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191.米原
>>190とりあえず、ややこしいので登場人物を軽く書いておきますね。
M先輩(勃起時6cm粗チンの先輩・26ぐらい?)
H先輩(M先輩と同期・サッカー部のOB)
Y(同級生・勃起時10cm弱)
T(サッカー部の後輩・高1)
K(中等部のサッカー部員・中2)
J(中等部のサッカー部員・中2)
Nくん(Kの弟・小5)
Wくん(Jの弟・小4)
H先輩から連絡があって、その週の金曜日はM先輩の仕事が休みなので、木曜日の夜からM先輩の家に行くように言われた。
ちょうど俺達も夏休みに入ったばかりだったし、部活以外は暇をもてあましてたからさっそくいつものメンバーのTと中等部のKとJにも声をかけた。
せっかく3泊4日もあるから、なんかもうちょっと面白いことはないかと4人で話していたら、いいタイミングでYを発見!!
そういえば、休みに入ってからYもいじめてなかったしなぁ〜、M先輩とYをいじめるのもいいけど、Yにもたまにはいじめさせてやろうかな?
みたいな感じだったんだけど、とりあえずは今日の俺達の性処理に使ってやろうということで、Yを廃部になったクラブの部室に呼び出した。
「こいつも粗チンなんだぜ、M先輩よりはずっとでかいけどな」
って言うと、3人は面白そうに、Yの股間をジャージの上から揉みだした。
「ホントだ、すげーちっちぇー」
「先輩、こいつ先輩と同じ歳ですよね?」
「でもM先輩よりはマシじゃん!」
とかいろんなこと言われているうちにどうやら勃起してきたらしくて、
「おいおい、こいつチンポ勃ってるよ」
「こいつもMなんじゃねーの?」
3人はいやがるYを無視して、ジャージを脱がせて素っ裸にさせた。
確かに、Yのチンポはビンビンに勃起していた。
勃起時10cm弱のYは勃起したチンポを必死で隠そうとしたので、Yを座らせて、手を後ろに回して脱がせたジャージで縛ってやった。
「お前ら、こいつにでかいチンポ見せてやれよ」
俺の一言で、3人はYの目の前にチンポを見せつけた。
「でかいだろ?これが男のチンポなんだよ!お前は中学生に負けてるんだよ」
っていうと、Yは情けなさそうに下を向いた。
いつもなら、まずチンポをしゃぶらせてから、ケツを掘ってたんだけど、俺もかなり溜まってたから、口は後輩たちに好きに使わせて、俺はいきなりケツを使わせてもらうことにした。
ローションを持ってなかったから、まずはTをYの口の中でイかせて、そのザーメンをケツと俺のチンポに塗って、Yのケツにぶち込んだ。
俺がぶち込んでいる間にも、YはKとJに口を責められていて、Tもケツにぶち込みたくてうずうずしているみたいだ。
でも、俺は先輩の特権で2回連続で種付けしてやった。
なんかまだ俺のチンポ、収まりつかないけどTがビンビンにして先走りを垂らしてるんで交代した。
俺はKとJに変わってザーメンでぬるぬるになったチンポをYの口にぶち込んだ。
今まではYをいじめるときも口→ケツの順番で犯していて、1回ケツに入れたチンポをしゃぶらせることはなかったんだけど、
今日はそんなことおかまいなしにぶち込んだ。さすがにちょっとYは嫌がっていたけど、これも作戦作戦。
「ここ暑いから、このまま俺達の部室まで行こうぜ!」
KがYをいわゆる「駅弁」スタイルで突っ込ませて、Jには荷物を持たせてYは素っ裸、Kはケツ犯してるから下半身裸、他は短パンを穿いてサッカー部の部室まで直行した。
廊下1本で繋がってるとはいいながらも、こんな格好で歩かせるのはちょっと面白かった。
ここで他の奴らに見られたらもっと良かったんだけど、こんな時間だから誰もいるはずがなかったのがちょっと残念。
廊下を歩きながらもKは腰を使ってたみたいだ。さすが中学生(笑)。
結局この日はYには1発も出させずに、俺達だけがたっぷり楽しんだ。
いつもならYにも出させてやるんだけど、ここからが俺の作戦。
「なぁ、お前より恥ずかしい最低のチンポのヤツがいるんだけど、お前も一緒に犯しに行かねーか?掘らせてやるぜ!」
まだビンビンに勃起させているYは迷うことなく二つ返事で承諾。
これで話はまとまったし、帰ろうかなと俺は服を着ようとしたんだけど、Yは勃起させたまま、恥ずかしそうに下を向いている。
俺「何?お前も出したいのか?」
Y「うん・・・」
俺「しょーがねーヤツだなー。みんなで見ててやるからしごけよ」
とっとと着替えを済ませた俺達4人は、まだ素っ裸のYのチンポがよく見えるように囲んで座った。
冷静になってみるとYの息とか体臭は完全に俺達のザーメンの臭いになって、かなり卑猥な臭いになってる。
俺達の目の前で、Yは大量のザーメンを出した。
もちろん俺達が見ててやったんだから、ちゃんと出したザーメンは自分できれいに処理させた。
「それじゃ、木曜日の3時頃にここに来いよな!」
ってなわけで、木曜日が結構楽しみになった。
M先輩(勃起時6cm粗チンの先輩・26ぐらい?)
H先輩(M先輩と同期・サッカー部のOB)
Y(同級生・勃起時10cm弱)
T(サッカー部の後輩・高1)
K(中等部のサッカー部員・中2)
J(中等部のサッカー部員・中2)
Nくん(Kの弟・小5)
Wくん(Jの弟・小4)
H先輩から連絡があって、その週の金曜日はM先輩の仕事が休みなので、木曜日の夜からM先輩の家に行くように言われた。
ちょうど俺達も夏休みに入ったばかりだったし、部活以外は暇をもてあましてたからさっそくいつものメンバーのTと中等部のKとJにも声をかけた。
せっかく3泊4日もあるから、なんかもうちょっと面白いことはないかと4人で話していたら、いいタイミングでYを発見!!
そういえば、休みに入ってからYもいじめてなかったしなぁ〜、M先輩とYをいじめるのもいいけど、Yにもたまにはいじめさせてやろうかな?
みたいな感じだったんだけど、とりあえずは今日の俺達の性処理に使ってやろうということで、Yを廃部になったクラブの部室に呼び出した。
「こいつも粗チンなんだぜ、M先輩よりはずっとでかいけどな」
って言うと、3人は面白そうに、Yの股間をジャージの上から揉みだした。
「ホントだ、すげーちっちぇー」
「先輩、こいつ先輩と同じ歳ですよね?」
「でもM先輩よりはマシじゃん!」
とかいろんなこと言われているうちにどうやら勃起してきたらしくて、
「おいおい、こいつチンポ勃ってるよ」
「こいつもMなんじゃねーの?」
3人はいやがるYを無視して、ジャージを脱がせて素っ裸にさせた。
確かに、Yのチンポはビンビンに勃起していた。
勃起時10cm弱のYは勃起したチンポを必死で隠そうとしたので、Yを座らせて、手を後ろに回して脱がせたジャージで縛ってやった。
「お前ら、こいつにでかいチンポ見せてやれよ」
俺の一言で、3人はYの目の前にチンポを見せつけた。
「でかいだろ?これが男のチンポなんだよ!お前は中学生に負けてるんだよ」
っていうと、Yは情けなさそうに下を向いた。
いつもなら、まずチンポをしゃぶらせてから、ケツを掘ってたんだけど、俺もかなり溜まってたから、口は後輩たちに好きに使わせて、俺はいきなりケツを使わせてもらうことにした。
ローションを持ってなかったから、まずはTをYの口の中でイかせて、そのザーメンをケツと俺のチンポに塗って、Yのケツにぶち込んだ。
俺がぶち込んでいる間にも、YはKとJに口を責められていて、Tもケツにぶち込みたくてうずうずしているみたいだ。
でも、俺は先輩の特権で2回連続で種付けしてやった。
なんかまだ俺のチンポ、収まりつかないけどTがビンビンにして先走りを垂らしてるんで交代した。
俺はKとJに変わってザーメンでぬるぬるになったチンポをYの口にぶち込んだ。
今まではYをいじめるときも口→ケツの順番で犯していて、1回ケツに入れたチンポをしゃぶらせることはなかったんだけど、
今日はそんなことおかまいなしにぶち込んだ。さすがにちょっとYは嫌がっていたけど、これも作戦作戦。
「ここ暑いから、このまま俺達の部室まで行こうぜ!」
KがYをいわゆる「駅弁」スタイルで突っ込ませて、Jには荷物を持たせてYは素っ裸、Kはケツ犯してるから下半身裸、他は短パンを穿いてサッカー部の部室まで直行した。
廊下1本で繋がってるとはいいながらも、こんな格好で歩かせるのはちょっと面白かった。
ここで他の奴らに見られたらもっと良かったんだけど、こんな時間だから誰もいるはずがなかったのがちょっと残念。
廊下を歩きながらもKは腰を使ってたみたいだ。さすが中学生(笑)。
結局この日はYには1発も出させずに、俺達だけがたっぷり楽しんだ。
いつもならYにも出させてやるんだけど、ここからが俺の作戦。
「なぁ、お前より恥ずかしい最低のチンポのヤツがいるんだけど、お前も一緒に犯しに行かねーか?掘らせてやるぜ!」
まだビンビンに勃起させているYは迷うことなく二つ返事で承諾。
これで話はまとまったし、帰ろうかなと俺は服を着ようとしたんだけど、Yは勃起させたまま、恥ずかしそうに下を向いている。
俺「何?お前も出したいのか?」
Y「うん・・・」
俺「しょーがねーヤツだなー。みんなで見ててやるからしごけよ」
とっとと着替えを済ませた俺達4人は、まだ素っ裸のYのチンポがよく見えるように囲んで座った。
冷静になってみるとYの息とか体臭は完全に俺達のザーメンの臭いになって、かなり卑猥な臭いになってる。
俺達の目の前で、Yは大量のザーメンを出した。
もちろん俺達が見ててやったんだから、ちゃんと出したザーメンは自分できれいに処理させた。
「それじゃ、木曜日の3時頃にここに来いよな!」
ってなわけで、木曜日が結構楽しみになった。
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