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227.米原
>>226いよいよ性教育が始まった。まず全員の前に出されたのは翔と耕平だった。二人はそれぞれ『真性』『仮性』と体に書かれていた。二人はビニール手袋をした教師に皮を思いっきり引っ張られた。耕平は剥けたものの、翔は剥けず、痛がる姿を見られ、さんざん馬鹿にされた。そして耕平は剥いたり戻したりを繰り返しながら、翔は教師に引っ張られ痛がりながら女子生徒の間を一周させられた。二人は上靴等で性器をつつかれたり、嘲笑や罵声を浴びせられながらなんとか一周した。翔は痛くてそれどころじゃなかったが、耕平は恥ずかしさの為泣いていた。耕平はそれだけで済んだが翔は痛がる姿が面白いらしく、何周もさせられ、さらには
やってみたいと言い出す生徒も出てきて、何人もの生徒にひっぱられた為最後には出血までしてしまった。「それではみなさんは学校の周りを走りましょう。お前こっちに来い」と、僕が呼ばれて行きました。「位置に着いて、用意」そして…合図は僕のほっぺたをビンタしました「スタート」みんな一斉に走っていきました。「四つんばいになれ」先生は…僕に座りました…下を向いてたら髪の毛をグッと掴まれて「上を向け」そしていよいよ4人の番がやってきた。4人は呼ばれると一列に整列した。その周りを女子達は囲む様に座った。始め!!の合図で4人は一斉にオナニーを始めた。しかし、恥ずかしさのせいでなかなか勃起しない。それはそうである。沢山の女子生徒に囲まれ、性器を見られるだけでなくオナニーまで見られるのだ。しかし、早くしないとそれだけ長くこの地獄の様な時間が続いてしまう。4人は必死にオナニーをし続けた。10分後にやっと勃起した頃には性器はやや赤くなっていた。一人だけ先走りが大量に出ている者がいた。山本である。山本は先走りがクチュクチュ音が出るほど出ており、滴れそうになるのを片方の手で受けとめながらオナニーをしていた。女子達は山本を指差したり、笑ったりしながら見ていた。その様子を見た教師は他の三人を一時中断させ、山本一人を真ん中に立たせた。山本は一人で音を立てながらオナニーを続けていた。ある女子生徒が
「先生!何でそいつだけ変な音が出てたり、さっきから変な液を出したりしてるんですか?」
とニヤニヤしながら質問した。もちろん、教師も女子生徒がわざと聞いているのは分かっていた。
「さぁ、先生もわからんなぁ{emj_ip_}。おい貴様!!その汚い液体は何だ!?」
「が…がまん汁です…」
山本は顔を真っ赤にしながら答えた。その瞬間体育館は笑いに包まれた。
「じゃあ貴様は早くだしたいのか?」
「…はい…」
また笑いが起こった。山本は泣きそうになりながらも必死にオナニーを続けていた。
「よし、そんなに出したいなら出してよかろう。但し、こぼすなよ。」
「はい、ありがとうございます…。」
許可が出たらすぐに実行しなくてはならない。山本はスピードを上げ「うっ」という声と共に
自分の手の中に射精した。 「うわぁ、ピクピクしてる。」「くさーい。」「血管出てるよ。」「何かあいつハァハァ言ってない?」
等と言われながら山本は立っていた。すると、さっきの生徒がまた質問をした。
「先生!その白い液何ていうんですか?」
教師は山本に答える様に命令した。
「…精子です…」
またまた笑いが起こり、今度は別の生徒が質問した。
「せんせーい!それってどんな味がするんですかぁ?そいつに飲ませてみて下さーい」
教師は山本に飲む様に命じた。しかし、山本はなかなか実行しようとはしなかった。
だが山本は竹刀を持った教師か近づいて来るのを見て意を決して飲みこんだ。
吐きそうになりながらも何とか飲みこんだ山本は涙を流していた。
「汚ーい。」「キモーイ。」という声があがった。
「ほら、さっさと感想を言わんか!!」
「…気持ち悪くて…苦いような…変な味でした…」
「よし、貴様は下がれ。おい、そこの三匹!!さっさと続きをしろ!!」
三人は山本と同じ様にさせられ、精子を飲まされた。
「よし、貴様等は下がれ!!おい貴様、こっちに来い!!」
そう言われて山本は呼び戻された。そこにベッドが運びこまれた。そしてその上に寝かされた。
「今からコンドームの付け方を教える。おい!!さっさと勃起させろ!!」
山本は再び女子の前でオナニーを始めた。そして再びクチュクチュ音が鳴りだしたところでやめさせられた。
「今からこいつにコンドームを付ける。よーく見ておくように。」
山本は性器にコンドームを付けられた。そして勃起し続けるように命令された。
教師が今日のまとめを長々と話す間、山本は勃起がおさまらない様に性器を触り続けた。
「よし、今日の授業はこれで終わり。解散!」
そして、やっと性教育は終わった。 女子達が体育館にいる間、男子達にも教室で性教育が行なわれていた。
それはそれぞれのクラスの奴隷達のストリップショウと化していた。
しかし、クラスに残された奴隷達は精通してない者ばかりだった。
そこで仮性組の中から連れてこられた者がオナニーをさせられていた。
中には奴隷に性器をくわえさせてフェラチオをさせる様なクラスもあった。
やってみたいと言い出す生徒も出てきて、何人もの生徒にひっぱられた為最後には出血までしてしまった。「それではみなさんは学校の周りを走りましょう。お前こっちに来い」と、僕が呼ばれて行きました。「位置に着いて、用意」そして…合図は僕のほっぺたをビンタしました「スタート」みんな一斉に走っていきました。「四つんばいになれ」先生は…僕に座りました…下を向いてたら髪の毛をグッと掴まれて「上を向け」そしていよいよ4人の番がやってきた。4人は呼ばれると一列に整列した。その周りを女子達は囲む様に座った。始め!!の合図で4人は一斉にオナニーを始めた。しかし、恥ずかしさのせいでなかなか勃起しない。それはそうである。沢山の女子生徒に囲まれ、性器を見られるだけでなくオナニーまで見られるのだ。しかし、早くしないとそれだけ長くこの地獄の様な時間が続いてしまう。4人は必死にオナニーをし続けた。10分後にやっと勃起した頃には性器はやや赤くなっていた。一人だけ先走りが大量に出ている者がいた。山本である。山本は先走りがクチュクチュ音が出るほど出ており、滴れそうになるのを片方の手で受けとめながらオナニーをしていた。女子達は山本を指差したり、笑ったりしながら見ていた。その様子を見た教師は他の三人を一時中断させ、山本一人を真ん中に立たせた。山本は一人で音を立てながらオナニーを続けていた。ある女子生徒が
「先生!何でそいつだけ変な音が出てたり、さっきから変な液を出したりしてるんですか?」
とニヤニヤしながら質問した。もちろん、教師も女子生徒がわざと聞いているのは分かっていた。
「さぁ、先生もわからんなぁ{emj_ip_}。おい貴様!!その汚い液体は何だ!?」
「が…がまん汁です…」
山本は顔を真っ赤にしながら答えた。その瞬間体育館は笑いに包まれた。
「じゃあ貴様は早くだしたいのか?」
「…はい…」
また笑いが起こった。山本は泣きそうになりながらも必死にオナニーを続けていた。
「よし、そんなに出したいなら出してよかろう。但し、こぼすなよ。」
「はい、ありがとうございます…。」
許可が出たらすぐに実行しなくてはならない。山本はスピードを上げ「うっ」という声と共に
自分の手の中に射精した。 「うわぁ、ピクピクしてる。」「くさーい。」「血管出てるよ。」「何かあいつハァハァ言ってない?」
等と言われながら山本は立っていた。すると、さっきの生徒がまた質問をした。
「先生!その白い液何ていうんですか?」
教師は山本に答える様に命令した。
「…精子です…」
またまた笑いが起こり、今度は別の生徒が質問した。
「せんせーい!それってどんな味がするんですかぁ?そいつに飲ませてみて下さーい」
教師は山本に飲む様に命じた。しかし、山本はなかなか実行しようとはしなかった。
だが山本は竹刀を持った教師か近づいて来るのを見て意を決して飲みこんだ。
吐きそうになりながらも何とか飲みこんだ山本は涙を流していた。
「汚ーい。」「キモーイ。」という声があがった。
「ほら、さっさと感想を言わんか!!」
「…気持ち悪くて…苦いような…変な味でした…」
「よし、貴様は下がれ。おい、そこの三匹!!さっさと続きをしろ!!」
三人は山本と同じ様にさせられ、精子を飲まされた。
「よし、貴様等は下がれ!!おい貴様、こっちに来い!!」
そう言われて山本は呼び戻された。そこにベッドが運びこまれた。そしてその上に寝かされた。
「今からコンドームの付け方を教える。おい!!さっさと勃起させろ!!」
山本は再び女子の前でオナニーを始めた。そして再びクチュクチュ音が鳴りだしたところでやめさせられた。
「今からこいつにコンドームを付ける。よーく見ておくように。」
山本は性器にコンドームを付けられた。そして勃起し続けるように命令された。
教師が今日のまとめを長々と話す間、山本は勃起がおさまらない様に性器を触り続けた。
「よし、今日の授業はこれで終わり。解散!」
そして、やっと性教育は終わった。 女子達が体育館にいる間、男子達にも教室で性教育が行なわれていた。
それはそれぞれのクラスの奴隷達のストリップショウと化していた。
しかし、クラスに残された奴隷達は精通してない者ばかりだった。
そこで仮性組の中から連れてこられた者がオナニーをさせられていた。
中には奴隷に性器をくわえさせてフェラチオをさせる様なクラスもあった。
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