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199.米原

>>198俺は俊しゅん。
しがないアラフォー手前のサラリーマン。
仕事に追われ、上司に怒鳴られ、
不毛に疲れる毎日。

たまの休みにどこかに行こうなんて気力もない。
更に彼女もいないし、カネもない…
ことごとく、我ながらつまんねー人生だ。

周りの同期は出世していたり、嫁子供までいて、
それなりに社会的地位を築いている。
しかし、俺には何も無い。
考えれば考える程、思えば思う程、現実が辛い。

だからストレスは溜まる一方。

俺のストレス発散方法は…
野外で局部を晒し、変態オナニーする事。
つまり野外露出オナニーだ。
風俗でセックスするより何倍もキモチがイイ。

もちろんこのご時世、
公然でワイセツ物を陳列してしまえば
間違いなくお手手が後ろに回る(汗)

下手すれば窃盗や傷害よりも
恥ずかしい捕まり方になる。


だからこそ、堂々露出なんてできない。
人気のない夜の公園や、
ビルの非常階段、ネットカフェの個室など、
「人に見つかりそうで見つからない場所」
で全裸になったりして激しくオナる。


最高に気持ちいいオナニーの一つだ。

まぁ、有り体に言うと俺は変態のヘタレ。
完全露出とは言わずとも、十分満足していた。

が、だんだん更なる刺激が欲しくなってくるもので、
毎日、どんな事をして気持ちよくなろうか、
と考える事が増えてきた。



そんなある日の夜、
会社から帰宅途中にスーパーへ寄った。

半額の惣菜をいくつかカゴに入れ、レジへ並ぶ。
すると、目の前に並んでる女に目を奪われた。

白のブラウスに黒のキャミソールが透けて見え、
ムッチリ巨尻に黒の超短いタイトスカートから覗く
肉付きの良いフトモモ。
その割にスラリとした脚。

少し前屈みになっただけで下着が見えそう…

胸もデカそうだし…くびれの曲線ラインが
後ろからむしゃぶり付きたくなる程の
とんでもなくエロいカラダ…

後ろに立っているだけで、
オンナのいい香りが漂って来る。

しかし、こういう後ろ姿がエロい女は
顔はイマイチなんていうのが普通だったりする。
後ろ姿の色香に騙されてはならない。

そんな期待とセオリーの板挟みの妄想をしている。


彼女がレジ清算を終え、
立ち去る際、横顔がチラっと見えた。

うっ!…
め、滅茶苦茶美人やんか!!


俺は清算を終えると、誘われるかのように
急いでその女を追った。


このスーパーは俺の住居の近所。
もしかしてあんなエロい女が
近所に住んでいるのかもしれない!
そう思うとワクワクして来る。
よく考えればコレってストーカー行為だよな…
しかし、なぜが後を付けたくて仕方がなかった。

幸い、女は車ではなく徒歩で歩道を歩いている。
やはりこの近所に住んでいるようだ。


俺は後を一定の間隔を保って尾行する。
この辺は街灯も少なく、闇に紛れれる。

近寄って歩きながら、
女の近くで射精だしてみようかな。
そんなオナニーを考えているから
チンポは既にギンギンにおっ勃っている。


秋も深まるというのに、あんな薄いスケスケのブラウスと
ミニスカから覗く生足を見せられて興奮しまくった俺。

住居を突き止めておけばまた遭遇する可能性が高いし、
今後いいオカズになりそうだ。



歩き始めて5分。
女は公園に入っていった。

住居に戻る近道なのか?

とりあえず彼女がどう動くかわからないので
公園入り口の灌木の陰に隠れて様子を伺った。


ポツンと灯りがあり、その下にベンチがある。
彼女はベンチに腰掛けた。
彼女の座るベンチからは30m位離れて隠れている。


(どうしたんだろう?
もしかして俺の尾行がバレた?それとも休憩?)
帰宅もせず、意外な行動に少し戸惑う。


そう思っていた直後に、なんと…

彼女はこの寒空の下、ベンチに座ったまま、
あのスケスケのブラウスを脱ぎ始めた。

(え!?…)


ブラウスだけじゃない。
キャミソールまで脱いでいる!
し、しかもキャミソールの下は…

の、ノーブラ!?


薄暗い灯りに照らされて、
遠目にも見事な巨乳が揺れているのが見える!
更に、彼女はミニスカを脱ぎベンチに置く。

パンティ…履いてない!?


薄暗くてよく見えないが、
美人の巨乳が夜といってもまだ10時前…
まだ人通りのある時間帯の公園で、
服を脱いで裸になっている…


彼女はベンチに腰掛けて何かゴソゴソやっている。
そして、夜の公園内に

ヴィィィィーン

と振動音が響く。

もしかして、バ、バイブ!?

ハァハァ…
スゴイ…スゴイよ…

俺はズボンのファスナーを下ろし、
激しくチンポを扱き上げる。

シュコシュコシュコシュコ…

うっ…
ビュクッ…ビュクッ!

ハァハァ…

俺はこの衝撃の前に興奮しまくり、
すぐに射精してしまっていた。
しかし、俺のチンポは萎える事は無かった。


俺は理性は飛んだ。
俺は灌木の陰で服を脱ぎ、ズボンを下ろし、
全裸になった。


もう寒ささえ気にならない。

そして、振動音響く灯りに向かってそのまま歩き出した。

丁度ベンチに腰掛ける彼女の背後から近寄る。


俺は黙ったまま彼女の背後3m位まで近寄った時、
ふと振動音が止んだ。



「フフフっ、やっと出てきたわねw」

彼女は慌てるわけでなく、
そのまま何事も無いかのように振り返った。


「アハwイヤらしいカッコだねお兄さんもw」

暗がりでも美人でスタイルの良さがわかる女性。
そんな女性が全裸でイヤらしく微笑んでいる。

な、何なんだ一体!?
この状況で冷静でいる事なんて無理だ。


「そんなに困らなくていいじゃないw
おんなじシュミなんだからさw」


意外な言葉。
え、以前お会いしましたっけ?


「お兄さんは知らないかもねw
お兄さんは〇〇町の公園で
1ヶ月前に全裸マッパでオナニーしてたよねw?」


え!? 何故知っている?…

確かに1ヶ月位前にそこで夜に全裸になって
変態的なオナニーした記憶がある。


「アタシもねぇ、あの公園よく行くんだ。
まさか男の同業が居たとはねw
気になって後をつけたらさ、近所ってわかってさw」

??
尾けられてた…

「お兄さん全く気づいて無かったよね〜〜
あの時声掛けられ無かったから今度見かけたら、
ってずっと探してたのよ。
そしたらスーパーにお兄さんが入るのが見えたから
わざと目を引くカッコしてワナを仕掛けてたワケw
見事に引っ掛かっちゃったね変態お兄さんww」


そう言いながら彼女は俺の勃起チンポを指で弾いた。


ま、まさかこれがワナだったとは…
まさか、最初に変態痴女に俺が目を付けられていたとは…


「フフフ、ビックリして萎えちゃったねw
大丈夫。アタシが元気にしてアゲルw」

彼女はそう言うと俺のチンポを握ってきた!

「アラアラ〜 この前見た時ゾクゾクしたんだよね〜〜
アタシ以外にこんな変態がいるってw
すんごいコレw
全然ムケないじゃんw
イヤらしいチンポだね〜w」

俺は包茎だ。
だからあまり堂々と露出して、
見せびらかすシロモノではない(´-ω-`)

しかし、その包茎チンポを嬉しそうにこの痴女は弄んでいる…
こんな場所で全裸の色っぽい女に弄られて、
かつて見たことがない程カチカチに怒張している。


「アタシね、オナニーし過ぎで皮が伸びちゃった
イヤらしいチンポ大好きなんよ!!
アハァ、すんごいくっさいwいいわコレ…」

クンクンとチンポを嗅ぎ、

「堪んない!」
カプっ…

あ、ぁぁおぁ!?

彼女はいきなりピチャピチャと俺のチンポを咥えた。

レロレロレロレロ…


あ、ぁぁ…
と、溶けそうな程キモチイイ…絶妙な舌使い!


夜の公園で、全裸巨乳の痴女に全裸でチンポしゃぶられてる…


うんぐっ!ぐぱっ

激しいストローク…


ダ、ダメだっ!
で、出る!


うっ…
ビビュッ!
ビュクルルルっ!



彼女の口の中にそのまま射精した。
しかも大量に。

トロりと口元にザーメンが滴る。

ゴクン…

「あはっ、早っwキモチ良かったよねw
こんな場所だしw」


え、飲んじゃったの!?


「当たり前じゃない!
ザーメンはアタシの大好物だしw
特に包茎のくっさいザーメンはねw」

俺はこう包茎包茎と侮辱されている。
が、屈辱に反してチンポは怒張するばかり…


「あらぁ、お兄さんやっぱりド変態さんねw
あんまり包茎包茎って言われるとイヤだよね。
でも…またカチカチにしちゃってw
お兄さん、もしかしてMマゾ?w」

そう言いながらまた勃起したチンポを撫で回す。


「お兄さん、お名前は?
…俊さんて言うの。
アタシは真里。

挨拶の順序間違ってるけどヨロシクねw」



こうして変態男と変態痴女が出会った…


真里さんは年齢不詳だが、多分少し年下だろうか。


「まだまだ楽しもうよ!
ココたまに人が来るからさぁ、スリルあるよ!」

投稿日時:2018/06/27 18:24

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