように、ティッシュを広げて待ってた。
少年は相変わらずにピストンを続けていて、余った先の皮の方では我慢汁が
ベタベタに光ってた。
ちょっと暗い場所だったせいか余計に照っていた。
少年「あ、出ます」
そういうと俺の広げてた紙に対してビュッって1回出したんだ。
けど、そこも包茎のせいか発射したものの勢いが物足りなかった。
少年「すみません・・・」
なぜか謝られた。
俺「謝る必要ないよ」
まだ勃起してた。
手で持ってなくても、イった後なのに、先っぽに残ったザーメンを付けながらも、上反りにいきり起っている。
が、それも少しの間ですぐに収まった。
勃起してなくても長さは魅力的だった。
先にちょっとザーメンをくっつけたまま、しまったけど、拭かなくて良かったんだろうか?って思ったんだ。
俺「じゃこれ捨ててくるから、君は手荒ってたりしてて」
俺は少年が出したザーメンティッシュを捨ててくると言って、公園にあるゴミ箱の方へ向かった。
しかし、そこで捨てずにこっそりと持ってたナイロン袋にしまった。
何も知らない少年が俺のほうへ来た。
少年「今日のことも黙っててくれますよね?」
俺「うん」
少年「それと・・・今日は帰るんですけど、今度なんとかっていう病気のこと教えてください」
俺「病気?ああ包茎?うん、心配しなくていいよ。子供のときなら皆ああだし、風呂でチンチン洗ってたら大丈夫だから」
少年「・・・よかったです・・・」
俺「今日はもう帰るの?」
少年「はい・・」
それでその日は別れた。
俺はバイトへ。
少年は学校ではなく家へ。

今もメールはしてるけど、予定が一致しなくて包茎の件はそのままなんだ。
けど、そのうち解決してあげたいと思う。
でもなんで少年が学校早退してばかりなのか、理由は分からない。
それと、少年は俺がコッチってのは分からないらしい。
性に関して無知識だからだろうか?

投稿日時:2018/04/15 18:16

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