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283.米原

>>282早乙女薫(かおる)は名門早乙女家の1人息子である。今年、高校生になったばかりの15歳である。顔はみんなから美少年と呼ばれる童顔で、背も小さく、名門の跡継ぎということで、危ないことは禁止され、スポーツ等もまったくしなかったため、色白で華奢なからだをしている。
ある日、突然の事故によって、薫以外の家族はすべて亡くなってしまった。薫が未成年ということもあって、早乙女家の財産と運営及び薫の養育は遠縁の従姉妹の洋子がすることになった。
洋子は今年23歳。ミスコンのタイトルを複数獲得している美人である。洋子はそれまで早乙女家に仕えていた人々をすべて解雇すると、新しい人間を雇った。それはすべて、若い女性ばかりだった。

「今後、早乙女家のことは私が取り仕切ります。薫君も私の言うことをよく聞くように。わかりましたか。」
「はい。」
「もし薫君が養育責任者の私の言うことを聞かない時には、薫君の相続権はなくなり、財産没収。そして名門早乙女家はなくなるのよ。」

優しいお父さんやお母さんが大切にしていた早乙女家をなくしてはいけない。どんなことにも耐えなければと薫は思った。

「もう一度確認するわね、薫君。どんなことにも、どんな恥ずかしいことにも従うことができるわね。」
「はい。」

「どんな恥ずかしいこと」という言葉がちょっと引っかかったが、薫ははっきりと返事をした。

「では、ここで、薫君の身体検査をします。養育者として薫君の健康状態を知っておかなければなりません。」

洋子が言ったとたんに、20歳くらいの女性5人が薫を取り囲んだ。

「さっ、薫様。お洋服を脱いで下さい。」

薫は少し恥ずかしかったが、上半身裸になった。

「さあ、ぐずぐずしないで、おズボンも脱いでください。」
「えっ、ここでですか?」
「そうよ。身体検査って言ったでしょ。」

きれいな若い女性の前で恥ずかしかったが、仕方がないので、ズボンを脱いでブリーフ1枚になった。もちろん急いで前を手で隠した。

「さあ、それも脱ぐのよ。」

洋子はブリーフを指差して言った。

「うふふっ、薫様。恥ずかしいの。前を手で隠しちゃって。」
「だって、何でブリーフまで、脱がなくちゃならないんだ。」
「うふふふっ、男の子の成長を見るには、おちんちんを見るのが一番よ。」

と言うと5人の女性が一遍に薫に襲いかかった。非力な薫でも、大勢の女性におちんちんを見られるのは恥ずかしい。必死で抵抗した。

「あら〜っ、薫様ったら、お顔を真っ赤にして、抵抗してる。そんなに恥ずかしいのぉ?アハハハッ!」

女性達は、笑いながら薫のブリーフを脱がせようとしている。ということはほとんど力を使っていないということだ。
とうとう薫はブリーフを脱がされ、スッポンポンにされてしまった。

「あははは、可愛いお尻ね。女の子のお尻みたい。」
「一生懸命、手でおちんちんを隠してるわ。」

洋子も笑いながら近づいて来て、

「薫君。さっき言ったことがわかっていないようね。私に逆らったら、早乙女家はなくなるのよ。」

薫は、はっとした。そしてじわじわと敗北感とあきらめが涌いてくるのを感じた。

「さっ、わかったら、お利口だから、おちんちんからお手々を離しましょうね。うふふふっ。」

女性達は目を見開いてじっと薫の手を見ている。薫の手が少しずつ、離れていった。

「あら〜、カッワイ〜イ。薫様って、子供だったんだぁ〜。」
「本当、可愛いっ。チョコンとついてるぅ。」

薫のおちんちんは小さい上にまだ無毛のツルツルで、しかも先端までしっかりと皮を被り、先っぽで余った皮が尖っていたのだった。
洋子が薫の前に来て、手を伸ばし、薫のおちんちんを3本の指で、つまみあげた。

「うふふふっ、薫君って可愛いのね。おちんちん皮被っちゃって。」

薫は洋子の顔を見ることも出来ず。真っ赤になって下を向いたが、そうすると、洋子のきれいな指でつままれた、自分の包茎のおちんちんが目に入り、ますます恥ずかしくなった。

「そうだ。あの子達も呼んできなさい。」

突然、洋子は、1人の女性に命じた。
薫が怪訝な顔をしていると、まもなく、ドアの外から、女の子達の声が聞こえてきた。それは聞いたことのある声だった。
ガチャッと音がして、3人の女の子が部屋に入ってきた。何とそれは薫るの同級生の女の子達だったのだ。

「嫌〜、恥ずかしいよ〜。その子達を入れないでぇ〜。」

薫は再び手でおちんちんを隠した。
「あらっ、あらあら〜、早乙女君よ。早乙女君が裸よ〜。」
「あ〜っ、おちんちん手で隠してるぅ。アハハハッ!」

年上の女性でも恥ずかしいのに、ましてや、昨日まで席を並べていた、同じクラスの女の子達に見られるなんて・・・。薫は逃げ出そうとしたが、洋子の「早乙女家がなくなる」という言葉が頭を過ぎり、動けなかった。

「あら〜、薫様。何隠してるんですか。もうあたしたちは、薫様の可愛いおちんちん、見ちゃったんですから、隠してもだめですよ。」
「ええ〜っ、早乙女君、お姉さん達におちんちん見られちゃったのぉ?」
「ねえねえ、お姉さん。早乙女君のおちんちんが可愛いってどういうことですかぁ?」
「それはね・・・うふふふっ。」
「嫌ぁ〜。お願い、言わないで!女の子達に知られたら恥ずかしいよ。」

薫は必死で頼んだ。しかし・・・

「うふふっ、馬鹿ね。知られるどころか、これから女の子達におちんちんを見てもらうのよ。」

洋子の冷たい言葉が返ってきた。

「じゃ、言うわね。薫様のおちんちんってね、ちっちゃくって、ツルツルで・・・うふふっ・・・まだ皮を被ってるのよ。とっても可愛らしいおちんちんよ。」
「え〜っ、早乙女君、おちんちんまだ皮かむりなのぉ〜?カッワイ〜イ、あはははっ!」
「さっ、薫君、手をどかしなさい。それとも早乙女家を潰す?」

もうどうしようもなかった。薫は再び手を離した。

「キャ〜ッ、カッワイ〜イ。皮かむりよぉ〜。あたし早乙女君のおちんちん見ちゃった。早乙女君のおちんちんは包茎ね。」
「しかもツルツルじゃない。子供のおちんちんね。」
「うふふふっ、早乙女君ってこんな可愛ゆいおちんちんしてたのぉ?」「色も真っ白くって、先っぽまで皮が被って・・・可愛いおちんちんねっ!」


投稿日時:2018/10/16 22:50

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