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286.米原

>>285「てっ、ちょっと何このチンポコ。すごいんだけど(笑)」
ようやく上下運動が収まると、A子は興味津々で俺の性器を覗き込んだ。
「フフフ、かわいい〜。これって包茎って言うんでしょ?」
「う、うん。」
そう、俺は勃起しても皮が余ってしまうほどの重度の仮性包茎なのだ。
「すご〜い、初めて見たんだけど思ってたよりもかわいいね。これじゃあ、チンポコって言うよりちんちんだ(笑)」
「そんなに見ないでくれよ。」
「え〜、自分は人のことジロジロ見てたのに、自分は人に見られるのはダメなの?」
「う、うう。」
「これって真性?」
「いや、剥けるけど・・・」
「仮性でよかったじゃん。まだ救いがあるね。大きさは小さいけど(笑)」
A子はそう言って、皮を剥いた。
「イタッ!」
いきなり剥かれたので、俺は声を上げてしまった。
その瞬間モワッとした強烈な臭いが部屋に充満した。
「うっ、くっさ〜い。今剥いた時湯気みたいの出なかった?」
暑い部屋、一日中被っていた皮、我慢汁でベチョベチョになってチンカスが溜まっている亀頭。これらが全部合わさって最悪の臭いを出させた。
「これ亀頭あるの?全然成長してないじゃん。本当に私より年上?」
「そんなこと言ったって。」
「しかも、チンカスすごいよ。少しは自覚してる?これじゃあ、彼女できてもドン引きだね(笑)」
「ううう・・・」
「じゃあ、オナニーやって見せて。」
俺はもうA子の言いなりだった。
「アハハッ、せっかく剥いたのにもう一度皮被せてからシコるんだ。それって皮オナニーって言うんでしょ。皮伸びるから止めた方がいいよ、ってか皮オナニーのせいでこんなに伸びちゃったんだね(笑)」
A子は1人で笑っている。
「はぁ、はぁ・・・・・A子ティッシュある?」
「えっ、もしかしてもうイキそうなの?」
その通りです。
「ホント信じらんない。早漏すぎるでしょ!」
そう言いながら、A子はティッシュを取ろうと後ろを向いて四つん這いになった。
(あっ、A子のパンツが・・・)
ショートパンツの間からA子の黒い下着が見えた。
「あ、ダメだ。イク・・・!」
「えっ、部屋に出さないでよ!」
俺は急いで皮をできる限り伸ばして、皮の中に射精した。
ビクンビクン。何度かちんちんが動く。
「はぁはぁ・・・」
「えっ、すごいんだけど。精子は?」
A子からティッシュを受け取り、ちんちんに当てて、抑えていた皮を離す。
すると皮から精液がダラダラと溢れてくる。
「へ〜、『どぴゅっ』とは出ないんだ。だから、皮の中にゴミとかチンカスが溜まるのよ。」
「はぁ、はぁ・・・・・。これでよかった?」
「う〜ん、少し物足りないかな。もっと見たいかも。」
「マジかよ・・・」
「でもNにとっても、嬉しいんじゃない。今まで女の子にちんちんで見てもらったことないでしょ?私くらいだからね、こんな臭いちんちんと遊んであげるのは、感謝しなさい。」
どうやらA子はSだったようです。


全裸にされて、風呂場に連れてこられた。
ちんちんは縮こまって、ドリルのように先が尖っていた。
「ちょっと〜、ドリルチンポじゃん。やっぱり皮オナニーのし過ぎよ(笑)」
イスに座らせられ、A子は俺の正面に座った。
下を向くとA子のブラが・・・
「あ〜、また見てる。童貞君には刺激が強すぎるでしょ?」
しかしA子は特に隠すしぐさをしない。完全に男として見られていないようだった。
「まずは、汚いから自分で洗って。」
いつもA子が使っているボディーシャンプー。すごくいい匂いがした。
「へ〜、そうやって洗うんだ。勃起してるけど大丈夫?」
「う、うん。たぶん。」
「たぶんって(笑)。ふ〜ん包茎ってそうやって洗うんだ。チンカスがボロボロ落ちていくね〜。」
きれいになったのを確認すると
「そりゃ、皮風船!」
A子が俺のちんちんに口をつけて、息を吹き込んで皮を抑えると皮がパンパンに膨れた。
「アハハ、今すごいちんちんビクンってしたよ(笑)」
「あああ・・・」
「あれ〜、もしかしてイキそう?」
俺は激しく頭を上下させる。
「今イッちゃっていいのかな〜、これからもっとすごいことしてあげようと思ったのに。」
俺はその言葉で、イキたい衝動を何とか我慢した。その時の体の動かし方や表情が面白かったのか
「何かおしっこ我慢してる子供みたい(笑)」
とA子に笑われてしまった。


風呂を出た後、ベッドに寝かされた。
「いつもは彼氏と寝るベッドなのよ。童貞君にはわからないか(笑)」
そう言いながらA子は服を脱ぎ始め、下着姿になった。
何をするつもりだろう?
「童貞卒業したくない?」
突然のことだった。
「しっ、したいです!」
「必死すぎ〜(笑)じゃあ、これつけて。」
そう言われ、両手に手錠を付けられベッドに固定された。
「フフフ、これでもう自由に動けないね〜。」
その後、A子にちんちん以外を執拗に責められ、イキそうになっては止められることを何度も繰り返された。少しでもちんちんに刺激が加えられればイッテしまう。
「ああ、もうダメ。イカせて下さい。」
頭がおかしくなりそうだ。
「だ〜め!そう簡単に童貞は捨てられないのよ?」
俺はその言葉だけを信じ、耐えてきた。
そしてついに
「じゃあ、入れちゃう?」
ああ、やっと・・・
俺はすごい顔をしていたのだろう。
「やっぱりダメ〜!ああ、すごくキモイ顔してるよ。」
A子はいきなり俺の足を持ち上げ、ちんぐり返しの体勢にして、シコり始めた。
俺は耐えられるはずもなく、すぐにイッてしまった。
精子はすごい量が出て、俺の顔や胸にかかった。
「あ〜あ、残念、童貞卒業できなかったね〜(笑)」
俺は涙を浮かべていた。
「あ〜、泣いちゃったの?でもね、この包茎君じゃマンコ入れた瞬間にイッちゃうでしょ?オマンコでイキたかったよね?精子も中出ししたかったよね?自分の顔に顔射とか恥ずかしいね(笑)」
「ううう・・・」
「まっ、包茎手術でもしたら、SEXさせてあげてもいいよ(笑)」


投稿日時:2018/10/22 22:20

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