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217.米原
>>216「可愛い生徒が涙ながらにお願いをしているのです。生徒の気持ちに応えてやるのも教師の立派な使命ですぞ?…広志君は体で自己紹介をすると言ってたじゃないですか」
そう言うと担任は慣れた手つきで広志のケツマンコに太い指をブチ込んだ。
−くちゅりッ!
「アンッ!!」
「広志の雄マンコはトロトロで実に気持ち良いですぞ?こんなにトロけて…」
担任は挿入した指をクパァ…と広げて、教育実習生の先生に見せ付けるように広志のアナルを披露した。
濡れて卑猥な肉穴の光景に実習教師は生唾を飲んだ。
生徒のアナル開閉を繰り返した担任は広志のアナルを指でかき回し始めた。
−ぐちゅぐちゅくちゅくちゅッ!!
「アッ、あぁ…だめぇ…僕のおまんこぉ…先生…」
「この子は手マンされただけで包茎チンコをビクビク勃起させる変態な生徒なんですよ。熱くウネる中肉が指に絡みついてきて…実に淫乱な肉便器ですぞ?」
担任に指で肉穴をホジられて喘ぎながら腰を揺らす生徒をから目を離せない実習生だったがズボンの上からでも解るほどに勃起していた。
それを見ていた生徒が声をあげる。
「実習生の先生ヤッちゃいなよーッ!チンポ勃起させて広志に欲情してるんでしょう?広志もそろそろ我慢できそうに無いから勃起チンポをブチ込んで実習初生徒のケツマンを可愛がってあげて下さいよ」
「そうですよ先生。広志君は何処でも誰とでも交尾をするヤリマンだし、イジメられて感じる超変態だから遠慮無く派手に犯してあげて下さい。この位で驚いていたら、この学校でやってけないですよ?」
生徒達は勝手な事を言う。
すると担任の先生が広志のケツマンから指を抜取った。
「実習の先生は初めてで緊張してるんだから広志君がもっと頑張れよ肉豚ッ!!」
−パチン!
「あんっ!」
広志は尻肉を担任に叩かれて小さな声を上げた。
そして担任の罵声を聞いて広志は、状態を起こすと今度は実習生の先生に向き直りクラスメイトに尻を向け四つん這いになると、教育実習生の股間に顔を近づけた。
「僕は…おチンポ大好きな…肉便器です…喜んで先生の、おちんぽ…ご奉仕いたします…」
広志は恥しさで声を震えさせながらも、そう言うと実習生のズボンのファスナーを咥えて下に降ろした。
そして、実習生の陰茎を取り出すなりカウパー液が滲んでいる亀頭を舌でチロチロと舐めながら上目遣いで表情を確認しながら、先生の陰茎を一気に咥えこんだ。
尻穴をクラス全員に見られながら、今日初めて会った男の陰茎を頬張る広志。
−ぐっぽぐっぽッ!!!
「どうです?広志君のバキュームフェラは格別でしょう?今までに沢山のチンポを咥えこんだ口マンコと舌肉の動きは、たまらないでしょう?」
担任の教師が広志の尻肉を撫でながら言うと、教育実習生の男も快楽に溺れ始め、無言で頷いた。
「広志のヤツ、チンポ咥えながらケツ穴ヒクヒクさせてるぜ?」
「淫乱!ド変態は早く新しいチンポが欲しくてたまらないんだろう?」
「広志、さっさとチンポをブチ込んでもらえよクズッ!」
完全に勃起した新人教師のチンポから口を離すと広志は、先ほどと同じ体制の仰向けガニ股になって、ヒクつくケツマンコを指で広げて若い先生に見せた。
だが、教育実習生は本日この学校に来たばかりで、まだ完全にこの学校の色に染まっていないため、快楽に流されそうになりながらも一瞬だけ動きを止めてしまった。
その瞬間、担任が動いた。
「これはスミマセン、広志の手入れが悪いからですね。こんなのに大切な陰茎を突っ込みたく無いんですよね?」
「え?」
そう言うと担任は生徒4人を呼ぶと、広志の四肢を押さえつけさせた。
広志も何をされるか解らないので不安の顔色を隠せない。
「気付かなくて申し訳ない。陰毛が有ると不衛生に見えますよね?今から除毛してツルツルにして差し上げますので…」
担任の言葉を聞いて広志は首を振った。
「やめ…やだ…」
「うるさいぞ広志!先生の言いつけを守れないとお仕置きだぞ?大人しくしていろ」
男子生徒が罵倒して、この場にいる全員が除毛されるであろう広志を見て嘲笑う。
この教室では広志を辱める為に色々な物が準備されているが、事前に除毛する所をクラスメイト全員に見せる予定だったのだろう。
担任がシェービングクリームを広志の陰茎根元に塗ると、T字のカミソリを出して肌に宛がった。
「ヒッ!」
怖いのだろうか、広志は眉を顰めたが担任は作業を止める事無く、無常にも手を動かした。
もともと薄かった広志の陰毛が次々と剃り落とされていく。
クラスメイトは固唾を呑んで同級生が見っとも無く陰毛が無くなっていく姿を凝視している。
皆の視線が股間に集中して熱さまで感じる広志は恥しさに目を硬く瞑った。
そう言うと担任は慣れた手つきで広志のケツマンコに太い指をブチ込んだ。
−くちゅりッ!
「アンッ!!」
「広志の雄マンコはトロトロで実に気持ち良いですぞ?こんなにトロけて…」
担任は挿入した指をクパァ…と広げて、教育実習生の先生に見せ付けるように広志のアナルを披露した。
濡れて卑猥な肉穴の光景に実習教師は生唾を飲んだ。
生徒のアナル開閉を繰り返した担任は広志のアナルを指でかき回し始めた。
−ぐちゅぐちゅくちゅくちゅッ!!
「アッ、あぁ…だめぇ…僕のおまんこぉ…先生…」
「この子は手マンされただけで包茎チンコをビクビク勃起させる変態な生徒なんですよ。熱くウネる中肉が指に絡みついてきて…実に淫乱な肉便器ですぞ?」
担任に指で肉穴をホジられて喘ぎながら腰を揺らす生徒をから目を離せない実習生だったがズボンの上からでも解るほどに勃起していた。
それを見ていた生徒が声をあげる。
「実習生の先生ヤッちゃいなよーッ!チンポ勃起させて広志に欲情してるんでしょう?広志もそろそろ我慢できそうに無いから勃起チンポをブチ込んで実習初生徒のケツマンを可愛がってあげて下さいよ」
「そうですよ先生。広志君は何処でも誰とでも交尾をするヤリマンだし、イジメられて感じる超変態だから遠慮無く派手に犯してあげて下さい。この位で驚いていたら、この学校でやってけないですよ?」
生徒達は勝手な事を言う。
すると担任の先生が広志のケツマンから指を抜取った。
「実習の先生は初めてで緊張してるんだから広志君がもっと頑張れよ肉豚ッ!!」
−パチン!
「あんっ!」
広志は尻肉を担任に叩かれて小さな声を上げた。
そして担任の罵声を聞いて広志は、状態を起こすと今度は実習生の先生に向き直りクラスメイトに尻を向け四つん這いになると、教育実習生の股間に顔を近づけた。
「僕は…おチンポ大好きな…肉便器です…喜んで先生の、おちんぽ…ご奉仕いたします…」
広志は恥しさで声を震えさせながらも、そう言うと実習生のズボンのファスナーを咥えて下に降ろした。
そして、実習生の陰茎を取り出すなりカウパー液が滲んでいる亀頭を舌でチロチロと舐めながら上目遣いで表情を確認しながら、先生の陰茎を一気に咥えこんだ。
尻穴をクラス全員に見られながら、今日初めて会った男の陰茎を頬張る広志。
−ぐっぽぐっぽッ!!!
「どうです?広志君のバキュームフェラは格別でしょう?今までに沢山のチンポを咥えこんだ口マンコと舌肉の動きは、たまらないでしょう?」
担任の教師が広志の尻肉を撫でながら言うと、教育実習生の男も快楽に溺れ始め、無言で頷いた。
「広志のヤツ、チンポ咥えながらケツ穴ヒクヒクさせてるぜ?」
「淫乱!ド変態は早く新しいチンポが欲しくてたまらないんだろう?」
「広志、さっさとチンポをブチ込んでもらえよクズッ!」
完全に勃起した新人教師のチンポから口を離すと広志は、先ほどと同じ体制の仰向けガニ股になって、ヒクつくケツマンコを指で広げて若い先生に見せた。
だが、教育実習生は本日この学校に来たばかりで、まだ完全にこの学校の色に染まっていないため、快楽に流されそうになりながらも一瞬だけ動きを止めてしまった。
その瞬間、担任が動いた。
「これはスミマセン、広志の手入れが悪いからですね。こんなのに大切な陰茎を突っ込みたく無いんですよね?」
「え?」
そう言うと担任は生徒4人を呼ぶと、広志の四肢を押さえつけさせた。
広志も何をされるか解らないので不安の顔色を隠せない。
「気付かなくて申し訳ない。陰毛が有ると不衛生に見えますよね?今から除毛してツルツルにして差し上げますので…」
担任の言葉を聞いて広志は首を振った。
「やめ…やだ…」
「うるさいぞ広志!先生の言いつけを守れないとお仕置きだぞ?大人しくしていろ」
男子生徒が罵倒して、この場にいる全員が除毛されるであろう広志を見て嘲笑う。
この教室では広志を辱める為に色々な物が準備されているが、事前に除毛する所をクラスメイト全員に見せる予定だったのだろう。
担任がシェービングクリームを広志の陰茎根元に塗ると、T字のカミソリを出して肌に宛がった。
「ヒッ!」
怖いのだろうか、広志は眉を顰めたが担任は作業を止める事無く、無常にも手を動かした。
もともと薄かった広志の陰毛が次々と剃り落とされていく。
クラスメイトは固唾を呑んで同級生が見っとも無く陰毛が無くなっていく姿を凝視している。
皆の視線が股間に集中して熱さまで感じる広志は恥しさに目を硬く瞑った。
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