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263.米原

>>262「この前の会社の旅行はどうだった?」
「楽しかったよ」
久々にいつも通りのプレイが始まった。
社内旅行のため、履いていたボクサーパンツを脱がされ、伸ばしていた下の毛をハサミで切られる。
「ほら〜、勃起すると危ないよ〜。それとも、このちんちん切っちゃう?」
トモミがハサミを開いて、ちんちんに触れる。その途端、勃起していたちんちんが縮こまる。
「嘘だよ〜www」
トモミは楽しそうに笑っている。
「ちゃんと見栄剥きはできた?」
「う、うん……」
「包茎だって、バレなかった?」
「多分……大丈夫。タオルで隠したし、にごりの温泉だったから」
「マコト君のちんちんはすぐに皮が被っちゃうから、見栄剥きしてもすぐにバレちゃうからねwww」
そう言って、俺のちんちんの皮を剥いた。
そして、手を離すと、すぐに被ってしまった。
「でも、バレなくてよかったね」
何だかんだ言って、俺のことを心配してくれるのだ。
そうこうしているうちに、いつものように体を洗われて、完全にパイパンにされてしまった。最近では、毛が生えているよりも、パイパンの方がしっくりくる。しかも、今日はいつもより早く射精をしてしまった。
「アハハッ、今日はいつもにも増して早かったねwww」
「ご、ごめん……」
「貞操帯着けていなかったのに、ちゃんと自分で我慢してきたんだ?」
「うん……トモミとのH……楽しみにしてたから……」
「えらいえらい。そんなに私とのHが楽しみだったんだねwwwじゃあ、今日はとことんヤラせてあげるwww」
そう言いながら、頭を撫でてくる。歳も俺の方が上だし、背だって高いのに、完全に子供扱いだった。

俺はベッドに大の字に寝かされ、トモミが隣で子供を寝かしつかせるように横に寝転がる。
「社内旅行で何かあった?」
尋問が始まる。
トモミは少し束縛が強い傾向があった。わからないが、もしかしたら携帯電話も見られているかもしれない。貞操帯を付けるのも、独占欲の現れかもしれない。
俺が浮気なんてできるはずがないのに……
「せ、先輩に連れられて、キャバクラに行きました……」
「そっか〜、楽しかった?」
「あ、あんまり……お酒苦手だし、女の子との会話も苦手で……」
「可愛い子いた?」
「いたけど、俺はあんまり気にならなかったよ……」
「変なことしなかったの?」
「す、する訳ないじゃないか。ただ、普通に話すだけのキャバクラだよ?」
「他には?Hなお店には行かなかったの?」
「先輩たちは行ったみたいだけど、俺は行かなかったよ」
「本当に?」
「ほ、本当だって!」
「そっかそっか」
トモミは満足そうに笑っている。
先輩たちは風俗やストリップに行ったそうだが、俺は彼女がいるからと断った。
つまらない奴だと思われただろが、トモミを失うことに比べれば安いものだ。
「出世に繋がるような大事な時は、私のこと気にしないでちゃんと付き合いなさいよ」
「い、いいの?」
「もちろん、Hなことはダメだけど、付き合いも大切でしょ?」
「う、うん……」
「会社の女の子たちとは何もなかったの?」
「な、何もないよ……」
「本当に?」
トモミには嘘がつけないようだ。
「少し部屋でトランプとかくらいだって。別に何もなかったから」
「そうなんだ〜。マコト君、仕事はできるから、女の子たちから何かなかったの?」
俺はモテないが、頼りにされることは多かった。バレンタインチョコを貰うことも多く、その度に誰からもらったかをトモミに報告する。
「あのアユキちゃんだっけ?マコト君のこと好きなんじゃない?」
実は後輩のアユキは俺に気があるらしいのだ。
それを他の女性社員も知っており、今回の旅行中も何かと二人にさせられることがあった。
「そ、そうみたいだけど、ちゃんと断ったよ!」
「社内で居心地悪くならない?」
「少しはなるかもしれないけど、それはしょうがないよ。だって、俺が本当に好きなのはトモミだけだもん」
「そっか〜、それは嬉しいな。アユキちゃんから、しつこく付きまとわれたりとかしない?」
「多分、大丈夫だと思う」
こうして心配されると、やはり嬉しい。
「マコト君のちんちんを見せてあげれば、アユキちゃんも幻滅して、他の人を好きになると思うよwww」
「そ、それはできないよ……」
「あれ?マコト君、ちんちん大きくなってきてるよ?」
「こ、これは……」
「もしかして、アユキちゃんにちんちん見せること想像して、興奮しちゃったの?」
「ち、違うよ……」
「違わないでしょ?怒らないから、正直に言いなさい!」
「うう……興奮しました」
「ほら、ごらんなさい。後輩の女の子にちんちん見せて、バカにされたいんでしょ?『先輩がこんなちんちんだったなんて幻滅です。包茎先輩って呼んでいいですか?』なんて言われちゃうよwww」
「うう……」
想像しただけで、ビンビンになってしまう。
それを微妙な力加減で、トモミが刺激してくる。

「この前、写メ見せてもらったけど、可愛い子だったよね〜」
「うん……」
「こんな子だったら、今まで男の人が放っておくはずないよ。きっと、一杯Hなことしてきたと思うよ」
「うん……」
「もし、マコト君とHすることになったら、絶対ちんちん笑われちゃうよね。今までの彼氏と比べられちゃうよwww」
「うう……」
「『今までこんな粗ちんぶら下げて、私たちに偉そうに仕事を教えていたんですか?』って呆れられちゃうねwww」
「うん……」
「いざHしても、すぐにイッちゃうから、全然満足させてあげられないよね」
トモミが笑って見下ろしてくる。
「今から、マコト君のちんちんの写メ、アユキちゃんに送ってあげようか?どんなお返事くれるかな?」
「や、止めて……」
「普通ならセクハラになるけど、子供のちんちんなら笑い飛ばしてくれるよ。大人のペニスにはモザイクが必要だけど、子供のちんちんにモザイクなんていらないよねwww」
「そ、そんなことは……」
「明日には社内全員に写メが広まっているかもね。みんなから子供ちんちんのマコト君って呼ばれちゃうよwww『おしっこは一人で大丈夫でちゅか?』『この仕事は子供には難しいでちゅよね。お姉ちゃんがやってあげまちゅね』なんて言われちゃうかもwww」
「あああ!」
本日二度目の射精。精液が激しく飛び散る。
「そんなに興奮しちゃったんだねwww」

「ひ、ひどいよ〜」
俺は甘えるように、トモミに抱きつく。すごくいい匂いがして、幸せな気分になる。
「ごめんごめんって」
いじけた俺をトモミが慰める。
「はい、おっぱいでちゅよ〜」
俺はトモミに抱きつき、おっぱいを吸う。
「んちゅんちゅ……」
「本当にマコト君は大きな赤ちゃんでちゅね〜」
おっぱいを吸いながら、赤ちゃん言葉で話されると、羞恥心よりも安心感がある。
俺がただ変態なだけだろうか?
「マコト君は自分のちんちんが小さいの恥ずかしいと思ってるかもしれないけど、私はマコト君のちんちん好きだよ」
そう言いながら頭を撫でてくる。
「それに私で気持ちよくなってくれるのはすごく嬉しいよ。そんなに私で興奮してくれると私も興奮しちゃうもん」
俺は、トモミの手をちんちんに伸ばす。
「あらあら、まだ出したいんでちゅか?」
無言で頷く。
「しょうがない子でちゅね〜。それじゃあ、白いおしっこドピュドピュお漏らししちゃおうね〜」
「うん……」
「そう言えば、最近は後輩の男の子……タクヤ君だっけ?どう?」
「あいつは嫌な奴だよ……」
「どこが?」
「仕事ができないくせに、上司へのゴマすりだけはうまい。おかげで嫌な仕事は全部僕に回ってくるんだ。それを上司も誰も注意しない。しないどころか、みんなあいつの肩を持つんだ」
「ふ〜ん」
「少し顔がカッコよくて、身長が高くて、いい大学出たからって調子に乗り過ぎだ。女の子たちにもセクハラまがいなことするし……」
「それはひどいね。女の子たちは嫌がってるんでしょ?」
無言になってしまう。
「嫌がってないんだ?」
「うん……キャピキャピして、仕事中もあいつとばっかりしゃべっているんだ。会社に来てるんだから、仕事しろよ!」
「マコト君はタクヤ君が羨ましいんだねwww」
「そ、それは……ち、違うよ……」
「違わないよ。タクヤ君みたいになりたいと思っているんだよ」
認めたくなかったが、そうなのだ。俺もできることなら、上司や女の子たちと楽しくおしゃべりをしたい。
「で、でもあいつ二股とか平気でやるみたいだよ」
「やっぱり、モテるんだね」
「うん。彼女もたくさんいたみたいだし、チンコもかなり……」
そこで言葉が止まった。言わなければよかったと後悔した。
「チンコが何だって?」
「す、すごく大きいんだ……」
観念して、俺は正直に答えた。

トモミは詳細を話すように言ってきた。
俺はその命令に逆らうことができない。
「たまたま、風呂場で見たんだけど、すごくデカかった。色も黒くて、亀頭がハッキリわかるくらいくっきりしてた……。歩く度にブルンブルン大きく揺れてた……」
「マコト君と比べたらどう?」
「ぜ、全然敵わない……」
「どう敵わないの?」
「あ、あいつはズル剥けで、俺は包茎の皮被り。大きさも全然違う。俺が勃起してもあいつの普通の時にも負ける……」
「そうなんだ〜。マコト君のちんちんは小さいからね。亀頭も綺麗なピンク色だしwww後輩君にちんちん負けちゃ、恥ずかしいねwww」
「うう……」
「『先輩のチンコ小さいっスねwwwこんなチンコはちんちんって方がしっくりきますよ。彼女さん可哀そうですよ。俺が慰めてあげましょうか?』なんて言われちゃったりしてwww」
「そ、そんな……」
「きっと、アユキちゃんもそのことを知ったら、タクヤ君のこと好きになっちゃうよwww」
「うう……」
「私だって、そんな大きなチンコがあったら、そっちに行っちゃうかもwww」
「さ、さっきは俺のちんちんが好きだって……」
「アハハッ、女の子はみんな大きなデカチンが好きなの。マコト君みたいな小さな子供ちんちんは、嫌いなんじゃないかな?」
「ううう……」
「ちんちんってのは、本来女の子を喜ばせるためにあるんだよ?マコト君のちんちんはおしっこをしたり、意味のない白い精子を出したり、臭いチンカスを溜めることくらいしかできないよね?」
「で、でも、いつもトモミも気持ちよさそうに……」
「あんなの演技に決まっているでしょ?そんなんだから、私以外に彼女ができないのよ。できる男は二股ぐらい平気でやるの。それがモテるオスなんだからwwwああ、私も久々にデカチンに犯されたいわwww」
「そ、そんなこと言わないでよ……」
俺はいつも以上に強くトモミに抱きついた。
「そうは言っているけどさ、さっきからマコト君のちんちんビンビンだよwww」
「こ、これは……」
「馬鹿にされて、見下されて興奮しているんでしょ?口では何とでも言えるけど、体は正直だよね。マコト君は本当は後輩からも私からも馬鹿にされたいの!私とアユキちゃんが、目の前でタクヤ君に犯される姿を見たいの。それをオカズにオナニーをしたいの!」
そう言いながら、シコシコシゴいてくる。
「そ、そんなに激しくすると……イ、イッちゃう!」
「我慢しなくていいんでちゅよ〜。お漏らししちゃいなさいwwwいつもみたいにちゃんと言うんでちゅよ?」
「あ、は、はい!ママ!イッちゃうよ!僕、おしっこ出しちゃうよ〜」
あっという間に赤ちゃんプレイで、三度目の精液が出た。
「アハハッ、マコトちゃんは本当にママが大好きなんでちゅね〜」
「うん、大好き……」
俺はそのままトモミの大きな胸に顔を埋める。

その後はいつものように、甘々なHをして、一緒にお風呂に入る。
「ト、トモミは本当は大きいチンコの方が好きなの?」
「やだ〜、もしかして気にしてるの?」
「う、うん……」
「そんなの気にしなくてもいいよ。私はマコト君のちんちんが大好きだから」
「あ、ありがとう」
やはり、こんな彼女は俺には勿体ない。
これからどんなことがあろうとも、トモミがいれば幸せだと思う。
「だけど、そんなに気になるなら、今度バイブやディルドでも使ってみる?」
「ええ!?」
「もしかしたら、私もデカチンに目覚めちゃうかもwww」
「お、俺、頑張るから……トモミが気持ちよくなれるように頑張るから……」
トモミが抱きついてくる。
「フフフ、ありがとう。そういう所が大好きだよ」
お風呂から上がり、いつものように入念に体を拭かれる。
「それじゃあ、今日からいつもみたいにしてもいいよね?」
「うん」
「うわっ!マコト君、何だかすごく嬉しそうだねwww」
そう言いながらトモミがマジックで名前を書き、貞操帯をはめる。
「それと、このパンツもダメ!」
ボクサーパンツを奪って、用意していた白ブリーフを履かされる。
「これでよし!」
股間をポンポン叩かれる。
「うう……」
「あれ?もしかして勃起しちゃった?」
「うん……」
大きくなろうとしたちんちんが、貞操帯によって阻まれる。
「今度はもっと楽しいことしてあげるから、それまで我慢してねwww」
トモミが耳元で囁く。
「うう!」
さらにちんちんが締め付けられる。俺はとっさに股間を押さえた。
「アハハッ、本当にマコト君は可愛いな〜www」
うずくまる俺の頭を撫でてくる。
こうして俺は次のデートを楽しみにするのであった。

投稿日時:2018/09/11 20:17

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