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252.米原
>>251扉は空いているが、辺り一面に悪臭が充満する。
「ちんちんはさ〜、ちゃんと皮を剥いて洗わないと!」
最悪だ。もう、逃げ出したい。
普段、俺は自然に皮が剥けないので、基本的にちんちんは少し洗うだけ。
いつもならまだしも、今回は四日間も風呂に入っていない。おかげで、皮の中でカスが溜まってしまったのだ。
特に今日は疲れていたので、表面しか洗っていなかった。
「ダメだよ〜、ちゃんとちんちんは清潔にしないと!」
「い、いつもはちゃんと洗って……」
「こんなチンカスビッシリのちんちんぶら下げて、説得力ないよ!」
鼻をつまみながら、こちらを見てくる。
口調は怒っているが、表情は笑っている。
「お子ちゃまはちんちんも満足に洗えないんだね。しょうがない、私が洗ってあげよう!」
「ちょ、ちょっと待った!」
俺の言葉なんて無視して、ボディソープを手に取ると、亀頭に押し付ける。
「ああっ!マジで待って!ああっ!」
「えっ?アハッ!マジで?」
どうやら萌も気づいたようだ。
「ちょっと〜、なにイッてんの?私が手コキしたみたいじゃんwww」
「ううっ……うぐっ!」
俺は断続的に続く射精に身を震わせた。
レポートを開始してから一週間、俺は一度もオナニーをしていない。
それまでは毎日していた。これほどオナ禁したのは、オナニーを覚えて以来最高記録かもしれない。
「しゃーないな〜」
「ひゃっ!」
萌は残りの精液を搾り取るように、俺のちんちんをシゴいてきた。
ピュッピュッと残りの精液が吐き出される。
「まさか譲がこんな早漏君だなんてね〜」
「い、いきなりだったから……」
「いきなりでももう少し、我慢できるっしょ?そう言えば、ホーケイ君って亀頭が弱いって聞いたことあるけど、そうなの?」
「……たぶん……」
「へ〜、普段守られているから敏感なんだね〜」
「ちょ、ま、待って!」
萌は俺を押し倒し、馬乗りになる。
「ああああっ!ダメッ!ダメッ!」
射精して敏感な亀頭を容赦なく責めたてる。
普段なら絶対に力負けしないのに、今は体に力が戻らない。
「は、はっ!えっ!や、ヤバいって!マジでやめて!」
両手は萌の体に押さえつけられ、目の前には萌のお尻が……
一生懸命腕を動かそうとするが、全く微動だにしない。
訳の分からない感覚……我慢できない苦しみが腹部から股間に伝わる。
「ああっ!本当にやめて!マジでヤバい!」
しかし、萌の動きが止まることはなかった。
「あっ、あっ、あっ!ダメッ!ダメッ!おしっこ漏れちゃう!!」
俺の悲痛な叫びが浴室に響き渡る。
「ああっ〜!!!」
失禁……我慢できなかった。俺は盛大におしっこを噴出させてしまった。
「あっ!あっ!あっ!」
今までに感じたことのない解放感が俺を包み込む。
「うわっ!すごっ!」
萌が何か言っている。
「ちょっと〜、譲大丈夫?」
体が小刻みに痙攣する。
「あちゃ〜、ちょっとやりすぎちゃったか〜。顔グチャグチャだよwww」
萌が手鏡で俺の顔をうつす。曇っていて良く見えないが、ひどい顔だ。
よだれと涙、鼻水でグチャグチャな顔。目は焦点が合っていない感じだ。
「どう?潮吹きは初めて?」
潮吹き?
「えっ?」
どういうことだ?
萌がいろいろと話しているが、全く耳に入らない。
後で知ったことだが、この時俺は潮を吹いたらしい。
その勢いはすごかったらしく、壁まで飛んでいったそうな……
その後は、萌にされるがまま。シャワーで体を洗われて、浴室から出る。
まるで介護を受けているようだ。タオルで体を拭かれ、ちんちんも綺麗に拭かれる。
ハッとして、慌てて皮を剥いた。
「だ〜め!子供は皮を被せるの!」
すぐに皮は被されてしまった。
「アハッ!最初に見たときよりも小さい!」
「そ、そんなことは……」
「そんなことあるよ。あの時は少しふやけて大きくなってたんだよ。本当のサイズはこれまた小さいねwww」
「うう……そんなに言うなよ……」
「え〜、かわいいからいいじゃんwww」
「かわいいって……」
全然褒め言葉じゃない。
「包茎って汚いイメージあったし、実際譲の包茎ちんちんは汚かったけどさ……」
もう言葉が出ない。
「綺麗にすれば、問題なくない?むしろかわいいと思うよwww」
ピンッとちんちんをデコピンされる。
「はうっ!」
思わず声が出てしまった。
「アハハッ、かわいい声だね〜。でも、ちょっとショックだな〜。譲が包茎で短小の早漏だなんて」
「み、みんなには黙っててくれよ!」
「どうしよっかな〜」
「か、勘弁してくれよ!」
「フフフ、じゃあこれからも時々譲のおちんちんチェックさせてくれる?」
「えっ?」
「ちゃんと洗えているかチェックしてあげる。ダメだよ、包茎なんだから清潔にしないと!」
「きょ、今日はたまたま……」
「ダメダメ!そんなんじゃ、彼女ができたとき困っちゃうぞ!彼女にもそんな言い訳するの?」
「そ、それは……」
「仕方がないから、私が少しは鍛えてあげてもいいよ?」
「えっ?」
「フフフ、ちょっとSに目覚めたかも。譲をいじめるのって楽しい」
その表情を見た瞬間、体がゾクゾクした。
「あれ〜、譲ったらまた勃起してるwww」
「ああっ!」
「もしかして、私にいじめられること想像して興奮しちゃったの?」
「ち、ちが……」
違わない。
「フフフ、いいよ〜。譲ってSっぽいけど、実はMだったんだね。たくさんいじめてあげるね〜」
「あうっ!はううぅぅ〜!!」
あれから数年後。俺たちの関係は社会人にもなって続いていた。
「ほらほら、ちゃんと舐めなさいよ!」
俺は萌に交際を申し込んだが、萌はうなずいてくれない。
「悪いけど包茎君には興味ないんだよね〜。代わりに奴隷としてなら付き合ってあげる」
こんな屈辱的な提案にすら俺は飛びついたのだ。
「あのプライドの高い譲が、私の前ではこんなあられもない姿をさらすなんてね〜」
ちんぐり返しの体勢で、萌が俺の顔を覗き込む。
ああ、この目だ。俺はこの目にやられたのだ。
「相変わらずこんな包茎ちんこぶら下げて、恥ずかしくないの?」
皮をおもいっきり伸ばされる。大学の頃よりかなり伸びてしまった。
「ああっ!恥ずかしいです!」
「恥ずかしいよね?こんなちんこぶら下げて恥ずかしいよね?」
「ああっ!もっと!もっと言ってください!」
「譲がこんなド変態だなんて、私以外誰も知らないよね?」
「知りません!」
「ゼミの後輩だった○○ちゃん覚えてる?彼女、譲のこと好きだったんだよ?」
「知っていました。告白されました!」
「でも付き合えるわけないよね。こんなちんちん見たら、○○ちゃんもドン引きだよ。今から写真撮って、見てもらおうか?」
「ああ、やめてください!やめてください!」
「そう言っている割には、全然止めようとしないよね〜」
パシャッ
「ああっ!」
カメラのシャッター音と共に射精してしまった。
周りのみんなに、この恥ずかしい姿を知られることを想像しただけで、イッてしまったのだ。
「本当に譲は変態だね!」
「はい!そうです!私は変態です!」
萌とはこのような関係だ。クンニは許されるが、挿入……SEXは一度もしていない。
「次は何をしようかしら」
その横顔を見ているだけで、俺は再び股間を熱くするのだった。
「ちんちんはさ〜、ちゃんと皮を剥いて洗わないと!」
最悪だ。もう、逃げ出したい。
普段、俺は自然に皮が剥けないので、基本的にちんちんは少し洗うだけ。
いつもならまだしも、今回は四日間も風呂に入っていない。おかげで、皮の中でカスが溜まってしまったのだ。
特に今日は疲れていたので、表面しか洗っていなかった。
「ダメだよ〜、ちゃんとちんちんは清潔にしないと!」
「い、いつもはちゃんと洗って……」
「こんなチンカスビッシリのちんちんぶら下げて、説得力ないよ!」
鼻をつまみながら、こちらを見てくる。
口調は怒っているが、表情は笑っている。
「お子ちゃまはちんちんも満足に洗えないんだね。しょうがない、私が洗ってあげよう!」
「ちょ、ちょっと待った!」
俺の言葉なんて無視して、ボディソープを手に取ると、亀頭に押し付ける。
「ああっ!マジで待って!ああっ!」
「えっ?アハッ!マジで?」
どうやら萌も気づいたようだ。
「ちょっと〜、なにイッてんの?私が手コキしたみたいじゃんwww」
「ううっ……うぐっ!」
俺は断続的に続く射精に身を震わせた。
レポートを開始してから一週間、俺は一度もオナニーをしていない。
それまでは毎日していた。これほどオナ禁したのは、オナニーを覚えて以来最高記録かもしれない。
「しゃーないな〜」
「ひゃっ!」
萌は残りの精液を搾り取るように、俺のちんちんをシゴいてきた。
ピュッピュッと残りの精液が吐き出される。
「まさか譲がこんな早漏君だなんてね〜」
「い、いきなりだったから……」
「いきなりでももう少し、我慢できるっしょ?そう言えば、ホーケイ君って亀頭が弱いって聞いたことあるけど、そうなの?」
「……たぶん……」
「へ〜、普段守られているから敏感なんだね〜」
「ちょ、ま、待って!」
萌は俺を押し倒し、馬乗りになる。
「ああああっ!ダメッ!ダメッ!」
射精して敏感な亀頭を容赦なく責めたてる。
普段なら絶対に力負けしないのに、今は体に力が戻らない。
「は、はっ!えっ!や、ヤバいって!マジでやめて!」
両手は萌の体に押さえつけられ、目の前には萌のお尻が……
一生懸命腕を動かそうとするが、全く微動だにしない。
訳の分からない感覚……我慢できない苦しみが腹部から股間に伝わる。
「ああっ!本当にやめて!マジでヤバい!」
しかし、萌の動きが止まることはなかった。
「あっ、あっ、あっ!ダメッ!ダメッ!おしっこ漏れちゃう!!」
俺の悲痛な叫びが浴室に響き渡る。
「ああっ〜!!!」
失禁……我慢できなかった。俺は盛大におしっこを噴出させてしまった。
「あっ!あっ!あっ!」
今までに感じたことのない解放感が俺を包み込む。
「うわっ!すごっ!」
萌が何か言っている。
「ちょっと〜、譲大丈夫?」
体が小刻みに痙攣する。
「あちゃ〜、ちょっとやりすぎちゃったか〜。顔グチャグチャだよwww」
萌が手鏡で俺の顔をうつす。曇っていて良く見えないが、ひどい顔だ。
よだれと涙、鼻水でグチャグチャな顔。目は焦点が合っていない感じだ。
「どう?潮吹きは初めて?」
潮吹き?
「えっ?」
どういうことだ?
萌がいろいろと話しているが、全く耳に入らない。
後で知ったことだが、この時俺は潮を吹いたらしい。
その勢いはすごかったらしく、壁まで飛んでいったそうな……
その後は、萌にされるがまま。シャワーで体を洗われて、浴室から出る。
まるで介護を受けているようだ。タオルで体を拭かれ、ちんちんも綺麗に拭かれる。
ハッとして、慌てて皮を剥いた。
「だ〜め!子供は皮を被せるの!」
すぐに皮は被されてしまった。
「アハッ!最初に見たときよりも小さい!」
「そ、そんなことは……」
「そんなことあるよ。あの時は少しふやけて大きくなってたんだよ。本当のサイズはこれまた小さいねwww」
「うう……そんなに言うなよ……」
「え〜、かわいいからいいじゃんwww」
「かわいいって……」
全然褒め言葉じゃない。
「包茎って汚いイメージあったし、実際譲の包茎ちんちんは汚かったけどさ……」
もう言葉が出ない。
「綺麗にすれば、問題なくない?むしろかわいいと思うよwww」
ピンッとちんちんをデコピンされる。
「はうっ!」
思わず声が出てしまった。
「アハハッ、かわいい声だね〜。でも、ちょっとショックだな〜。譲が包茎で短小の早漏だなんて」
「み、みんなには黙っててくれよ!」
「どうしよっかな〜」
「か、勘弁してくれよ!」
「フフフ、じゃあこれからも時々譲のおちんちんチェックさせてくれる?」
「えっ?」
「ちゃんと洗えているかチェックしてあげる。ダメだよ、包茎なんだから清潔にしないと!」
「きょ、今日はたまたま……」
「ダメダメ!そんなんじゃ、彼女ができたとき困っちゃうぞ!彼女にもそんな言い訳するの?」
「そ、それは……」
「仕方がないから、私が少しは鍛えてあげてもいいよ?」
「えっ?」
「フフフ、ちょっとSに目覚めたかも。譲をいじめるのって楽しい」
その表情を見た瞬間、体がゾクゾクした。
「あれ〜、譲ったらまた勃起してるwww」
「ああっ!」
「もしかして、私にいじめられること想像して興奮しちゃったの?」
「ち、ちが……」
違わない。
「フフフ、いいよ〜。譲ってSっぽいけど、実はMだったんだね。たくさんいじめてあげるね〜」
「あうっ!はううぅぅ〜!!」
あれから数年後。俺たちの関係は社会人にもなって続いていた。
「ほらほら、ちゃんと舐めなさいよ!」
俺は萌に交際を申し込んだが、萌はうなずいてくれない。
「悪いけど包茎君には興味ないんだよね〜。代わりに奴隷としてなら付き合ってあげる」
こんな屈辱的な提案にすら俺は飛びついたのだ。
「あのプライドの高い譲が、私の前ではこんなあられもない姿をさらすなんてね〜」
ちんぐり返しの体勢で、萌が俺の顔を覗き込む。
ああ、この目だ。俺はこの目にやられたのだ。
「相変わらずこんな包茎ちんこぶら下げて、恥ずかしくないの?」
皮をおもいっきり伸ばされる。大学の頃よりかなり伸びてしまった。
「ああっ!恥ずかしいです!」
「恥ずかしいよね?こんなちんこぶら下げて恥ずかしいよね?」
「ああっ!もっと!もっと言ってください!」
「譲がこんなド変態だなんて、私以外誰も知らないよね?」
「知りません!」
「ゼミの後輩だった○○ちゃん覚えてる?彼女、譲のこと好きだったんだよ?」
「知っていました。告白されました!」
「でも付き合えるわけないよね。こんなちんちん見たら、○○ちゃんもドン引きだよ。今から写真撮って、見てもらおうか?」
「ああ、やめてください!やめてください!」
「そう言っている割には、全然止めようとしないよね〜」
パシャッ
「ああっ!」
カメラのシャッター音と共に射精してしまった。
周りのみんなに、この恥ずかしい姿を知られることを想像しただけで、イッてしまったのだ。
「本当に譲は変態だね!」
「はい!そうです!私は変態です!」
萌とはこのような関係だ。クンニは許されるが、挿入……SEXは一度もしていない。
「次は何をしようかしら」
その横顔を見ているだけで、俺は再び股間を熱くするのだった。
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