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194.米原
>>193高校2年の僕に毎日恥ずかしいお仕置きをする、中学3年の後輩に時系列体験を投稿しているのが知られてしまいました。
僕は高1の寮に入った時から高2の今までに受けた辱めを順番に告白する予定でしたけど、これからは彼らの指定する恥ずかしいお仕置き体験と各拍するよう命令されました。
お仕置きが終わり寮に戻りました。
高2になっても陰毛が全く生えずオチンチも3cm位の赤ん坊みたいな下半身の僕は、寮の部屋ではおむつを穿かされています。
今日命令されたお仕置きを告白します。
彼らが用意した女子高生の制服を着せられました。
スカートが超ミニでちょっとかがむとお尻が見えてしまいます。
「嘘ついた罰でこれから女子高生になってもらうから」
といわれ素直に全て着替え終わると、
「やっぱ先輩可愛いよ、超ミニがいやらしいな」
「男なのに相変わらず綺麗な足だよな」
僕は超ミニが恥ずかしく前を押さえていました。
内容はボーリング場に行きナンパされたらOKというものでした。でもそれだけでは終わりませんでした。
ボーリング場は同世代が大勢いました。
僕のお尻が見えるような超ミニを見る目線がすごくて、これから起こることの怖さと恥ずかしさでなかなか歩けませんでした。
「先輩ナンパされるまで帰さないからね」
「ちゃんと歩かないと俺がスカートめくるよ」
僕が穿かされてるのは小さなパツパツのおむつです。華奢な体型の僕は下半身にぴったりとしてました。
スカートからおむつが見えないように僕は必死でした。
しばらくすると二人組のヤンキーに声ナンパされました。これで帰れると安心しました。
後輩の待っているところへ戻り報告すると
「ナンパしてきた奴に男だと告白して、ゆっくりとスカートを持ち上げておむつを見てもらい。おむつをしている理由を説明して、奴らにおむつを脱がしてもらって下半身をしっかりと見てもらう」
僕はもう無理と泣き出しました。そんな惨めで恥ずかしいことをさせられるなんて。
「やらないならその女子高生の姿で歩いて帰ることになるぞ」
僕は携帯も財布も持たずに連れてこられたいました。
歩いて帰れば深夜になります。女子高生の女装姿で警察に補導されて親や学校に知れたら生きていけません。
ナンパした彼らを建物の裏に呼び出しました。
恥ずかしさで顔を上げられずにいるとヤンキー二人がが「なんだよ話って」とせかしてきました。
声を振り絞り
「実は男なんです」
「僕は中学生の後輩の命令に絶対逆らえない生活をしていて、今日は女装を命令されました」
ヤンキーの一人が「嘘言うなよ、どう見ても女だろ」と僕の顔を見ました。
「僕は女顔でいつも女に間違われます」屈辱的でした。
「これからスカートをめくって証拠を見せますから見てください」
命令されようにゆっくりとスカートをたくし上げました。僕の足は震えが止まりません。
めくり終わるとパツパツのおむつが彼らの目にしっかりと写りました。
「お前何穿いてんだ」彼らには穿いているものが分からなかったようです。
僕は震え喉はからからになりながらも帰るために言いました。
「僕の下半身は赤ん坊だからおむつをつけるよう言われたんでっす」
「赤ちゃんみたいな下半身てなんだよ」
「僕のおむつを脱がし確認してください」
とスカートをたくし上げおむつを見せ直立しました。
ヤンキーは面白そうだと喜びながらおむつを下げ始めました。
しかもゆっくり下げるので恥ずかしくて思わず「早く下げて」と言ってしまいました。
「なにこれちんこ小学生」
「お前毛は剃ったのそれとも命令する中学生に反られたの、ツルツルじゃん」
「生えないんです」
必死に声を振り絞りました。
「お前いくつなんだよ」
「17です」
「俺たちの一年上?高2で毛が生えないくてツルツルかよ」
「それよりこのチンポ笑えるよ」
僕は無毛と幼いペニスを晒し
「あー見ないで恥ずかしい」
「なにが見ないでだよお前が見てくれって言ったんだろ」
「ごめんなさい、命令されているんです」
ヤンキーの一人が僕の無毛の部分をさすりだしました。
「ほんとのこいつ生えてないよスベスベだよ」
僕のペニスが反応して勃起しました。
「こいつ触られて勃起したよ」
「これ勃起かよ小さくて握れないよ、良く恥ずかしくないよなこんなチンポで、しかも下の毛なんも生えてないなんて」
「ごめんなさい、もう言わないで。恥ずかしくて立っていられません」
としゃがみ込んでしまいました。
ここまで書けばいいといわれましたので終わらせていただきます。
前にも告白しましたけど、女みたいな僕の胸を大きくするため毎日胸を揉まれてます。
そのたびに女のように感じた声を出させられてます。
今からおむつつけたまま胸を揉まれます。
僕は高1の寮に入った時から高2の今までに受けた辱めを順番に告白する予定でしたけど、これからは彼らの指定する恥ずかしいお仕置き体験と各拍するよう命令されました。
お仕置きが終わり寮に戻りました。
高2になっても陰毛が全く生えずオチンチも3cm位の赤ん坊みたいな下半身の僕は、寮の部屋ではおむつを穿かされています。
今日命令されたお仕置きを告白します。
彼らが用意した女子高生の制服を着せられました。
スカートが超ミニでちょっとかがむとお尻が見えてしまいます。
「嘘ついた罰でこれから女子高生になってもらうから」
といわれ素直に全て着替え終わると、
「やっぱ先輩可愛いよ、超ミニがいやらしいな」
「男なのに相変わらず綺麗な足だよな」
僕は超ミニが恥ずかしく前を押さえていました。
内容はボーリング場に行きナンパされたらOKというものでした。でもそれだけでは終わりませんでした。
ボーリング場は同世代が大勢いました。
僕のお尻が見えるような超ミニを見る目線がすごくて、これから起こることの怖さと恥ずかしさでなかなか歩けませんでした。
「先輩ナンパされるまで帰さないからね」
「ちゃんと歩かないと俺がスカートめくるよ」
僕が穿かされてるのは小さなパツパツのおむつです。華奢な体型の僕は下半身にぴったりとしてました。
スカートからおむつが見えないように僕は必死でした。
しばらくすると二人組のヤンキーに声ナンパされました。これで帰れると安心しました。
後輩の待っているところへ戻り報告すると
「ナンパしてきた奴に男だと告白して、ゆっくりとスカートを持ち上げておむつを見てもらい。おむつをしている理由を説明して、奴らにおむつを脱がしてもらって下半身をしっかりと見てもらう」
僕はもう無理と泣き出しました。そんな惨めで恥ずかしいことをさせられるなんて。
「やらないならその女子高生の姿で歩いて帰ることになるぞ」
僕は携帯も財布も持たずに連れてこられたいました。
歩いて帰れば深夜になります。女子高生の女装姿で警察に補導されて親や学校に知れたら生きていけません。
ナンパした彼らを建物の裏に呼び出しました。
恥ずかしさで顔を上げられずにいるとヤンキー二人がが「なんだよ話って」とせかしてきました。
声を振り絞り
「実は男なんです」
「僕は中学生の後輩の命令に絶対逆らえない生活をしていて、今日は女装を命令されました」
ヤンキーの一人が「嘘言うなよ、どう見ても女だろ」と僕の顔を見ました。
「僕は女顔でいつも女に間違われます」屈辱的でした。
「これからスカートをめくって証拠を見せますから見てください」
命令されようにゆっくりとスカートをたくし上げました。僕の足は震えが止まりません。
めくり終わるとパツパツのおむつが彼らの目にしっかりと写りました。
「お前何穿いてんだ」彼らには穿いているものが分からなかったようです。
僕は震え喉はからからになりながらも帰るために言いました。
「僕の下半身は赤ん坊だからおむつをつけるよう言われたんでっす」
「赤ちゃんみたいな下半身てなんだよ」
「僕のおむつを脱がし確認してください」
とスカートをたくし上げおむつを見せ直立しました。
ヤンキーは面白そうだと喜びながらおむつを下げ始めました。
しかもゆっくり下げるので恥ずかしくて思わず「早く下げて」と言ってしまいました。
「なにこれちんこ小学生」
「お前毛は剃ったのそれとも命令する中学生に反られたの、ツルツルじゃん」
「生えないんです」
必死に声を振り絞りました。
「お前いくつなんだよ」
「17です」
「俺たちの一年上?高2で毛が生えないくてツルツルかよ」
「それよりこのチンポ笑えるよ」
僕は無毛と幼いペニスを晒し
「あー見ないで恥ずかしい」
「なにが見ないでだよお前が見てくれって言ったんだろ」
「ごめんなさい、命令されているんです」
ヤンキーの一人が僕の無毛の部分をさすりだしました。
「ほんとのこいつ生えてないよスベスベだよ」
僕のペニスが反応して勃起しました。
「こいつ触られて勃起したよ」
「これ勃起かよ小さくて握れないよ、良く恥ずかしくないよなこんなチンポで、しかも下の毛なんも生えてないなんて」
「ごめんなさい、もう言わないで。恥ずかしくて立っていられません」
としゃがみ込んでしまいました。
ここまで書けばいいといわれましたので終わらせていただきます。
前にも告白しましたけど、女みたいな僕の胸を大きくするため毎日胸を揉まれてます。
そのたびに女のように感じた声を出させられてます。
今からおむつつけたまま胸を揉まれます。
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