[PR]おすすめゲイコミュニティ
アダルトDVD 通信販売 専門店 adultmedia(アダルトメディア)

259.米原

>>258「それじゃあ、ケイ君のも見せてね」
攻守交代とばかりに、今度は俺がベッドに寝かされた。マユは慣れた手つきでベルトを外し、ズボンを脱がせてきた。
「フフフ、ケイ君のチンチンはどんな感じなんだろ?」
いやらしい笑みを浮かべながら、マユは俺のパンツを脱がせてきた。
「えっ?」
すぐにマユは驚いた声を出した。
「ど、どうかした?」
そして、ニヤリと笑う。
「ちょっと〜、ケイ君、ビンビンなのに皮被ってんじゃんwww」
「あっ……」
そうなのだ。俺は勃起しても皮が被っている重度の仮性包茎。
昔は裸になる時は見栄剥きしていたのだが、ユイは包茎を気にしない。そんな間柄が2年も続いたので、俺の包茎に対するコンプレックスはほとんどなくなっていた。
「何コレ、凄いね。こんな包茎初めて見たかもwww」
「え、えっと……」
「勃起しても先っぽが全然見えないじゃん。それにこのチンチン小さいしwww」
マユが先っぽに余った皮を掴む。
「ああっ!」
「ちょっと〜、変な声出さないでよwwwこれって剥いても平気系?ヤバい系?」
「だ、大丈夫……」
「おお、本当だ。剥けた剥けたwwwでも、カリも小さいねwww」
「そ、そんなに小さくないだろ?」
「いやいや、包茎って時点で小さい証拠だから。それに悪いけど、今までヤッてきた人の中で最小クラスwwwもしかしたら、一番小さいかもwww」
そ、そんなバカな……
「こんな粗チンで、本当にセフレなんているの?前戯のテクニックだって、微妙だったし、チンチンだってこんなんだしwww」
そう言いながら、皮を剥いたり被せたりしてくる。
マユの裸を見ながら、皮を弄られるとそれだけでイキそうになる。
「うわ〜、クチュクチュ変な音がするwwwそれに何か臭ってきたwwwくっさ〜www」
「ちょ、ちょっと待って……」
「もしかして、もうイキそうなの?」
無言で頷く俺。それを見て大笑いするマユ。

「まだ何もしてないじゃんwww包茎は早漏だって聞いてたけど、マジだったんだねwww」
「マ、マユちゃんがうまいからだよ……」
「いやいや、私レベルなんて一杯いるからwww」
そして、俺のチンチンに鼻を近づける。
「ああ〜、何か変な臭いがするwww」
「は、恥ずかしいからやめて……」
「納豆?くさや?嗅いだことないけど、シュールストレミングwww」
「そ、そんなに臭くないでしょ!」
「いやいや、結構臭いよwww」
そう言いながら、再び臭いを嗅いでくる。
「だは〜、癖になる臭いかもwww臭いってわかっていても嗅いじゃうwww」
俺は顔から火が出そうだった。
「味の方はどうなんだろ?」
「へっ?」
パクッ
「!!」
いきなりマユは俺のチンチンを咥えてきた。
「ん〜、ちょっと塩辛い感じ?」
「ああ……」
「ケイ君のチンチン本当に小さいね。全部私の口の中に入ってるwwwこの前やった人は先っぽの方しか入らなかったし、顎が疲れちゃったんだよねwww」
「うう……」
「これはこれでやりやすいか……んんっ!」
「ああぁぁぁっ!」
気持ちよすぎて、俺はマユの口の中で射精してしまった。

「もう〜、出るなら出るって言ってよ〜www」
「ご、ごめん……」
「ケイ君が早漏だってこと忘れてた私も悪いんだけどさwww」
そう言いながら、ティッシュに精液を吐き出す。
「包茎で、短小で、早漏ってマジでウケるねwwwそんなチンチンでよく私にH誘えたねwww」
もう恥ずかしくて、マユの方を見ていられない。
「アハハッ、チンチンが萎んでいくwww」
「み、見ない!」
「ダメダメwww」
勃起して、皮は何とかカリの部分に引っかかっていた。それがどんどん萎んでいく。
俺のチンチンは緊張で普段以上にすっかり縮み上がっている。皮も伸びきってしまい、先っぽまで皮がすっぽりと被っていた。
その一部始終をジックリと観察される。恥ずかし過ぎて、何も言えない。
「アハハッ、包茎ってすごいね〜。大人でこんな包茎の人初めて見たからビックリwww」
「うう……」
俺は恥ずかしさのあまり、顔を手で覆い隠市タイ

投稿日時:2018/09/06 20:00

前のページ 次のページ
<%ad> <%ad2>

当掲示板の利用について

当掲示板は、男性同士の出会いを求める方々の為の交流掲示板です。以下の内容の書き込みは禁止させていただきます。

1.未成年の書き込み、または未成年を募集する内容の書き込み。
2.援助交際に関連する書き込み。
3.電話番号・携帯アドレスの書き込み。
4.性器描写のある画像投稿。
5.その他管理人が不適切と判断した書き込み

掲示板メニュー

おすすめゲイサイト

【CyberBOX】アダルトグッズ処分キット
【CyberBOX】アダルトグッズ処分キット