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275.米原
>>274「勝手に勃起させて……。ハァ……あんた、自分の立場わかっているの?悪いことしたら正座でしょ?」
そう言われ、俺は素直に正座をした。
「言われた通りにするとか……。本当に救いようがない変態なんだね。何か反論してみなさいよ!」
「お、俺は……」
しかし、何の反論もできなかった。
「本当に情けないわね。チンポも情けなけりゃ、心も情けなくなるんだwww」
人格まで否定されているのに、俺のちんちんは痛いくらい勃起していた。
「こんなチンポいらなくない?どうせオナニーにしか使わないんでしょ?」
何も言い返せない。
「そうだよね?」
「……はい……そうです。」
「本当に言ってるよwww」
恵子は自分で言わせて、自分で笑っている。
「あ〜あ、こんなキモイ奴に下着取られて、オカズにされてるとか考えただけで寒気がするんだけど!そんなら私の目の前でオナニーできるよねwww」
恵子はSだと感じた。
「そ、それは……」
「そんなこと言ってもチンポコは勃起してんじゃんwww。物欲しそうにヨダレ垂らしているよwww」
その通りで俺のちんちんは勃起しており、皮の間から先ほどの精子と、恵子の唾と我慢汁が混じった液体がダラダラと垂れていた。
「じれったいな!さっさとやりなよ!成美にはオナニー見せたんでしょ?」
それでも動こうとしない俺に痺れを切らしたらしい。先ほど成美から電話で聞いた情報を話しだす。
「言っておくけど、あんたに拒否権何てないからねwww」
恵子は裸のまま、足を組んでベッドに腰掛けている。俺は立たされて、オナニーを始めようとしていた。
「怖い物見たさって言うのかな?本当ならこんな粗チンのオナニーなんて見たくもないけど、ここまでの粗チンだと逆に興味あるよねwww」
恵子はケラケラ笑いながらこちらを見てくる。
「早くシゴキなさいよ!」
俺は言われた通りに片手をちんちんにそえた。
「ハハハッ!片手じゃ全部覆いかぶさっちゃうじゃんwww。あんたは指3本で十分でしょwww。何生意気に片手全部使おうとしているのよwww」
俺は言われた通に指3本で輪っかをつくり、それを上下に動かす。
「プハハハハッ!本当に指3本で十分だとかwww。皮が上下してるしwww。剥いたままの状態維持できないとか超ウケるwww」
恵子が足をジタバタさせながら、お腹を抱えて笑っている。
(ああっ!恵子のアソコが!!)
薄暗くてよくわからないが、恵子のオマンコが見えた気がした。
「ううっ!!ああっ!!」
ビュビュビュッ!!
俺は我慢することができずに、果ててしまった。
「嘘?マジで?本当に早すぎでしょ?まだ、3往復もしてなくない?」
恵子は笑うのではなく、本気で驚いているようだ。無理もない。もともと早い上に、目の前には裸の恵子がいるのだ。さらに今回はオマンコと言うおまけつき。早く出ない方がおかしい。
「短小で包茎で早漏とか本当に救いようがないね。もし、オリンピックに『射精』って種目があったら、あんたスピードだけなら金メダル狙えるんじゃないのwww」
「そ、そんなこと……」
「いやいやあるからwww。こんなド早漏見たことないわよ。今度、飲み会で一発芸としてやってみたら?絶対ウケるからwww」
恵子は下品に笑っている。馬鹿にされているのに、下半身は萎えるどころか硬さを増していた。
「本当に役に立たないチンポだよね。そんなオナニーにしか使わないチンポいらないんじゃないの?」
そう言って、恵子は立ち上がり、俺を倒した。急なことだったので、床に倒れてしまう。
「こんなチンポ永久に使えなくなった方が世の中のためなんじゃないの?こんな粗チンのDNA残されたって、子孫が悲しむだけじゃないwww」
恵子は倒れた俺を見下ろすように立ち、片足を上げた。
「あっ!」
「こんなチンポ潰れちゃえばいいじゃんwww」
「ああっ!!止めて!本当に痛い!」
グリグリとちんちんを足で押してくる。最初は躊躇していた恵子も、徐々に体重をかけ、かかとを使うなど動きが出てきた。
「ああっ!」
ビュビュビュッ
「はぁ?何勝手に射精しているのよ!?」
「ご、ごめんなさい!ごめんなさい!」
「本当に信じらんない!もう遠慮はしないから!」
そう言って攻撃は玉の方にまで及ぶようになった。
「あががっ!」
「本当にキモイね!痛がっているのにチンポは硬くなったまんまじゃん!」
恵子は容赦なく責めてくる。罵倒が飛び、唾を吐きつけられ……それでも俺のちんちんは射精を何度も続けた。
「泣きながら射精するとか本当にキモイよ!ほらほら!イッちゃえ!イッちゃえ!」
そう言われ、俺は素直に正座をした。
「言われた通りにするとか……。本当に救いようがない変態なんだね。何か反論してみなさいよ!」
「お、俺は……」
しかし、何の反論もできなかった。
「本当に情けないわね。チンポも情けなけりゃ、心も情けなくなるんだwww」
人格まで否定されているのに、俺のちんちんは痛いくらい勃起していた。
「こんなチンポいらなくない?どうせオナニーにしか使わないんでしょ?」
何も言い返せない。
「そうだよね?」
「……はい……そうです。」
「本当に言ってるよwww」
恵子は自分で言わせて、自分で笑っている。
「あ〜あ、こんなキモイ奴に下着取られて、オカズにされてるとか考えただけで寒気がするんだけど!そんなら私の目の前でオナニーできるよねwww」
恵子はSだと感じた。
「そ、それは……」
「そんなこと言ってもチンポコは勃起してんじゃんwww。物欲しそうにヨダレ垂らしているよwww」
その通りで俺のちんちんは勃起しており、皮の間から先ほどの精子と、恵子の唾と我慢汁が混じった液体がダラダラと垂れていた。
「じれったいな!さっさとやりなよ!成美にはオナニー見せたんでしょ?」
それでも動こうとしない俺に痺れを切らしたらしい。先ほど成美から電話で聞いた情報を話しだす。
「言っておくけど、あんたに拒否権何てないからねwww」
恵子は裸のまま、足を組んでベッドに腰掛けている。俺は立たされて、オナニーを始めようとしていた。
「怖い物見たさって言うのかな?本当ならこんな粗チンのオナニーなんて見たくもないけど、ここまでの粗チンだと逆に興味あるよねwww」
恵子はケラケラ笑いながらこちらを見てくる。
「早くシゴキなさいよ!」
俺は言われた通りに片手をちんちんにそえた。
「ハハハッ!片手じゃ全部覆いかぶさっちゃうじゃんwww。あんたは指3本で十分でしょwww。何生意気に片手全部使おうとしているのよwww」
俺は言われた通に指3本で輪っかをつくり、それを上下に動かす。
「プハハハハッ!本当に指3本で十分だとかwww。皮が上下してるしwww。剥いたままの状態維持できないとか超ウケるwww」
恵子が足をジタバタさせながら、お腹を抱えて笑っている。
(ああっ!恵子のアソコが!!)
薄暗くてよくわからないが、恵子のオマンコが見えた気がした。
「ううっ!!ああっ!!」
ビュビュビュッ!!
俺は我慢することができずに、果ててしまった。
「嘘?マジで?本当に早すぎでしょ?まだ、3往復もしてなくない?」
恵子は笑うのではなく、本気で驚いているようだ。無理もない。もともと早い上に、目の前には裸の恵子がいるのだ。さらに今回はオマンコと言うおまけつき。早く出ない方がおかしい。
「短小で包茎で早漏とか本当に救いようがないね。もし、オリンピックに『射精』って種目があったら、あんたスピードだけなら金メダル狙えるんじゃないのwww」
「そ、そんなこと……」
「いやいやあるからwww。こんなド早漏見たことないわよ。今度、飲み会で一発芸としてやってみたら?絶対ウケるからwww」
恵子は下品に笑っている。馬鹿にされているのに、下半身は萎えるどころか硬さを増していた。
「本当に役に立たないチンポだよね。そんなオナニーにしか使わないチンポいらないんじゃないの?」
そう言って、恵子は立ち上がり、俺を倒した。急なことだったので、床に倒れてしまう。
「こんなチンポ永久に使えなくなった方が世の中のためなんじゃないの?こんな粗チンのDNA残されたって、子孫が悲しむだけじゃないwww」
恵子は倒れた俺を見下ろすように立ち、片足を上げた。
「あっ!」
「こんなチンポ潰れちゃえばいいじゃんwww」
「ああっ!!止めて!本当に痛い!」
グリグリとちんちんを足で押してくる。最初は躊躇していた恵子も、徐々に体重をかけ、かかとを使うなど動きが出てきた。
「ああっ!」
ビュビュビュッ
「はぁ?何勝手に射精しているのよ!?」
「ご、ごめんなさい!ごめんなさい!」
「本当に信じらんない!もう遠慮はしないから!」
そう言って攻撃は玉の方にまで及ぶようになった。
「あががっ!」
「本当にキモイね!痛がっているのにチンポは硬くなったまんまじゃん!」
恵子は容赦なく責めてくる。罵倒が飛び、唾を吐きつけられ……それでも俺のちんちんは射精を何度も続けた。
「泣きながら射精するとか本当にキモイよ!ほらほら!イッちゃえ!イッちゃえ!」
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