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255.米原

>>254「は〜い、万歳して」
その後、俺は美有に体を洗われた。すでに俺に拒否権などなかった。
「じゃあ、次はちんちんを洗っていくね。包茎はカスが溜まりやすいんだから、ちゃんと皮を剥いて洗わないとダメだよ」
「わ、わかっているよ」
「『わかってます』でしょ?せんぱ……じゃないか。真(しん)君は歳は上でも子供なんだから、ちゃんとお姉ちゃんの言うこと聞かないとダメでしょ?」
「えっ?なんで俺が?」
「『俺』も禁止。子供は『僕』でしょ?それから私を呼ぶときは美有お姉ちゃんか美有先輩ね」
「そんな……ああっ!!」
「はいはい、ちんちん綺麗に洗ってあげまちゅよ〜www」
美有はちんちんを洗ってきた。思わず腰が引けてしまう。
「ほら見て見なさい。大人はちんちん触られたくらいじゃ声は出さないものよ。それにこのちんちんのどこが大人なの?大人って言うのはちゃんと皮が剥けて、カリがくっきり出ているペニスを持った人のことを言うの。それに真ちゃんはまだ童貞君でしょ?それで私より先輩だなんて言えるわけないよね?」
ついに呼び名は『君』から『ちゃん』に変わってしまった。
「うう……」
「ほら、ちゃんと言うこと聞いてくれればお姉ちゃんがご褒美あげるから。ご褒美欲しいでしょ?」
「う、うん……」
「そうそう、それでいいのよ。真ちゃんはまだまだ子供なんだから、ちゃんとお姉ちゃんの言うこと聞くんだよ。それじゃあ、私にお願いしないと。」
「お願い?」
「そう、お願い。ちゃんとちんちんを洗ってくれるようにお願いしないと」
「……ぼ、僕のペニスを洗って下さい」
「違うでしょ?『ペニス』じゃなくて『おちんちん』。こんな『おちんちん』は『ペニス』なんて言いません!それに包茎なんだから皮を剥いて洗って下さいって言わないとわからないよ」
「……僕の包茎おちんちんの皮を剥いて洗って下さい」
顔から火が出そだった。
「まぁ、最初だからこれくらいで合格にしてあげる。でも、今度からはもっと詳しく正確に言うんだよ」
そう言いながら美有は俺の頭を撫でてきた。それはまるで美有がお姉ちゃんで、俺が弟の様だった。
「あっあっ!!」
「ほらほら逃げない!ちゃんとカリ首の方も洗わないとダメでしょ?カリと言っても全然発達してないから、わからないねwww」
美有は俺のお尻をガッチリ掴んで離れないようにしている。
「真ちゃんのおちんちんは本当にピンク色で可愛いわね。まだ、女の子の中に入れたことがないからしょうがないよね」
そう言って、亀頭を中心的に洗う。
「ああっ!美有……も、もう無理!」
「えっ?何が?それに呼ぶときは美有ねえちゃ……キャッ!」
ピュピュピュッ
皮を剥かれた状態だったので、精液は前に綺麗に飛んだ。
「ハァハァハァ……」
「あ〜、出ちゃったのか〜……まぁ、女の子に触られるのは初めてだし、敏感な亀頭を洗われたら、子供の真ちゃんが白いおしっこをお漏らししちゃってもしょうがないよね。でも、今度からはもっと早く言ってね」
「……ごめんねさい」
「しょうがないよ。だってまだ、子供なんだしwww」
そう言いながら、美優は胸についた俺の精子を手でなぞる。
「うは〜、それにしても濃いおしっこ出したね〜」
「ご、ごめんなさい」
「臭いもすっごく臭いよ。味は……」
「ああ、やめて!」
美優の手を止めようとしたが、素早く美優は俺の精液を舐めた。
「うわ〜、濃い味がするwww童貞の味www」

美有は少し考えて思い立ったように言い出した。
「子供だったら、こんな毛はいらないよねwww」
「えっ?」
「丁度おちんちんも小さくなったから、毛は剃っちゃおうねwww」
美有は洗面台にあったカミソリを持ち、泡を立てる。
「ちょ、ちょっと美有マジでそれは……」
「美有姉ちゃんか美有先輩でしょ?ほら、動くとちんちんを切っちゃうわよ」
本気だ……
俺は美有にされるがままであった。もう、抵抗することを止め、諦めることにした。
俺を洗うと同時に美有は自分の身体も洗い始めた。俺が触れようとすると、手を弾かれ
「真ちゃんにはまだ早いでしょwww」
と一蹴されてしまう。
お互い一通り洗い終わり、俺の陰毛が剃られるとシャワーで流し落とされる。
「ほ〜ら、綺麗になったよ」
鏡には俺と美有が写っている。俺の綺麗に陰毛が剃られており、下半身だけ見れば本当に子供と変わらなかった。
こんなツルツルな股間は小学生の頃以来か?
お風呂の大きな鏡に俺たち二人の姿が写る。
「本当に大人と子供だよねwww」
美優の胸やお尻は大きく膨らみ、下の毛は綺麗に整えられている。
それに比べ、俺の体は貧弱で、象徴でもある男性器は毛も生えていない子供おちんちんだ。
美優は年下なのに、男を知っている。俺は年上なのに女を知らない。
圧倒的立場の差を見せつけられる。
「じゃあ、風邪を引かないうちに拭いちゃおうか」
ここでも子供扱いであった。美有に体を拭かれて、ちんちんも当然拭かれる。そして……
「はい、おちんちんはいったん収納www」
皮を被されてしまう。慌てて皮を剥こうとするが……
「どうせ剥いたってまたすぐ元に戻っちゃうでしょ?今更そんな見栄張らなくてもいいんだよwww」
と笑われてしまった。

風呂から出ると、ベッドの上に仰向けにされ、その上に美優が乗る。
シックスナインと呼ばれる体制だ。先ほどと違い、目の前には俺が生で初めて見る女性器がある。それは想像と違い、気持ち悪くグロテスクであり、そして美しかった。矛盾した二つの感情が混ざり合っていた。
「あれれ〜、ちんちんが小さくなっちゃったけど、どうしたの?」
「ちょ、ちょっと緊張しちゃって……」
まさか、想像していたオマンコとリアルが違い過ぎたとは言えない。
馬鹿にされるのはいいが、傷つく可能性だってある。
「フフフ、そうだよね、緊張しちゃうよねwww」
「ああっ!!」
「フフフ〜、舐めちゃったwww」
美優は俺のちんちんを咥えていた。
「ああっ!美優!」
「ほらほら、美優先輩でしょ?ああ〜ん、皮が伸びるよ」
伸びた先端の皮を歯で甘噛みされ、伸ばされる。先端は敏感なので、それだけで気持ちよくなってしまう。
「なんだか、もつ煮みたい。安いぐにゃぐにゃの皮の焼き鳥みたいな感じwww」
それを聞いて、顔が真っ赤になった。
「先輩って今まで彼女いなかったから、ずっとシコシコ一人で慰めてたんですよね?」
「う、うん……」
「風俗経験は?」
「な、ないよ……」
「よかった〜、これで正真正銘、私が先輩の初めての相手なんですね。でも、このちんちんじゃ、風俗に行っても笑われちゃいますけどねwww」
完全に先輩の威厳はなくなっている。
「皮オナニー歴何年なんですか?」
「え、えっと……じゅ、十年くらいかな?」
「十年ですかwww十年間、ずっと皮オナとかwww伸びるのも頷けますwww」
この時の俺は、魔法がかかったかのように、恥ずかしい質問にも答えていた。
「革製品って、使えば使い込むほど味が出るって言いますよね。先輩の皮もいい感じに深みが出てるんですかね?」
「わ、わからないよ」
「出てるわけないじゃないですかwwwこんな恥ずかしいちんちんwwwこんな皮余りで、皮を剥いてもすぐに被っちゃうちんちんなんて初めて見ましたよwww先輩、知ってます?男性器っておしっこやオナニーをするだけのためについているんじゃないんですよ。女の子とHして、子孫を残すためについているんですよwww」
美優は皮を剥いたり被せたりする。まさにいつも俺がやっている皮オナニーだ。
「ああっ!美優!ダ、ダメだって!」
「ええっ?もうイッちゃうんですか?先輩早すぎwww」
手の動きを緩めることなく、美優はシゴいていく。
「ああああっ!」
勢いよく射精した。これまで経験したことのない快感が俺の体を駆け巡る。
「うわ〜、精液の量だけは一人前ですよね」
そう言いながら、手慣れた手つきで最後までシゴいて、残りの精液を出す。
「うわ〜、見て下さいよ先輩。この精液の量www」
美優は手のひらに溜まった、精液を見せてきた。
「この中に何億か忘れましたけど、たくさんの精子がいるんですよね。それがオマンコの中じゃなくて、ティッシュの中に吐き出されて、捨てられる。先輩は大量殺人鬼ですねwww」
「そ、そんな……」
「このちんちんだって、先輩の股間じゃなくて他の人の股間についていれば、オマンコの中に簡単に入れたかもしれないのに。この金玉だって、捨てるために精子を作ってるって考えると可哀そうですよねwwww」

「ほらほら、ちゃんと舐めて下さい!」
再びシックスナインの体制になり、俺は美優の女性器を舐めていた。
初めて見る生の女性器。手当たり次第に舐めるが要領を得ない。
毛の生えている辺りを舐めるが、口の中に毛が入って気持ち悪い。
「もう、そこじゃないですよ!」
少し怒った口調で、美優は俺の手を誘導する。
穴は想像よりも下の方にあった。さらにその辺りを触ると、赤いビラビラがついている。
それがピンク色にテカテカと光っていた。
「み、美優も興奮してるの?」
「あのね〜、女の子はある程度いつも湿っているの!愛液なんて全然出てないよ」
「ご、ごめん……」
「もう、本当に童貞は一から十までいちいち教えないと何もできないのね!」
「ごめん……」
「もういいから。ここわかる?これがクリトリス。とりあえず、ここを舐めてくれればいいから」
「う、うん!」
これ以上、美優を失望させられない。俺は舌を限界まで伸ばして、クリトリスを舐める。
「ああんっ!」
「ひぇ?」
「んんっ!その調子で舐めて!」
ビックリした。少し触れただけなのに、美優は悲鳴を上げて、体をビクビク震わせる。
ネットでクリトリスが弱い女性が多いと見たことがあったが、まさかこれほどとは。
俺は名誉挽回とまでに、舌を動かし続けた。
喘ぐ美優を見ていると、こちら側としては、余裕ができてくる。
少し強弱をつけたり、先端を尖らせたり、いろいろ試行錯誤してみた。
それに対しての美優の反応を見るのも楽しかった。
そして、冷静になって気づいたことがあるのだが……
(何か変な臭いがするな……それにおしっこの臭いもする)
今までの人生では嗅いだことのない、不思議な匂いがした。
それになんだか気持ち悪くなってきた。
「ああっ!イクイク!」
俺の願いが叶ったのか、美優は大きく体を跳ねらせると、ぐったりと倒れ込んだ。
「はぁ〜、はぁ〜……まさか童貞君にイカされちゃうなんてね……」
「へへへ、美優って俺のちんこのこと臭いとか言うくせに、自分のマンコだって結構臭かったぞwwwそれにおしっこ臭かったしwww」
俺はここぞとばかりに美優に反撃する。
「はぁ?」
見たことのない鬼のような形相で、俺のことを睨んでくる。
調子に乗りすぎた。そう思った時には遅かった。
思いっきり股間を蹴られたのだ。
「んんむむむっ!!!」
声にならない悲鳴を上げる。激しく重い腹痛が襲い掛かる。
「次、そんなこと言ったら、本気で玉潰しますからね?それと、女の子のここはデリケートなんで、二度とそんなこと言ったらダメですよ?」
口調はいつもの美優だったが、目と口は全く笑っていない。
「ふぁ、ふぁい……」
「本当に童貞はこれだからデリカシーがない。本当に最悪……」
「ご、ごめんなさい……」
ここから美優に機嫌を直してもらうのに、数十分かかってしまった。

「アハハッ、先輩のちんちん小さすぎて、コンドームがブカブカwwwもしかして、コンドームつけるのも初めてですか?」
「う、うん……」
「アハハッ、本当に先輩はお子ちゃまですね〜www」
美優がこっちをジッと見てくる。
「な、何?」
「フフフ、これから先輩の童貞を貰っちゃいますけど、本当にいいですか?」
「も、もちろんだよ」
「そうですよね。その歳で童貞とか恥ずかしいですもんね〜。私みたいな可愛い子で童貞卒業できるとか、先輩は幸せ者ですよ」
「み、美優はいいの?」
「えっ?」
「俺なんかとSEXして……」
「今更何言ってんですか。ここまで来たら、最後まで面倒見てあげますよwwwそれよりも体位は何がいいですか?やっぱり正常位?」
「そ、それでお願いします」
「フフフ、私も一番好きだからいいですよwww」
そう言うと、美優がゴロンとベッドに寝転がる。
「結構恥ずかしいんですよね」
足を大きく広げて、俺を誘う。
「挿れる場所わかります?」
「わからない……」
「はいはい、じゃあ一緒にやろうねwww」
頭を撫でられてしまう。
「そうそう、そこからもう少し下に下げて行って……」
美優が俺のちんちんを押さえて止まる。
「これから先輩の童貞食べちゃいますけど、何か最後に言い残すことはありますか?」
「そ、そんなのないよ!」
「本当ですか?もう童貞じゃなくなるんですよ?お母さんやお父さんに連絡します?」
「す、するわけないじゃないか!」
「じゃあ、スマホで童貞を卒業する瞬間でもムービーで撮りますか?将来いい記念になると思うんですけどwww」
「それもしないから!」
「なんだ〜、つまんないのwww」
「うう……お、お願いします。美優先輩、僕の童貞を貰って下さい」
「アハハッ、先輩最高!いいですよ、貰ってあげましょう!そう、そこに押し付ける……」
スルリと俺のちんちんが、美優のオマンコに吸い込まれた。
「は、入ったよ!」

投稿日時:2018/08/31 18:41

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