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234.米原
>>233「へえ、聞いてはいたけど本当に小さいチンコね」
「でしょ? これで成人なんて笑っちゃうわよね。ほら、先生はさっさと横になる!」
今、俺は全裸で面談室の中に立たされていた。
ドアにはガッチリと鍵をかけられていて、簡単に外に出られないようになっている。
まあいきなり外から他の教師が入ってきたら困るので、都合がいいっちゃいいのだが……
「あら、泣きそうじゃない一条君。そんな情けない顔じゃ教師は務まらないわよ」
「で、でも氷室先生……」
「律子様と呼びなさい」
まるで出来の悪い生徒に対して怒るような口調で言われてしまう。
「り、律子様……これじゃあまりにも……」
「さっさと横になる!」
「…………」
凛花ちゃんの命令に素直に従い、床に横になる。
「じゃあ今日の調教は律子先生に任せるから」
「ありがとう、凛花ちゃん。教師って結構ストレスたまるのよね。発散する玩具がなくて困っていたけど、これなら楽しめそうね」
先程まで同僚として一緒に働いていた彼女に、玩具扱いされることになるとは思わなかった。
「じゃあ私は椅子にでも座って見てるから、好きに遊んでね」
そう言って凛花ちゃんは、そのまま俺の顔面に腰を下ろした。
「んぐ!」
たちまち俺の司会は真っ暗になり、凛花ちゃんの可愛らしいお尻が容赦なく俺の顔にのしかかってくる。
「どう? 今日は体育があったからちょっと臭うかもしれないけど」
凛花ちゃんのパンツが俺の顔全体を塞ぎ、鼻からは酔ってしまいそうな程の女の子特有の香りが入ってくる。
汗と分泌物が混ざり合ったような独特の臭いは俺の鼻孔に覆いかぶさり、呼吸をするたびに体内に入っていく。
「まあ、マゾだから臭いほうが嬉しいかもね! あはは!」
グリグリと桃肉を押しつけながら、凛花ちゃんは上機嫌に言った。
「凛花ちゃん、座り心地はどう?」
「んー? まあまあかな。先生は教師なんか辞めて女の子の人間椅子になればいいんじゃないかな」
「あらあら、楽しそうね。じゃあ私はこっちをいじらせてもらいましょうか」
そう言って氷室先生はサンダルを脱ぎ、黒いストッキングに包まれた足で俺の股間を踏みにじった。
「あぐっ!」
「あら、思ったよりいい声で鳴くわね」
氷室先生は嬉しそうな声を上げながら、俺のペニスに体重をかけていく。
「や、やめて下さい、氷室先生! い、痛いっ!」
「律子様、でしょう?」
その言葉と共に陰嚢がかかとで押しつぶされ、激痛が下腹部を襲う。
「ひぐっ! り、律子様! ふ、踏まないで下さいっ!」
「ふふ、お断りします♪」
そのまま氷室先生は回転させるように足の裏で俺の陰部を押しつぶす。
「うぐあ!」
「それに……ふふ、やっぱり男の宝物を足蹴にされて感じているんじゃない」
「あ、ああ……」
氷室先生の言うとおりいつの間にか俺のチンコはギンギンに勃起し、皮が半分ほど剥がれた無様な亀頭を晒していた。
「チンコを足で乱雑に扱われて勃起しちゃうなんて……正真正銘のマゾ豚のようね。一条君?」
「み、みないで……んぐっ!」
「ほらほら、一番のご主人様の事忘れてるんじゃないわよ」
不満げな声で凛花ちゃんが口を尻で塞いでくる。
「凛花様の蒸れたパンツ、しっかり嗅ぎなさい。自分の主の臭いをしっかりと鼻に焼き付けるのよ」
凛花ちゃんが動くたびに、淫靡な香りが体内に入り麻薬のように駆け巡る。
「ふふ、心配しないでいいわよ凛花ちゃん。一条君ったら凛花ちゃんに顔騎されてすっごく興奮しているみたいよ。ほら……」
氷室先生はそのまま足の指で、俺の竿の部分をキュッと摘まんだ。
「先走り汁をこんなに垂れ流して喜んでる。教え子からの責めはそんなに気持ちがよかった? 一条君?」
「うう……」
確かに俺の肉棒の先端からは、俗にいうガマン汁が大量に流れ出していた。
「うわ、キモ……そんなに私の不潔な下着が好きなの? 先生」
「あらら、足が一条君の汚い液で汚れちゃった。もう捨てなきゃね、このストッキング」
「だったら、先生にあげたら? きっと喜んで毎日サルみたいにそのストッキングでオナニーすると思うよ」
「ふふふ、そうねえ……凛花ちゃんはああ言っているけど、一条君はどう思う?」
そのまま氷室先生はストッキングに俺の体液を絡めながら、裏筋を擦ってくる。
さらに鈴口を指先でくすぐり、踵で玉を圧迫し、カリを弾く。
「あああああ……」
「先生のチンコが膨らんできたわ。そろそろ爆発しちゃうかしら」
「そうね、じゃあそろそろ白い精液を出してもらいましょう」
そして足の動きが一段と早く、そして強くなる。
ズリュッ! ズリュッ!
卑猥な音が大きくなっていき、体の奥から熱いものが込み上げてくる。
「だ、駄目! 出る! 出ちゃう!」
「出しなさい! 汚らしいザーメンをぶちまけなさい!」
「はい、トドメ♪」
命令口調の凛花ちゃんと、楽しげな氷室先生の声が重なった瞬間だった。
「あーーーーーーーーーーッ!」
ペニスから精液が一気に噴き出し、快感が波のように襲ってきた。
勢いよく発射されたザーメンは氷室先生の足に直撃し、綺麗なストッキングをドロドロに汚した。
「あ〜あ、いっちゃった。もう少し我慢できると思ってたんだけどね」
いつの間にか俺の顔から立ち上がった凛花ちゃんが言った。
「凛花ちゃん、男はねすぐに興奮して射精しちゃう頭の悪い生物なの。だからしかたがないのよ」
そう言いながら、氷室先生は穿いていたストッキングを脱いで俺の顔面に投げつけた。
「でしょ? これで成人なんて笑っちゃうわよね。ほら、先生はさっさと横になる!」
今、俺は全裸で面談室の中に立たされていた。
ドアにはガッチリと鍵をかけられていて、簡単に外に出られないようになっている。
まあいきなり外から他の教師が入ってきたら困るので、都合がいいっちゃいいのだが……
「あら、泣きそうじゃない一条君。そんな情けない顔じゃ教師は務まらないわよ」
「で、でも氷室先生……」
「律子様と呼びなさい」
まるで出来の悪い生徒に対して怒るような口調で言われてしまう。
「り、律子様……これじゃあまりにも……」
「さっさと横になる!」
「…………」
凛花ちゃんの命令に素直に従い、床に横になる。
「じゃあ今日の調教は律子先生に任せるから」
「ありがとう、凛花ちゃん。教師って結構ストレスたまるのよね。発散する玩具がなくて困っていたけど、これなら楽しめそうね」
先程まで同僚として一緒に働いていた彼女に、玩具扱いされることになるとは思わなかった。
「じゃあ私は椅子にでも座って見てるから、好きに遊んでね」
そう言って凛花ちゃんは、そのまま俺の顔面に腰を下ろした。
「んぐ!」
たちまち俺の司会は真っ暗になり、凛花ちゃんの可愛らしいお尻が容赦なく俺の顔にのしかかってくる。
「どう? 今日は体育があったからちょっと臭うかもしれないけど」
凛花ちゃんのパンツが俺の顔全体を塞ぎ、鼻からは酔ってしまいそうな程の女の子特有の香りが入ってくる。
汗と分泌物が混ざり合ったような独特の臭いは俺の鼻孔に覆いかぶさり、呼吸をするたびに体内に入っていく。
「まあ、マゾだから臭いほうが嬉しいかもね! あはは!」
グリグリと桃肉を押しつけながら、凛花ちゃんは上機嫌に言った。
「凛花ちゃん、座り心地はどう?」
「んー? まあまあかな。先生は教師なんか辞めて女の子の人間椅子になればいいんじゃないかな」
「あらあら、楽しそうね。じゃあ私はこっちをいじらせてもらいましょうか」
そう言って氷室先生はサンダルを脱ぎ、黒いストッキングに包まれた足で俺の股間を踏みにじった。
「あぐっ!」
「あら、思ったよりいい声で鳴くわね」
氷室先生は嬉しそうな声を上げながら、俺のペニスに体重をかけていく。
「や、やめて下さい、氷室先生! い、痛いっ!」
「律子様、でしょう?」
その言葉と共に陰嚢がかかとで押しつぶされ、激痛が下腹部を襲う。
「ひぐっ! り、律子様! ふ、踏まないで下さいっ!」
「ふふ、お断りします♪」
そのまま氷室先生は回転させるように足の裏で俺の陰部を押しつぶす。
「うぐあ!」
「それに……ふふ、やっぱり男の宝物を足蹴にされて感じているんじゃない」
「あ、ああ……」
氷室先生の言うとおりいつの間にか俺のチンコはギンギンに勃起し、皮が半分ほど剥がれた無様な亀頭を晒していた。
「チンコを足で乱雑に扱われて勃起しちゃうなんて……正真正銘のマゾ豚のようね。一条君?」
「み、みないで……んぐっ!」
「ほらほら、一番のご主人様の事忘れてるんじゃないわよ」
不満げな声で凛花ちゃんが口を尻で塞いでくる。
「凛花様の蒸れたパンツ、しっかり嗅ぎなさい。自分の主の臭いをしっかりと鼻に焼き付けるのよ」
凛花ちゃんが動くたびに、淫靡な香りが体内に入り麻薬のように駆け巡る。
「ふふ、心配しないでいいわよ凛花ちゃん。一条君ったら凛花ちゃんに顔騎されてすっごく興奮しているみたいよ。ほら……」
氷室先生はそのまま足の指で、俺の竿の部分をキュッと摘まんだ。
「先走り汁をこんなに垂れ流して喜んでる。教え子からの責めはそんなに気持ちがよかった? 一条君?」
「うう……」
確かに俺の肉棒の先端からは、俗にいうガマン汁が大量に流れ出していた。
「うわ、キモ……そんなに私の不潔な下着が好きなの? 先生」
「あらら、足が一条君の汚い液で汚れちゃった。もう捨てなきゃね、このストッキング」
「だったら、先生にあげたら? きっと喜んで毎日サルみたいにそのストッキングでオナニーすると思うよ」
「ふふふ、そうねえ……凛花ちゃんはああ言っているけど、一条君はどう思う?」
そのまま氷室先生はストッキングに俺の体液を絡めながら、裏筋を擦ってくる。
さらに鈴口を指先でくすぐり、踵で玉を圧迫し、カリを弾く。
「あああああ……」
「先生のチンコが膨らんできたわ。そろそろ爆発しちゃうかしら」
「そうね、じゃあそろそろ白い精液を出してもらいましょう」
そして足の動きが一段と早く、そして強くなる。
ズリュッ! ズリュッ!
卑猥な音が大きくなっていき、体の奥から熱いものが込み上げてくる。
「だ、駄目! 出る! 出ちゃう!」
「出しなさい! 汚らしいザーメンをぶちまけなさい!」
「はい、トドメ♪」
命令口調の凛花ちゃんと、楽しげな氷室先生の声が重なった瞬間だった。
「あーーーーーーーーーーッ!」
ペニスから精液が一気に噴き出し、快感が波のように襲ってきた。
勢いよく発射されたザーメンは氷室先生の足に直撃し、綺麗なストッキングをドロドロに汚した。
「あ〜あ、いっちゃった。もう少し我慢できると思ってたんだけどね」
いつの間にか俺の顔から立ち上がった凛花ちゃんが言った。
「凛花ちゃん、男はねすぐに興奮して射精しちゃう頭の悪い生物なの。だからしかたがないのよ」
そう言いながら、氷室先生は穿いていたストッキングを脱いで俺の顔面に投げつけた。
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