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280.米原

>>279「それじゃあ、先輩の童貞ペニス見せてもらいますねwww」
抵抗する間もなくパンツを引き下ろされてしまった。
「あはっ!何コレ、可愛いwww」
美有が目を大きくして、ジッと俺の下半身を見てくる。わかってはいたが、恥ずかしくてたまらない。
「何コレ?ヤバくないですかwww。すごくしわしわで先っぽだけ黒いんですけどwww」
美有は大笑いしながら、俺の顔を見てくる。先ほどまで痛いほど勃起していた下半身。しかし、いざ脱がされるとなると、極度の緊張のため、俺の下半身は普段以上に縮こまった包茎ちんぽになってしまっていた。
「も〜やだ〜www。こんなちんちん女の子に見せないで下さいよ。先輩って包茎だったんですねww。これじゃあ、赤ちゃんと変わらないじゃないですか?先っぽに皮が余りすぎですよwww。」
「あ……いや……その……」
「童貞で包茎ってそのまんまじゃないですかwww。ここは巨根とか意外性を見せて欲しかったのに〜www」
美有はバンバンと手を叩いて笑っている。俺はすぐに両手で隠そうとしたが、それを美有に阻止されてしまう。
「恥ずかしいんですか?そりゃ恥ずかしいですよね。こんなおちんちんじゃwww」
「こ、声が大きいって……」
「大丈夫ですよ。うちのマンションの壁ってかなり厚いから、これくらいじゃ会話の内容までわかりませんし」
そして、美優は話を戻した。
「それにこれってヤバくないですか?亀頭が全然見えないじゃないですかwwwこれじゃあ、恥ずかしくて普通女の子に見せられませんよwwwよく、私には見せられましたねwww女の子に失礼ですよwww」
自分から誘ってきたのに、美有は忘れたように笑っている。
「こんな恥ずかしいちんちん股間にぶら下げて、いつも偉そうに後輩たちを指導していたんですねwww」
「そ、それは……」
「ビヨ〜ン!」
そう言いながら、俺の余った皮を上に引っ張りだした。俺のちんちんの皮はゴムのように伸びている。
「ああっ!美有そんなに引っ張らないで!」
「あれ?痛くないんですか?」
「痛くはないけど……」
「そうなんですか。それじゃあ、遠慮しないで……ビヨ〜ン!」
さらに上に引っ張る。
「ああっ!それ以上引っ張らないでしょ!」
俺はついにつま先立ちして、よちよちとバランスを取る。
「アハハッ、おっかし〜wwwはい、おしまいwww」
パッと手を離すと、ゴムのように伸びきった皮は引っ張る前に比べ、若干伸びている気がした。
「あれれ〜、ちょっと皮伸びてませんか?」
そう言いながら美有はベッドに寝転がり、大笑いし続けた。

(ああっ!)
美優がベッドで仰向けで足をジタバタさせていたので、大事な部分が丸見えである。
俺は憑りつかれたように、凝視する。そして、それをあっけなく美優にバレてしまう。
「フフフ、女の子のオマンコがそんなに珍しいですか?AVで見慣れているんじゃないですか?」
「A、AVはモザイクがあるから……」
「ブフッwwwモザイクとかウケるwww先輩の包茎ちんちんは子供ちんちんだからモザイクの必要がなくて、楽そうですねwww」
その時、ふと疑問がよぎる。
「み、美有は俺に裸を見られて恥ずかしくないの?」
「え〜、なんで恥ずかしいんですか?SEXする時は裸にならないといけないし、先輩みたいに恥ずかしがる身体じゃないですもんwwwそれに子供に裸を見られたくらいじゃ全然恥ずかしくないですってwww」
子供とは俺のことだろう。
美有はそう言って、ポーズを決める。恥ずかしがっている俺とは違い、美優は恥ずかしさの欠片もなく、裸を見せつけてくる。俺は恥ずかしくて下を向いてしまった。
「フフフ、先輩ったら可愛すぎwwwいつもはすごく頼りになるのに、本当はこんなに情けない人だったんですねwwwでも、私、そんな先輩嫌いじゃないですよ」
美有は膝を曲げて、視線を落とす。
「先輩ってオナニーのし過ぎだからこんなに皮が伸びちゃったんじゃないですか?皮オナニーって奴ですよね」
美有は決めつけるように言った。しかし、本当なのだから反論できない。
「それに先っぽだけ弄るやりかたなんじゃないですか?だからちんちんは子供のように真っ白なのに、先っぽの皮だけ真っ黒なんですよwww」
それもその通りだった。そして、ジッと見られているうちに俺は勃起し始めてしまった。
「アハッ!勃起してきてるwww。見られただけで勃起しちゃうとか、恥ずかしすぎでしょwwwほ〜ら、頑張れ頑張れwww」
美有は笑いながら応援(?)してきた。
「ほらほら、もっと大きくならないと皮剥けないですよwww」
「こ、これで限界です……」
「えっ!これでMAXですか?皮も全然剥けてないですし、大きさも小っちゃいままじゃないですかwww」
美有は信じられないような表情で、俺の顔を見てきた。多分、俺は顔を真っ赤にさせていたであろう。
「え〜!本当にこれがMAXなんですか!超ウケるんですけどwww先輩面白過ぎwww」
美有はまた大笑いし始めた。

「はいはい、じゃあ、シャワー浴びに行きましょうねwww」
「ああっ!」
思わず声が出てしまう。美有は俺のちんちんの皮を引っ張りながら、浴室に歩き出した。
「こっちの方が先輩は嬉しいでしょ?」
「ちょ、ちょっと待って!!」
美有は楽しそうに歩く速度を上げる。それに合わせないと、皮がどんどん伸びていってしまう。その滑稽さに美有は笑っていた。
「じゃあ、ちんちんの皮剥いてみようか?」
「えっ?」
「えっ?じゃないでしょ?もしかして先輩、剥けない真性包茎君ですか?」
「ち、違う!剥けるよ!」
「そんなムキになっちゃって可愛いですね。勃起しても剥けないんだから重度の包茎君なんだし、そんなに威張らないで下さいよwww」
完全に美有は俺のことを見下していた。
少しでも威厳を回復させたい俺は勢いよく、皮を剥いた。
ニュルン
「アハッ!本当に剥けたwww」

投稿日時:2018/10/13 19:24

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